地元志向が強いならおすすめ:南山大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

地元志向が強いならおすすめ

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  本人の取り組み次第で十分に学べる環境だと思う。隣の大学の施設も利用できるので立地的にも強いと言える。
• 講義・授業

  良い
  少年法の第一人者といわれる教授や国連で働いている教授がおり、講義は充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入学時に振り分けられたゼミは教授によって当たり外れがはげしいが、２年次からは自由に希望できるので関心のある分野や評判を見極めて選ぶと良い。
• 就職・進学

  普通
  県内の就職は強いと思われる。キャリアサポートセンターも賢く利用すれば良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  名城線を使わなければならないのは仕方ないが、比較的便利な場所にあるとおもう。
• 施設・設備

  普通
  改修工事が行われてきたので施設はきれい。コロナで利用できない施設もあるため、残念。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が充実している。法学部は縦の繋がりが薄いので、過去問を得るためにも何かしらのコミュニティには入っておいた方がよい。
• 学生生活

  良い
  コロナの影響を受ける前は浴衣フェス、学祭などがあり充実していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基盤学際(自由選択の教養科目)と憲法、民法の基礎を学び、2年次以降は比較的自由に法律科目を取れる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法学部であればなにかと潰しがきくと考えたから。私立大学のなかでは比較的偏差値が高かったから。