教授によって大きく変わる学科:大同大学情報学部情報システム学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

教授によって大きく変わる学科

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授によって授業の質がかなり変わるため、いい教授だと授業も楽しく分かりやすい。課題が難しく、友達と協力できたらいい学校生活を送れると思う。
• 講義・授業

  悪い
  教師の当たり外れが大きい。初対面で圧迫面接してくる担当教授がいる。
• 就職・進学

  良い
  就職支援セミナーを開いたり、実践的な知識を教えてくれるため就職は強い。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の近くに空きコマや昼に行けるような店がない。電車の感覚が長い。
• 施設・設備

  普通
  出来立ての棟があるので綺麗で、空いてる時間にみんなその棟に集まってくる。
• 友人・恋愛

  良い
  入学したらグループワークみたいな感じで新入生同士が協力して謎解きをしたりするため、友達作りのきっかけはある。
• 学生生活

  良い
  ビンゴ大会やスポーツ大会が開かれるのでイベントは充実していると思う。ゲームの大会もあり、賞品もでる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では力学や数学、電気回路の計算、基礎的なプログラミング言語を学び、2年次からはんだごてを使い回路を作り、3年から高度なプログラミングを教えてくれます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校が情報系で、資格をたくさん取れたため資格を活かせて、高校で学んだ内容をもっと詳しく知りたいと思ったから。