個性豊かだが、協調性あり:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

個性豊かだが、協調性あり

2017年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備も整っていて、特に臨床心理士になりたい学生にはおすすめだと思う。大学院もあるので進学も出来るのでいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  3年次から始まるゼミでは専門知識についてより深く学ぶことが出来る。2年までに心理学の基礎をまんべんなく学べるため将来役立つことも学べると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年次から始まり、約15名程の規模である。自分の関心のある領域を深く学ぶことが出来るのでいいと思う。
• 就職・進学

  良い
  心理学部の学生は毎年職種、業界を問わず、様々な企業に就職している。もともと人と関わる事が好きな人が多いのでサービス系や営業などに進む人が多いように感じる。進学する人も一部いる。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパスは地下鉄からバスに乗り換えなければならないので大変なところもある。が、スクールバスなどで通っている学生もいる。
• 施設・設備

  良い
  実験器具なども揃っていて、心理学部専用の棟も建っているので優遇されていると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどあり、愛知県では淑徳にしかないサークルもあるので自分の興味にあったサークルが見つかると思います。練習頻度も各々で違うのでバイト、学業との両立もしている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では心理の5つの領域をまんべんなく学び、3年から興味のある一つの分野についてより深く学ぶことのできるゼミが始まります。
• 就職先・進学先
  大手アパレルメーカー