国試に向けて:愛知淑徳大学食健康科学部医療貢献学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

国試に向けて

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  国試に向けて全力でサポートをしていただける良い環境の大学であると思います。勉学に集中して取り組める４年間となるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  様々な病院や施設から専門職種の方々を呼んでいただき、実際の臨床場面を踏まえた講義も充実していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの数は少ないですが、比較的にアットホームな環境でみんなで力を合わせて卒業論文に取り組むことができました。
• 就職・進学

  良い
  様々な病院、施設への就職実績があります。キャリアセンターでは、アドバイザーが親身になって相談にのって下さり、履歴書作成や面接練習でとてもお世話になりました。
• アクセス・立地

  悪い
  交通は非常に不便。毎朝の通学のバス内はとても苦痛でした。おしゃれなカフェなど、お店は多いと思いますが、授業や課題が忙しくなかなかゆっくり出かけることはできませんでした。
• 施設・設備

  良い
  こちらの学科は新しく、とてもきれいな校舎でした。学食も3つあり、味もそこそこおいしかったのですが値段が高くあまり利用できませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  こちらの学科は男性に比べ女性の割合が多く、残念ながら出会いはありませんでした。学科内カップルもいませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語聴覚士国家試験受験資格が得られます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  病院でリハビリスタッフとして働いています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々働きたいと思っていた地元の病院です。
• 志望動機
  何か手に職を持とうと思ったことと、元から興味があった職業だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくになし
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら繰り返し解きました。わからない部分は学校の先生や友人に聞いていました。