自分のやりたいことが出来る:大同大学建築学部都市空間インフラ専攻の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

自分のやりたいことが出来る

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

建築学部都市空間インフラ専攻の評価

• 総合評価

  普通
  大学で建築のことについて勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。自分の意見は強く持つことが大切だと思います。
• 講義・授業

  普通
  コロナ禍だったので授業のほとんどがオンライン授業でした。しかし、そういった中でも設計の授業やCADの授業は対面で実施され、建築専門の先生から、より近くで、よりわかりやすい指導をしてくれます。
  また、建築学科が、新しく建築学部という形で学ぶことができるようになりました。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを活かす為、建築に関連する企業に就職する人が多いようです。就活のサポートは、キャリアセンターを利用する人は手厚くしてくれますが、利用しずに自分単独で行っている人はあまり手厚くないです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は名鉄の中部国際空港行の大同町駅です。学校のまわりにはコンビニや、飲食店等があるので、お昼休憩にみんなで行ったりできます。
• 施設・設備

  普通
  建築学科の校舎は新しい校舎を使っており、1人で作業出来る場所があったり、みんなとワイワイできる場所があったりして、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや、部活に所属すると、なんでも話せる友達や、先輩がたくさんできます。しかし、工学系の大学ということもあり、同年代や先輩は男の人がおおく初めは馴染みずらいかもしれないです。
• 学生生活

  悪い
  友達が出来ないと大学祭等のイベントにも馴染めずつまらない大学生活を送りがちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く建築とは～ということや、物理や力学、英語等と一般的なことを必須科目として学ぶことができます。中には自分の興味無い分野の勉強をすることになるかもしれないので、注意してください
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来の夢が建築関係の仕事に着くことて、テレビでやっているリフォームの番組や、設計や、施工の分野に興味があった為、建築のことをより知識を深めたいと思い、この大学をしぼうしました。
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備