栄養士を目指すためには最適な学科:愛知淑徳大学食健康科学部健康栄養学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

栄養士を目指すためには最適な学科

2024年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

食健康科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士になるためのカリキュラムや先生の質はいいと思う。実習も、1年次と3年次の2回あるため現場での様子が想像しやすい。しかし、3年前期までは授業も課題も沢山あり、授業外で集まって何かやることも多いため、遊びたい子、バイトを沢山したい子には向いていない。要領よくこなせばできないこともない。
• 講義・授業

  良い
  外部の先生の授業は、当たり外れがあるが、学内の先生の授業は基本当たりだと思う。特に、臨床分野の授業は難しいが先生の教え方はとても丁寧でわかりやすい。実験系の授業は、外部の先生のことが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって、卒業研究の進み具合が大きく変わるため、先輩などから情報を貰って決めるのが1番。どこのゼミを所属してもやることは変わらないため、1年生の時からGPAをしっかりとって自分に合う先生のゼミに所属出来ればいいと思う。合わない先生にあたると鬱になりかけるためよく考えて決めた方がいい。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は、いいと思う。就職も聞けば色々アドバイスを貰える。
• アクセス・立地

  普通
  学内、学外にコンビニ、スタバ、イオン、ピアゴ、カフェなどがあるため環境は、悪くないと思う。ただ、駅から遠く、バスを使わないと絶対たどりつけないため、そこは不便。
• 施設・設備

  良い
  栄養学科は、栄養学科専用の施設がありその中に全て揃っており、設備も充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとてもいい。大学自体は共学だがほとんど女子のため、学科内恋愛はほとんど不可能。友人関係は、みんながいい意味でサバサバしている子が多く、たくさんの課題を協力しないと出来ないことからみんな仲が良い。クラスによっては、1年に何回か飲み会を開催している。
• 学生生活

  普通
  サークルは、色々あるが家が遠い子は難しいとおもう。イベントは、学祭ぐらい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床分野、解剖学、心理学、栄養学、教育学、実験を主に行う。解剖学では、ラットの解剖、スケッチを必ず行うためどうしても苦手な子にはおすすめしない。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  食べることが好きだから。また、祖父の病気を気に健康について興味があったから。