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私立愛知県/神領駅
中部大学 口コミ
3.80
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]応用生物学部食品栄養科学科の評価-
総合評価普通とにかく人数が多いので、色々な人と関わり楽しく学校生活を送ることが出来ると思います。学生だけでなく、先生方も面白い方がたくさんいらっしゃいます。
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就職・進学普通サポートは手厚いと思います。どの先生も、いつでも親身になって相談に乗ってくれ、面接などの対策もバッチリです。また、就職活動に関する情報も多く得ることが出来ます。
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アクセス・立地悪い通学にはバスを使っている学生が多いと思いますが、朝の通学時や授業終了後はかなり混雑するので、バスに乗るまでに時間がかかります。
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施設・設備悪い学内の施設は古い棟と新しい棟が混在しています。自分の正直な意見を述べると、比較的古めの校舎は、少しずつでも改修工事をするべきなのではと感じています。そうすることで、大学に関わる人々がより快適に過ごせるようになると考えます。
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学生生活普通サークルは様々あり、新しくユニークなサークルが誕生していたりします。きっと他の大学にはない面白い部活やサークルが見つかると思うので、そういったことに興味のある方にはオススメです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479279 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]現代教育学部現代教育学科の評価-
総合評価普通他の学校では学べないような事を学べる。
教師としてのなんたるかを学べる
保護者との接し方。
心の持ち方などなど。 -
講義・授業良い楽しくロープレを交えながら覚えれる
上を目指そうと切磋琢磨してみんなで協力できるとてもいい。 -
研究室・ゼミ普通ゼミはたくさんあり興味があるならとにかくやるべき!
みんな仲良くて非常に楽しい
文化祭でもゼミでの出物もある -
就職・進学普通最後には自分の力。。。ということもあるが基礎をしっかり教育されるので自信はつくと思う
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アクセス・立地普通アクセスは若干悪い電車とバスの乗り継ぎ。
まあまぁ大変です汗
まぁとにかく頑張って。。わら -
施設・設備普通喫煙所が多い、森の中にあるので自然豊かでとても良いと思う
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友人・恋愛普通仲良し多いからとてもたのしいサークルや部活に入ると交友関係も広がるのでいいと思う是非部活に!
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学生生活良いサークルがたくさんあります。
飲み会やイベントがおおいのでみんな楽しんでますよー!!
是非お待ちしてます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容んー。。きてからわかることかと。。
何年変わってるし。。なんとも。。わら -
就職先・進学先内緒ですて
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470774 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際関係学部国際学科の評価-
総合評価普通わたしは、国際関係について学びたく、この学科に入りたいと思いました。
しかし授業は、国際関係のことだけでなく、ほかの学部の人たちと関わることのできる授業を選択したり、スポーツの授業を選択したり、さまざまな授業をすることができます。
授業では、さまざまさ国のことについて学ぶことができてます。
学科の全体の人数が多いため、いろいろな人と関わることができます。
けっこう授業には、積極的に取り組んでいる人と、寝ている人とか、授業に参加していない人とかがいます。
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講義・授業良い先生は優しい先生が多いので単位もとれやすいです。
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研究室・ゼミ悪いゼミはまだやってないのでわからないです。
