愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

卒業生 / 2010年度入学

いろんなことを勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  コースが3つ(文学系、アニメ・漫画・放送系、建築系)に分かれているため、選ぶコースによって全く雰囲気が違います。わたしは建築系を選びました。建築系はインテリアを専門としている先生がいなかったため、来たことを後悔している子がちらほらいました。なので、建築(建物)を勉強したいと考えている人には向いているとおもいます。また、外部からも先生や実際に働いている建築家の方を呼んで、授業や講演を開いていたので、楽しかったです。楽しようと思えばいくらでも楽できる大学だと思います。就活は他校より少しのんびりしている大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  建築を設計する授業は、自分で1から建築物をデザインして、模型、図面を完成させなければならないので、かなりハードですが、やりがいはあります。実際に働いている建築家の方に自分のデザインをみてもらって、意見をもらうのはすごく勉強になりました。また、建築家の展覧会を企画して運営する授業があります。今までは、模型でしか自分たちのデザインを表現できなかったのが、展覧会で実際にデザインしたものが原寸大で形になるので、それを見るのが楽しかったです。全体的に、本当にがっつり建築をやろうと思うと、期限前などになると学校に泊り込みなど結構あるので、大変です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  建築設計のゼミが主となります。あとは街づくりについて考えるゼミです。このコースは、卒業制作をやらなくてもいいので、やりたくない人は楽なゼミに入っていました。
• 就職・進学

  普通
  三年生後期10月(就活がその年の12月からでした)からセミナーが始まりました。予約制で就活の相談を受けられます。あまりインターンなどをやっている子は周りにいませんでしたが、6月くらいには就職先が決まってる子が多かったです。
• アクセス・立地

  悪い
  星ヶ丘の方は立地がいいですが、長久手の方は地下鉄とバスを乗り継がないといけないのでたいへんです。またかなり混むため(とくに1限の時間帯)早めにいった方がいいです。とくに四月が混み合います！
• 施設・設備

  普通
  シアタールーム(ミニ映画館)があるのはすごいと思いました。製図室もあり、CAD用のPCもあるので、施設は充実してると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  最初に研修旅行があり、そこで人と知り合えます。授業などで仲良くなれます。サークルなどもあるのでそこでも友達を作れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築設計の基礎知識や街づくりについて学ぶことができます。他学部の授業を受けることも可能です。
• 所属研究室・ゼミ名
  垂井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  建築設計をしたり、自分の好きなことを優先してさせてくれます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  医療系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新しいことに挑戦している病院なので、共に挑戦したいと思い、そこに決めました。
• 志望動機
  メディアに興味があったので、この学部を選びました。勉強していくうちに建築が面白いと思い、このコースを選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、小論文が苦手なので、小論文を中心に勉強していました。

在校生 / 2022年度入学

幅広いメディアが学べる場

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広くメディアに関して学びたいと思っている人にはメディプロをオススメします。広告系から映像系から幅広い授業をとったり講義の授業をとったりしたい人にはオススメしますが、映像がしたいと思っている人やデザインがしたいと思っている人など、1つしか考えていない人はメディプロじゃなくて、専門学校や映像の学部のある大学などに行くことをおすすめします。幅広いが魅力ですが、結局全てが浅くなってしまいます。私自身も私の周りもデザインに行きたいが、専門でやって来ている人には就活で勝てないからと諦める人が多いです。デザイン会社でも営業に行ったりなど、専門職ではなかなか行けません。絞りきれている人には勧めれません。
• 講義・授業

  良い
  メディアプロデュース専攻ですが、映像からデザインまで幅広い授業があり、どれもおもしろく、制作が好きな人には本当に向いてると思います。私自身もとても楽しく授業を受けれています。中には実際に広告会社で働いている方が講師として授業をしているものもあるので、会社の話も聞けたりするのですごくおもしろいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは3年前期からゼミが始まります。だいたいそれまでに大学で何をしたいか、映像をやりたいかデザインをしたいかなど、ゼミによって全く違うので、2年の後期に希望を出す形になります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するサポートはとても良いと思います。キャリアセンターでは個別の相談も行っていたり、授業でもキャリアの授業を選択すると、就職に関する情報を教えてくれる授業なんかもあったりします。また3年に上がると就職に関する情報が全員郵送で送られてきたり、就活情報の講座があったりします。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスはとにかく通いづらいです。だいたいの人が東山線の本郷駅まで地下鉄で行き、そこから市バスに乗り換え猪高緑地行きにのり、終点の猪高緑地（大学の敷地内）でおりて通学しています。東山線で藤が丘まで行き、そこから名鉄バスで大学まで行く人もいますが、どっちにしろ行きづらいです。大体の人が1時間半以上かけてきています。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していると思います。メディプロでしたらカメラやGoProなんかも貸出してるので借りれます。パソコンも最新が揃っています。課題やる際は大学のパソコンでやる方がやりやすくてよく大学のものを使っています。スタジオやラジオなんかもあったりします。基本的にどこも校舎が綺麗です。お金がある私立って感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルたくさんありますが、入ってない人も多いです。入ってなくても仲良くなれます。授業で仲良くなったり、最初の必修は学番近い人たちと被ることが多いので、自然と授業が被るのが同じで仲良くなれます。必修以外のほかの授業をとっても全然仲良くなれます。私はサークルに入っていませんが、仲いい子はいます。友達作りに関してはしゃべりかけることさえ出来れば出来ると思います。
• 学生生活

