人間環境大学の口コミ 参考になった順 [p.7]

在校生 / 2013年度入学

良い

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは改組前の「人間環境学科」へ投稿された口コミです。

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが決まっている人は、色々な先生や、資料から沢山学べる。興味があるものを選んだほうがいい。
• 講義・授業

  良い
  先生は好みが別れるけど、概ね良い。色んな講義のスタイルがあり、自分に合うスタイルだと尚、分かりやすくて良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  充実している。普段の講義では掘り下げることのできないテーマについて、興味を持って自ら調べ、発表することができる。
• 就職・進学

  悪い
  ある程度は良い。就職実績や、卒業生がどこに就職したか、どのように対策していたのかがまとめてあり、わかりやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  あまり良くはない。通学専用のバスがあるが、山の中にあるため、バスを逃すと徒歩で通学しなければならない。
• 施設・設備

  悪い
  まあまあ良い。図書館やPCルームなど、他の大学と変わらない。しかし学校の敷地面積は広くないため、そこに面白さはない。
• 友人・恋愛

  普通
  まあまあ良い。サークルや部活では、様々な人と交流することができるが、所属していなければ、特に講義が異なる人とは交流することがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コース選択で、複数の中から選択できる。しっかりと考えて、自分の興味のあるコースを選択した方が四年間、学んでいく上で良い。

在校生 / 2014年度入学

自由に選べる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことがハッキリしていない人にはあっていると思います。 また、資格講座が充実しており、長期休暇中にキャリアアップを図るには最適だと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生が面白く、いろいろな知識を得たい方には最適だと思います。 また、決まりがないのでいろいろ楽ではあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに所属していないのであまりわかりませんが、メンターがいるのでわりと教授たちとの距離が近く相談がしやすい。
• 就職・進学

  普通
  就職に関するガイダンスや合宿があることや様々な資格講座を受けることができるので便利です。 また、指定大学院もあるので進学するにも良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋からだと名鉄1本で行くことができるが乗車時間が長いのがツライです。 また、駅から学校まではスクールバスがあるので楽です。
• 施設・設備

  普通
  あまりこれといった設備がなく、使用制限もあるので扱いにくです。 支援課ではトランプなどを借りることもできるので楽しいとは思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少なく、教授や先輩たちとの距離が近いのでいろいろ相談にのってもらいやすいです。 男子の方が女子に比べて多いので男女比的には過ごしにくいと感じるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は環境、経営、心理、日本研究とやることことが多いので大変ですが割と面白く、興味の幅が広がったりもします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  心理学を学ぶことができる大学に行きたいと思っていたのでこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず、推薦入試だったために面接があったのでできるだけ身だしなみに気を付けました。

卒業生 / 2011年度入学

心理学、医療を学びたい方におすすめ

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間環境学部の評価

• 総合評価

  良い
  ひとつの学科だけではなく、様々な分野の学科を自分の好きな様に選択し学ぶことができる自由度が高い大学です。最近では、新しい学科が追加されてようなのでそこにも注目しておきたいですね
• 講義・授業

  良い
  座学だけではなく、フィールドワークも積極的に行っています。例えば、森林環境の講義では実際に森林を歩き自然を肌で感じたり、演劇の講義では受講生同士で役割を決めて演劇を発表したり様々な体験ができます。聴くだけではなく分からない新しい世界を見つけることを助けてくれる良い講義です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミでは堅苦しい感じではなく、とてもアットホームなゼミでした。内容は自分が考えてきたテーマを発表してその発表について討論するということが多かったです。様々な人の意見が聞けて幅広い分野で物事を見ることができるようになりました。
• 就職・進学

  良い
  就職相談担当の施設もあり、気軽に相談できて就職するに至ってとても助かりました。また大学院への進学にも力を入れていて特に臨床心理士になるための支援に力を入れています。
• アクセス・立地

  普通
  駅からも徒歩で行けて、スクールバスも利用できて便利です。大学が山の上なので毎日徒歩で通うのは少し苦労するかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設、設備は十分で心理学、建築、環境保全など全く異なる分野だがどの分野にも学ぶために十分な器具、施設が用意されていて心置きなく学ぶことができました。
• 友人・恋愛

  良い
  在学中には様々なサークルが新設されて活気がありました。また同じゼミの人と遊びに行ったり、飲みに行ったりと勉強だけではなく他人とのコミュニケーションを取ることもでき充実した大学生活を送れました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は大学での過ごし方や勉強方法など基礎的なことを学び、2年生は自分勉強したいことを見つけるため様々な分野の学問を模索して、3年生からゼミで本格的に1つの分野を研究しました。私は演劇について興味があったので演劇をのゼミに入り実際に演じたり、物語の登場人物の内面を研究したりしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  演劇と身体論
• 所属研究室・ゼミの概要
  英米文学の作品を中心にその作品をゼミの生徒で演劇を行ったり、物語の登場人物たちの内面を研究しました。特にシェイクスピアの作品に力を入れていて「マクベス」を大学祭で演劇し発表したこともありました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  介護職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高齢化社会で更に人手不足が深刻な介護職なので少しでも力になりたいと感じたから
• 志望動機
  学科は人間環境学科のみです。他の大学とは異なり、1つの学科で狭く深くではなく、広く深く様々な事を学ぶことができます。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で入試に挑んだので高校では真面目に勉強に励み良い印象を皆から見られるようにした

