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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(156)

静岡文化芸術大学 口コミ

★★★★☆ 4.13
(156) 公立内11 / 93校中
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15641-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン学科は実技の実力をのばしたい学生にとても適しています。工房や施設はとても充実していますし、先生方も個性的で、丁寧な指導をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      実際にデザインを行い、形にする講義が多く、社会に出てからとても役立つ知識と技術が学べます。工房や施設の設備が整っていて、快適に講義が受けられます。最近では、領域も新たに追加され、幅広いデザインを学ぶことができます。ものづくりやデッサンなどが多いため、課題が重なると大変な時期があります。
    • 就職・進学
      普通
      一年生の段階では、あまり詳しいことは分かりませんが、三年生向けの就職情報も届くため、早い段階から就職を考えられると思います。過去の情報からでは、希望者が必ずデザイン関係に就職できるというわけではないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      遠州鉄道の遠州病院駅と八幡駅のどちらからでも徒歩で通えるため、とても立地が良いです。また、浜松駅から徒歩でも通うことができるので、県外から通っている人も少なくないです。街中にあるので、お店は沢山ありますし、屋上からの景色も良いです。帰りに友達と買い物に行くこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      もともと私立だったこともあり、国公立ではなかなかない工房や施設が沢山あり、とても充実しています。比較的新しい学校のため、建物も綺麗です。広場や屋上にはアート作品もあり、写真映えするものもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じデザイナーを目指す者同士で趣味が合う人が多い気がします。友人関係はとても充実していますが、男女比率で女子が圧倒的に多いため、出会いは少ないかもしれません。サークルや委員会で他の大学との交流があるので、積極的に参加するといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      デザイン学部があるだけあって、デザインやものを作るサークルが多いと感じます。充実していると思いますが、現在の状況ではサークルもイベントも中止になってしまっているので、実際には体験できていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期はデッサンや基礎的な造形をしたり、デザインに関する講義を受けます。後期からは自分が進みたい領域の基礎的な講義を受けたり、選択する講義が人によって分かれてきます。一年生の段階では、本格的な演習はまだありませんが、進みたい方向性を考えておくことが必要です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から絵を描くことやものづくりが得意で、ちょうど自分の興味のある領域が追加されたため、目指すようになりました。調べて行く中で、立地や設備が充実していることを知り、ここで学びたいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788110
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備等をデザイン学部同様にしてほしい。授業内容やゼミ等には満足している。建物自体はデザイン性重視のため、芸文のように教室移動が多いと、場所を覚えるまでが大変。
    • 講義・授業
      良い
      大学案内のパンフレットに書いてあるとおりの内容。入学前と後で印象は変わらず、やりたかったことが十分にできている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択の段階から教授がひとりひとりのやりたい研究に真剣に向き合ってくれ、間違いのないゼミ選択ができる。ゼミの内容も、大変充実しており、満足している。
    • 就職・進学
      普通
      芸文学科で学ぶもの以外(特にデザイン系)に進もうとすると、あまりよくない顔をする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西にコンビニがあり、出入り口が多いこの大学には適している。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部のほうが、圧倒的に施設や設備が充実している。ラウンジの人の集まり方が密である。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率があっていないので、恋愛は大学外ですることになると思う。バイト先の人と付き合う人が多い傾向にある。
    • 学生生活
      普通
      やりたいサークルが見つけられれば楽しい。サークルの数はそこまで多くないため、近くの静大のインカレに入る人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートマネジメント、劇場の運営方法、必修での語学など。芸文科目の履修数が足りていれば、デザイン学部の授業を履修することも可能。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      西洋音楽についての学びを深めるため。実際は、そこにアートマネジメントが絡み、実践の授業がとても役に立っている。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761687
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが幅広く学べる。また、サークルも豊富でとても楽しい。デザインを学んだことがない人でも安心して学べる。
    • 講義・授業
      良い
      ゲスト講師の授業も多くあり、色々な人の講義を受けることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生と生徒の距離が近いため、詳しいところまで学ぶことが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      大手に就職する人も多く居たり、独立している人も多いため、そこに行くことも出来る。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から15分くらいで着くため、立地はいいと思う。ちかくに飲食店なども多いため、楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      大型プリンターやOA室や3Dプリンターなど色々な設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるも思うが仲の良い友達ができる。サークルに所属すれば先輩後輩との繋がりもできる。