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友人・恋愛良い大学自体がとても人数が多く、いろいろな人がいてたくさんの人と関わることができます。ともだちもたくさん作る機械が、多いと思います。恋愛は、学部とか学科ごとに男女がかたよってしまうのであまりないと思います。
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学生生活良いスポーツ大会では、大学全体でおこなうので、いろいろな学部とか学科の人たちと、たくさん関わることができてすごく楽しかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468263 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文学部メディア情報社会学科の評価-
総合評価普通メディアに関わる仕事をしたい人(TV関係など)向けのこの学科は機材や先生に恵まれており、充実していると思います。司書の資格も比較的に取りやすいのも魅力の1つです。ただ他の学科や大学のことはよく分かってはいませんが、この学科では普段の課題から自分で考えて自分なりの作品等を考えろ、というものが非常に多く、同時に講義では他の同じ学科の子たちとグループを組んで何かを成し遂げなければならないことが多く、人見知りの激しい私には個人的に結構きついと感じています。
卒業後はメディア関係や中小企業に就職などだと思います。 -
講義・授業良いメディアの機材の歴史についてや映画について、TV関係の機材についてなど様々なことを学べます。先生方は個性が強い方ばかりで面白いです。
講義では皆で何かする時はそれぞれの意見を出し合って1つのものを作り出したりするときは生き生きしているのですが、座ってただ聞くだけの講義は寝てる人も多いかも……?です。単位はちゃんと出席してそれなりの作品やテスト結果があれば落とすことはないし、落としても追加課題を出してくださるところもあるらしく、「落としたくない」という意思があればそうやばい状態にはならないと思います。 -
研究室・ゼミ普通まだ1年を終えたばかりで研究室やゼミについてはあまり把握できていません。
選び方は、ゼミ一覧のプリントが配られそれを見ながらそれぞれどんなことをするゼミなのかを担当の先生が前で説明するのを聞いて魅力的だと思ったのを第1希望から順に決めていき、それを1月に提出だったと思います。 -
就職・進学普通1年を終えたばかりなのでよく分かりませんが、先生方はきっと手厚くサポートしてくださるのではないのでしょうか。
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アクセス・立地普通最寄り駅からはバスで直行で行けて多くの人が利用しています。バスから大学まで、大学内でも地味に坂があったりします。なので高いヒールとかは少し気をつけたほうがいいです。
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施設・設備良い主に私たちの学科用だと思うのですが、テレビ関係の機材がとても充実している教室があります。図書館もパソコンが使用しやすいような工夫なども充実しており多くの人がいつの時間にもいて、利用しやすい証拠となっています。
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友人・恋愛良い基本私の学科は仲が良いのではないかと思います。入学して最初の方に泊まりで大学の説明や親睦を深めるイベントがあり、そこで友達を見つける人も多いと思います。そこでできなくても普段の授業とかで周りと関わらなければいけないので「友人関係が全くない」ということにはならないと思います。
恋愛関係に発展してる人も結構聞きます。その関係でのいざこざもあるようですが。 -
学生生活普通サークル、部活動には参加していないのでよく分かりません。でも友人を見るにやはり入っていると先輩と仲良くなれていろいろ教えてくださったりするし、学生生活がさらに充実してるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年を終えたばかりなので最初の方のことしか言えません。
1年次は基本的な事を学びます。春学期は取る科目はみんな同じです。昔の映画について、映像について、などやはり(当たり前ですが)メディア関連が多いです。必修科目ではレポートの書き方など大学生から必要なことを学ぶ科目、あと英語などがあります。これは落とすともう1回最初から受けなければいけないので1、2限のものでもちゃんと出席した方がいいです。秋学期から自由にそれぞれ自分の取りたい科目を選ばなければなりません。ここで司書が取れる科目などメディア関連以外にも多くの科目が追加されます。必修科目もあるので忘れずにとってください。多分1、2年は取れるだけ取って単位を稼いどいた方がいいので興味がなくても片付ける課題が無かったりしたらどうせ暇な1時間半が余るだけですし、空き時間があれば何か埋めてもいいと思います。
