なんでも学ぶことの出来る学部:南山大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

なんでも学ぶことの出来る学部

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  沢山のことは学ぶことが出来るけど、結局単位のために興味の無い楽な授業をみんな取っているのが現実なので、そこが良くないと感じる。
• 講義・授業

  普通
  国際教養学部はとても幅広い学問を取り扱う学部で、自分の学びたいものをとる事が出来る。
• 就職・進学

  普通
  キャリア相談室はあり相談しに行ったことがあるが、可もなく不可もないようなアドバイスしかされず行った意味をあまり感じられなかった。
  ただESの書き方、面接の受け方、就活準備講座などは頻繁に行っており助かった。
• アクセス・立地

  普通
  八事日赤駅から歩いて10分以上かかり、坂が急なので夏はそれだけで授業前に疲弊する。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で充実しているので、特に不便と感じることは無い。図書館が最近新しくなりとても使いやすい。
  
• 友人・恋愛

  普通
  友達作りができる場はあると思うが、取る授業や性格など、人によると感じる。ただ、本当に友達が一人もいないような人はあまり聞いたことがない。
• 学生生活

  良い
  とても沢山のサークルがあり自分の興味があるものを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語を中心に学び、2年次から第二外国語を学ぶ。その傍らSDGsにある項目、例えば地球温暖化、移民問題、教育、ジェンダー、福祉など様々なトピックについて学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語を学ぶ、のではなく英語を使う、というところに魅力を感じたから。