中部大学の口コミ 参考になった順 [p.54]

在校生 / 2024年度入学

日本文化に特化している

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教職課程もとれますし、先生方もいい人が多いです。食堂などもすぐ近くで最高です。古典文学や言語学などが好きな人向けです。
• 講義・授業

  普通
  幅広い講義があり専門的な学習もできるため質の高い教育が受けられます。
• 就職・進学

  普通
  学部学科にはよりますがとても高い就職率を誇っていますので安心です。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは遠いですがバスも沢山出ているので不便ではないという印象です。
• 施設・設備

  普通
  WiFiなども完備されていますし、学習には適した環境があります。
• 友人・恋愛

  普通
  明るい生徒や大人しめの生徒それぞれですが個性がみんな強く面白い子が多いです。
• 学生生活

  良い
  スポーツ大会やその他行事に自ら参加すればとても楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典文学や言語学が中心でさらにはくずし字などのマニアックな学習もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国語の教職課程が取りたくて志望しました。先輩からも勧められました。

在校生 / 2022年度入学

最高な青春を送っています

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が選んだ学科はとても人が多くて楽しいです、コミニュケーションが取れるのが嬉しいです
  友達はみんな元気そうで嬉しいです
• 講義・授業

  良い
  とても楽しくて多くのことをやったときの周りの反応が嬉しいです
• 就職・進学

  普通
  進路や就職先についていろいろ話し合ってくれてとても嬉しいです
• アクセス・立地

  悪い
  広すぎて移動教室困ったり迷路みたいで入りたては困りまってしまいました
• 施設・設備

  良い
  広すぎるのが少し難点ですがとても良い設備が整っていてとても快適です
• 友人・恋愛

  普通
  話し合いの場が多いのと、グループワークがあったりして人との意見を交換できます
• 学生生活

  良い
  とても楽しいです勉強と遊びの両立ができていてとても満足しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ものづくりや文化が好きなので物を作ったり繋げたりして新たな物を作ったりします
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  気になったから入ったのと昔から作ることが好きで入りました とても楽しいです

在校生 / 2023年度入学

自分で一歩動けば超楽しい大学生活！

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  朗らかな先生が多く、生徒も学科全体の雰囲気も悪くはない。髪色の明るい生徒(悪い人たちではない)がごく一部いるくらい。地味な子もいるし、おしゃれな子もいるし。
• 講義・授業

  良い
  学科の講義は楽しいし興味深い話も多い。大学らしくだいぶピンポイントな部分を1時間半学ぶことも多い。学科の授業は、難しすぎることはない。話についていけないことはほとんどない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  文学、言語学、文化でざっくり分かれていて、6個くらいから1つ選びます。面談をしてから第一希望とかを提出するので、ミスマッチはそんなにないんじゃないかなと思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課がかなり力を入れていて、学内の合同説明会や就活の説明会やSPI講座など、様々なイベントを用意して頑張っていただけてる印象です。相談もしやすいですが、イベントに欠席する人が咎められたりとかは無いし、参加の強制とかはされないので(逆にもう進路決まってるからそれがありがたい人もいると思うし)自分でイベントや説明会、相談会に赴く必要はあります。ただキャリア支援課の方々みなさん優しいので敷居は高くないです。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、アクセスは…
• 施設・設備

  悪い
  うちの学科でよく使うとこは、新しくはないです。笑
  全体的に新しい施設と古い施設が混在してますが、ひどく古い場所があるほどでもない。自分の学科で使わない所は広すぎて本当に行かないのであまり理系の施設は本当に知らない…新しい施設の学科はラッキーだなあいいなあとは思います。図書館は特に綺麗だなーとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでたくさん友達ができました。貴重な経験ができてるし、みんなのおかげで毎日楽しいです。恋愛はあんまりわからないけど、楽しんでる人は楽しんでると思います、学生数も多いし…
  学科の友達は自分の積極性や相性、性格次第ではいっぱいできるんじゃないかなあと思います。高校みたいに固定の教室とかない分、授業くらいでしか会わないので…
• 学生生活