  悪い
  充実していると思います。私は学祭もサークルも行かないし言ったことも無いのでよくわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像、広告、写真、デザイン、幅広い授業があります。制作をしたり講義があったり、とにかく、幅広いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアに興味があったのと、パンフレットを見た時にとても楽しそうだと思ったから。

在校生 / 2021年度入学

やりがいある充実した学部

2023年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  一つ一つの課題が大きな課題ので達成するととてもやりがいが感じられたり、次の課題に繋げられるヒントを得られるので充実した学部だと実感してます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野においての専門家の先生方が多数いらっしゃるので、学びの幅が広がります。
• 就職・進学

  普通
  建築事務所だけではなくその他職種の就職先もあるようなので自分のやりたいことをできるような気がします。
  
• アクセス・立地

  普通
  バスや電車は毎日混み合ってます。大学周辺はカフェなどもあるので充実しています。
• 施設・設備

  良い
  PC設備が充実しているのでノートパソコンを持っていない方でもレポート提出がスムーズにできると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  共学になってから男子の割合も大きくなってきているので男女の交流はしやすくなっていると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルも部活も充実しているので勉学だけではない大学生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  住宅、保育園など施設の設計、構造計算、まちづくりなどを学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  住宅設計に興味があり、建築士をめざすにあたって本学を志望しました。

在校生 / 2015年度入学

他大学の友達に羨ましがられる大学

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  建築のコースに在学中ですが、インテリアや設備、構造など幅広いジャンルから建築を学ぶことができます。しかし、もともと設計に興味あるなどやりたいことがある程度明確な場合は不向きかもしれません。他大学に比べ設計の機会が少ないと感じます。
• 講義・授業

  良い
  外部講師の方はこの業界では名が通っているような方が多いと耳にしました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的には3年から始まり、幅広いゼミがあります。ゼミ旅行などもあり、仲良くなる良い機会だと思います。
• 就職・進学

  普通
  不十分ではないですが、他大学と比べるとそこまでなような気もします。
• アクセス・立地

  普通
  赤池駅からあるスクールバスは本数が少ないため、乗り逃すと大変です。周辺環境については大学密集地なこともあり、充実しているように感じます。授業後や打ち上げには困らないと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学科の種類は豊富ですが外観の綺麗さを重視していることが多いため、入学してみると少し不満に思う点もあります。不自由はしていません。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内でまとまっている授業が多いため、友達は作りやすいと思います。グループで行うような授業も多いです。
• 学生生活

  良い
  ボランティアサークルなどもあり、充実しているように感じます。

在校生 / 2018年度入学

手に職をつけれる自由な学科

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修が少ないため自由度が高い。所属は建築でも様々なことに挑戦できる。特に空き家のリノベーションを行うことがあったり現代の課題に向き合っている学科だと思う。
  だが新築の本格的な構造等を学びたいのであればここは向かない。
  自由度が高いので入る人によって伸びは違うし本当に遊びまくっても就職できている人も多いので遊びたい大学生が来ても楽しいと思う。
• 講義・授業

  普通
  必修科目が少なく自由度が高い。Adobeの講義やCADの講義、力学や設計の講義がある。専門科目の資格取得支援はあまりじゅうじつしていない。(建築士や宅建士、インテリアコーディネーター等)
• 就職・進学

  悪い
  建築として建築系以外にもCADや編集等により手に職は付きやすいし、就職先は毎年幅広い。
  サポートは自ら行動すれば受けることが出来るが、教授から積極的にサポート等は特にない。サポートしてくれる施設があるので自ら尋ねる形になる。
• アクセス・立地

  悪い
  大学専用駐車場は無く、車は基本禁止。特に長久手キャンパスは駅からも遠いのでバスに乗る必要がある。星が丘キャンパスは駅から近く歩ける距離。
• 施設・設備

  良い
  綺麗か否かと言われたらなんとも言えないが、施設は多いと思う。学生へのサポート施設が多くCCC(ボランティア団体)や就職サポート施設等本当に多くの施設があり、活用すると人脈も広がるしとても良い経験になる。
• 友人・恋愛

