よくも悪くも自分次第な大学:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

よくも悪くも自分次第な大学

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生が求めれば学びたいことをしっかり勉強できる環境があると思います。しかし、まだまだ大学のシステムがアナログチックな所がたくさんあるので、物事がスムーズに進まず、もどかしく感じる場面も多々あります。普通に学生生活を送るぶんには不自由はそれほどないです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野で活躍されている方々が外部講師としてたくさんいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって人数や積極性に偏りがあります。
  ゼミを選ぶ前に、自分が専攻したい分野を考えるためにプレゼミ期間も設けられています。
• 就職・進学

  悪い
  学科で学んだことが直結する職種に就いている人は少ない印象。サポートは、自分から積極的に相談に行かないとほぼ無いです。
• アクセス・立地

  良い
  長久手キャンパスは、電車、バスを乗り継いで通学している人がほとんど。バス停がキャンパスなのであまり歩く必要はなし。飲食店も多く、空きコマにカフェに行っている人もいます。
• 施設・設備

  悪い
  最近やっとWi-Fiが使用できるようになりました。(食堂のみ)パソコンなども新調されてきています。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いので、自分が積極的に動けば友人もできるし、出会いもあります。
• 学生生活

  良い
  運動系、文化系共に充実していると思います。
  文化祭では毎年結構有名な芸人さんや俳優さんがいらっしゃっていてかなり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次で主に教養を学び、二年次から本格的に専門分野の授業を学びます。座学も実技もあります。
  四年次は所属するゼミによって卒業制作か卒業論文を提出することになっています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々メディアに関心があり、座学だけでなく自分で制作する授業も魅力的に感じたので入学しました。