モノをつくりたい人にピッタリ:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

モノをつくりたい人にピッタリ

2016年03月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  何かをつくりたいと考えている人にぴったりの学科です。 各分野で著名な方が講師として来てくださっているので、タメにもなるし、よりリアルな話を聞くことができます。
• 講義・授業

  良い
  各分野で著名な方が講師として来てくださっているので、タメにもなるし、よりリアルな話を聞くことができます。 開放講座もあるので、興味がある授業も受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは楽しいの一言につきます。 ほとんど一緒に過ごす先生と仲間たちなので、ある意味家族のように思えます。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートは徹底しています。 OBOGや企業の方を招いて特別講習をしたり、希望すれば面談もあります。
• アクセス・立地

  良い
  山を切り開いたようなところなので、立地は悪いです。 東山線のほぼ端の駅でおり、バスで20分ほど揺られてようやく着きます。
• 施設・設備

  良い
  設備は整っていると思います。 校舎もきれいです。 つながっている校舎もあるので、移動も楽にできたりします。
• 友人・恋愛

  良い
  充実させられるかは通う人次第だと思います。 いろんな講義を受講するもよし、ほどほどにしてバイトや友だちと遊ぶもよし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な教養やジェンダーの問題、外国語が必須授業です。 小説や映像、絵本などを読んで研究、発表などをしたりもしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  諏訪ぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  小説をたくさん読み、評論し、先生の出したテーマで一本小説を書く。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  養成所に通っていますが、学校でも声優の勉強がしたくて志望しました。 実際は裏方の方だったので、違う興味のあったコースを選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  授業をきちんと受けて、予習復習を毎日ほどよくする。