時にワイワイ、決める時はキメル:愛知淑徳大学創造表現学部の口コミ

在校生 / 2015年度入学

時にワイワイ、決める時はキメル

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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創造表現学部の評価

• 総合評価

  普通
  学科の中でもインテリアデザイン専攻を選択し卒業すれば建築士の資格を得ることができます。
  もともと文系の人でも基礎からしっかりと勉強できるため、この評価にしました。
  また、学内だけでなく、学外での活動も積極的に行なっているので、人の輪が広がる学科です。
• 講義・授業

  良い
  外部の講師が多く、毎回いい刺激を受けることができます。
  そのため、先生に急に尋ねたいことがあるときはふりですが、計画的に行動していれば全然問題にはなりません。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まりました。
  人数が10人と、他のゼミに比べて少ないため、ゼミ生同士の仲がとてもいいです。
  しかし、プロジェクトを積極的にやる人とやらない人の差が激しいなと感じることがあります。
  それでもゼミ内の雰囲気はとても良く、やりたいと意思表示をすれば先生はどんなことでもやらせてくれます。
• 就職・進学

  良い
  先生方が生徒の特徴からこんなことやってみたら？と声を掛けて下さるため、どんなことが自分に向いているのか向き合う環境があります。
• アクセス・立地

  悪い
  東山線の本郷から市バスに乗り換え、伊高緑地のバス停で降車します。バス停が大学の目の前に止まるため、アクセスは悪くありませんが名古屋から1時間かかるため少し遠く感じます。
• 施設・設備

  良い
  建築を勉強するにあたって、マックのパソコンが完備されており、CADなどデザインを行うための設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  インテリアデザイン専攻では1学年100人程度のため、皆んなが顔見知りでとてもアットホームな雰囲気があります。
  また、自分のデスクがあるため学生が学校に滞在している時間が長く友人とは深い付き合いができます。
• 学生生活

  普通
  自分もよく知らないサークルがあったりするので、サークルの数は多いとおもいます。