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中部大学
出典:KKPCW
中部大学
(ちゅうぶだいがく)

私立愛知県/神領駅

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偏差値:35.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.80

(677)

中部大学 口コミ

★★★★☆ 3.80
(677) 私立内326 / 591校中
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677151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な学部があり、教養科目では自分の学部以外の分野も学ぶことができるので良いと思います。1つの敷地にさまざまな学部があるので色々な分野の人と交流を持つことができる
    • 講義・授業
      普通
      有名な教授も在籍している。 実験の講義では実際に機会を使用して自分たちで考えながら実験を行えるので良いと思う。 ただ教授によっては講義中教授が喋っているだけなので退屈することもある
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実際に高価な実験器具や、 学生実験では扱わないより専門的な機会などを生徒だけで使用することができるのでそこがいいところだと思う
    • 就職・進学
      普通
      施設や支援課はあるが、基本的には生徒が積極的に利用する意思がなければほとんど関わることがない。 学内企業説明会などが定期的に開催されるのでさまざまな企業を知るきっかけにはなる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が中央線の駅なので近鉄や東海道線、名鉄を使う場合は乗り換えが必要で、名古屋や金山からは30分かかる。 さらに最寄駅から大学へも歩いて30分ほどかかり、スクールバスが出ているが朝や帰りは大変込み合い時間がかかる。 学内も坂道が多いので大変
    • 施設・設備
      良い
      専門的で高額な実験器具やや分析器具を学部生の頃から使用することができるので良いと思う。ただ生徒が使う分、汚れや誤作動などもたまにある
    • 友人・恋愛
      普通
      学部の中で人数が多いので名前も知らない人もたまにいる。 入学してすぐに研修があり、そこで色々な人と関わりを持つことができると思う
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントは自主参加なので私は参加しなかったが、サークルに所属している友人を見るととても楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生は特に何も考えず、単位をなるべく多く取れるようにしたほうがいい。3年の後期で研究室が振り分けられるが実際はほとんどの研究室が4年からの活動になるので特に気にすることはない。 留年がかかってくるので3年の後期までに必要単位数取る必要がある。 4年になればほとんどは研究室のみの活動になり、講義は取らなくても良くなることが多い。
    • 就職先・進学先
      食品の品質管理など
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491384
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人文学部メディア情報社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      メディアに関わる仕事をしたい人(TV関係など)向けのこの学科は機材や先生に恵まれており、充実していると思います。司書の資格も比較的に取りやすいのも魅力の1つです。ただ他の学科や大学のことはよく分かってはいませんが、この学科では普段の課題から自分で考えて自分なりの作品等を考えろ、というものが非常に多く、同時に講義では他の同じ学科の子たちとグループを組んで何かを成し遂げなければならないことが多く、人見知りの激しい私には個人的に結構きついと感じています。
      卒業後はメディア関係や中小企業に就職などだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      メディアの機材の歴史についてや映画について、TV関係の機材についてなど様々なことを学べます。先生方は個性が強い方ばかりで面白いです。
      講義では皆で何かする時はそれぞれの意見を出し合って1つのものを作り出したりするときは生き生きしているのですが、座ってただ聞くだけの講義は寝てる人も多いかも……?です。単位はちゃんと出席してそれなりの作品やテスト結果があれば落とすことはないし、落としても追加課題を出してくださるところもあるらしく、「落としたくない」という意思があればそうやばい状態にはならないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年を終えたばかりで研究室やゼミについてはあまり把握できていません。