在校生 / 2022年度入学

生徒に寄り添ってくれる学校です

2025年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

松山看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護を勉強したい人にとってはいい大学であると思います。丁寧に接してくれる方が多いです。ですが合格率が悪いのでもうすぐ無くなるかもしれません
• 講義・授業

  普通
  環境学や社会学など幅広く学ぶことが出来る。文理混合の学部なので、理系で専門的なことを学びたい人は物足りないと感じるかもしれない。単位はとりやすい。試験も他の学部に比べたら比較的簡単。個人的には、副専攻を利用して自分の学びたかった授業を受けられたりできたので満足。SDGsなどに興味がある人は向いている。
• 就職・進学

  良い
  現在自分がどういった状況なのかメンターの先生が確認をしてくれ解決できるよう一緒に考えてくれます
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は松山市駅です。他にも路面電車の駅から歩いて3分ぐらいです
• 施設・設備

  良い
  食堂がないことと8階建てなのですがエレベーターが2個しかないので混雑することが不満です。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩と関われる場が設けられているので縦のつながりはできるとおもいます。
• 学生生活

  良い
  ビンゴ大会があり、景品も豪華なのでかなり人が集まって賑やかだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖生理や栄養学など専門的な知識はもちろん、英語やフィットネススポーツなどもあります
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  看護師を目指したかったから。また当時は看護師国家資格の合格率が100%だったから。

在校生 / 2023年度入学

心理学をやるならここしかない

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合心理学部の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に心理学を学びたい人にはぴったりな学科だと思います。
  というのも、心理関連のそれぞれの分野のスペシャリストが揃っており、心理学を学ぶのにはもってこいの環境です。先生方との距離が近いのもとても良いところです。
• 講義・授業

  良い
  心理に関する分野で活躍されている先生方がたくさん集まっているので授業の質は高いです。
• 就職・進学

  良い
  進学・就職に関するサポートはそこそこあります。学内で進学・就活に関するセミナーのようなものがあります。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には薬局やコンビニなど必需品が揃っているお店があるのでかなり便利です。食事が取とれるお店も近くに数件あります。
• 施設・設備

  良い
  旧校舎は少し古いと感じる部分もありますが、教室やトイレ等は綺麗なのでそこまで気になりません。新校舎は室内に自然光が入るつくりになっているので明るくてとても綺麗です。学食はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  何かサークルに入ると友人関係は広がると思います。サークルに入らずとも1年生は入学してすぐに新歓合宿があるので、友人や恋人を作る機会はそれなりにあります。
• 学生生活

  良い
  サークルは結構あるので自分に合ったサークルを選べます。
  学祭は歴史ある大きな大学ほど派手ではありませんが、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する基礎的な知識からより専門的な内容まで、座学と実習を交えて楽しく学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学に興味があったからです。あとはオープンキャンパスに行った際に、先生方にかなりの好感をもったため受験・入学を決めました。

卒業生 / 2020年度入学

環境問題のプロになれる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

人間環境学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高です。地元企業の「有楽製菓」さんとはいつか絶対にコラボをしたいと考えていました。有楽製菓さんはとても親身になってくださり、伴走してビール作りを進められたと感じています。
• 講義・授業

  普通
  教授が優しい、意地悪な教授もたまにいる。気にしてはならないと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最高と感じる瞬間が多くとても良いです。教授が最高でした。卒業後も飲みとかあります。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアサポートの人は全然仕事紹介してくれない。最悪。自分でガンガンやっていかないと詰む、
• アクセス・立地

  普通
  悪くはないが名古屋の大学と比べると大学周辺に何もないので寂しい。
• 施設・設備

  良い
  問題はないと思うがもっと綺麗になると最高。東海オンエアの撮影にも使用されました。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は無いインキャの巣窟、苦手な人には苦手だと思う。バイト先でパートナーを見つけてください
• 学生生活

  悪い
  無い。絶望です地元企業の「有楽製菓」さんとはいつか絶対にコラボをしたいと考えていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然環境の基礎的な知識や保全の重要性について学べます。年次が上がるにつれ専攻に深みが出てきます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  観光農園
• 志望動機
  農業に興味があった。地元企業の「有楽製菓」さんとはいつか絶対にコラボをしたいと考えていました。