  良い
  めちゃくちゃ充実してます。種類も多いしマイナーなサークルもあるし。
  他大学のビラ配りを知らないですが、ビラ配りのとき種類多くてびっくりしました。サークルにはどこかしら入ることをおすすめします！大体他学科だしそっちの方が世界も広がるし(個人の意見ですが)楽しい！
  大学祭の盛り上がりは、大学の規模の割には控えめかなあと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は春学期は文化、文学、語学の基礎入門をまんべんなく学び、秋学期～２年からじわじわと自分の興味ある分野の授業が取れるようになってくるイメージ。３年からは興味ある授業で固めてます。
  アドバイスになっちゃいますが、フル単は目指せるならやった方が後々になって楽になります…とっておけばよかった
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校で日本語の雑学をきっかけに日本語学の面白さに惹かれて、日本語教師の資格もとれるこの大学に決めました。

在校生 / 2024年度入学

授業受けながら体力もつく

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生命健康科学部保健看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  とうも綺麗で、器具なども綺麗。学びはまあまあいいと思う
  自分次第だと…
  周りに合わせていると置いていかれる
• 講義・授業

  普通
  先生によるけど、面白い人と面白くない人がはっきりしている。楽だからマシ
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいから安心。頑張ればいいところ入れそう。
  進学実績もよし
• アクセス・立地

  悪い
  山だから登りかキツイ。駅からも遠いし、周りにはなんも無い。田舎
• 施設・設備

  普通
  見た感じだいたい綺麗で使いやすい。綺麗なとうときたないとうがある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで仲良くなった個でよく遊びに行く
  色んな学部がひとつにあるから良い
• 学生生活

  普通
  大変だけど楽しい。色んな人と関わることができるから充実しているとおもう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基礎や体の骨や筋肉など。
  人の体に関することを学んでいる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  昔から看護師になりたいと思っていて、近くにあったので選んだ。

在校生 / 2024年度入学

充実した学生生活を送るならここ！

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職のサポートも万全であり、講義内容も充実しているため、充実した学校生活を送ることができる。また、図書館などには沢山の専門書が置いてあるためいつでも自主学習もすることができる。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容が充実しており公認心理士取得のために必要な科目を取ることができ、満足している。
• 就職・進学

  良い
  中部大学は全国で就職率1位であり、サポートがとても充実している。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りのJR神領駅から徒歩30分かかる。神領駅から中部大学キャンパスまで名鉄バスが出ているため、便利だが待ち時間は長い。
• 施設・設備

  良い
  中部大学は、とても施設が充実している。自習室が各館にあったり、キャンパス内にスターバックスがあったりと勉強する環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  学内では、友人と行動している学生が多くサークルやゼミなどで友達を作っている印象がある。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあり充実している。また、特別講師を招きお話の会などがあり気軽に参加することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、心理実験を行う。心理実験を行った結果からどのような考察ができるのかを自分の意見でまとめる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  公認心理士の資格を取得したかったため、サポートが万全な中部大学を選んだ。

在校生 / 2025年度入学

様々な分野を広く学べる学科

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学直後から始まる一年春学期の授業や実習は簡単なものが多いですが、秋学期以降は全学部共通の選択科目が自由に取れ、専門的な科目も充実していくので楽しくなると思います。
• 講義・授業

  良い
  機械工学科では、実際に工場や研究室で使われているような大型の機械を使って実習をすることができます。また、全学部が選択科目で、スポーツができる教科を選択することもできます。様々なニーズに合った生活が送れると思います。
• 就職・進学

  良い
  工学部の就職率は100%に近く、大手の企業に就職している人もいます。成績上位者には特に就職の支援をしてくれるシステムがあるみたいです。
• アクセス・立地

