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公立静岡県/八幡駅
文化政策学部 口コミ
4.09
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化政策学部文化政策学科の評価-
総合評価良い自分の視野を広げるという点に関して、とてもいい大学だと思います。ただし、自分から学んでいく姿勢はあった方がいいでしょう。
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講義・授業良い学外からゲストを招いた講義が度々あったり、映像を用いた授業も多いです。文化系だけでなく、文系の様々な分野を幅広く学ぶことになり、別の講義でも学習内容がつながることも多く、広い視点を持つことができるでしょう。
ただし教授によってもピンキリであるため、第一回目の授業できちんと見極めるようにしましょう。 -
研究室・ゼミ良い2年後期に所属するゼミが決まります。講義と同じく、文系の様々なゼミが用意されており、活動内容も積極性もかなり違います。きちんと自分に合ったゼミに所属できれば非常に楽しく有意義なものとなるでしょうが、合わないゼミに入ってしまうと非常に辛いものとなってしまうでしょう。リサーチはちゃんとしておくことをお勧めします。
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就職・進学普通幅広い就職先に進んではいるものの、自分からサポートを受けに行かなければあまり支援はしてくれない印象です。就職ガイダンスがあるものの、参加はほぼ任意です。ただし、自分から動けばMOSなどの資格を大学で取れたりと、就職で役に立つサポートはしてくれます。
近くで就職するならよいのですが、県外の場合、学科名から学習内容が分からないため、度々説明を求められるかもしれません。 -
アクセス・立地良い基本的にはJRの浜松駅から通う人が多く、駅から徒歩15分ほどです。キャンパスへのアクセスはそれなりによく、駅周辺には飲食店が非常に充実しています。環境は、公立大学の中でも良い方だと言えると思います。
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施設・設備普通公立大学ということもあってか、設備の規模は小さめといったところです。私立大学と比べると見劣りするものの、最低限の設備は揃ってはいます。ただし、学内のWifiの使い勝手は非常に悪いため、スマートフォンのギガ数には余裕を持っておくことをおすすめします。
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友人・恋愛普通当たり前の話ではありますが、自分から積極的に関わりにいかなければ友人も交際相手も見つからないでしょう。学科ごとのメンバーで受ける授業もあるものの、そこから友人になれるかどうかは自分次第です。友人を確実に作りたいなら、サークルに入るなどを検討したほうがいいでしょう。
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学生生活普通文化と大学名に入っているように、イベントに関してもユニークなものが多いです。他の大学では体験できないことも体験できますが、規模は小さめです。
サークルについてもユニークなものも多いですが、合わない人もいるでしょう。大学に入る前に確認しておくようにしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学ぶものの自由度は高めです。大学生活全体において、文系の幅広い学問を学びます。必修については、1年次は社会学・文化等の基礎的な部分を学びます。2年次は調査の方法について学び、実際に自分で小規模な調査・発表をすることになります。また、1・2年次においては外国語が選択必修となっており、英語か中国語のどちらか一方を学びます(両方受けても構いません)。3年次にはゼミが始まり、4年次には基本的に卒業論文を書くことになりますが、ゼミに参加していればシステム上は卒業論文を書かずに卒業もでき、対応してくれる教授もいます。
単位は落とさなければ3年次の終わりで卒業要件をほぼ満たせます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機幅広い学びがしたいと考えており、様々な講義が受けられてアクセスが良く、効率のため学費が安いこの大学を選びました。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言の際にオンライン授業となったり、学内の至る所に消毒液を設置するなどの取り組みをしています。また、コロナに関する補助金やワクチンの情報などの周知をポータルサイトにて行っており、大学がするべき義務は果たしているといった印象です。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790033 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い設備等をデザイン学部同様にしてほしい。授業内容やゼミ等には満足している。建物自体はデザイン性重視のため、芸文のように教室移動が多いと、場所を覚えるまでが大変。
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講義・授業良い大学案内のパンフレットに書いてあるとおりの内容。入学前と後で印象は変わらず、やりたかったことが十分にできている。
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研究室・ゼミ良いゼミ選択の段階から教授がひとりひとりのやりたい研究に真剣に向き合ってくれ、間違いのないゼミ選択ができる。ゼミの内容も、大変充実しており、満足している。
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就職・進学普通芸文学科で学ぶもの以外(特にデザイン系)に進もうとすると、あまりよくない顔をする人もいる。
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アクセス・立地良い東西にコンビニがあり、出入り口が多いこの大学には適している。
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施設・設備普通デザイン学部のほうが、圧倒的に施設や設備が充実している。ラウンジの人の集まり方が密である。
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友人・恋愛良い男女比率があっていないので、恋愛は大学外ですることになると思う。バイト先の人と付き合う人が多い傾向にある。
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学生生活普通やりたいサークルが見つけられれば楽しい。サークルの数はそこまで多くないため、近くの静大のインカレに入る人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アートマネジメント、劇場の運営方法、必修での語学など。芸文科目の履修数が足りていれば、デザイン学部の授業を履修することも可能。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機西洋音楽についての学びを深めるため。実際は、そこにアートマネジメントが絡み、実践の授業がとても役に立っている。
