名古屋工業大学工学部第一部電気・機械工学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2012年度入学

幅広く活躍できる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に強い。就職活動で名古屋工業大学の名前を出せば、トントン拍子で内定が貰えるくらい企業から重宝されます。
• 講義・授業

  良い
  単科大学なので実習等の設備が充実しています。工学に関心のある人なら入って損はありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  もちろん研究室によって差はありますが、研究に必要な設備は充実しているので研究は、はかどります
• 就職・進学

  良い
  工業の盛んな地域にあるので就職活動もしやすく、トヨタ系など大手企業への就職実績があります。
• アクセス・立地

  良い
  JR鶴舞駅から徒歩5分ほどですので通学は比較的しやすいです。周りに緑の多い公園があるので環境面でも優れています。
• 施設・設備

  良い
  単科大学故の設備の充実さが自慢です。研究室もとても綺麗で使い勝手がいいです。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部のみの大学なので、女子生徒が少ないです。しかし、大学の部活・サークル等のコミュニティは、他大学との交流が盛んになってますから、問題ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に工学系の勉強、4力などを基盤に、就職後の活動に直接結びつくような内容を学びます。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2012年度入学

研究の環境は整っていると思います

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部単科大学としては日本の中でそこそこの位置にあると思います。良くも悪くもそこそこです。優秀な学生はもちろんいますし、意欲の低い学生もいます。大学で何を学びたいのかはっきりと意思をもっていればいい学校生活が送れるとは思います。
• 講義・授業

  普通
  授業に熱心な教員もいますし、そうでない方もいます。質問に行けば必ず答えてくれますし、自分の学習意欲があれば問題ないと思います。実験が大変だという声はよく聞きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  共同研究を行っていたり、学会での発表があったり、学校で学んだことを学外でも発揮する機会がある研究室が多いと思います。研究室によっては学校にいる時間が長くなり体力が必要かもしれません。
• 就職・進学

  良い
  名古屋周辺で就職するなら就職先に困ることは少ないように思います。就職希望者向けのセミナーもたびたび行っており、学校のサポートも感じられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋の中心に近く、栄や大須にすぐ行くことができます。地下鉄の駅やJRの駅も近くにあるので、通うのには便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  都市部に立地していてアクセスのいい反面、土地は狭く大学らしさは少ないかもしれません。テニスコートはやたら充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部単科大学だけあって男ばかりです。そこはもうあきらめるしかありません。特に電気電子工、機械工はその傾向が強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子回路を構成する各素子のはたらきや、それを用いて作成した回路の挙動などを理解し、また実験などを通じてそれを説明できるようにするという内容。
• 所属研究室・ゼミ名
  竹下・北川研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  パワーエレクトロニクスを用いた機器の研究がメインで、高効率な電力変換を目指した機器を考えたり、電力系統の安定的な運用を考えたりしています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電気は生活になくてはならないものなので、それを深く学びたいと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  すべり止めだったので特別な対策はしませんでした

在校生 / 2013年度入学

電気電子のエキスパートに

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工業系の大学として愛知県内ではかなりの強みを持ちます。毎日の勉強がそのまま自分の技術につながっていくのでかなり実践的です。
• 講義・授業

  良い
  教授によって授業の難易度が異なり簡単なものは簡単ですが難しいものは難しいです。しかし全般的に内容が難しいのでしっかり勉強しないとついていけません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミと研究室はあまり積極的ではありません。正直不安を覚えますが研究室見学はあります。教授もいろいろ話をしてくれますがよくわからないところもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は地元の産業に、進学は大学院にと様々な選択肢があります。どれに行くにも助けてくれるので非常に助かります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、周りに遊ぶ環境も整っており、かなり良いと思います。大須や栄も近くにあり繁華街もありますので暇な時間を潰せます。
• 施設・設備

  良い
  きれいで整っています。ただし、学食は狭く昼間の時間は混んで座れないこともあります。その点は非常に不便ですがしょうがないとも思っています。
• 友人・恋愛