    • 部活・サークル
      良い
      学校祭では自分で作ったアクセサリーを売ることが出来たりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインとはなにか、ユニバーサルデザインとはなにか。どうすればその能力が身につくのか。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      わからない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      普通科出身でも入れるデザインが学べる学校だったから。立地が良かったから。
    感染症対策としてやっていること
    アクリル板を食堂に設置する。席はいっこ飛ばしなる。アルコールの設置。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767070
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した学びと楽しい学校生活が遅れると思う。学校の作りには少し問題があるが校舎もきれいで過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      設備が整っているためたくさんの経験ができる。また、校舎がきれい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の人数比が1対5なのでより細かいところまで聞くことが出来る。
    • 就職・進学
      普通
      国公立でデザインを学ぶことが出来る数少ない学校のため、大手に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分ほどで立地はいい。隣にコンビニが2つ、飲食店も多数あり便利。
    • 施設・設備
      良い
      もともと私立だったこともありとても整っている。ただ少し設備が古い部分もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      ずっと同じ授業を友達ととることが多いため、仲がいい友達ができる。男女比の差がかなりあるため、恋愛面はあまり充実していない。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は多い方だと思う。また、作りたいと思ったら簡単に作れるため、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザイン全体でデザインについて学ぶ。そのご自分が進みたい領域にわかれ専門的なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      ない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      国公立でデザインが学べるから。建築を学びたかったが、建築だけでなくデザインについても学びたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    アルコールの設置。換気。アクリル板の設置。授業の人数の制限。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767012
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はカーデザインを学んでいくにはとても良い学校だと思う。浜松は大手自動車メーカーも多数あって、そこの専属デザイナーが講師として来てくれるのは本当にありがたいし貴重な経験でもあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      実習を通して学んでいく授業が多く、設備も整っているのでとてもいい環境だと思う。授業とは関係ないが、校舎が普通にかなり綺麗。
    • 就職・進学
      良い
      例えば自動車のデザインを学びたい場合、講師として実際にSUZUKIのデザイナーが来るなど、本物を近くで見る機会がある。実際にそのままSUZUKIに就職する人もいるようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      私は家から近いので自転車で通学している。少し行けばすぐに浜松駅に着くことが出来る。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は公立大学にしてはかなり綺麗な方だと思うし、実習で使う場所や道具も十分に確保されていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      私と同じ専攻の仲間同士は仲が良く、お互いの作品をみて刺激をもらっている。下手に作品に口出しするのは良くない。女子の方が多いが、リア充もそれなりにいる。
    • 学生生活
      普通
      私は1年生で、コロナの関係で今年の大きなイベントは潰れてしまったのであまりよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年の前期まではデザインの基礎だったり様々な技法を学び、2年次の後期以降はそれぞれの進みたい分野に分かれてより実践的な授業をする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      絵を描いたり映画を見たりするのがすきで、デザインや映像関係に昔から興味があり、家から通える立地だったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675354
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模の大学で幅広い分野を学びたい人には最適な大学だと思う。知名度はそれほど高くないが、公立の大学であり、様々な場面で活躍している学生が多い。外国にルーツを持つ学生が多いため、文化的な学びの機会もたくさんある。また、在学中には様々な経験ができる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養から専門科目まで幅広く学ぶことができるから。国際文化学科ということもあり、先生方が主要な国だけでなく東南アジアや中東、ヨーロッパ、ブラジルなど、世界各国の研究をされているため、全く違う講義や授業でも関連付けて考えることができる。自分自身の視野が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってやり方が異なるため、満足できる点とそうでない点がある。研究自体は自分の興味のあることを選択できるので、充実している。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は悪くはないと思うが、サポートが十分であるとは言えない。しかし、社会人目前の大学生だから、自分のことは自分でやらなければならないと思っているので、それほど大学からのサポートは期待していない。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からも近く、一人暮らしするにも住みやすいところであると思う。
