歴史を縦軸、地理を横軸にし歴史空間を創造:中部大学人文学部歴史地理学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

歴史を縦軸、地理を横軸にし歴史空間を創造

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人文学部歴史地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史や地理を学びたい人には向いている学部である。しかし、将来のしっかりとしたビジョンがないと専門性が高いためつまづいてしまう。
• 講義・授業

  良い
  比較的少人数で授業を受けることができる。また、歴史・地理だけではなく憲法や英語など他分野の講義も受けることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からスクールバスが定期運行している。最寄り駅から大学まで自転車でも通える距離。大学の周りは何もないので、構内で過ごすことがほとんど。
• 施設・設備

  普通
  施設はかなり充実している。特に、図書館は近隣の地域の方にも開放しているほど広く、貯蔵図書数も非常に多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活やサークルに所属しない限り、恋愛はかなり難しい。とくに、歴史地理学科は男性の比率が圧倒的に多い。
• 部活・サークル

  普通
  部活はかなり充実している反面、サークルは活動しているのか不明な団体も多々存在する。他学部の友達ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史を縦軸、地理を横軸にして物事を立体的に学ぶ事ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  小林研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  享保時代の数学研究。成り立ちから、研究器具まで。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  人材派遣事業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代のアルバイトの流れから就職した。
• 志望動機
  歴史が好きで、それに近しいことが学べる学校を探していた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生と面接の練習を重ね、面接の緊張感に慣れた。