それぞれ課題が大量にだされるところもあれば全くないところもあります。ゆるいところや厳しいところ…。本当に様々です。そこは先輩方に聞いたり自分でしっかり見極めてください。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431409 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通この学科では、良くも悪くも幅広い分野を学ぶことが出来る。そのおかげで就職口の幅が広がり、たとえ入学当時と目標が変わったとしても、自分の目標を目指すような方向にもっていくことができる。しかし、悪く言えば臨床や管理栄養などのように国家資格等の特定の目標が定まっていないため、自分で目標を見つけられない人には、就職活動で苦しむかもしれない。
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講義・授業良い講義は基本パワーポイントを中心に進められていく。プリントが配られ、先生の中には穴埋め方式で講義を進めていく人もいる。ただ、高校の頃のようにノートを取っている時間を待ってはくれないので、スライドの全てをメモしようとすると置いて行かれてしまう。しかし、授業内容は充実しており内容の濃い講義が多い。試験に臨む時は、本人の努力が必要である。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は研究室によって様々である。早い人は3年生の秋学期から研究室に通うようになるが、そのほとんどが進学希望の学生であり、就職希望の学生のほとんどは4年生の春学期からである。また、研究を行う上で重要である研究費についてもしっかり把握した上で研究室選びをした方がいいかもしれない。研究費が少ない研究室に配属されると思うように試薬や機材を揃えることが出来ず、不満に思うことがあるかもしれないからだ。
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就職・進学普通就職活動はやはり大学名が重要になってくるところもあり、本大学では就職先のほとんどが中小企業である。また、理系の就職先で希望率が高い研究職は、学部生では募集をかけている企業は少なくほとんどない。研究職に就きたければ、修士課程まで行く必要があり、研究職を希望していた学生でも実際は営業職につく人がほとんどだ。ただ、学内の就職支援については充実しており、履歴書添削や面接練習などを熱心に指導してくれるため、是非利用するべきである。
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アクセス・立地悪いJR線沿いに住んでいる人は良いかもしれないが、私の場合では電車で行くと遠回りで行くしかない。周りにも通学時間が2時間を超えている人はざらにいる。さらに、最寄駅からはスクールバスを使用するが、使用する学生が非常に多いため大変混雑しており、そこでも時間がかかってしまう。待ち時間に30分?45分かかる時もある程だ。朝など時間に追われている時は、講義時間に余裕をもった電車に乗った方がいいだろう。もしくは、最寄り駅から学校までスクールバスを使うのではなく、自転車で通うのもありだろう。幸い、最寄り駅にも大学にも充実した自転車置き場が設置されているため、自転車通学する学生も少なくない。
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施設・設備良いキャンパスの広さはかなり広く、正門から一番奥の講義室までは15分ちょっとくらいかかる程だ。ただ、ちょくちょく工事を行なっているおかげか、建物は比較的きれいである。トイレも非常に綺麗になり、女子学生にとってはとてもありがたい。アロハテーブルなど学食スペースも充実しており、値段もお手頃だ。講義室も広いところが多く、余裕を持って席を利用することができるだろう。
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友人・恋愛普通サークル内でのカップル率は9割を超えるくらい多い。それに比べて、学科内での恋愛をしている人はほとんどいない。はじめは1割くらいカップルが出来るが、4年経った時点で続いているのはほぼゼロだ。ただ、友人関係はとても充実してる。学生実験などでは出席番号でグループが組まされるため、番号が近い人同士で仲良くなる人たちが多い。
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学生生活良いサークルは色んな大会で実績を残しているところが多く、活動内容が充実している。大学のイベントに関しても、参加率は高いほうだと思う。スタンプをためて特典をもらう大学特有の取り組みもあるので、ぜひ色んなイベントに参加するべきだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く自分で選択することは難しい。2年次からは自分で講義を選べれるようになり、少し余裕ができる。この時期に教養科目を多く取っておくといいだろう。3年次は、だいぶ単位取得のコツを掴むことが出来、2年次よりも余裕が出来るだろう。この時期に、就活等に有利な資格を取得するのがいいと思う。4年次は、3年次までに卒業単位を取得しておけば研究に没頭することになる。バイトは続けてもいいが、3年次までのような余裕は無くなるので厳しいかもしれない。卒業論文についても、人それぞれであり、研究の頑張りがそのまま出て来るので如実に出来の違いがわかる。研究は熱心に取り組んだ方が良い。
