好きをめいっぱい楽しめる場所:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

好きをめいっぱい楽しめる場所

2025年05月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  創作的な仕事に就きたいという目標を持っている人であれば、満足できると思います。ただ、その人次第な面もあるので合わない人もいるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  学びたいと思った内容を学べている。資格取得のための授業も多く、充実した日々を過ごせている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  副ゼミ制度を活用して、二つのゼミを掛け持ちしているが内容も充実しており満足している。
• 就職・進学

  良い
  就活のための講座もあり、相談室があるなどサポート体制が充実していると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスに通っているが、市バスかスクールバスか名鉄バスのいずれかを利用しなくてはならないため負担が大きいと感じる。星ヶ丘キャンパスはバス利用しなくても東山線から行けるため、交通の便は星ヶ丘キャンパスの方が良いと感じる。
• 施設・設備

  良い
  図書館をよく利用しているが、図書だけでなく視聴覚資料も揃っていて良いと感じる。また、スポーツのための設備も充実していると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルやゼミなどの場で交流する機会を得られると思う。今のところ人間関係のトラブルなどもなく過ごせている。
• 学生生活

  良い
  げんしけんというサークルに所存しているが、メンバーも多いため行けない日が多くともたまに行くだけで気楽に楽しめている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は様々な作品を知り、批評する。２年次からは実際に書くといったように段階を踏んで小説を書くということに取り組んでいます。勿論、書くようになってからも作品を読むことは継続しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小説を書きたい、小説家になりたい。そう思っていて、この専攻の授業を受けたいと強く思ったから。