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公立京都府/北大路駅
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在校生 / 2019年度入学
大学で大変と言われる学科
2021年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い他学科に比べると拘束時間は長く、単位をとるのが大変だが、研究しやすい環境で教授と近い距離で学ぶことができる。
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講義・授業良い生徒の母体数が少ないため、行き届いた教育を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い3回後期に研究室に配属され、どこの研究室に行ってもコアタイムが存在し、毎日の登校はほぼ義務。
教育は手厚い。 -
就職・進学良いキャリアサポートセンターはいつ訪問してもだいたい対応してくれる。
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アクセス・立地良い駅は近い方だと思う。最寄りは北山駅で、京阪電車の出町柳駅からバスや自転車で通っている人もいる。
周辺は治安が良く、一人暮らしするにしても暮らしやすい環境。 -
施設・設備普通研究器具の不足がよくおこっている。建物は基本的に古いが、授業で使う新しい校舎はとても過ごしやすい。
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友人・恋愛良いサークルは存在せず、体育会と同好会が存在する。
学科の人数が基本的に少なく友達の輪が広がりやすい。 -
学生生活悪いイベントは参加したことがない。毎年行われる流木祭には芸能人が来ているらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学してからは化学、物理、生物全てを学び、専門科目が始まると化学系の科目ばかりになる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国公立大では珍しい、府外からの推薦入試枠が存在したため志望した。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783185
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