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761687 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い小規模の大学で幅広い分野を学びたい人には最適な大学だと思う。知名度はそれほど高くないが、公立の大学であり、様々な場面で活躍している学生が多い。外国にルーツを持つ学生が多いため、文化的な学びの機会もたくさんある。また、在学中には様々な経験ができる。
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講義・授業良い一般教養から専門科目まで幅広く学ぶことができるから。国際文化学科ということもあり、先生方が主要な国だけでなく東南アジアや中東、ヨーロッパ、ブラジルなど、世界各国の研究をされているため、全く違う講義や授業でも関連付けて考えることができる。自分自身の視野が広がる。
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研究室・ゼミ良いゼミによってやり方が異なるため、満足できる点とそうでない点がある。研究自体は自分の興味のあることを選択できるので、充実している。
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就職・進学普通就職・進学実績は悪くはないと思うが、サポートが十分であるとは言えない。しかし、社会人目前の大学生だから、自分のことは自分でやらなければならないと思っているので、それほど大学からのサポートは期待していない。
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アクセス・立地良い浜松駅からも近く、一人暮らしするにも住みやすいところであると思う。
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施設・設備普通文化芸術大学ということもあり、デザインにこだわりすぎている部分もあるように感じる。大学自体の見た目は素晴らしいが、この大学の学生になってみると、不便に感じる点がいくつも見つかった。
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友人・恋愛良い大学自体が小規模なため、サークルやボランティア活動などを通して学科や学部関係なく交友関係が広げられる。また、教授や先生方とも近い距離で接することができる。
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学生生活良い大規模なイベントは学祭くらいしかないが、多種多様な部活やサークル、ボランティア団体があるため、自分の興味のあるものに参加することができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養を学び、その中で自分の興味のある分野を見つけていく。2年次からは選択可能な学科科目が増え、専門的な分野を学ぶことが多くなる。3年次はより専門的なことを学ぶのと同時に、自分の研究も進めていく。4年次には卒業論文を書く。文字数や書き始める時期はゼミによって異なる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機以前から興味のあった外国の文化や多文化共生について学ぶことができると思ったから。また、カリキュラムに含まれる科目の分野が幅広く、魅力的なものばかりだったから。
感染症対策としてやっていること前期は完全にオンライン授業だったが、後期は7~8割が対面授業で残りはオンライン授業。講義中は常に扉が開いており、座席は隣と一人分開けて座っている。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705201 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い特に悪いことはあまりなく、しっかり勉強もでき、適度に遊べると思います。みんな個性もあり、関わっていて楽しいと思います
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講義・授業良い学校の特徴でもあるが、デザイン学部もあるので、珍しい講義も受けることができる。学科の講義に関しては、自分の興味にそって、授業が取れるので、非常に役立つ
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研究室・ゼミ良い三年前期からゼミが始まる。学生自体人数が少ないので、少人数でのゼミで、専門性の高いことが学べる
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就職・進学普通地方には特化しているが、都会での就活は少し大変かもしれません。しかし、東海3県向けの相談や、東京などに期間限定でセカンドキャンパスもあるので、サポートはある
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アクセス・立地良い最寄駅は浜松駅で、徒歩圏内である。バス停も近くにあるので、困らない
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施設・設備良い比較的新しいので、そこまで老朽化などは感じない。おもしろい構造になっているので、最初は迷路みたいになる
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友人・恋愛良いサークル活動も多く特に問題なく、人間関係には困らないと思います。
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学生生活良いサークルは多くあると思う。またイベントも随時開催されており、デザイン学部ならではの、興味深いイベントもあり、楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化は、世界の文化を中心に学び、それを比較したり、ある国に絞って学んだり、世界の経済や歴史も学ぶ。3年からゼミもあり、講義も専門的なものをとっていく。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先グローバル向けの人材会社
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志望動機国際協力やボランティアに興味があり、NPOで働いていた先生がおり、その人のもとで学びたいと感じたから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568386 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い授業やサークルは自ら学ぼうという意思がない人にはつまらないものに感じられると思う。自分の視野を狭めずに、貪欲に学ぶ姿勢がある人でないと単調な授業だと思うから。
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講義・授業良い全体的に浅く広くという感じなので、気になったその先は自力で学んだり、ゼミに入ったりする必要はあります。ただ、今まで触れたことのなかった世界に触れられるので自分の世界が広がります。