      選び方は、ゼミ一覧のプリントが配られそれを見ながらそれぞれどんなことをするゼミなのかを担当の先生が前で説明するのを聞いて魅力的だと思ったのを第1希望から順に決めていき、それを1月に提出だったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      1年を終えたばかりなのでよく分かりませんが、先生方はきっと手厚くサポートしてくださるのではないのでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からはバスで直行で行けて多くの人が利用しています。バスから大学まで、大学内でも地味に坂があったりします。なので高いヒールとかは少し気をつけたほうがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      主に私たちの学科用だと思うのですが、テレビ関係の機材がとても充実している教室があります。図書館もパソコンが使用しやすいような工夫なども充実しており多くの人がいつの時間にもいて、利用しやすい証拠となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本私の学科は仲が良いのではないかと思います。入学して最初の方に泊まりで大学の説明や親睦を深めるイベントがあり、そこで友達を見つける人も多いと思います。そこでできなくても普段の授業とかで周りと関わらなければいけないので「友人関係が全くない」ということにはならないと思います。
      恋愛関係に発展してる人も結構聞きます。その関係でのいざこざもあるようですが。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活動には参加していないのでよく分かりません。でも友人を見るにやはり入っていると先輩と仲良くなれていろいろ教えてくださったりするし、学生生活がさらに充実してるみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年を終えたばかりなので最初の方のことしか言えません。
      1年次は基本的な事を学びます。春学期は取る科目はみんな同じです。昔の映画について、映像について、などやはり(当たり前ですが)メディア関連が多いです。必修科目ではレポートの書き方など大学生から必要なことを学ぶ科目、あと英語などがあります。これは落とすともう1回最初から受けなければいけないので1、2限のものでもちゃんと出席した方がいいです。秋学期から自由にそれぞれ自分の取りたい科目を選ばなければなりません。ここで司書が取れる科目などメディア関連以外にも多くの科目が追加されます。必修科目もあるので忘れずにとってください。多分1、2年は取れるだけ取って単位を稼いどいた方がいいので興味がなくても片付ける課題が無かったりしたらどうせ暇な1時間半が余るだけですし、空き時間があれば何か埋めてもいいと思います。
      それぞれ課題が大量にだされるところもあれば全くないところもあります。ゆるいところや厳しいところ…。本当に様々です。そこは先輩方に聞いたり自分でしっかり見極めてください。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431409
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科では、良くも悪くも幅広い分野を学ぶことが出来る。そのおかげで就職口の幅が広がり、たとえ入学当時と目標が変わったとしても、自分の目標を目指すような方向にもっていくことができる。しかし、悪く言えば臨床や管理栄養などのように国家資格等の特定の目標が定まっていないため、自分で目標を見つけられない人には、就職活動で苦しむかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本パワーポイントを中心に進められていく。プリントが配られ、先生の中には穴埋め方式で講義を進めていく人もいる。ただ、高校の頃のようにノートを取っている時間を待ってはくれないので、スライドの全てをメモしようとすると置いて行かれてしまう。しかし、授業内容は充実しており内容の濃い講義が多い。試験に臨む時は、本人の努力が必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は研究室によって様々である。早い人は3年生の秋学期から研究室に通うようになるが、そのほとんどが進学希望の学生であり、就職希望の学生のほとんどは4年生の春学期からである。また、研究を行う上で重要である研究費についてもしっかり把握した上で研究室選びをした方がいいかもしれない。研究費が少ない研究室に配属されると思うように試薬や機材を揃えることが出来ず、不満に思うことがあるかもしれないからだ。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動はやはり大学名が重要になってくるところもあり、本大学では就職先のほとんどが中小企業である。また、理系の就職先で希望率が高い研究職は、学部生では募集をかけている企業は少なくほとんどない。研究職に就きたければ、修士課程まで行く必要があり、研究職を希望していた学生でも実際は営業職につく人がほとんどだ。ただ、学内の就職支援については充実しており、履歴書添削や面接練習などを熱心に指導してくれるため、是非利用するべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR線沿いに住んでいる人は良いかもしれないが、私の場合では電車で行くと遠回りで行くしかない。周りにも通学時間が2時間を超えている人はざらにいる。さらに、最寄駅からはスクールバスを使用するが、使用する学生が非常に多いため大変混雑しており、そこでも時間がかかってしまう。待ち時間に30分?45分かかる時もある程だ。朝など時間に追われている時は、講義時間に余裕をもった電車に乗った方がいいだろう。もしくは、最寄り駅から学校までスクールバスを使うのではなく、自転車で通うのもありだろう。