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名古屋学芸大学
出典:LERK
名古屋学芸大学
(なごやがくげいだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.18

(338)

メディア造形学部 口コミ

★★★★☆ 4.00
(120) 私立大学 502 / 1859学部中
学部絞込
12081-90件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1,2年では映像の基礎を学びます。1,2年で自分のやりたいことを明確にし3,4年から本格的に自分の選んだ分野の勉強が始まります。。
    • 講義・授業
      普通
      他の大学とは違い、自分の意見や作品を発表する場が非常に多いです。その分人前で話をすることになれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から選ぶようになります。授業そのものは少人数にて行い、先生との距離が近くいいと思います!
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が働いている現場なども多くあり就職には有利だと思いますが、結局はその人のやる気次第で変わってきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅が遠い。駅からはバスで10分ほど掛かり、混んでいる際はとても大変である。学校の周りにはお店が多数あり、その点はよいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      学校全体は少し古い気がする。同じ敷地内にある外国語大学の方がきれいだと思う。カメラやパソコンなどの設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性が強い子が多いと思う。やはり芸術系の学校だけあって、一癖も二癖もある子が多い。もちろん普通の子もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像、特にテレビの製作について学んでいる
    • 所属研究室・ゼミ名
      テレビゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テレビ製作の基礎から応用まで勉強できるドキュメンタリーの製作が多い
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      有名な先生が多く、実践的な授業が多いため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をとりあえず多くこなした。赤本を活用
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75376
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門学校のようにデザインに集中した学習ではなく服飾全般について幅広く学べるので、デザインからビジネスまで自分のやりたいこと・学びたいことを吸収できる学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      舞台演出やファッションデザイナーなどその道のプロが講師である場合が多いので、将来的な職業につながる学習ができると思います。靴作りや鞄作り、デザイナーの方の特別講義など、一般的な学校では経験できないような授業も多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによっては専門分野について徹底的に学べるところもあったと思うが、私の所属していたゼミは広く浅くといった講義内容だったので、いまいちなにかに集中して学習することができなかったように思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対しての支援が手厚く毎年ほぼ就職率が100%なので、自分の就職したいという強い意志があれば最大限のバックアップが受けられるという点で頼りになる学校だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の駅からは遠く、そこから更にスクールバスで20分ほどかかるため交通費は少し高い。しかし大学の近くが近年開拓されていて、オシャレなカフェや雑貨屋さんなどがあるので楽しめると思う。
    • 施設・設備
      良い
      創立してからまだ日の浅い学校でありデザイン系の学校ということもあって全体的にお洒落でデザイン性の高い後者や設備が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部との交流も多く、少人数制なので先生との距離も近くて全体的な親密度が高かったと思う。先生が一人一人の生徒を深く把握してくれているので、就職の際や学習面で悩んでも相談しやすかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についてデザインからビジネスまで全般的に学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テキスタイルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テキスタイルについて造りや素材面など全般的に学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      テキスタイルメーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      テキスタイルについて学んだ事を生かして仕事ができると感じたから。
    • 志望動機
      専門学校に比べて服飾について深く学べると感じたことに加え、就職率が高く信頼できたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      自身の成績に比べると学校の偏差値には余裕があったため、特になにもしていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを幅広く学べる事、3~4年生にかけて好きな分野を選び学んでいけること、設備も整っていること、様々な有名な方のお話を聞けたり、学外研修でいろんな場所に行き学べる事。これらはこの学科ならではだと思います。ただ時間が足りないと思うぐらいに課題は多いです。その中で自分の好きなこと追求できることを見つけて、大学生活を送っていくことが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションの様々な分野を学ぶことができ、進級するにつれて自分の学びたい分野を学ぶこともできます。劇を見に行ったり美術館に行く機会もあり、舞台衣装や美術から学べることもあります。また、ファッション界の最前線で働いている方々の特別授業もあり、いろんな刺激をもらえました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ファッションビジネスや色彩、染色や革を用いたグッズ製作、パターンやデザインをメインに勉強するなど、コースやゼミに分かれて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      ファッション造形学科は他の学科と比べても就職率が高かったと思います。メインはファッション系の分野に就職する人が多かったですが、それ以外の分野への就職する人もいました。