  普通
  同性の友人関係はしっかりと構築されると思います。共通の趣味を持つ人が多く楽しめると思います。ただ、異性は少なく（女性が）その点は苦労すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子の基本から応用までしっかりと学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  攻殻機動隊の世界にあこがれて自分で開発してみたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を用いて過去問の傾向を読んで、そこをかなり重点的に抑えた。

在校生 / 2013年度入学

電気電子のエンジニアになるには最適な環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気電子工学科は名工大内でも最も難しく、忙しい学科ですが確実にエンジニアとしての素質を身に着けるための抗講義プログラムが組まれていること。ただし、教授によって講義の難易度が大きく変動するのでそこが悔やまれるところ。
• 講義・授業

  良い
  授業に関しては自分で計画を考えたてることはなく時間割を配布され、その通りに取れば卒業に必要な単位は確実に満たします。ただし、取らなくてもいい授業や取ると試験が大変な講義もありますから、そこは先輩や友達の情報を参考にしましょう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには3年生になっても配属されず、研究室が何をしているのかは不鮮明です。情報収集をしっかりとしましょう。ただし、研究室の雰囲気は楽しそうなので期待できます。
• 就職・進学

  良い
  進学は大学院へ、就職なら県内大手にと非常に充実しています。ただし、今年から就職活動の日程が変更になったので今まではどちらも考えることができましたが、これからは選択を迫られることになるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高です。駅から非常に近く、近くにはイオンやカラオケ、ダーツ、ボウリングなど様々な娯楽施設があります。さらに足を延ばせば大須、栄などの中心街にも行けます。定期券が地下鉄ならば飽きた時間に少し大須へなんてこともできます。
• 施設・設備

  悪い
  最近は、新しいビルもたち講義棟としてはきれいですが学食などの食事のスペースが非常に狭く、毎回毎回うんざりします。味はいいのですが取りに行ってから10分間座れないということもざらです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内で恋人を作るのは男子に限ってなかなか難しいでしょう。男女比が9対1なのでサークル(校外も含む)に入っていくことをお勧めします。ただし、友達付き合いには苦労しないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学科では機械の命である回路を中心に電気回路、電子回路を学習します。さらに、電磁波工学や制御工学など今の世の中になくてはならないものばかりです。いつでも、どこでも必要とする知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分は「攻殻機動隊」という近未来のSF漫画が好きでこの世界の技術を作るようなことに参加できたらいいなと思ったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  中村進学会
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらに過去問。傾向はそこから掴むことができます。

在校生 / 2012年度入学

研究するには良い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来エンジニアになりたい人には向いていると思います。数学・物理ができる人には非常におすすめの大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は全般的にわかりやすいと思います。ただ単位を取るのは大変です。４割ぐらい落とす必修授業もざらにあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかくお金がかかってます。億単位の施設。設備わんさかあります。面白いと思います。ぜひ来てください。
• 就職・進学

  良い
  就職先はトヨタ系列が圧倒的に多いです。就職律も抜群に良いです。しっかり電気電子の勉強すればの話ですが。
• アクセス・立地

  普通
  鶴舞駅周辺で繁華街も近くて何をするのにも困らないといった感じですね。遊ぶ分には最高です。イオンやボウリング場もあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどんどん新しくなっています。施設設備には大変お金をかける大学だと思います。見ていて面白いです。
• 友人・恋愛

  良い
  男が多いです。でもカップルもそこそこ多いかな？多大の子と付き合っていかないと恋愛は厳しいのではないでしょうか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路・電子回路・電磁気学などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属なし
• 所属研究室・ゼミの概要
  ロボットやモーターの研究をしているところが多いです。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  鉛筆を振って決めてしまいました。公開していません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問説いて、授業の予習や復習していました。

卒業生 / 2010年度入学

自由に学べる環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる環境が整っており、大変良い環境に身を置けたと思います。電気について幅広い知識が習得でき、半導体、パワエレ、通信の専門性を磨くことができる
• 講義・授業

  良い
  面白い講義が多く、もっと受ければよかったと思うことがかったです。特に違う学科の課も浮くを受講する機会がいくつかありますが、多方面の知識を吸収できることは良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  雰囲気が良く、研究だけでなく様々な活動を通していい経験がでいたと思います。研究に打ち込み、時には旅行をしてリフレッシュする。そんな環境が良かったです
• 就職・進学