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就職先・進学先来年度からは某有名難関国立大学の修士課程に進学予定だ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429524 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部メディア情報社会学科の評価-
総合評価普通コミュニケーション学科はその中でも分野が枝分かれしており、更に自分のやりたい分野について細かく研究することができる。
具体的には映像や写真について学びたい人は卒論でドキュメンタリーやドラマ、アニメーションを作成する人もいるし、社会学的な観点からフィールドワークを行う人もいる。またゲーム関連、アニメーション、映画研究を行う者もいる。漠然とした学科なのでやりたいことをだいたい行えるのではないかと思います。ただし、その時には指導教員(ゼミ)選択が重要になってくるので、どの分野はどの先生に教えてもらうのが適しているのか考えたり相談する必要があります。
アクセスは悪いですが、キャンパスは広く、カフェやコンビニ、学食に関しては充実しているのでのびのびと過ごせます。スクールバスは並ぶので覚悟した方がいいです。卒業後は、小売りや営業、事務員などに就職した人が多いです。一応総合大学なので、選択すれば理系科目なども学べます。学科としての必須科目は日本語を鍛えるような講義がいくつかあるので文章を書くこと、考察をすること、要約をすることが苦手な人には大変です。全体としては私は仲間にも先生にも恵まれ充実してました。 -
講義・授業良い講義は映像製作やフィールドワーク等をグループになって行う必須科目がいくつかあります。これらは基本的にそこそこ力をいれないと落ちます。その他ではジャーナリズムについて学ぶもの、新聞やテレビ等のマスコミについて学ぶもの、ゲーム音楽や映画音楽などのいわゆるBGMとして扱われている音楽について学ぶもの、映画の撮影技法について学ぶもの、心理学的な観点から学ぶもの、記号学、社会学、等学科のなかでもいろいろなことを学びます。教授は厳しい人もいれば非常に緩い人もいて、それに伴い講義中の雰囲気も変わってきます。緩い先生の講義は寝ている人、出ていく人、スマホなどをいじっている人で溢れかえりますが、必須科目で日本語を鍛えるような講義やグループワークなどは皆そこそこ真剣に取り組んでます。つまり講義によってかなりムラはあります。これはどの大学でも一緒だとは思いますが。課題はその厳しい講義は毎週課題が出題されます。文章を読んで要約と考察を各500字でまとめなさい、とか、発表の時のパワポを作りなさい等です。単位はとりやすい科目ととりにくい科目に差が激しいです。がんばることはがんばって抜くとこは抜くといいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まります。2年生の時に、どの先生の下で研究したいかアンケートを行います。日頃の成績等も加味して出来る限り希望のゼミに配属できるように努めているそうです。しかしながら不人気なゼミもあるので、うまくいかないと(特に成績が悪いと)そのゼミに配属になりますので気を付けた方がいいです。ゼミ見学というものがありますが、ここでは表面的にさらっと確認する程度なので、2年生までに先生たちとコミュニケーションを取りどんなことを先生は研究しているのか、どんな雰囲気で行っているのかリサーチするのが1番大切だと思います。自分の所属しているゼミはかなり緩かったので3年生の間は知見を広げるという意味で、山登りに出かけたり、先生の趣味の話を聞いたり、と自由奔放なゼミでした。4年生になってようやく研究を絞り、みんなで意見を共有して取り組んできました。課題も特にはなかったです。これは自分のゼミの先生のやり方であって、他のゼミは合宿があったり毎週課題があるところもありました。ゼミ同士でつながりはほぼないです。中間発表などで共有するくらいです。卒論は私はインタビューを行い、それについて考察するものでした。
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就職・進学良い就職実績はいいと思います。今は売り手市場なので、本人が就職の意欲があれば、極端に難しい業界を選ばなければ就職できます。
就職活動のサポート専門の部署があり、2年生の頃からリクルートスーツを着て、グループワークや面接の練習を行いました。就職活動直前になると、エントリーシートの書き方、添削なんかも行ってもらえます。また、就職活動で困ったことがあれば、キャリア専門の方に相談にのってもらえます。学内企業説明会もありますので、そちらも利用するのもアリだと思います。私はある程度業界を定めていて、特別キャリア支援課に相談には行かなかったのですが、相談に行っている同級生もいました。先輩後輩同級生、各々やりたいように就職活動を行っていてほとんどの学生が内定してました。就職活動で気を付けた方がいいことは、いい子になろうとか模範みたいな子になろうとしてみんなと同じ雰囲気に染まらないことです。結局目立てませんし、あとは自分の能力以上のことを語るのもよくないです。人事は採用を行うプロなので面接の中で見抜かれます。それよりこの人面白いなー、挨拶も元気で生き生きしてるなーと思ってもらえる方がいいと今になって思います。 -