幸い、最寄り駅にも大学にも充実した自転車置き場が設置されているため、自転車通学する学生も少なくない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの広さはかなり広く、正門から一番奥の講義室までは15分ちょっとくらいかかる程だ。ただ、ちょくちょく工事を行なっているおかげか、建物は比較的きれいである。トイレも非常に綺麗になり、女子学生にとってはとてもありがたい。アロハテーブルなど学食スペースも充実しており、値段もお手頃だ。講義室も広いところが多く、余裕を持って席を利用することができるだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内でのカップル率は9割を超えるくらい多い。それに比べて、学科内での恋愛をしている人はほとんどいない。はじめは1割くらいカップルが出来るが、4年経った時点で続いているのはほぼゼロだ。ただ、友人関係はとても充実してる。学生実験などでは出席番号でグループが組まされるため、番号が近い人同士で仲良くなる人たちが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色んな大会で実績を残しているところが多く、活動内容が充実している。大学のイベントに関しても、参加率は高いほうだと思う。スタンプをためて特典をもらう大学特有の取り組みもあるので、ぜひ色んなイベントに参加するべきだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く自分で選択することは難しい。2年次からは自分で講義を選べれるようになり、少し余裕ができる。この時期に教養科目を多く取っておくといいだろう。3年次は、だいぶ単位取得のコツを掴むことが出来、2年次よりも余裕が出来るだろう。この時期に、就活等に有利な資格を取得するのがいいと思う。4年次は、3年次までに卒業単位を取得しておけば研究に没頭することになる。バイトは続けてもいいが、3年次までのような余裕は無くなるので厳しいかもしれない。卒業論文についても、人それぞれであり、研究の頑張りがそのまま出て来るので如実に出来の違いがわかる。研究は熱心に取り組んだ方が良い。
    • 就職先・進学先
      来年度からは某有名難関国立大学の修士課程に進学予定だ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429524
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部メディア情報社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      コミュニケーション学科はその中でも分野が枝分かれしており、更に自分のやりたい分野について細かく研究することができる。
      具体的には映像や写真について学びたい人は卒論でドキュメンタリーやドラマ、アニメーションを作成する人もいるし、社会学的な観点からフィールドワークを行う人もいる。またゲーム関連、アニメーション、映画研究を行う者もいる。漠然とした学科なのでやりたいことをだいたい行えるのではないかと思います。ただし、その時には指導教員(ゼミ)選択が重要になってくるので、どの分野はどの先生に教えてもらうのが適しているのか考えたり相談する必要があります。
      アクセスは悪いですが、キャンパスは広く、カフェやコンビニ、学食に関しては充実しているのでのびのびと過ごせます。スクールバスは並ぶので覚悟した方がいいです。卒業後は、小売りや営業、事務員などに就職した人が多いです。一応総合大学なので、選択すれば理系科目なども学べます。学科としての必須科目は日本語を鍛えるような講義がいくつかあるので文章を書くこと、考察をすること、要約をすることが苦手な人には大変です。全体としては私は仲間にも先生にも恵まれ充実してました。
    • 講義・授業
      良い
      講義は映像製作やフィールドワーク等をグループになって行う必須科目がいくつかあります。これらは基本的にそこそこ力をいれないと落ちます。その他ではジャーナリズムについて学ぶもの、新聞やテレビ等のマスコミについて学ぶもの、ゲーム音楽や映画音楽などのいわゆるBGMとして扱われている音楽について学ぶもの、映画の撮影技法について学ぶもの、心理学的な観点から学ぶもの、記号学、社会学、等学科のなかでもいろいろなことを学びます。教授は厳しい人もいれば非常に緩い人もいて、それに伴い講義中の雰囲気も変わってきます。緩い先生の講義は寝ている人、出ていく人、スマホなどをいじっている人で溢れかえりますが、必須科目で日本語を鍛えるような講義やグループワークなどは皆そこそこ真剣に取り組んでます。つまり講義によってかなりムラはあります。これはどの大学でも一緒だとは思いますが。課題はその厳しい講義は毎週課題が出題されます。文章を読んで要約と考察を各500字でまとめなさい、とか、発表の時のパワポを作りなさい等です。単位はとりやすい科目ととりにくい科目に差が激しいです。がんばることはがんばって抜くとこは抜くといいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まります。2年生の時に、どの先生の下で研究したいかアンケートを行います。日頃の成績等も加味して出来る限り希望のゼミに配属できるように努めているそうです。しかしながら不人気なゼミもあるので、うまくいかないと(特に成績が悪いと)そのゼミに配属になりますので気を付けた方がいいです。ゼミ見学というものがありますが、ここでは表面的にさらっと確認する程度なので、2年生までに先生たちとコミュニケーションを取りどんなことを先生は研究しているのか、どんな雰囲気で行っているのかリサーチするのが1番大切だと思います。自分の所属しているゼミはかなり緩かったので3年生の間は知見を広げるという意味で、山登りに出かけたり、先生の趣味の話を聞いたり、と自由奔放なゼミでした。4年生になってようやく研究を絞り、みんなで意見を共有して取り組んできました。課題も特にはなかったです。これは自分のゼミの先生のやり方であって、他のゼミは合宿があったり毎週課題があるところもありました。ゼミ同士でつながりはほぼないです。中間発表などで共有するくらいです。卒論は私はインタビューを行い、それについて考察するものでした。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はいいと思います。今は売り手市場なので、本人が就職の意欲があれば、極端に難しい業界を選ばなければ就職できます。
