名古屋学芸大学の口コミ 高い評価順 [p.16]

卒業生 / 2014年度入学

保育士、幼稚園教諭、小学校教員のコース

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士、幼稚園教諭、小学校教員を目指す人にとってはいいと思います！ 新しいので校舎もとても綺麗で学食コンビニがあり充実もしていますが、立地が悪いので少しマイナスです。
• 講義・授業

  普通
  授業は免許をとるために必須のものばかりなので普通の大学みたいに選ぶことは難しく、高校みたいな感じです！ でもその分クラスの人とは仲良くなれます^ ^ マイナスはつまらない授業が多々あるからです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の希望する内容のゼミに入ることができたので、やりたいことに集中できてよかったです(*^^*) ゼミは抽選なので人気の先生はうまってしまいがちですが子どもケア自体そんなに人もいないので成績ぐめちゃくちゃ悪くないかぎり希望のところへ入れると思います^ ^
• 就職・進学

  良い
  自主性が大事になってくるとは思いますがこちらが装弾すればゼミの先生じゃなくても真剣に相談にのってくれます^_^ でも自分から動かない人に声をかけるようなことはしていない感じだったので、あくまで自分次第なかんじでした^ ^ でもみんなの就職率もよかったですよ?
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは本当に悪いしお金もかかります、 名古屋駅くら地下鉄に乗りそこからバスと子どもケアは校舎がバス停から遠いのでさらに時間がかかります
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しくトイレや講義室も綺麗でした? デザインもとてもいいですよ^_^ コンビニ学食もあるのでよかったです^ ^
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にクラスの決まった人達と4年間過ごすのでとても友人関係はよかったです(*^^*) みんなで協力してテスト乗り越えるとか楽しかったですよ^ ^ 近くにいくつか大学もあるのでインカレとかあってよかったです^ ^

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育に必要な基本的なことを学べます。 また基本者は小学校教員もとれるので授業は増えますが、将来的には幅が広がりいいのでは？
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽を作ったり、発表したりするゼミです！
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なりたい職業だったから！ 地元だったから。
• 志望動機
  保育士になりたかったから！ また小学校教員の免許も同時にとれるとこだったため！
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  サナル予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や基本的なところをやりました！ 傾向があるのでそれをマスターすればいいかと^_^

卒業生 / 2007年度入学

自分のやりたいことを行動できる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  学内に子育て支援センターや、畑、近隣の子育て家庭が遊びに来るイベントなど、実際に経験を積むことができる環境が整っています。積極的に自ら行動して参加することで、多くの経験ができますが、行動しなければ経験できません。立地的にはやや不便ですが、大学が運行しているバスもあるので、問題なく通うことがてきると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門の授業では実践的な授業があり、実際の保育で役に立つ内容でした。また先生方も話しやすく、学生と距離が近いので、いろいろなことを聞くことができます。実施実習に対して学生へのサポートも手厚いため、安心して通えると思います。専門的な授業だけではなく、一般教養の授業もあります。ピアノは特別講座があり、未経験者も個別レッスンで丁寧に教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  保育に専門的なゼミから経済学、英語系などのゼミが揃っています。専門的なゼミではもう少し特色がはっきり出ているといいと思いました。
• 就職・進学

  良い
  保育の方向へ就職する人がほとんどですが、それ以外の職につく人もいます。もちろんそういう人たちにも就職サポートはあるので心配はないと思います。就職活動が近くなると、それに対する特別講座、公務員講座などが開講されます。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋市の隣の日進市にあり、自然は豊かな環境ですが、やや遠いです。地下鉄の上社駅、赤池駅の２つから大学のバスが出ているので、それを利用して通えます。学内の駐車場はほとんど無いので、車で通学したい場合は自分でどこかに借りるしかないです。
• 施設・設備

  良い
  ピアノ室が個室と大部屋があり、授業のある日はいつでも開いていて授業の合間などに自由に練習できました。また、学内の子育て支援センターでは、近隣の子育てママたちが通い、実際に話を聞けたり、子どもと関わることができるので、経験を積むことができます。ほぼ毎日何かの教室が開かれているため、授業の合間に支援センターのプログラムにも参加できます。
  新しい大学なので、設備は新しく綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位での活動が多く、クラスメイトとかなり仲良くなれ、楽しい学生生活を送ることができました。同じ目標の友達ができ、就職後もお互いに仕事に対する悩みなどを共有できています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育に関する基礎知識、実践などがあり、実施実習もありました。
• 所属研究室・ゼミ名
  平井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の気になることを自由に研究することができるゼミでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  名古屋市の公立保育園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  長く働き続けたいと思い、産休や育休が充実している公立保育園を選びました。
• 志望動機
  ピアノ室があり、個別レッスンもあったので、未経験者であっても安心して通いました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問や大学の赤本を解きました。