  良い
  面接の練習や、ＥＳの添削をお願いできる機関があり大変良いサポート体制であった。就職に関しても東海圏では強い学校であることは間違いない
• アクセス・立地

  良い
  大須、栄が近くにありすぐに遊びに行ける。イオンや駅、病院等のインフラも充実している。立地で言うと他に勝るところは無いと思える場所でした
• 施設・設備

  良い
  どの施設も基本的に綺麗で使いやすかった。図書館やリフレッシュスペース、教室はいつでも使えたので入り浸っていました。特に図書館が良かったです
• 友人・恋愛

  良い
  変わった人が多い大学だったのでとても交友が楽しかった。工業大学にしては女の子も多い方だと思うので、学内れ愛のチャンスも0ではないはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気の基礎から、専門の高電圧やプラズマについて学習、研究をしていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  安井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  プラズマによる加工や物質の生成、高電圧に対する保護システムの研究ができます
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  豊田自動織機
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本の技術者として活躍できる場があると考えたため
• 志望動機
  電気という食いっぱぐれのない技術を学びたいと考えたため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  物理と数学を極める勉強を進めており、推薦入試の面接練習に重点を置いた

卒業生 / 2009年度入学

交通の便がよく、就職にはとてもいい大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  産学提携がすすんでいて、将来就職しても役に立つ研究をしている。ただ、女性が少ないので、楽しい大学生活を送りたい人には・・
• 講義・授業

  普通
  授業は、休まず受けないとついていけなくなるかも。友達にノートを写させてもらうのもてだが、基本的に授業をしっかりと聞いてわからなかったら、友達に聞いたりして納得しておかないと、ついていけない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろな研究室を検討すべき。自分で判断する。実験・研究は、たいへんでしたが達成感がありとても充実してました。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職者が多い。勉強も大切、成績もいいにこしたことはないが、アルバイトもして年代が違うひととの交流が就職にもつながる。
• アクセス・立地

  良い
  他県からも通いやすく便利。突然の休講でも大須が近くて遊べる。自分は、マイシューズを持ちボーリングにはまった。
• 施設・設備

  良い
  全体的に、よかった。学食も改装したし、お弁当をもって鶴舞公園で食すもよし。自分は学内のパン屋さんのパンが好きだった。
• 友人・恋愛

  普通
  学内女子は少ない。理系大学だけあって、みるからにおたく系もたくさんいたが、おしゃれな友達もたくさんいる。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは他女子大学と合同もあり。高校の体育館を借りたりのサークルもある。運動場が、残念ながら離れたところで走りまわれないのが残念だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電氣の基本から専門知識までひととおり学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  中部電力
• 就職先・進学先を選んだ理由
  面接官の人柄がよく、いっしょに仕事がしたいと思った。
• 志望動機
  機械科と電氣科で迷ったが自分には電気のほうがあってると思って決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手なので、二次試験に向け過去問を何度も解いた。

卒業生 / 2010年度入学

工学系の単科大学です！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門を極めるにはいい大学です．就職も比較的良いので，あまり苦労しないでしょう．ただし，男子学生がほとんどなので，プライベートを充実させるには学外の人ともかかわりを持つといいです．
• 講義・授業

  良い
  単科大学なので，専門をしっかりと学ぶことができます．一度企業を経験した人も多く，ためになるでしょう．語学はあまり学ぶことはできません
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分以内の場所にあります．栄にもちかく，遊びにも困りません就活を行う場所も近いため，便利です
• 施設・設備

  普通
  最近新しい建物が多くできました．無線LANも使用できます研究設備は研究室がお金を持っているかどうかに依存します
• 友人・恋愛

  悪い
  周りはまじめな人が多く，課題を遅くまでやっている人もいます．学科には女子が少ないため，恋愛は望めません
• 部活・サークル

  普通
  たくさん部活はあります．部活にはいると，他学科の人と関わることができます授業とバイト，部活を両立している人もいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気についての幅広い知識を学び，実習も行います
• 所属研究室・ゼミ名
  エネルギーデザインプログラム
• 所属研究室・ゼミの概要
  電力やパワーエレクトロニクス，モータなどを学びます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  名古屋工業大学の大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  同じ大学で同じ研究を続けたいと感じたため
• 志望動機
  就職に強そうだと感じたため，また，深く学べると思ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験の割合が大きいため，過去問を中心に勉強しました

