学部人数が少ないので、良いと思います。:名古屋市立大学経済学部公共政策学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

学部人数が少ないので、良いと思います。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  東海圏では、名古屋大学に次ぐ大学ということもあり、周りの人からの評判が良い。学科は、公共政策学科、会計ファイナンス学科、マネジメントシステムと、３つあるが、正直、学科での違いはあまり無いと思う。
• 講義・授業

  普通
  基本的には、他大学と同じだと思う。ただ、中には変わった先生もおり、そういった先生の講義は、だいたい楽しむことが出来るものとなっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミは倍率が非常に高くなる。やはり、ゼミによって人気具合と、忙しさはまったく異なる。だいたいその２つは比例している。
• 就職・進学

  良い
  地銀、都銀、信金、といったようにとにかく銀行への就職と公務員志望が多い。大学院進学は基本的に少ないと思う。
• アクセス・立地

  普通
  市営バスの滝子から、徒歩三分程度で着く。しかし、朝の時間帯はバスの中がほぼ名市大生で埋めつくされ、時間がかかる。
• 施設・設備

  悪い
  特に経済学部の校舎は、高校と見間違えるほど、ボロボロですが数年以内に校舎の改装があるというウワサがある。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学に比べ、学部生人数が少ないので、1人1人の繋がりは強い。学部外の友達も講義を通じて、作ることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  普通の経済学部がやることと、変わりは無い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  成績が悪く、そこにしか行けなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Z会の通信教育
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら、英語と数学をやっていた気がします。