  良い
  名古屋三大女子大の中でもほんわかとした女性が多いように思う。
  現在は共学なので学部にもよるが男性の割合も少なくないが、やはり元は女子大なので女性の方が多い。出会いはバイト先で考える方がいい。
• 学生生活

  良い
  学内サークルは充実している方だと思う。他にもボランティア団体もあるので所属するだけで人脈が広がる。大学生だし学内にこだわらずインカレに参加しても良いと思う。
  イベントは毎年学祭に有名な方いらっしゃってる。結構自慢できる((

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々。人それぞれ。1年次は歴史を学べるが、もっと学科にこだわらず広い視野を持って履修すべき。３年次になるとゼミに所属するのでより本格的に学ぶことが出来る。2年次までは座学中心。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  建築って聞いたことがある学部で淑徳大学も聞いたことがあったため。特に理由はない。

在校生 / 2016年度入学

よくも悪くも自分次第な大学

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生が求めれば学びたいことをしっかり勉強できる環境があると思います。しかし、まだまだ大学のシステムがアナログチックな所がたくさんあるので、物事がスムーズに進まず、もどかしく感じる場面も多々あります。普通に学生生活を送るぶんには不自由はそれほどないです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野で活躍されている方々が外部講師としてたくさんいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって人数や積極性に偏りがあります。
  ゼミを選ぶ前に、自分が専攻したい分野を考えるためにプレゼミ期間も設けられています。
• 就職・進学

  悪い
  学科で学んだことが直結する職種に就いている人は少ない印象。サポートは、自分から積極的に相談に行かないとほぼ無いです。
• アクセス・立地

  良い
  長久手キャンパスは、電車、バスを乗り継いで通学している人がほとんど。バス停がキャンパスなのであまり歩く必要はなし。飲食店も多く、空きコマにカフェに行っている人もいます。
• 施設・設備

  悪い
  最近やっとWi-Fiが使用できるようになりました。(食堂のみ)パソコンなども新調されてきています。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いので、自分が積極的に動けば友人もできるし、出会いもあります。
• 学生生活

  良い
  運動系、文化系共に充実していると思います。
  文化祭では毎年結構有名な芸人さんや俳優さんがいらっしゃっていてかなり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次で主に教養を学び、二年次から本格的に専門分野の授業を学びます。座学も実技もあります。
  四年次は所属するゼミによって卒業制作か卒業論文を提出することになっています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々メディアに関心があり、座学だけでなく自分で制作する授業も魅力的に感じたので入学しました。

在校生 / 2017年度入学

専門学校を足した科目

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識を学ぶための設備及び教員は揃っており、就職に向けての環境も整っています。しかし就職率は他の学部と比べて悪いという印象があります。
• 講義・授業

  良い
  実際にメディアで活躍されていた方々が教員なので、現場から見た指導をしていただけるというところが魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まりますが、1年の後期からプレゼミと称して、ゼミを2回体験する機会があるので、ゼミ選びについては問題ないと思います。またどのゼミも専門性が高く、やりたいことをやれると思います。
• 就職・進学

  普通
  大手からの就職実績がありますが、他の学部と比べると就職率は悪いそうです。指導はしていただからそうですが、やってることが職に結びつく確率は低く、不安が残ります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からはバスに乗らなくてはいけないほど遠く、またそのバスは多くの学生で溢れかえるうえ、渋滞に巻き込まれることも多く、通学には想像以上に時間がかかります。なのでアクセスは悪いです。
• 施設・設備

  良い
  編集ソフトがあるパソコン教室と、機材の貸し出しをしてるので、制作には困る事はありません。しかし一人一台パソコンが支給されたり、Wi-fi環境がないのは不便です。
• 友人・恋愛

  悪い
  魅力を感じるサークルはなく、学祭もいまいち盛り上がらないので、そういう点では他大学と比べて劣っているように感じます。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり充実はしておらず、もしかすると自分に合うサークルは無いかもしれません。またイベントはそこまで充実してないように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  話の創作、メディア、建築の3つの専攻に分かれて勉強します。3つの専攻共通科目はありますが、ほとんどが専門です。
• 就職先・進学先
  決まっていません。

卒業生 / 2012年度入学

メディア関連

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科がまだできたばかりでふわっとしていた印象
  近所の学芸大学のような講義を期待していたが、座学が多くて残念。
  実技が強ければいいのに。
  それに伴い数々の機材をしっかり使える環境も整えて欲しかった
• 講義・授業

  悪い
  座学が多く、実技が豊富であって欲しかった
  学校が大事していることが多く、学科に関する詳しい講義は少なかった印象
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは初め決めたことをブレさせてはくれなかった
  いろんなことに興味がある多感な時期なので色々させて欲しかったが、ブレさせてくれなかっただけあってやり遂げることはできた
• 就職・進学