アクセス・立地悪いとにかく大学の回りは何もありません。田舎です。唯一コンビニがありますが、でも学内にも何ヵ所かセブンイレブンが入っているので使う機会はないかと思います。駅から大学までは徒歩だと30分はかかると思います。そのため駅から大学まで自転車で通う人もそれなりにいます。あとはスクールバスです。こちらは有料で半期に2万円近く取られます。定期券みたいな感じで見せるだけです。たまに利用するだけの人はmanacaなどのICカードも対応してます。時間帯によりますが、1コマは大学行きが非常に混みます。アトラクションの待機列のようです。20分くらいは待っていたかもしれません。それ以上だったときもあります。しかし空いているタイミングだと全く並びません。2コマの時間帯だとスムーズに行けたりします。帰りも同様で、3~4コマが終わった直後はかなり並びます。とにかく並ぶのでそれが苦痛なら自転車にするべきです。あとは車やバイクで通学する人もおおいです。立体駐車場もありますし、とにかく駐車場はかなり確保されてます。学科の友人はひとり暮らしの人はほぼ大学の近くに住んでました。住宅とスーパーと田んぼだけと言う感じの場所です。
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施設・設備良いパソコンはだいたいどこのパソコンも自由に使えます。コミュニケーション学科の入っている人文学部棟にもパソコン専用の部屋が完備されています。教室は統一されている訳ではなく、長椅子タイプのものや個別タイプのイスのもの、広い講義室狭い講義室、様々です。コミュニケーション学科としてテレビスタジオが完備されています。こちらは、実際の放送局にあるようなスタジオとほぼ同じです。カメラも何台か備品として揃っています。中継車もあります。ただ使わないと何の意味もないので興味のある人は積極的に使うといいです。図書館は、自習できるスペースもしっかりあります。またパソコンも利用できますが、比較的混雑しています。コミュニケーション学科の学生が多く在籍しているサークルが放送研究会です。サークルと言いますが、かなりスパルタでれっきとした部活です。毎週生放送を行っていて撮影から台本作成からアポイントメントまで全て学生で行っています。放送業界に興味があるのであれば、やりがいはあるし入る価値はありますが、決してなんとなく入るようなサークルではないので気をつけてください。
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友人・恋愛良いコミュニケーション学科は他の学科よりは群れるタイプがおおいです。一匹狼なタイプが極端に少なく、友人と過ごしたいタイプが何故か多く在籍してます。友人関係は良好です。グループを超えてそして男女も仲がいいです。過ごしやすいと思います。学内で交際してる人たちもわりといました。部活とかが一緒で付き合っている人が多くて、学科内恋愛は基本的にうまくいってませんでした。喫煙所がキャンパス内に多くあり、ここで喫煙者同士のコミュニケーションが行われていました。また先生たちと学生も仲良くコミュニケーションを取っていて、穏やかな環境でした。もちろん、ひとりがいい人もいると思います。そういう人も一定数います。(うちの学科はそういうタイプは少ないのでちょっと肩身は狭いかも)。
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学生生活普通サークルは学科の内容にあっているものとして放送研究会があります。ただしかなり厳しいサークルなので、大変です。週に最低3回は活動しています。毎週の生放送、そして生放送に向けての準備(台本作成、インタビューのアポイントメント、撮影班の準備、フリップなどの作成、リハーサル、VTRの編集)をみんなで行います。22時を超えても作業をしているメンバーもいました。この業界に興味があるとか、やりがいのあるサークルに参加したいとかあれば、是非入ってみるといいです。大学のイベントは全体的に学生はそこまで精力的に参加はしていない印象です。大学祭なども、一部の学生(部活やサークルに所属している人たち)だけが、模擬店や出し物等に向けて頑張っているのが現状です。あまり全体としての参加率は高くありません。他大学からもあまり人は来ないです。むしろ春日井市民、もっといえば小さな子どもたちが来ている感じです。名古屋大学などの大学祭とは雰囲気が全く違っていて高校の文化祭が規模が大きくなりましたという感じです。ほかにはスポーツ大会などあります。学科対抗で行っているイベントでこちらはそれなりに盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は最初に恵那で研修があります。スポーツをしたり、自己紹介をしたり、一泊二日で行われます。広く浅く学んでいくので、たとえ興味がないとしても映像製作を行ったり、記号学について学んだり、心理学を学んだり、といった感じです。また英語や体育などの、大学としての頭で必須の科目も1年次にはあるので自由度は低めです。