卒業生 / 2010年度入学

メディア学科を目指すものへ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、設備がいい
  それなりに全ての分野でそれぞれに環境が整っている。
  自分はサウンドゼミだったが、作曲をやりたく作曲家を志すものから声優を志し実践しているものまで数多く見受けられた。
  それぞれの分野に特化した仲間や友達からの何気ない会話ややりとりにはかなりの魅力を感じ、
  結果的にとても充実した学生ライフを送ることができ、生涯の友達も作ることができた。ん
• 講義・授業

  良い
  自分の知っているところも知らないところも数多く教えてもらい必修としてあるものも含め面倒なところも多々あるが良かったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことをやらせてもらえる。この大学自体が芸大で、個人的には専門学校に毛が生えたものくらいに捕らえられ自分のやりたいこと《分野》に対し能動的に行動できる環境であった。
• 就職・進学

  普通
  周りからはかなりのアルバイターが見受けられた。だかしかし、それもやりたいことが各々あり自らアルバイターを選んだもので大学の就職率が悪いわけではないであろう。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は赤池か、上社からばすという交通の便においてはなかなか難儀になる、
  非常勤講師も同じバスを使い外国語大学と短期大学も同じところに設置されているためバスがかなり混む。
• 施設・設備

  良い
  撮影用の家や作曲又は、デザインを作成する専用の部屋を設けておりそこにおいてはかなりの満足度を感じた。
  家でやるよりも大学の機材を借りて大学で行った方が捗るくらいの満足感がある。
• 友人・恋愛

  良い
  分野において様々ではあるが、初めの方はグループワークが多々あり交友を深めるにはかなり適していると思われる。現に数名かのカップルはそつきした今も続いている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  やりたいことに対しての、大学が専門学校しがなくここならできるかもと思った。
• 所属研究室・ゼミ名
  サウンドゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  伏せさせていただきます。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこまで書くとバレてしまうためすいませんが伏せさせていただきます。
• 志望動機
  自分のやりたいことに一番近い気がしたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  ごく一般的な国語、英語、数学などの勉強。

在校生 / 2013年度入学

雰囲気の良い大学です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  ヒューマンケア学部はその名の通り、人をケアする、人間関係を学ぶ学部です。
  学生はみな話しかけやすい雰囲気や受容性を持っており、雰囲気がとてもよいです。
• 講義・授業

  普通
  専門科目は興味も持て、やる気も出ます。
  先生方も授業の内容や教え方を工夫してくださいますが、教養科目については
  魅力的なものがなかなかありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生方は教育熱心なことが伝わってきます。
  ゼミでどんなことをするのかはっきりと決まっていらっしゃる先生が多く、
  ゼミは選びやすいと思います。
• 就職・進学

  良い
  先生になる人が多い学部です。
  近くに教育大学がありますが、そちらよりも実績がよいと言われています。
  実学を学ぶ大学なので、現場に出てから強いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスが出ているので不便はありませんが、
  本数が少なかったり時間がかかったりとするので
  通学に時間をかけたくない方は大学の近くで下宿した方がいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  アリーナやコミュニケーションプラザ、大きな図書館など
  施設は充実しています。
  冷暖房もきちんと完備されていて、設定温度がまちがっていなければ快適です。
  ヒューマンケア学部が使用する棟は一番綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人、恋愛に関してはご自身によりけりなところが多いと思います。
  良い友人は見つかると思いますが、男子学生が少ない大学なので、
  サークルなどに入り、積極的に動いたり、合コンをして機会と作らないと
  恋愛はできないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子供に関すること
  学校に関すること
  教育に関すること
  社会に関すること
  医学に関すること
  など、広いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ所属が決定していません。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来、養護教諭を目指しており、その力量を付けたいから。
  子供に対して幅広く学びたいから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策、面接対策、二次試験対策など、順番に行っていました。