学科に向けて、専門職の求人もありましたが、専門職の就職を望むのであれば、かなりの努力が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から東山線上社駅まで約25分、そこから大学のバスに乗り15分と都心からは少し離れます。下宿生は大学の近くや東山線の近くに住んでいました。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体は新しくはないのですが、授業で使うパソコンやアプリ、染色に使う薬品や織機、アイロン、ミシン、ロックミシン、トルソー、など数もたくさんそろっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション学科は課題などがあり忙しく、サークルに入っている人はほとんどいませんでした。作業が早い人や下宿生などが入っていた印象です。恋愛関係については他の学部との関わりがある人はどうかわかりませんが、ファッション造形学科の8~9割は女性で学科内で恋愛はあまりない印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      名古屋学芸大学と名古屋外国語大学が同じ敷地にあり、サークルやイベントもほぼ合同で行っています。なので多いのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野を学びます。学園祭でファッションショーがあり、グループを作って秋までに制作を行います。2年次にビジネス、デザイン、クリエイティブコースに分かれます。3~4年生になると就活や卒業論文、製作などで忙しくなるので1、2年生のうちに卒業できる単位は取っておくということでだったので、月曜日から金曜日まで1~4、5限までびっしりと授業を入れていました。3年次にゼミ分けでビジネス、デザイン、パターン、テキスタイル、グッズクリエイトなどに分かれます。4年次の前期までには卒業論文と卒業制作のデザインを完成させ、卒業制作の服を製作しモデルフィッティングなどを行っていました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手ファッション小売会社の販売職
    • 志望動機
      テキスタイル系を学びたいと思っていて、専門学校だとファッションメインの勉強しかできないと思ったので、ファッションのいろんな分野を学べるこの学科にしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658070
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても珍しい学科なため、貴重な4年間を過ごすことができます。自分の気持ち次第でどこまでもやり込める環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が熱心な方ばかりで、とても楽しい授業が多いです。裁縫未経験でも丁寧に教えてくれる反面、物足りなさもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野で全く違うことができるので、とても楽しいです。 学習時間もながいため、とても有意義な時間を過ごせます。
    • 就職・進学
      良い
      場所を選ばないのであれば、必ずどこかにはいれるようサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスに乗らなければならないため、大変です。近くにカフェや買い物できるところも少ないので、空き時間を過ごすところがありません。
    • 施設・設備
      悪い
      ミシンの台数や部屋の数など、人数にたいして場所が少ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      特殊な学科なため、同じような考えの人が集まりやすいのが魅力です。
    • 学生生活
      悪い
      他の大学と比較すると数が少ないこと、入る人が少ないため、賑わいがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションに関わるすべてのこと。 縫製、ビジネス、デザイン、実験など様々。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ファッション関係のすべて
    • 志望動機
      ファッションを学べる大学が少なかったので。 優秀な先輩が何人も進学したため。
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    投稿者ID:572420
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備が専門学校より、しっかりと充実しており、実際社会に出た時に使用する機材にも触れることができるので、今後のことを考えると勉強になると思う。
    • 講義・授業
      良い
      わたしが通っていた学部は、細かく各分野の専門分野をしぼって、学ぶことができるので、専門的な知識をより深めて学ぶことができました。 ただ、やはり、自主的にしっかり学んでる子のほうが、就職先も安定しており、よい就職先にいくかどうかは、個人の裁量にかかわります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、実際現場で最前線で働いていた方から直接指導を受けれるので、その点より実践的な知識を得ることができました。 また、クオリティラインもきちんと就職していけるよう厳しくチェックしてもらえたので、就職してからも役に立っております。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは、やはりすこし手薄にかんじ、結果的に、最終的によりよい大手企業で働けたりするのは、個人で努力していた。
    • アクセス・立地
      悪い
      リッチはバスでしか通うことができず、朝のバスは大変混雑いたします。また、基本車での登校は禁止なので、時間に余裕をもって登校したい場合、一人暮らして、原付バイクを買うか、自転車を買うかな二択です。
    • 施設・設備
      良い
      施設面は、大変充実しており、スタジオや、3Dプリンターなど、実際に触れ合う機会がないと触れ合うことができない設備が充実しております。ただ、先生と仲良くしてもらえないとその辺の設備は貸してくれないので、、、
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ趣味を持った仲間や、やりたいことをしぼってきた仲間が多いので基本的に学部全体仲の悪い印象はありませんでした。色々腹を割って話せれる友達が増えると思います。
    • 学生生活
      悪い
      イベントは正直あんまりパッとしない印象。 特に学祭は、まいとし、誰これ?みたいなゲストをよぶので、学費が高いぶん、その辺のゲスト料もあげて、もう少し目玉な人呼んでほしい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で、全体的な一通りのメディアについて学ぶます。 その中で自分に合った分野にしぼり、より深めて勉強していく形になります。 卒論や、論文の類はほとんどなく、基本的に作品の提出で単位や卒業がきまるので、よほどじゃない限り留年はしないです。
    • 就職先・進学先
      大手のゲーム会社アニメーター、CG会社のデザイナー