      就職活動のサポート専門の部署があり、2年生の頃からリクルートスーツを着て、グループワークや面接の練習を行いました。就職活動直前になると、エントリーシートの書き方、添削なんかも行ってもらえます。また、就職活動で困ったことがあれば、キャリア専門の方に相談にのってもらえます。学内企業説明会もありますので、そちらも利用するのもアリだと思います。私はある程度業界を定めていて、特別キャリア支援課に相談には行かなかったのですが、相談に行っている同級生もいました。先輩後輩同級生、各々やりたいように就職活動を行っていてほとんどの学生が内定してました。就職活動で気を付けた方がいいことは、いい子になろうとか模範みたいな子になろうとしてみんなと同じ雰囲気に染まらないことです。結局目立てませんし、あとは自分の能力以上のことを語るのもよくないです。人事は採用を行うプロなので面接の中で見抜かれます。それよりこの人面白いなー、挨拶も元気で生き生きしてるなーと思ってもらえる方がいいと今になって思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく大学の回りは何もありません。田舎です。唯一コンビニがありますが、でも学内にも何ヵ所かセブンイレブンが入っているので使う機会はないかと思います。駅から大学までは徒歩だと30分はかかると思います。そのため駅から大学まで自転車で通う人もそれなりにいます。あとはスクールバスです。こちらは有料で半期に2万円近く取られます。定期券みたいな感じで見せるだけです。たまに利用するだけの人はmanacaなどのICカードも対応してます。時間帯によりますが、1コマは大学行きが非常に混みます。アトラクションの待機列のようです。20分くらいは待っていたかもしれません。それ以上だったときもあります。しかし空いているタイミングだと全く並びません。2コマの時間帯だとスムーズに行けたりします。帰りも同様で、3~4コマが終わった直後はかなり並びます。とにかく並ぶのでそれが苦痛なら自転車にするべきです。あとは車やバイクで通学する人もおおいです。立体駐車場もありますし、とにかく駐車場はかなり確保されてます。学科の友人はひとり暮らしの人はほぼ大学の近くに住んでました。住宅とスーパーと田んぼだけと言う感じの場所です。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンはだいたいどこのパソコンも自由に使えます。コミュニケーション学科の入っている人文学部棟にもパソコン専用の部屋が完備されています。教室は統一されている訳ではなく、長椅子タイプのものや個別タイプのイスのもの、広い講義室狭い講義室、様々です。コミュニケーション学科としてテレビスタジオが完備されています。こちらは、実際の放送局にあるようなスタジオとほぼ同じです。カメラも何台か備品として揃っています。中継車もあります。ただ使わないと何の意味もないので興味のある人は積極的に使うといいです。図書館は、自習できるスペースもしっかりあります。またパソコンも利用できますが、比較的混雑しています。コミュニケーション学科の学生が多く在籍しているサークルが放送研究会です。サークルと言いますが、かなりスパルタでれっきとした部活です。毎週生放送を行っていて撮影から台本作成からアポイントメントまで全て学生で行っています。放送業界に興味があるのであれば、やりがいはあるし入る価値はありますが、決してなんとなく入るようなサークルではないので気をつけてください。
    • 友人・恋愛
      良い
      コミュニケーション学科は他の学科よりは群れるタイプがおおいです。一匹狼なタイプが極端に少なく、友人と過ごしたいタイプが何故か多く在籍してます。友人関係は良好です。グループを超えてそして男女も仲がいいです。過ごしやすいと思います。学内で交際してる人たちもわりといました。部活とかが一緒で付き合っている人が多くて、学科内恋愛は基本的にうまくいってませんでした。喫煙所がキャンパス内に多くあり、ここで喫煙者同士のコミュニケーションが行われていました。また先生たちと学生も仲良くコミュニケーションを取っていて、穏やかな環境でした。もちろん、ひとりがいい人もいると思います。そういう人も一定数います。(うちの学科はそういうタイプは少ないのでちょっと肩身は狭いかも)。
    • 学生生活
      普通