在校生 / 2014年度入学

実習がいい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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管理栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士を目指すならとても良い大学だと思う。先生もしっかりしていて面白く、実験は大変だけど多くのことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  医者や管理栄養士の先生がほとんどのため、多くの知識を得られる。他大学に比べ人数が少ないから集中できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  さまざまなゼミがあり、どれも楽しく活動していて、毎日充実していそう。みんな仲良く、先生も含めた飲み会もある。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率がとても高い。100パーセントだった。先生はあまり手をかけてくれないがこちらが聞けば、親切に質問に応じてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋駅から50分程度かかってしまう。駅からも遠いため、あまりよくない。だが、専用バスが出ているため時間はかかるが不便はしないと思う。
• 施設・設備

  普通
  今、一つ工事をして新しい建物を作っている。実験実習の設備は整っており、最先端の研究ができる。暖房がつかない空間があり、冬のお昼の場所は混む場合がある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が多いのであまり恋愛は期待できません。友達は意識が高い人達ばかりでお互いに刺激しあえるので高め合えれると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための知識。体内の栄養の働き、食物の成分、病気の成り立ち
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  管理栄養士になりたい、栄養を学びたい、自分の知識になる職業に就きたいと思った
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

保育士を目指すにはいい

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  普通
  地元で保育士や幼稚園教諭になりたい人にはいい環境だと思う。ただ、歴史が浅いため、地方の就職情報には疎い。
• 講義・授業

  普通
  いくつもの分野から学べるところが魅力。だか、結局は自分のやる気次第。ビデオばかり見せる先生もいれば、実技を交えて楽しくやる先生もいた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはあってないようなもの。先生によって指導の仕方は全くちがう。私の場合、評価は甘かった。論文は出せばいいってかんじだった。
• 就職・進学

  良い
  地方就職を考えていると、自分で情報集めしないといけないし、学校も歴史がないから大変だった。これからの学校。
• アクセス・立地

  良い
  上社と赤池からバスが出ているから、楽。でも時間帯によっては混むので、乗れない時もあった。バスもお金を取られる。
• 施設・設備

  悪い
  購買があったりしてとても綺麗。狭いけど、使い勝手はいい。個人ロッカーもあり、重い参考書を持ち帰らなくていいからよい。
• 友人・恋愛

  良い
  保育に対して、とても熱心で真面目な子が多い。クラスがあるため、団結力もあって、みんなでまとまって行動することもあった。留年する子はほとんどいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育についての基礎基本を学べます。また、実習が必須であったり、施設内に乳幼児託児施設があるため、実践もできます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公立の保育士、公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  私立よりも公立に勤めたほうが、給料の安定、休日の保証、福利厚生がきちんとしているから。
• 志望動機
  保育士になりたいと思ったときに、共学であり、さまざまな分野の知識を学べるとと思ってえらびました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を大学の説明でもらって、それをやりました。

卒業生 / 2011年度入学

管理栄養士を目指すなら最適でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

管理栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士を目指している人にはもってこいだと思います。先生方がとても親身に力になってくれます。サポートが充実しています。
• 講義・授業

  良い
  国家試験対策講座などがたくさんあり、授業以外でも管理栄養士になるためのサポートをしてくれます。自分で勉強ができない人には理想的な環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多いです。また、地域や他の大学と提携して研究を行うところもあります。自身の研究がいろいろなところで反映されるのでやりがいがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学率はとても高いです。国家試験と同様に、先生方が手厚くサポートしてくれます。就職活動がうまくいかない子には特に寄り添い、面談などを重ね、内定がもらえるまで支援してくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からバスに乗らなくてはならず、しかも近隣にたくさんの大学があるため、バスは基本混んでいる。学校専用のバスもあるが、朝と帰りはラッシュとなっている。ただ、大学の近くにはおしゃれなカフェがたくさんある。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と古い校舎とがあり、新しい校舎は最新の設備が整っているが、古い校舎はエレベーターがなく、どこに行くにも階段を利用しなければならず、不便である。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはほぼ女子しかおらず、いろいろとめんどくさいこともある。けど、その分気の合う子も多い。男子はごくわずかだが、栄養に興味があるからか、どことなく女の子っぽい。だけど、それゆえに優しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養についての基礎知識から、教育、医療、家庭、介護など様々な現場での応用を学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  食生態学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  今注目の食育や、母子栄養、3・1・2お弁当箱法についての研究ができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  栄養を学びたいと思い、管理栄養学科の国家試験合格率が98%というところが魅力だったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

在校生 / 2013年度入学

専門分野に強い。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもに関わる仕事に就く人だけではなく、まだ将来の夢が決まっていない人もなにか自分のやりたいことを見つけられる大学だと思います。四年制大学なので十分に考える時間があります。
• 講義・授業