2年次~3年次はやりたいことをメインで履修しながら、学科や学部の必須科目を選択していく形になります。そのなかでゼミの選択も意識していくといいです。急に決めるのは難しいので、日々のなかでなんとなく頭にいれておくといいです。3年になっても必須科目でグループワークや日本語を鍛えるような講義は続きます。発表をする機会もしっかりあります。おかけで発表への耐性は少しは身に付いたと思いますし、日本語スキルも向上したと思います。4年生になると、まともに3年生まで単位を取得していた者はほとんどゼミと少しの講義だけで済みます。ゼミはやりたいことによって指導教員をしっかり選択する必要があります。ほとんどの先生がめんどうみがいいです。卒業論文は剽窃や書式についてかなり厳しく指導されます。 -
就職先・進学先スーパーの総合職(店舗)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427784 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文学部心理学科の評価-
総合評価普通心理学を学びたいと思っている学生にはいい学校だと思う。その理由として、設備が整っているし気軽に心理関係の実験に参加できるところです。
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講義・授業悪いすごくわかりやすく丁寧に教えてくれる先生もいればレジメを配って話だけという先生もいて先生によってまちまちである。
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研究室・ゼミ良い研究室や実験室が多いのと実験器具なとが豊富なのは、中部大学の魅了の一つである。ゼミは説明会にたくさん参加して自分の研究したい内容と同じ考えの先生のところにはいるのが良い。
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就職・進学悪いインターンシップがたくさん行われている。
心理学科は先輩の話を聞くと、臨床心理士になる人もいれば全く心理に関係ない仕事に就く人もいる。 -
アクセス・立地悪い学校の最寄りの駅は普通しか止まらないしバスもたくさんの学生が利用するため朝と帰りは非常に混む。ひどいときはばすで20分待つことある。自転車でも行けるが坂がきついため冬場はいいが夏は自転車を漕ぐのはきついと思う。
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施設・設備良い学科の中にコンビニがあるためちょっとなにか買いたい時は便利である。学食も人文学部の学食は人気であり、いくつかの候補の中から自分の食べたいものをセレクトして食べれるので毎回違ったものが食べれて好評である。学部内にはたくさんのパソコンがあるため毎日持ち歩いていなくてもパソコンを使うことができるし、WiFiもあるので充実している。
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友人・恋愛良い入学してすぐに研修があるのでそこで友達をつくることができるし、大きい大学だけあって部活やサークルの数も多いので他学科での友達もできやすい。学内での友人は比較的作りやすい。
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学生生活良いサークルも部活も数がおおいところと、大学祭やスポーツ大会など中部大学独自のイベントがたくさんある。中でもスポーツ大会は学科ごとで競い合うため先輩と話す機会もできて盛り上がるのでとても楽しいイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、さまざな分野の基礎が学べます。基礎から学べるのでこれから自分で科目をとるときの参考にもなるし心理学科の学問にはこんなのもあるのかと新しい発見もできる。
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就職先・進学先1年次なのでまだ具体的には決まっていないが、心理学に関係する職に就きたいとおもう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381773 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命健康科学部生命医科学科の評価-
総合評価普通学びたいことを全面的に学べるところがいいと思います。他の学科と比べて忙しくもありますが、充実しています。
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就職・進学普通様々な方面の就職先があるのは安心できます。
教職も取ることは可能です。 -
アクセス・立地悪いアクセスは普通ですが、スクールバスのバス停から遠いこともあって学部棟までたどり着くのに時間がかかるところが難点です。