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ビジュアルデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、それぞれの分野において先生方がとても熱心で、日々の学びが充実していると思います。4年間を通して幅広いデザイン分野に触れられるので、入学してから将来やりたいことの選択肢が広がります。
      また、プリンター、パソコン(Mac)、レーザーカッター、3Dプリンター、陶芸室、木工室の機材各種、塗装室など、学内の設備が充実しているので、ものづくりに関してやってみたいことにほぼチャレンジができます。
      大学で寝泊まりすることはできませんが、その分セキュリティがしっかりしています。また学内がとても綺麗で清掃の方もいらっしゃるので、毎日非常に心地よく、快適に学ぶことができます。
      大学の周りには、おしゃれなカフェや回転寿し、ファミリーレストランなどがあります。また大学内にも、ワッフルやケーキが食べられるカフェや、パン屋さん、食堂も幾つかあり、食に関してもとても快適です。
      他学部が全く違う専門分野を学んでいるのも、他の大学とは違い魅力的です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      内装設計施工関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346112
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業でMacを使用してillustratorやphotoshop等の一通りのデザインソフトを使えるので、その中で自分の興味のあることや、得意なことがわかります。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆さんデザインの第一線で活躍して実績がある方も多く、また卒業生の方もいらっしゃるので、作品作りや進路等でも参考になるアドバイスが頂けるので、積極的に交流するといいと思います!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは決まったテーマがなく自由なので、自分が進みたい分野にに知識が深い先生か、1?3年の間で接点があり話しやすいか等で決めました。
    • 就職・進学
      普通
      イラストやグラフィック等、やりたいことにこだわりすぎてしまうと就活に苦労します。企業で企画営業や販売促進などアイデアを生かせる仕事や、インテリアやファッションの販売等、名前にデザインがつかなくても学んだことを生かせる仕事は色々あるんだ、と広い視野で選んでみましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      緑に囲まれ、周辺にはオシャレな飲食店もたくさんあります。バスも上社、赤池、長久手古戦場駅から出ています。駐車場が無いので、車で通えないのが難点かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      プロダクトデザインの実習で使う電動工具や、陶器を焼くための窯まであります。使ってみるとパソコンで作るのとはまた違った楽しさが味わえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が8割くらいなので正直友達はできますが、彼氏はあまり期待しない方がいいかもしれません笑個性的な人が多いのでもしかしてら運命の人がいるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はデッサンやMacでグラフィックソフトの基本的な操作方法を学びます。2.3年でテーマに沿ってグラフィックデザイン、プロダクトデザインの作品を作りながら、自分がどちらの分野を学びたいか決めます。4年でゼミを決めて、各自で卒業制作のテーマを決め、1年かけて作り上げます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー企画総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273937
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部映像メディア学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      四年になると基本放置プレイです。やる気と才能がない人はこの学科に来ても学費の無駄になります。一年のうちから自分のやりたいことを固めるべきだと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      ゼミや人によりますが、大体がためになったと思う指導はありません。自分の制作は自分で一から調べて考えて造るしかありません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私のゼミは先生の指導は全くありません。ゼミの先生は空気と思って制作を進めました。誰にも頼らず自分で作業を進めることができる人しか無理だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学にしては専門的なことをやっているとおもいますが、そういった専門分野に就職を決めた人は半分くらいだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはしづらいです。名古屋より離れているし周りは本当に何もないです。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンや作業するソフトはたくさんあります。高い学費はそこと先生の給料にかかっているといっても過言じゃないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      専門的な学科なので趣味のあう友達は何人かできました。恋愛はしてる人はしてるししてない人は全くです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フォト、映画、サウンド、CGが主です。インスタレーションという現代芸術?みたいなものも選択可能です。
    • 就職先・進学先
      映像編集
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260557
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    メディア造形学部の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションが学べる大学ということで、専門学校より長い期間学ぶことができ、就活の際も職種にはよるが有利になることが多かった。(面接、給与面など)
      学科は中規模であるためか、男女比率が1:8と女性社会のようだが、男女関係なく仲が良く、先輩後輩とも仲が良い。
      大学には多種多様な機材が豊富に揃っているため服だけでなく鞄や靴、指輪などまで幅広く学ぶことができる。だがしかし、授業では使わせてもらえるが、一回学ぶとそれっきりの機材が多く、私用などではほぼ100%使わせて貰えないことが最大の短所であると思えます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義が多く、内容もしっかりしている講義も多いので楽しく勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年生になるとコースがデザイン、クリエイティブ、ビジネスと三つに分かれそれぞれの専門分野について学んだ。
