大学生活を謳歌したい人にはお勧めの環境:名古屋学院大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大学生活を謳歌したい人にはお勧めの環境

2019年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  元々は滑り止めとして受験した大学で不安もありましたが、思った以上にカリキュラムが充実していたため個人的には満足している。また、交通面で通いやすい所にも魅力を感じている。
• 講義・授業

  良い
  講義は充実している方だと思う。講義終了時に先生に質問しに行く生徒も見受けられるが、先生達もちゃんと対応してくれる(尚、時間が無い場合は後日、研究室まで足を運んで聞きに行く人もいる)。講義中に寝る生徒も少しいるが、他学部に比べると比較的真面目な人が多いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門分野の講義に限らず、進路、就活に関してもしっかり相談に乗ってくれる先生が多いと思います。
• 就職・進学

  普通
  大学に企業の方々を呼んで開講されるセミナーはある。だがインターンシップへの参加、公務員試験勉強など最終的には個人の努力次第。金銭的に余裕があれば在学中に資格講座を受け、様々な資格取得を目指すと就職も楽になると思う。大学院に行く人は小数だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋キャンパスは金山駅から地下鉄で1駅なので凄く便利。私は日比野駅で降りて10〜15分程歩いて通っています。校舎もとても綺麗で居心地がいいです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。日常、学業生活を営む際に十分な環境が整っています。キャンパス内には食堂(複数)、コンビニ、丸善、自販機なども設置されています。
• 友人・恋愛

  普通
  入学時かゼミで積極的に話しかけましょう。
• 学生生活

  普通
  学祭やその他イベントも色々あるらしいが参加したことが無いためよく分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  形式的には1年生と2年生で法知識の基礎を固め、3年生からより専門的に学んでいく。個人的には佐久間教授の刑法総論がとても理解しやすく面白かった。憲法は毎回レジュメ配布があるのでファイリング等もしっかりした方がいい。
• 就職先・進学先
  地方公務員