他の学生と協力して実習する良い環境。:中部大学人文学部歴史地理学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

他の学生と協力して実習する良い環境。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部歴史地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史学、地理学を学ぶにはとても良い環境だと思います。またその両方を重ね合わせて事象を見ていくということもできます。野外実習もあり、他の学生や先生との協力が必要であり、チームワークが強くなるはず。そこでコミュニケーション能力を活かせなければ置いていかれることにも。
• 講義・授業

  良い
  とてもマニアックなところまで専門的に学ぶことができます。レポートの提出を求められることがあり、そこで文章力を身につけることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数制であり、先生とより近い場をつくれます。自分の研究対象に対して、細かく詳しく調査したり、先生からアドバイスを受けたり、より良い環境となる。
• 就職・進学

  普通
  OBの人の企業での話や、キャリア支援プログラムなどというものが在学生を対象に設けられ、早い段階での企業に対する知識を学ぶことができ、立派な社会人になるための良い機会が設けられている。
• アクセス・立地

  悪い
  やや郊外の丘の上に立地しており、最寄り駅からも少し離れている。なので自転車登校するにはやや大変である。しかし、最寄り駅からは直通のスクールバスが出ており、その点では便利です。
• 施設・設備

  良い
  人文学部のある学舎は元短期大学として使われていたため、女子トイレが多いです。食堂もあり、とても広く、昼飯を食べるのに適した場所だといえる。
• 友人・恋愛

  良い
  実習やゼミがあるので自然と友達は多くなり作りやすいです。男子率はやや高いですが楽しい雰囲気です。他学科との交流もあり、より友達をつくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学、地理学を学ぶことができます。また、両方を重ね合わせて事象を見ていくこともできます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  地理が得意で、歴史が好きだったので、より深く学びたいと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試で必須科目であった、国語、英語に加え、地理を集中的に勉強した。