英語の先生になりたい人にはぴったり:名古屋外国語大学外国語学部の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

英語の先生になりたい人にはぴったり

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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外国語学部の評価

• 総合評価

  良い
  教育方面に進みたい人にとっては、授業から進路相談など、学校側からのサポートが多い。そのため、科目数は多いが充実した大学生活を送りながらも将来のビジョンがはっきりと見えてくると思う。
• 講義・授業

  良い
  講義はしっかりと生徒の意見を反映され、教授との質疑応答時間も設けられている。課題も多くなく少なくもないので、生徒同士で協力して行える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの活動は、教授ごと教えてくれる内容が違うので自分に合う内容のゼミに参加できる。教育以外でも、就職のためになるゼミ内容もある。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートは、教育方面なら学科の教授に聞けたり、一般企業ならサポートセンターで気軽に相談できるような場所がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学まではバスを使わなければいけないが、東山線利用でなおかつ、授業も遅めなので、満員電車で苦しむこともほとんどない。
• 施設・設備

  良い
  図書館も使いやすく、DVD鑑賞ができるエリアもありとても充実している。留学生と交流できるコミュニケーションプラザもあり、校内それぞれアクセスもしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  英語教育学科は、他学科と関わりが少ないため、サークルなどに入らないと交流がほとんどない。ただ、学科内の同級生や縦関係で非常に仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  サークル活動は、授業の多さによりやめてしまったり、続けられないことが多い。アルバイトは、授業時間開始前や学内のアルバイトもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年では英語中心に会話から文法、リスニングなどをメインに学ぶ。３年から教育メインの科目が増え４年からはゼミのために学校へ行くこととなる。
• 就職先・進学先
  ウェディング業界