表現についてあらゆる方面から学べる:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

表現についてあらゆる方面から学べる

2023年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  創作について、興味のある分野が複数ある学生にはとてもいい学科だと思います。自分のメインを起きたい分野の他に、関心に応じて小説や絵、映画や演劇、評論等も学べるためあらゆる方面の知識を深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  講義の選択肢が幅広く、創作に関すること以外にも広告や出版に関係する講座もある。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、公務員や、印刷会社への就職が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  名鉄バス、市バス両方とも大学構内に乗降場所があるため通学が楽です。
• 施設・設備

  良い
  どこも綺麗ですが、4、6号棟の構造が分かりづらいです。また、WiFiは基本的に食堂でしか繋がりません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル等に所属すれば趣味の合う人を見つけられますが、それ以外だと微妙です
• 学生生活

  良い
  サークルは分野も広く種類も多いです。学祭には毎年豪華なゲストを呼んでいるようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は表現に関しての基礎を学びます。2年、3年次にはそこから本格的に表現に関して学んでいきます。4年次には各ゼミごとに小説や漫画など、異なった卒業制作をします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  漫画・イラストに興味があり、漫画やイラストについて学べる大学を探していたため