卒業生 / 2019年度入学

先生の入れ替わりが激しいです

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

松山看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても充実した時間を友人達と過ごすことができた。学習室みたいな個室の部屋を借りることができるのでその部屋を借りて友人達と集まって国家試験の勉強をすることができたため勉強時間の確保や友人達と話し合いながら勉強や課題を進めることができた
• 講義・授業

  悪い
  シュミレーターなどがたくさんあるはずなのに実際に講義で使用してないのでもっと活用して実践的な講義を受けたかった
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の先生がとても良く学校生活からプライベートなことなどを相談にのってくださるのでよかった。研究室に気軽に行きやすい環境づくりなされていた
• 就職・進学

  普通
  就職担当の先生ではなくて研究室の先生や生徒思いの先生は面接練習や小論文の添削、オンライン面接についてご指導いただけたこともあり希望する就職先で就職することができた
• アクセス・立地

  良い
  周辺にはコンビニや飲食店があるためお昼休みやほうか放課後に食べに行くことができた
• 施設・設備

  悪い
  高い学費を支払っているのに専門学生が同じ建物を使用し同じエレベーターを使用している意味がわからない
  学生の人数とエレベーターの数があっていない
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部内で2組ぐらいはカップルができていた。女子の比率が多いがそれなりに仲良く揉め事はなかった
• 学生生活

  悪い
  サークルはほとんどないに等しい、入りたいと思ってる人も少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護大学なので看護について学ぶことができます。１年生の時から実習が始まります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  名古屋大学医学部附属病院
• 志望動機
  手に職をつけたいと思ったからです。その中で自分1人で生活できる経済力のあるお仕事であると思ったからです。

在校生 / 2023年度入学

看護師に加え、コースが充実してる学校

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になるために通いたい学生にはとてもいい大学だと思います。看護師だけでなく保健師や養護教諭、他にもいろいろなコースを選択することができます。
• 講義・授業

  良い
  先生が親身になって相談に乗ってくれる。シラバスが充実している。
• 就職・進学

  良い
  看護の国家試験の合格率が高く、就職のサポートがしっかりしている。
• アクセス・立地

  普通
  水に囲まれているから冬は寒い。駅から徒歩５分くらいで着ける。
• 施設・設備

  悪い
  自由にコピーができない。校内に学食がなく、購買で買うか持参しなければいけない。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多くない上に、毎回実習のグループが違うため、広く交流ができる。
• 学生生活

  普通
  保健師や養護教諭の免許取得に向けたサークルがある。毎年大学祭が開催される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は看護の基礎を学び、実習では看護師さんについてまわる感じです。2年次にはひとり受け持ちという形で実習に参加します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師と養護教諭両方の資格が取りたかったから。両方取れるのは県内で3校ほどしかありません。

在校生 / 2023年度入学

情報系に特化した環境学部

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

環境科学部環境データサイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分が所属する環境データサイエンス学科は、パソコンを使って様々なことをやる学科です。ワード・エクセル・パワーポイントを使うのはもちろんのことですが、プログラミングの基礎演習をやることもあります。自分は情報系の知識や能力はからっきしなので絶賛大苦戦中です。将来情報系の企業に進みたい人やパソコンでプログラミングをするのが好きな人はおすすめですが、自分のような人はこの学科に入ると苦労するかもしれないです。
• 講義・授業

  普通
  教員によって授業の内容は個人的に感じ方が変わると思いますが、基本的には充実しています。しかし成績はテスト100%で決まるものが多く、他の大学のような出席点なんてものは存在しません。また、授業も3回以上欠席するとテストが受けられないというおまけ付きなので、しっかり聞く必要があります。
• 就職・進学

  良い
  新卒の就職率は9割を上回る実績で、就職希望者を対象としたガイダンスや講座もあるので、サポート面には困ることはないでしょう。また、定期的に学内企業説明会が開催されるので、積極的に参加すると良いと思います。
  大学院に進学する学生は少ないですがいるようです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は最寄り駅が名鉄の本宿駅で、東岡崎や豊橋などの駅からのアクセスは悪くないです。駅から大学までは少し距離があり、スクールバスが運行しているのですが、通学・帰宅のピークになると乗る人がごった返すので時間をずらして乗る必要があります。それをしくじると通学時には大学のキャンパスまで山登りをする羽目になるので要注意です。近くにはファミマがありますが、行きたい場合はわざわざ階段を上り下りしなくてはならないのでいささか不便です。
• 施設・設備

  普通
  古くも新しくもないといったところですが、ところどころ壁に穴が空いている場所があったり、トイレに開かずの扉があったりといくつかの欠陥はあります。2号館は男子トイレが少ないという評判があるようです。
• 友人・恋愛