  普通
  授業は座学だけではなく、実践的な授業もたくさんあります。基本的にレポートなど書くことが多いです。しかしそのレポートも将来のために活かせます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスの本数が時々少ないときがあるので不便です。特にこの学科は別の位置にあるのでバス停からあるかなければなりません。移動も大変です。しかし周りには美味しいレストランや雑貨屋さんなどいろいろなお店があるので買い物には困りません。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体本館やバス停から離れていていちいち横断歩道を2回渡らなければいけませんが校舎内は新しいのでとても綺麗です。コンビニや食堂も備わっているので便利です。子どもケアセンターが備わっていていつも子ども達のはしゃぐ声が聞こえます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体男子は少ないです。人数が多いのでたくさん友達ができると思います。グループで活動する授業がたくさんあるのでいろいろな人と仲良くなれると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはたくさんあります。外国語大学と連携しているサークルもあります。授業後の一つの楽しみだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもケアについて学ぶことができます。。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  実践的な授業が多いから。子どもケアセンターがあるから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  普段のテストで良い点をとることと、過去問を何回も繰り返し解きました。

在校生 / 2011年度入学

先生方も熱心に指導してくれる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

ヒューマンケア学部子どもケア学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来何になりたいかがしっかり考えられている人にとっては、専門的な知識を十分に学べる学校です。先生方も熱心に指導してくれる方が多く、とても勉強になります。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の先生が多く、実際の学校現場での話も聞くことができるし、実習室や備品が充実している。クラス単位の授業が多く、グループワークなどで仲良くなれる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からスクールバスで20分ほどと少し遠いです。バスも十分にあるわけではないので、1本バスを逃すと待つことも多いです。しかし、大学周りは飲食店が充実していて、空き時間にカフェでランチなどもできます。
• 施設・設備

  良い
  学校内がとてもきれいで、設備や備品もそろっています。私の学部棟はコンビニが18時には閉まってしまうので、夜まで課題等をしていてのどが渇いても飲み物を買えないので、たまに不便に思ったりもします。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめで努力家な子が多い。特に優しい子が多い。先輩後輩との交流やが少なく、サークル等に入っていないと学部棟が科学部と遠いため、他学部交流が少ない。しかし、クラス単位の授業が多いため、同じクラスのことは深い付き合いになれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは多くはないですが、どの部活やサークルも真剣に活動しています。部活やサークルをまとめる学校の組織があまりしっかりしていない感じがする。しかし、今はその組織づくりをしっかりしていこうと動いている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門知識や人間性を学ぶことができ、成長できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  各個人が興味がある、学校現場応用できる心理に関する研究。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教員を目指しており、この大学は教員採用試験の合格率が高かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校独自の試験内容がとても難しかったため、過去問を多く解いて、問題慣れした。

在校生 / 2014年度入学

充実したカリキュラムが豊富である。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

管理栄養学部管理栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養を目指す学生を考え、さまざまな取り組みを行っており、大学内では充実した生活を送ることができます。先輩とも接する機会も多く、学年関係なく仲良くできます。雰囲気も明るく、良い大学がと思います。
• 講義・授業

  良い
  化学や人体の構造など、栄養について知るために必要な知識を養う必須科目から、歴史や外国語、芸術などのほかの分野も学ぶ教養科目まで、幅広いカリキュラムがあります。実技などもあり、知識が身に付きやすい工夫が多く施されています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学へいくには、2カ所の駅からスクールバスに乗る必要があります。バスの運行状況により遅れることもあり、片方はバスの間隔が広く、大変です。
• 施設・設備

  良い
  きれいで明るく、新しい設備が多いです。また、名古屋外国語大学との共同スペースがあるため広く、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩関係なく楽しく過ごせるだけでなく、他大学と仲良く過ごせる機会も豊富で、楽しいです。部活やサークルを通して、恋愛も多くみられます。
• 部活・サークル

  良い
  私は1つの部活に参加しており、週に2,3回の活動で、何の隔たりもなく男女仲良く活動しています。その雰囲気が好きで、たくさん参加しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養に関する勉強もありますが、1年では基礎の化学や人体の構造(生物)などもしっかり学んでいます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  カリキュラムが充実しており、オープンキャンパスのときに大学の雰囲気が好きであったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  身だしなみに気を遣い、テストの成績を優秀にするように努めました。