制作活動できるところです。:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

制作活動できるところです。

2017年04月投稿

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• 4.0

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創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が入学した時はコース選択までに全てのコースを経験できるので受験と同時にコース決定しなければいけないところより安心して学びたいことを学べると思います。
  私は創作表現専攻の講義は取らなかったのでわかりませんが、メディアプロデュース専攻では、ラジオや映像や広告などを制作活したりします。
  個人での制作もありますが、複数人で協力して制作することもあり楽しいです。
  時には映像に、他コースの友人にも出演してもらい、作品ができると達成感があります。
  建築・インテリアデザイン専攻では、設計やインテリア、都市計画まで幅広く受講できます。
  私はこちらの専攻でした。
  有名大学の建築学部と比較すると劣るとは思いますが、卒業生で一級建築士の事務所を持っている方もいらっしゃいます。
  ゼミも多く、自分のやりたいことに専念できると思います。
  思うようなゼミがなくても自分のやりたいことをやらせてくれる教授が多いと思うので、私はゼミを楽しめたと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  総合商社 営業