  普通
  正直言って友人関係や恋愛については個人の裁量次第ではないかと思います。
  似たような人同士で行動していたり、間違いなく付き合っているカップルも普通にいたりします。一方で誰とも喋らず1人ぼっちの人もいたりするので、個人で過ごし方は決めていいと思います。自分は友人が多くいるので、テスト前の勉強やレポートについての相談もよくします。頼りになる友人ばかりなので、友人は少なくともいた方がいいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルに関してはフットサルやバスケなどスポーツ系のサークルが比較的多めに感じます。学園祭は毎年忙しく活動しており人も多いです。クライマックスにはビンゴ大会が行われているようで(その年によって違うかもしれないですが)、かなりの盛り上がりを見せています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  前述の通り、ワードやエクセルを使った基本からプログラムを行うといった応用までパソコンを使い倒します。今まで自分はほとんどパソコンを使ったことがなかったですが、大学に入学してからあらかたできるようになりました。
  また、情報系以外にもSDGsや国際問題、経済なども学べるので学習範囲は結構広いのではないかと思います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  元より環境問題について興味があり、それを学べる大学とその学科を探したところ、人間環境大学が自分のニーズに合致しました。また、パソコンを使った実習を通して自分のスキルアップに努めたかったこと、将来の就職活動において知識・技能を養っておきたいと考え、志望しました。

卒業生 / 2018年度入学

施設が新しく綺麗！！

2024年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  特別奨学生入試が12月にあるため、共通テストや私立・国公立2次の練習として受験することができる。養護教諭や保健師コース、大学院(助産師・養教専修)と看護師以外の資格にも繋げることができる。
• 講義・授業

  良い
  教養科目や看護科目、養教・保健師コースのための科目など幅広い科目を受講することができる。看護に絡めた内容を履修することができる教養科目もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年前期に基礎ゼミがあり、大学生として必要なスキルを少人数で学ぶことができる。4年後期から本格的に看護学ゼミが始まり、卒業研究の研究計画書を作成する。分野によっては人気が偏り抽選になることもある。
• 就職・進学

  良い
  国家試験対策はとても充実していると感じる。4年次には多い時には月1の模試とと、週数回の国家試験対策講座が開かれる。模試の成績下位者は秋から国家試験まで毎日登校し、指定席にて自習を行わなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  池の上に建っているため、駐車場はなく車通学は禁止である。近くの駐車場を契約することもできるが、事故を起こすリスクを考えると推奨されない。
  学食はなく売店があるが、昼食類のほとんどが売り切れてしまう。200m先にセブンイレブンや台湾料理、500m先に晴レル屋（ラーメン店）がある。
  1km先にアピタやスタバがあるため、友人と歩いて散策してみると結構楽しい。
  また、駅の反対にもコメダ、ミスドなどのカフェがある。
  他大学と比べるとキャンパスから結構歩くため、評価は低め。
  周辺の家賃は名古屋よりは安いが三河方面よりは高い。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗で毎日清掃員さんが空き教室を順番に清掃してくれている。学部色もあってか、トイレがとても綺麗。
  ロッカーは男女ともに部屋が別れており、キーロックされている。男子ロッカーは女子ロッカーの1/3の面積であるが、不便はしていない。
  1Fラウンジは昼食時にはとても混雑するため、他の空き教室で昼食を取る学生が多い。2Fの図書室には様々な資料や映像が貯蔵されており、ベストセラー本や雑誌などもある。研究やレポートにも便利である。3Fの大講義室前には大学祭で描いていただいた絵が飾ってある。4Fは各講義や自習で使用する小さめの部屋があり、事務にて申請すると使用することができる。5、6階は演習室で、各領域の演習に使用される。7、8階は先生方の部屋となっており、覚えるのが大変である。
  体育館が無いため、体育は他施設で受講することとなる。
  
• 友人・恋愛

  普通
  必修科目は約100人が一斉に受講するため、指定席だと前後左右の友人との関係が増える。自由席だと教養科目の友人と固まることが多いと感じる。課題やタスクが多いため、友人と確認し合って乗り越えることが大切である。また、名古屋方面から通う学生が多いと感じる。
  学部内で恋愛関係になる学生もいるが、そもそも男子学生が少ないため、多くはない。
• 学生生活

  悪い
  岡崎キャンパスと比べ、サークル数が少ない。また、3年後期からの実習でサークルから離れる学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年前期は基礎看護と教養、2年後期～3年前期は各領域の概論・演習、3年後期に領域実習があり、4年前期に在宅と統合実習、4年後期に卒業研究がある。
  コースによっては各コース必修の講義や実習が加わる。4年生は時間に余裕ができるため、国試勉強やアルバイトがしやすい。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ※進路が決まっていない場合は回答不要です
• 志望動機
  元々他大学他学部志望だったが合格できず、試験の練習として受験していた本大学に入学。