バス停から近い学部と比べると5分くらい差があるので、バスに乗るのに同じ時間に授業が終わっても既に差が出てしまい、あまり公平ではないと思います。 -
友人・恋愛良い同じ目標を持つ友人と切磋琢磨しながら勉強に励むのは自分にとって良い刺激になります。互いに助け合いながらもライバルである関係を築くことができるのは大学ならではだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大枠は医療についてです。また、健康と予防についても多く学びます。自分が進む方向とは別の分野も学ぶことがあります。1年生は基礎的な学問が中心で実習は2年生から始まり、さまざまなことを行います。
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就職先・進学先病院
検査センター
一般企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381466 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部機械工学科の評価-
総合評価普通学科が多いので理系の学科でも文系の講義をとることができます。比率的には男性が多いです。他の学科になったことがないのでなんとも言えませんが学科の授業はしっかりしています。
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講義・授業普通先生はしっかりした人が多いです。
講義は先生によって形が異なりますが専門的なことがしっかり学べます。 -
アクセス・立地普通神領駅から大学のスクールバスがでています。
交通量にもよりますがはやくて10分ほどで大学まで到着できます。
片道は210円です。学生は定期券を買うことができます。
ですが利用する学生が多いため長い時は30分ほどそこで待つ時があります。早めの到着をお勧めしたいです。
徒歩や自転車で駅から通う人もいます。徒歩だと約30分ほどで大学まで到着でき、自転車だと約20分です。
自転車は神領駅に駐輪場があります。有料と無料の駐輪場がありますのでご注意ください。
大学周辺は自然豊かな方なので坂があります。
自転車や徒歩は少し疲れます。 -
施設・設備良い学内の施設は新しい方だと思います。郵便局やATM、旅行会社、コンビニ、マクドナルド、サブウェイ、食堂が各学部の棟にあります。コンビニも多いです。図書館ではDVDが見れます。空き時間などで利用してます。DVDにはジブリやディズニーもあります。移動販売車も土日以外は来ています。クレープやケバブ、たこ焼きなど日替わりで来ています。
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友人・恋愛普通学部が文理で多いので同じ授業でグループワークなどがると様々な学科の人と関わり、友達になることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368893 -
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在校生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気システム工学科の評価-
総合評価普通きれいだしマックやコンビニも充実している
それに伴って研究室などの設備も整っているし幅広い大学のため色々な専攻を選ぶことができると思う -
講義・授業普通先生の授業は人によって変わるものだが私語などを注意しない先生であったりすると学生の私語がうるさく授業に集中できない場合がある
前のほうの席をとり真剣に先生の話を聞くことをおすすめする -
研究室・ゼミ普通電気科の所属していた研究室しかわからないが、設備も整っているし研究内容のモータに関しても教授が様々な場所の工場見学などよ用意してくれたりしてモチベーションを高めてくれる。
興味だけで所属しても教授が個別にゼミを行ってくれたりなど自分で研究したいという気持ちがあれば前問題なく進めていけると思う -
就職・進学普通大きな大学ゆえに大学で行われる合同企業説明会の規模も大きいし3年時には企業へ就職した先輩や院に行った先輩の話を聞いたり、教授などから就職にあたっての心構えや準備などの話を聞けたりと充実したサポートもある
キャリアセンターなどにいけば面接の練習をしてもらえたりなどもある -
アクセス・立地普通大学の最寄駅が神領駅でそこから徒歩15分ほどと少しあるが中部大学とを行き来するのみのバスがあるので便利である
大学で定期を購入することもできるし1回ごとに支払うこともできる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341832 -
- 学部絞込
中部大学のことが気になったら!
基本情報
中部大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中部大学の口コミを表示しています。
「中部大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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