    • 施設・設備
      普通
      文化芸術大学ということもあり、デザインにこだわりすぎている部分もあるように感じる。大学自体の見た目は素晴らしいが、この大学の学生になってみると、不便に感じる点がいくつも見つかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が小規模なため、サークルやボランティア活動などを通して学科や学部関係なく交友関係が広げられる。また、教授や先生方とも近い距離で接することができる。
    • 学生生活
      良い
      大規模なイベントは学祭くらいしかないが、多種多様な部活やサークル、ボランティア団体があるため、自分の興味のあるものに参加することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養を学び、その中で自分の興味のある分野を見つけていく。2年次からは選択可能な学科科目が増え、専門的な分野を学ぶことが多くなる。3年次はより専門的なことを学ぶのと同時に、自分の研究も進めていく。4年次には卒業論文を書く。文字数や書き始める時期はゼミによって異なる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      以前から興味のあった外国の文化や多文化共生について学ぶことができると思ったから。また、カリキュラムに含まれる科目の分野が幅広く、魅力的なものばかりだったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期は完全にオンライン授業だったが、後期は7~8割が対面授業で残りはオンライン授業。講義中は常に扉が開いており、座席は隣と一人分開けて座っている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705201
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多いので、勉強のやる気がある人にはおすすめ。ボランティアや学校外での活動に参加している学生も多く、刺激的。また、それぞれが個性を大事にしていて、人目を気にすることがないので、生活がしやすい。教授たちも優しい人が多い印象。講義内容も充実しているし、就職活動のバックアップもあるので心強い。
    • 講義・授業
      良い
      私は文化政策学部だが、デザイン学部もあるので、芸術的なことに関する科目も受講できて、面白い。教授も分かりやすい授業をしてくれる人の方が多いので良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まる。 様々な地域ごとにゼミが分かれているが、地域が定まっていor専門が定まっていなくても、何でも受け入れてくれるゼミもある。ゼミごとに内容は全く違う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援室が情報を発信してくれるし、ガイダンスもある。やる気のある人へのサポートは十分。就職先は様々。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩20分くらい。 バス停も近くにある。駅近くなので色々と便利。
    • 施設・設備
      良い
      デザイン性のある学校で、おしゃれ。広場や屋上が開放的で過ごしやすい。人数が多くない大学なので、体育館が小さかったり図書館が小さかったりするが、個人的にはそれくらいがちょうどいい。移動も楽。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると友達ができる。学科内でキャンプがあったりして、みんな参加するので友人ができやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはまあまあの数があって、イベントごとはデザイン系のものが色々ある。映画祭などもあって面白い。文化祭は、デザインの人たちの作成したアクセサリーや絵などが購入できてとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養(全学部共通で選べる)と学部専門の内容を学ぶ。語学(英語か中国語のどちらか)は必修で履修しなくてはいけない。2年次は教養と学部専門、学科の専門が半分くらいの割合になり、3年次はほとんどが学科の専門になる。3年の後期くらいから卒業単位がほぼ揃う。4年次はゼミと卒論だけ履修する人が大半。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      住宅業界での一般職
    • 志望動機
      外国の文化に興味があり、学びたかった。NGOの専門の教授もいたから。また、教職課程もとりたいと思っていたので。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインと対面での対応。 対面は教室の人数が制限されており、一定の距離を空けて座るように指示されている。マスクは必須。アルコールやウェットティッシュも各教室、廊下にある。 行動の記録(体温、体調、受講した授業での座席などを書く用紙が配布されてる)をするように言われている。 教室内の換気もしている。 ラウンジや食堂はついたてがある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701823
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的に心理学や哲学を学びたくて入ったがそれ以外にも学んでいくうちに色々な分野も好きになれた。色々なことを学びたい人には最高
    • 講義・授業
      良い
      学生のみんなの雰囲気がよく、授業の雰囲気も良い。充実した授業を受け学ぶことが出来る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたい分野を学びたいことが出来る
    • 就職・進学
      良い
      公務員が多い。区役所や警察署など多岐にわたる。 公務員以外にもサービス業につく人もいる
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からすぐ通える。私は徒歩で通える距離なのでとっても便利。
    • 施設・設備
      良い
      構造が複雑で慣れるまでに時間がかかった、でも、慣れれば大丈夫
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は知らないがサークルや部活などを通して友人が増える。恋人は別に充実してなくていいのでは?