      デザインであればデジタルデザイン画などを得意とし、他のコースでは学ばないベストやコートの制作もしていた。
      クリエイティブでは鞄や靴などの服以外の物を作るので唯一工業用ミシンを使用することができるコースである。
      ビジネスではより専門的にファッションビジネスについて学び、他のコースではまず学ばない実践的なコースである。
      また、三年次には舞台衣装ゼミや鞄制作ゼミなどが追加されるが、入れる人数が10人前後と限られているため落とされる人もいる。三年次のゼミ選びは就活などにも影響してくるので一番重要であると思われます。
      四年生のゼミ選択では上記の2つは無くなるが、ほぼ卒論と卒制をやるだけなので好きな教授や作りたい卒制作品で選んで良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      毎年就職率100%と謳っているが、学科長のなんとしても100%にしようという精神が酷いのか、卒業後辞めている先輩も結構いるようです。
      ですが、大学だけでなくアルバイトや遊びもバランス良く充実させていた人は大体良いところに就職していきます。今年はとくにコツコツ頑張る人が多かったためか、アパレル最大手のタキヒヨーや東京の有名ブランド、オリエンタルランドなど一流企業への内々定を貰っている人たちが多くいます。
      アパレル関係や衣装関係などに携わる会社に就職されることが多いためか、大学が良い悪いではなく自分がどれだけ軸を持って取り組めるかだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東山線の端っこの方にある上社駅からバスがでています。名古屋駅から上社まで25分、駅から大学まで15?20分と意外と時間がかかったりします。
      さらにバスは名古屋外国語大学と共用なので朝の時間帯や帰りのピークにはかなり並ぶこともありますので、楽といえば楽だが、不便といえば不便といった感じです。
    • 施設・設備
      悪い
      設備はかなり充実しています。
      (ただし、使ったことのない機材多めで、使ったことのある設備も私用では大抵使わせて貰えません。)
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はかなり良いのではないでしょうか。
      同じ趣味を持っている人が多く、サークルに所属している人は少ないが、皆友人も多く楽しく生活しているようにみえる。女性が多いこともあり、男性は恋愛対象にみられないことが多く、恋愛は大抵は学外かサークルなどでしている。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル設立が難しいようで、そこまで多くはないが、毎年文化祭などでは楽しそうな模擬店が多く見られることから楽しいサークルが多いのではないかと思います。
    • イベント
      良い
      なんといっても大学祭ファッションショーや卒業製作ファッションショーなど、学科で作り上げる行事があり、参加するのが面倒くさいなど思うこともあるが、参加すると新しく先輩や後輩と仲良くなったりもする。
      また、大学非公認ではあるが、毎年学科の幹事が新歓やBBQなどのイベントを主催してくれるため、割と楽しいです。
      また、飲み会などもファッションについて語ったりする人も多いためか、一般的な大学の飲み会のようなうるささもなくしっぽりという感じなので居心地も良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      入社したい会社があり、服飾を学べる四大に入りたかったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      特別選抜入試(今ではAO入試に変わりました。)
    • 利用した予備校・家庭教師
      明日成
    • 利用した参考書・出版社
      前年度の作品例と入試説明会
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら時間内で凝ったデザイン画を描けるようにデザイン画の練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:131679
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    メディア造形学部ファッション造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養と専門科目を両立して勉強できるので、専門学校に行くほどではないけれど専門なことも勉強したいという方におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      平日以外にも、不定期ですが土曜に特別講義というものがあります。これはプロのデザイナーやスタイリストが特別に講義を開講してくださる特別授業になり、社会の事も知ることができるので将来の励みになります。その分厳しいことも言われます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から大学までのスクールバスがあるので、アクセスで困ることはありません。車での通学は禁止されていますが、バイクなら事前に講習会に参加していれば通学可能です。
    • 施設・設備
      良い
      デザインを重視している校内なので、エレベーターのない校舎もあります。4階以上ある校舎に関してはエレベーターが常設されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の比率で女性の方が圧倒的に多いため、学部内でのカップルな少ないです。しかし同じ敷地内に姉妹校があるため、そちらの学生と交流することが可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      お隣の姉妹校の交流して活動しているサークルやクラブ活動が多いです。出会いの場にもなるし、情報交換のきっかけにもなるので、率先して入部する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾関係の内容を、デザインからビジネス関係まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      テキスタイルゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にテキスタイル(生地)について研究や実験をするゼミです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教養と専門科目が両立して勉強できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験問題と面接がありました。面接は個人面接です。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 日進キャンパス
    愛知県日進市岩崎町竹ノ山57

     リニモ「杁ヶ池公園」駅から徒歩25分

電話番号 0561-75-7111
学部 管理栄養学部メディア造形学部ヒューマンケア学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋学芸大学の口コミを表示しています。
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