在校生 / 2012年度入学

地元企業とのつながりがあります

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  工学部の単科大学ということもあり、圧倒的に男子学生が多いです。一部女子学生を対象とした推薦などもあるようですが、私の学科にはそれがなく女子の割合は1割にも満たないです。教授の先生方は地元企業とのかかわりのある方も多く、そのため研究室に配属されると企業との合同研究をする機会もあり、貴重な経験ができるのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  基本的に自学科の講義をプログラム通りに履修していけば問題なく卒業できますが、多学科の講義を受講することもできるので学習に対する意欲があればそれを履修科目に反映させることもできます。教授の先生には正直当たりはずれはありますが、ほとんどの先生は質問をすれば誠意を持って対応してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋の都会の中にあります。そのため土地は広くはないのですが、栄や大須といった名古屋の中心部に近いことは一つの魅力になるのではないでしょうか。
• 施設・設備

  悪い
  敷地が広くない分、グラウンドがとても狭かったり、自転車で20分ほど離れたところに陸上グラウンド・野球場があったりとそこに不便を感じることはあります。学業に関していえば全く問題はないとは思いますが、新しい研究棟が建てられるなど、学校側の取り組みも続いているようです。
• 友人・恋愛

  悪い
  典型的な工学部のイメージそのままという感じです。メガネの人、チェックのシャツを着た人、男、男、男・・・という感じで、恋愛を求めるのは無謀というものです。
• 部活・サークル

  普通
  陸上トラックや野球場は大学のキャンパスから自転車で20分の離れたところにあるので、そこを使う部・サークルは少し大変です。一方でテニスコートは最近作り直されてとてもきれいで、やはりテニス部には活気があるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気回路を構成する素子のはたらきから、それを組み合わせた回路の挙動などを学び、さらに実験や実習で実際に動作させるといったようにして電気・電子工学への理解を深めました。そのほか電磁気学やプラズマ工学などの理論を学ぶこともできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  竹下・北川研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  パワーエレクトロニクスに関する研究を行っており、より高効率の電力変換を行うための方法を研究しています。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  実家から通うことができ、国立大学で学費が安かったので
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特別な入試対策はしませんでした。最近は二次試験の点数割合が増したとのことなので二次試験対策はした方がよいでしょう。

在校生 / 2008年度入学

勉強集中できる環境です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな種類の学問を学べるので、やりたいことが決まって稲人にもオス薦めできる大学です。サークルも全国的な活動をしているところもあり、いろいろな体験ができます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の人が集まっており、専門分野以外の授業も興味深いです。専門分野その分野の最前線で活動している方々が集まっております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択肢が多いため、学ぶ範囲だけでなく研究室の雰囲気などからも取捨選択できます。学会発表を積極的させてもらえるため、良い経験となります。
• 就職・進学

  良い
  就学が問題なく進めば、苦労することはまずありません。地元であれば大企業を相手した就活も有利に進みます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分弱です。食堂や購買は密集しているため使いやすいです。大型スーパーも近くにあり、欲しいものが手に入らないということはまずないと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近改装工事が進んでおりどこも綺麗で使いやすいです。研究棟も改装、新築を行っているので、研究環境も快適です。
• 友人・恋愛

  普通
  実験などを通して幅広い人脈ができます。また、他学科の片とも触れ合えるような授業もあります。しかし、男女比が偏っているので、学内の恋愛は厳しい場合もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気系全般(インフラ・制御・半導体・回路・通信・アンテナなど)を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  無線電力伝送研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  無線で電力を伝送する方法について学んでいます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  就職が良く・興味の湧く分野だったため。将来の自分に最も役立ちそうと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を主に用いた勉強を行った。数学は微積中心英語は工学用英語中心