大変だけど、学びがあります！:愛知淑徳大学食健康科学部医療貢献学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大変だけど、学びがあります！

2019年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

食健康科学部医療貢献学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかりSTになるために必要な知識を学べます。先生もわからないことを丁寧に説明してくださります。検査道具も設備も整っているので、実習の対策はしっかりできるはずです。
• 講義・授業

  良い
  基礎から専門までしっかり学べます。また、設備が充実していて、実習の練習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  失語症、高次脳、嚥下障害、聴覚障害、小児構音発達障害、言語学の約6個のゼミから関心のあるゼミに第一希望から第三希望まで書いて、その中のどれかに配属されます。私は第一希望で失語症のゼミに入りました。先生も丁寧に卒論の指導をして下さり、国家試験対策にも力を入れてくれます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方が履歴書の添削から面接練習まで丁寧に指導して下さります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東山線の本郷駅、または藤が丘駅で、そこからはバスで20分ほどです。周りには様々なお店があり環境は良いです。
• 施設・設備

  良い
  聴覚検査室や嚥下室、小児訓練室などがあります。検査道具もあり、実習の練習ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志を持つ仲間とともに勉強を頑張れます。また、先輩の代にも同い年でも、専攻内でカップルはいます。
• 学生生活

  普通
  色んなサークルがあります。私はバドサーに一時入っていましたが、人数が多いため用具やコートが足りず中々バドミントンはできなかったです。なので、本当にバドミントンをやりたい方は部活に入ることをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養や、基礎科目（解剖生理や言語学など）、2年次は専門科目、後期からは学内実習があり、3年から学外実習も始まります。4年は卒論制作や国家試験対策授業が主です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  急性期病院のリハビリテーション科
• 志望動機
  言語聴覚士になりたかったし、キャンパスライフも楽しみたかったから。