      サークルは学科の内容にあっているものとして放送研究会があります。ただしかなり厳しいサークルなので、大変です。週に最低3回は活動しています。毎週の生放送、そして生放送に向けての準備(台本作成、インタビューのアポイントメント、撮影班の準備、フリップなどの作成、リハーサル、VTRの編集)をみんなで行います。22時を超えても作業をしているメンバーもいました。この業界に興味があるとか、やりがいのあるサークルに参加したいとかあれば、是非入ってみるといいです。大学のイベントは全体的に学生はそこまで精力的に参加はしていない印象です。大学祭なども、一部の学生(部活やサークルに所属している人たち)だけが、模擬店や出し物等に向けて頑張っているのが現状です。あまり全体としての参加率は高くありません。他大学からもあまり人は来ないです。むしろ春日井市民、もっといえば小さな子どもたちが来ている感じです。名古屋大学などの大学祭とは雰囲気が全く違っていて高校の文化祭が規模が大きくなりましたという感じです。ほかにはスポーツ大会などあります。学科対抗で行っているイベントでこちらはそれなりに盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は最初に恵那で研修があります。スポーツをしたり、自己紹介をしたり、一泊二日で行われます。広く浅く学んでいくので、たとえ興味がないとしても映像製作を行ったり、記号学について学んだり、心理学を学んだり、といった感じです。また英語や体育などの、大学としての頭で必須の科目も1年次にはあるので自由度は低めです。
      2年次~3年次はやりたいことをメインで履修しながら、学科や学部の必須科目を選択していく形になります。そのなかでゼミの選択も意識していくといいです。急に決めるのは難しいので、日々のなかでなんとなく頭にいれておくといいです。3年になっても必須科目でグループワークや日本語を鍛えるような講義は続きます。発表をする機会もしっかりあります。おかけで発表への耐性は少しは身に付いたと思いますし、日本語スキルも向上したと思います。4年生になると、まともに3年生まで単位を取得していた者はほとんどゼミと少しの講義だけで済みます。ゼミはやりたいことによって指導教員をしっかり選択する必要があります。ほとんどの先生がめんどうみがいいです。卒業論文は剽窃や書式についてかなり厳しく指導されます。
    • 就職先・進学先
      スーパーの総合職(店舗)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427784
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命健康科学部作業療法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生の評判がよく、専門職を目指している人にとっては将来困らない大学であると感じた。
      しかし、駅から遠い・大学内が広すぎて放課は走らないと間に合わないといった不便さがあると感じている。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの専門科目はわかりやすく、実習に直結したことが多いと感じた。
      教養科目が先生の評価がしっかりしていないとは感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際にフィールドで研究ができるという点で自身のしたいことが出来て充実している。
      また、倫理申請など将来知っておくべきことも学べて良いと感じている。
    • 就職・進学
      良い
      始める時期は職の特性上遅くなるが、あまり先生方の介入はないように感じている。
      しかし、病院とのパイプがしっかりしていると感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上という点、大学内が広いという点で不便さを感じる。
      電車も普通電車しか止まらないからそのような点も不便に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニ、郵便局、飲食店、図書館などがある。
      会議や話し合いで利用できる部屋が大学内の至る場所に完備してある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実していることによりほかの学科の学生との交流が多く、総合大学により学生自体沢山いて交流しやすくなっている。
    • 学生生活
      良い
      サークルは市と協力したもので市の役に立っているという実感が強いから。
      また、忙しい学科でも参加しやすいから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教養があり、それと同時に解剖学・生理学と言った基礎的な内容の科目を習う。
      2年では1年で習ったことの応用科目、1週間の実習、教養科目を習う。
      3年では各領域の専門的なことを習い3週間の実習がある。
      4年では4ヶ月実習をし、卒業研究、国試の勉強をする。
      卒業研究はある程度生徒のしたいことを尊重している。
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    投稿者ID:429288
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物学部食品栄養科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      4年生になると国試の為のテストがほとんど。国試を受けるのにも基準があり、願書を出す時点で出すことを選んで基準に達しなければ留年する。その基準が高いため、留年の恐怖しかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の秋学期のオリエンテーションで研究室が決定する。研究室の活動状況はそれぞれ違う。全く活動してないところや、毎日来なくてはならないところもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      丘の上にあるため通学は不便。また、田舎である。近くの駅くらスクールバスが出ているが有料なため、とてもお金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      設備は学費が高く、お金をかけているだけあってとてもよい。学食も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らなければなかなか交流は広がらない。しかし、サークルに入れば総合大学なため、多くの人と交流できる。