  普通
  神領駅から歩いて30分、自転車も使え、または大学専用のバスが使えます。学生数が多いのでバスの待ち時間に苦労するかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  機械工学科が主に使う9号館は5階までありますが、エレベーターがあり、講義室も綺麗な印象です。実習で使う機械なども設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  必修のスポーツ教科などでも他の学科の生徒と関わる機会もあり、友人関係も充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  10月の終わり頃に大学祭があり、それ以外のイベントも開催されています。サークルも様々あり、自分に合ったものを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学としての専門科目の他に、必修科目として日本語スキルという主に日本語検定に役立つような内容のものや、英語スキルなどの科目を履修する必要があります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  何かを自分で作る、ものづくりについて興味があり、実際に機械に触れる機会のある機械工学科を志望しました。

在校生 / 2025年度入学

機械に興味のある方におすすめです

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部キャンパスは実験棟や工作センターがあり、3Dプリンタ・マシニングセンタ・風洞設備など実習設備が整っていてとても良い
• 講義・授業

  普通
  必要に応じて補習、学習支援室など、基礎が不十分な学生向けサポートも準備されています
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２年次（あるいはその前後）で「専門ゼミナール説明会」が開かれ、３年次からゼミ（演習科目）に所属する形になっており、その配属先が４年次の卒業演習にも引き継がれる仕組みがあります
• 就職・進学

  普通
  スタートアップセミナー」などの初年次教育科目があり、1年次から大学生活をどう過ごすか、将来をどう設計するかを考える機会がある
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅から徒歩30分、バスで10分かかりバスは乗るまでに30分くらいかかる
• 施設・設備

  普通
  Wi-Fiの増強、ラウンジ・自由学習スペースの整備など学びやすい環境を整える改善項目も実行中
• 友人・恋愛

  普通
  中部大学は学部数・学生数ともに東海圏でも大きな規模なので、同級生・サークル仲間・アルバイト先など、出会いの母数は多めです
• 学生生活

  悪い
  あまり充実していないので名古屋でインカレサークルに参加した方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学・物理：力学、熱力学、材料力学、流体力学、電磁気学、プログラミング、数値解析、シミュレーション技術など
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昔しから機械に興味がありより知識を深めたいと思い機械につい学べる中部大学工学部機械科を志望した

在校生 / 2023年度入学

食品について化学的目線で学ぶことが出来る

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  珍しい学部ですが、自分が学びたかった食品加工について学ぶことができているから。また、実験などを通してしょくラボなど珍しい施設を利用できる。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたかった食品加工について実験や座学を通して詳しく学べているから。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課はどんな些細なことでも相談に乗ってくれるから。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の神領駅からバスが出ますが、一限はとても混みます。歩いている人もいますが30分ほどかかります。
• 施設・設備

  良い
  食品栄養科学科しか利用する機会はないですが、しょくラボはなかなかない施設で、食品加工から官能検査までこなせる大学では珍しい施設です。
• 友人・恋愛

  良い
  切磋琢磨できる良い友達を持つことが出来ました。学科内は人数が少ないこともあり、ほとんどの人を知っています。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあるので自分に合ったサークルにしょぞくできるとおもいます。また毎年3日間の文化祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学や生物など基礎的なことを学びます。
  2年次は1年次の学びを活かして食品について詳しく学んでいきます。
  3年次も引き続き食品について詳しく学びます。研究室も始まります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の分野に興味があり中でも、食品加工に興味がありました。
  食品と言うと管理栄養士を目指す学部が多い中、ここは食品についての研究ができることに魅力を感じました。

卒業生 / 2021年度入学

交通アクセスは悪いが、学習環境は充実

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部電気電子システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  近くに娯楽施設があまりなく自然に囲まれた大学なので、研究や勉強に集中したい人にはおすすめできる。電気電子システム工は電気電子だけでなく、情報分野についても必修科目で学べるため電気電子と情報の両方に興味がある人にはかなりおすすめ。
• 講義・授業