    • 学生生活
      良い
      研修がとても良かった、サークルは沢山あるので様々な選択ができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では皆の前で習ったことを発表する会がある。
      ゼミは色々な分野から学べる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から社会が得意でこのことを活かしたいと思ったのと同時に学びかった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598668
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いことはあまりなく、しっかり勉強もでき、適度に遊べると思います。みんな個性もあり、関わっていて楽しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      学校の特徴でもあるが、デザイン学部もあるので、珍しい講義も受けることができる。学科の講義に関しては、自分の興味にそって、授業が取れるので、非常に役立つ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期からゼミが始まる。学生自体人数が少ないので、少人数でのゼミで、専門性の高いことが学べる
    • 就職・進学
      普通
      地方には特化しているが、都会での就活は少し大変かもしれません。しかし、東海3県向けの相談や、東京などに期間限定でセカンドキャンパスもあるので、サポートはある
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は浜松駅で、徒歩圏内である。バス停も近くにあるので、困らない
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいので、そこまで老朽化などは感じない。おもしろい構造になっているので、最初は迷路みたいになる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も多く特に問題なく、人間関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあると思う。またイベントも随時開催されており、デザイン学部ならではの、興味深いイベントもあり、楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化は、世界の文化を中心に学び、それを比較したり、ある国に絞って学んだり、世界の経済や歴史も学ぶ。3年からゼミもあり、講義も専門的なものをとっていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      グローバル向けの人材会社
    • 志望動機
      国際協力やボランティアに興味があり、NPOで働いていた先生がおり、その人のもとで学びたいと感じたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568386
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    デザイン学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容は実践的なことが主ですが、学生の興味を引いてくれるような内容もあったり、自分とはあまり関係がないと思っていたような分野まで視野を広げることが出来ます。 申請すれば24時間使えるパソコンルームや教室があり、そこで授業で与えられた課題をこなしたり、自主制作等を行うことができますし、教授にアドバイスを乞うこともできますのでサポート体制も充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授による講義内容には、教授が日々研究していらっしゃる分野の最先端をきくことができたり、たまに学外からのゲスト教授も来たりして面白い話を聞けるチャンスもあります。もちろん楽しいだけでなく、課題も多く出ますが分からなかったり行き詰まったりしたら教授や周りの友人たちに相談も出来たので、苦手分野で苦労しながらもこなせました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していたゼミでは、個人の自由な発想を受け入れてくれるゼミでしたのでのびのびと制作をすることができました。もちろん、ほかのゼミではもっと専門性を深めたり、1つの課題に集中にてより良い作品作りを目指すこともできます。ゼミ説明会や体験期間で、自分に合ったゼミを見つけるようにしてください。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業就職はもちろん、地元就職まで幅広い分野での就職率の実績があります。就職活動の際は、就職サポートをしてくれる場所が大学内にあるので、分からなくなったり困ったことがあったら相談しに行くと良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて15分くらい、バス停もありますし道路も綺麗に整備されていますので通学にはほぼ不便はないです。スーパーやコンビニなどもそこそこあります。
    • 施設・設備
      良い
      建設されてから10年くらいの比較的新しい施設です。工房室、パソコン室等は授業内容に合わせて、例えばガラス工房、金属工房などたくさんあります。申請すれば、ほぼ自由に制作活動可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じようにデザインが好きな人が集まるので趣味も似ていて、サークル活動しなくても楽しい生活は送れます。もちろんサークルに入れば違う学科や学年の人との交流も深まるので、卒業してからも友達でいられる人もできます。恋愛に関しては女子が多く男子が少ないので、デザイン科ではそんなにカップルがいる印象ではないですが、付き合ってる人たちもいました。
    • 学生生活
      良い
      学祭は高校よりもレベルの高い展示物を作れましたし、サークル活動も運動系から文化系まで種類も豊富で、同友会のようなものもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生の時は基礎学習から入り、3年生の後期から卒業制作の初期段階に入ります。 基礎学習の時は自分の苦手分野も頑張らないといけないですが、卒制に入るとほぼ自由な制作が出来るようになりますし、きちんと単位取得をしていれば三年後期からそこそこ時間も余ってきます。バイトに精を出すのも良いですし、制作に没頭するのも良いです。
    • 就職先・進学先
      アパレル業界で販売をしています。デザイン科を出たからと言って、生業とするかどうかは一生その業界で頑張れるかを基準にすると良いです。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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このページの口コミについて

このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
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