    • 学生生活
      普通
      公式サークルだけじゃなく、非公式サークルが多くあるため、充実はしていると思う。しかし、非公式サークルは在学生との繋がりがなければ見つけにくい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士の資格を取る為の専門的な授業ぐほとんど。三年次の夏と春に実習があり、事業所、老人ホーム、病院と三ヶ所に行く。また、三年次には大学内の施設を使い、週一で給食実習を行い、毎回100食を提供する。
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    投稿者ID:388756
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると講義から充実しており、機会にまつわる分野をいろいろ学べた。サークルも運動部から文化部までバリエーション豊富だった。その他活動も充実していたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、機械を設計・製造するために必要な分野(特に力学各種)を学び、単位については必修だけでなく専門・教養科目も決められた分以上は取らないと卒業できないシステムだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については3年次の終盤で、選び方については第1希望・第2希望と投票用紙に記入して提出した。卒論は4年次の4月から2月まで、多くの資料を参照しながら作成していった。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については大企業もあるものの中小企業への就職が多く、2年次の後半からキャリアアプローチテストに面接練習など就活セミナーが始まった。大学院への進学者も結構目立っていた。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄の鉄道駅からスクールバスで7~10分、徒歩では25分の立地にあり、大学周辺で買い物できるお店も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、本部である春日井にほぼ集約されており、1号館から55号館まで幅広くの講義等が立ち並んでいた。図書館についても、1階から3階まで様々な資料が所蔵しており、卒業生でも専用の用紙に氏名など記入すれば利用可能である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル/部活動でのつながりに付いては、様々な学部学科による交流が盛んであった。また、一部の講義でも他学部学科との合同もあった。
    • 学生生活
      良い
      私が所属していたボランティアセンターは、デイサービス訪問やクリーンアップ活動などといった様々な活動が行われており、積極的に参加した。アルバイトについては、学課の講義やサークルの都合も合わせたシフトを組むことが出来た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に工学基礎実験や基礎数学など工学部の基礎的科目を履修し、必修科目については基礎数学や図学、工業力学などの力学系統であった。2年次からは機械力学や材料力学など力学系統を中心に学び始めた。3年次には力学系統のほか教養科目も取った。そして4年次は卒業研究と教養科目を専念しました。
    • 就職先・進学先
      メーカーの事務職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408944
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的真面目な学生が他の学科と比べて多いと思うので、勉強に適した環境だと思います。研究室では、さまざまな研究をしているので自分の学びたいことが見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      学外の教授の授業や特別講師による授業は他の学部よりも多く開かれていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から仮配属が始まります。研究室によって毎週集まる研究室とそうではない研究室があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からのバス乗り場は時間によっては人がごった返しています。私は市内から車通学をしていますが、公共交通機関を利用していた時よりも通学時間は短くなり楽になりました。
    • 施設・設備
      良い
      学内はとても広く建物も綺麗だと思います。学内が広すぎて教室移動が大変な時もありますが、緑豊かで良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の友人関係はとても充実しています。実験や実習が多い学科になるので、学科内は仲が良いイメージです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数多くあります。自分に合ったサークルを見つけることが出来れば、交友関係の幅は広がると思います。秋に開催される大学祭は3日連続で行われます。数多くの出店が出るので、多くの人が参加していると思います。