  普通
  工学部では入学時、自分のレベルに合わせたクラス分けが数学、物理の講義でされる。そのため、これらの科目に自信がなくても安心だと思う。また、2年生以降は選択科目、他学科の科目にも取り組むことができ、授業内容は充実している方だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職率は全国の私立大の中でもトップクラスに良く、特に東海圏で就職を希望する場合はOBが多いため就職が決まりやすい。学校内の就活イベントはたくさんあり、面接・ES対策にも手厚いためサポートは充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は神領駅。神領駅から歩いて大学まで向かうとなると20～30分はかかり、早く大学へ行きたいならバスか自転車が必要。バスは雨や雪の日だと大変混み合うため要注意。キャンパスの立地はかなり悪いと思う。
• 施設・設備

  普通
  施設は老朽化が進み若干古く感じる部分もあるが、研究用の機器は揃っているため悪くはないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  自分が入学したときは新型コロナの影響で遠隔授業が多くて他の人と話す機会があまりなく、サークルにも入っていなかったため充実していなかった。
• 学生生活

  悪い
  名古屋にある大学とは異なり春日井は田舎なので、サークルは少ない。イベントには大学祭があるが、ゲストで招待される人はあまり有名な人は来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に1年次春学期は数学、物理、英語の基礎を学ぶ。1年次秋学期～3年次春学期は必修の専門科目、3年次秋学期～4年次は選択科目の専門科目を学ぶ。学生実験は1年生から4年生春学期まで毎学期あるためレポートが大変。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  大手IT企業
• 志望動機
  高校時代には電気電子の分野を学んでいたが情報の分野にも興味があり、どちらの勉強も頑張りたいと思っていたため。

卒業生 / 2019年度入学

食について学びたい人におすすめ

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で食品について詳しく学びたい人には良いかと思います。ただ、食品栄養科学科は専攻が２つに分かれるため、選ぶ専攻を間違えると後々大変かと思います。大学に入る前に今後何をしたいのか考えて入るのをおすすめします。
  私が在籍中は定年間近の教授が多い印象でした。ここ数年はその教授達がご退官され、学科の内容もガラッと変わるかと思います。これも実際に在学生に聞いたり大学について調べることが必要です。
• 講義・授業

  普通
  実際に食品を作る講義もある。
  ワンキャンパスのため、さまざまな講義を履修できる。
• 就職・進学

  良い
  卒業生が多いため、OBOG訪問できる。
  インターンシップを履修すれば、就活マナーや就活の基本について学ぶことができ、人によっては実際に企業に赴くこともできる。
  添削や面接の練習などの就職の支援も可能だが予約が必須。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋から最寄駅まで30分でいけるのは良いが、バスが必要。徒歩だと30分ほどかかる。
  飲食店や商業施設は少ない。ただ学内に学食やコンビニはたくさんため、昼食には困らなかった。
• 施設・設備

  普通
  新しくできた棟もあるが、私の研究室の学科の棟は古め。私が卒業してから、リニューアルしたところもたくさんあるそうなので、在学生に聞くか実際に大学を見学することをおすすめします。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動などに所属すれば大学の人数は多いため、男女と学科問わず友人をたくさん作ることができると思います。学科内は60人ほどしかいないため、全員が顔見知りになることはできました。
• 学生生活

  普通
  部活動はたくさんあるイメージだが、サークルはあまりない印象。
  サークルはボランティア団体のまとまりが最も多いイメージです。
  どうしても場所が場所のため、他大学と連携してサークルがある印象もあまりないです。
  文化祭は色んな出店や芸能人が出演するイベントもあり楽しい印象でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的な化学や生物の授業メインではありますが、食品のことも学びます。そのため実験も結構食品とは離れた理系っぽい実験もあります。
  2,3年で化学や生物の応用や食品について学ぶ幅が広がります。4年次は卒業研究がほとんどです。ほとんどが食に関する研究ですが研究室によって全く異なります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  食品関係の分析機関
• 志望動機
  昔から食品が好きで将来は食に関する仕事に就きたいと考えていたため。
  あとは滑り止めの大学だった。