  普通
  大学なので仕方ないと思いますが、就職セミナーに参加しなければすぐに就職する意思がないと判断されます。
• アクセス・立地

  悪い
  東山線のほぼ最果てから学内バスではなく、市バスを使うので1限の時はかなり大変な思いをします
  それに伴い定期代が高いです
• 施設・設備

  悪い
  設備はそこそこだと思います
  在籍人数に見合ったパソコンの数ではないです
  そして機材などの貸し出ししていた人はとても愛想が悪かった印象
• 友人・恋愛

  普通
  それなりに恋愛もしてきましたし仲のいい友達に巡り会えました
  ですが、結局は人間性とかだと思うので3とさせていただきます
• 学生生活

  悪い
  学校主催は学祭は力は入っていました
  新歓とかもありますけど学祭ほどじゃないですね
  もっと学部のこととかも巻き込んだことがあればいいのにと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕の所属していた頃は名前が違うので正確なことは言えないかもしれませんが、メディアのことについて学んでいました
• 就職先・進学先
  僕は大学で学んだことを多少利用できる職についています

卒業生 / 2011年度入学

趣味てして学ぶ学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  趣味としての学問なら充分だが、就職に役立つものではない。講義形式が多く、教授からの一方的なもので、あまり身につかないが、単位は取りやすく、自由な次官も作りやすい。
• 講義・授業

  普通
  幅広い分野があり、広い知識を身につけることができる。作品を制作した場合に、その分野専門の教授たちからアドバイスをもらえるのは大変参考になる
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際に自分で制作し、それを発表しあえる場があるのは大変良い。自由にお互いの作品について意見を言い合えるのも良い。
• 就職・進学

  悪い
  クリエイティブ関係の学問であるが、大学の方ではそういった分野の就職先の案内があまりなく、自分で探した。教授たちとのコネで斡旋してもらったという話も聞かない
• アクセス・立地

  良い
  電車の駅からバスを使わなければいけない点は不便だが、構内は広く、自然も豊かでのびのびと学べる。また少し歩けばスーパーや飲食店等もあるため、あまり困らない。
• 施設・設備

  良い
  構内は広く、病院やシアター等も設置され、自由に使える。図書館も広く、最新の雑誌等読める。キャンパスも広く綺麗で良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル等あまり活発な大学ではなく、友人も出来にくい。しかしグループで話し合う講義等で仲良くなれたりする。また趣味が学問のような学科なので、趣味が合う人が多い。
• 学生生活

  良い
  学びたいことがまなべたので非常によかった。自由な時間も作りやすいので、バイトやデート等にも時間を使えた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は講義形式の授業であり、2年からなにを学ぶか決める。卒業論文についてはあまり量もなく、厳しく見られることもないため、比較的卒業しやすい
• 利用した入試形式
  公務員

卒業生 / 2013年度入学

デザインのとらえ方、概念

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  デザインについて、概念的に学ぶ分には優れていたと思う。技術を学ぶ事については、基礎しかできないので不十分だと思う。履修科目の選択は比較的自由だった。卒業後のビジョンや希望を早いうちから具体的に考えておかないと就活に失敗することの多い、良くも悪くも自主性を求められる科。
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容はバラエティーに富んでおり、面白かったと思う。教授や講師は、言ってしまえば相性。それに尽きる。教授に覚えられないタイプ(人数が多く聞くだけの講義)が多いので、サボりがち。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを選ぶ段階で初めて存在を知るような教授のゼミに入るとその後失敗する確率があがる。ゼミ単体の内容ではなく、教授まで見て選ぶ。
• 就職・進学

  良い
  だいたい自主性。インターンシップは必須。学外のインターンでもなんでも受けておくだけで就職に有利になる。
• アクセス・立地

  悪い
  乗り換えが多い。JRで名古屋まで出て、地下鉄で本郷まで行き、その後バスで猪高緑地まで。降りれば目の前に大学はあるが、乗り換えが多い。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な教室やトイレが多かった。また、7号棟1階のPCはスペックも高く、制作系の課題がサクサク進んだ。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いため、友人は比較的作りやすいと思う。ただし、サークルでできた友人ぐらいしかその後の交流はない。
• 学生生活

  良い
  漫画研究会に大学生活の交友関係は全て助けられたといっても過言ではない。オープンでだいたいなんでも受け入れてくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の間に基礎の実習系を制覇しておかないとその後死ぬ。また、言活科目ははじめてのシリーズがおススメ。
• 利用した入試形式
  組み込み系システム開発企業で企画業務(雑務、営業、広報、デザイナーを賄っている)