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    投稿者ID:386980
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物学部食品栄養科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義はとても退屈であまり充実したものではありません実習や実験が多くとても大変でした目的があって大学に行ってる方はとても楽しいかと思います!学びたいことがなかなか学ばないのはきついです
    • 講義・授業
      普通
      実習や実験が多くとてもいい経験になりますまた知識をつけるだけではなくコミニュケーション能力やプレゼンテーション能力も養えます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの繋がりが深いのでとても楽しいです。自分のやりたいことに沿ったゼミを選ぶことをオススメします。
    • 就職・進学
      良い
      就活実績はすごくとても信頼できます。サポートも万全で心強いです。相談することで解決につながるので頼りにしてます
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学まではバスが通っており助かりますしかし値段が高く混雑してるのでもう少し改善してほしいです。
    • 施設・設備
      普通
      施設はとても綺麗で充実してます特にトイレが綺麗です図書館も本がたくさん揃っており調べ物をするときに活用してます
    • 友人・恋愛
      普通
      学科では実習や実験だったりゼミでは合宿と一年つながる機会が多いので友達も恋愛も充実するかと思います!
    • 学生生活
      普通
      サークルはほとんどありません部活動に力を入れて入れておりけっこうガチです部活動に力を入れたい人にとってはオススメです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は調理実習2年次は食品に関する実験、微生物の実験3年次は給食の実習4年次は国家試験の対策
    • 就職先・進学先
      管理栄養士
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    投稿者ID:407985
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命健康科学部生命医科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実習がとても大変である。
      実験レポートをまとめたりするのも大変。
      しかし達成感や充実感は他学部よりもある。
    • 講義・授業
      良い
      とても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実している。
      自分に合った指導教員に付き、研究することができる。
      1から研究方法や実験手技を教えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      3年生になってから就職ガイダンスなどが
      不定期だが高頻度で開催されている。
    • アクセス・立地
      普通
      普通列車しか止まらないため授業終わりの時間は
      ホームいっぱいに学生がいる。
      バスを使って駅から学校まで行くのが大変。
      バスに乗れるまでに少し時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニは3ヶ所ある。
      郵便局や本屋さんもある。
      食堂も棟によって違うため時間がある時は
      色々な場所に行って食事することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な学部の人と関わることがあるので
      広く交友関係を持つことが出来るようになる。
      恋愛においては男子生徒の割合が高く
      女の子が少ない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり、多くの学生が参加している。
      イベントはあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医療に関すること。
      研究に関すること。
    • 就職先・進学先
      病院や医療系企業などがある。
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    投稿者ID:385512
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0568-51-1111
学部 経営情報学部国際関係学部工学部人文学部応用生物学部生命健康科学部現代教育学部理工学部

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このページの口コミについて

このページでは、中部大学の口コミを表示しています。
中部大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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