普通:愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

普通

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

交流文化学部の評価

• 総合評価

  普通
  英語、韓国語、中国語を学びたい学生には、たくさんの授業があり向いてるだ思います。そして各国の文化を深く知ることができる。様々な国の先生がいるので、授業だけでなく休憩時などに話す機会もあるので仲良くなれば、もっと深くその国の文化を知ることができます。ただ学部が交流文化という名前もあり文化のことばかりを中心に学ぶので、他国の文化についてあまり興味がない人にはあまり向いてはいませんね。そして実践よりも座学ばかりなので、つまらない授業はつまらないです。
• 講義・授業

  悪い
  比較的単位は取りやすいと思う。大体の授業が授業後にその講義についての感想文を書かされて、それが出席の代わりになり、それを書き、あまり休まなければほとんどの教科の単位はもらえますよ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  2年からゼミが始まります。ゼミによって学ぶことが違う。一回ゼミを選んだら、相当な理由がない限り変更することができないので、ゼミ選びは慎重に、、、。人気のゼミを選びたいときはGPAも関わってくるので1年はしっかりと取りましょう。自分の行きたいゼミに入らなかったら、余ったゼミにしか入らないので。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターに行けば情報をもらえるが、自分は利用しなくても内定をもらえた。
• アクセス・立地

  悪い
  両キャンパスとも駐車場がなく車で通学することができなく不便
• 施設・設備

  悪い
  標準装備だと思う。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  サービス業