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研究室・ゼミ良い先生の個性がとても強いので、先生との合う合わないが大きいと思います。本当に独特な先生ばかりで、私には無理だと思う先生も実際にいます。そことの折り合いが難しいかもしれません。
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就職・進学普通就職支援室やセミナーなどありますが、あまり使用したことがありません。特に私の学科は一般企業を受ける人が少なかったりするので、自己開拓が必要になると思います。
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アクセス・立地良いJR浜松駅から徒歩20~30分あれば余裕でつきます。バスもたくさん出ているし、100円循環バスを使えばあっという間です。歩けない距離ではないので、アクセスは良いと思います。
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施設・設備悪い雨の日が最悪です。廊下が全て外で風が強いので、びしょ濡れ覚悟です。また、デザイン学部の施設はすごく充実していますが、文化政策学部の施設というものは一切ないと言っても過言ではないと思います。
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友人・恋愛普通個性的なひとばかりなので、いわゆる凡人にはいづらい空間だと思います。変人であればめちゃくちゃ楽しい大学です。恋愛も変人同士でよければ全然できると思います。
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学生生活良いサークルは大学自体が小さいのでたくさんはありません。ただ、他の大学にはないサークルもあるし、静大との合同サークルもあるので、精力的に取り組めば非常に楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は学芸員資格を取得しました。博物館施設の役割や保存と修復、教育普及、博物館実習などにとりくみました。
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就職先・進学先テレビの制作会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410130 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学校へのアクセスは利便性が良く、施設も新しく充実している。様々な種類の授業が取れるので、将来への可能性が幅広くなる。大学は小さいので、生徒一人一人への教育が行き届いている。留学を視野に入れている人にとっては、学びやすい環境だと思う。県内だけではなく、他県からの学生が半分以上を占めているため、沢山の出会いがある。一年生の時に履修する、学芸の基礎という授業では、茶道、能、俳句などの日本文化を学べる。海外に出る時にその知識が役立つと思う。卒業後は様々な分野で活躍する人が多い。三年間在学しているが、とても満足している。また浜松は国際色豊かなので、住むだけで異文化体験ができる。小さい大学ながら、イタリア語、インドネシア語とっいった珍しい言語も学べる。
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講義・授業良い講義の内容は、国際文化学科や文化政策学科の学生がデザイン学部の授業も履修できたりと幅広く勉強できる。教授や講師の先生は気さくな方が多く、質問や相談しやすい。課題は授業によって異なるが、やりがいのあるものが多い。単位はコツコツと一年生からの積み重ねが大事である。履修の組み方は学期の初めに先輩や先生に相談できるシステムになっている。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まる。ゼミ見学ができるので、自分にあったゼミを見ることができる。自分のゼミは先生が外国人ということもある、とても楽し見ながら、日本とは違ったゼミを経験できる。ゼミの半分の生徒は留学に行く。卒論は英語で書く。
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就職・進学良い進学実績は高く、様々な職種に就いている。三年生からは毎週就活サポートのセミナーがある。三年生からの就活セミナーのおかげで、焦ることなく就活を行えている。就活の時は、今まで何を学んできたか、しっかりと振り返ることが大事だと思うり進学する人は少ないが、その道もサポートしてくれる。
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アクセス・立地良いJRの最寄駅は浜松駅で、徒歩15分である。新幹線も止まる駅なので、遠方から通う人も多い。私鉄の最寄駅は遠州病院前駅で徒歩5分である。学校の周りはきれいに整備されており、住みやすい。住んでいる人が多いのは学校から徒歩20分圏内である。徒歩10分くらいのところにお洒落なカフェやバーなどがある通りがある。近くに何個もスーパーがあるので住みやすい。
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施設・設備良いキャンパスは新しく、デザイン性が高い。教室は大小様々な部屋がある。デザイン学部のための様々な用途の部屋がある。図書館はwifiもあったりと長居しやすい。サークル用の部室もある。図書館や、勉強スペースを、活用できる。
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友人・恋愛良い学内は同じ夢に向かって頑張る人たちや、全く違った価値観を持つ人たちと友達ができる。サークルの繋がりは強く、サークル内で付き合う人もいる。学内で付き合うより、他大学と付き合う人が多い。
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学生生活良い様々なサークルがあり、ステキな仲間を見つけられる。大学内では小さい大学ながら、地元に密着した大きなイベントを行なっている。アルバイトは沢山あり、先輩の紹介などで入る人が多い。学外ではボランティアなどに、参加してる人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、必修科目を取る人がほとんどである。幅広い知識を持つことが大学のポリシーなので、今まで知らなかった分野についても学べる。二年次は、必修もあるが自分の好きなことを学べる。三年次は、ゼミも始まり、より専門的なことを、学べる。四年次は、卒論に向けて、個人的に勉強をする人が多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412512 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い国際協力、多文化共生に関する授業が非常に充実しています。将来海外で働きたいと考えていたり、外国人とつながりたいと考えてる人にとってはとても良い学校です。また、留学制度も充実しています。大学のサポートがあるなか、安心して留学ができます。私も春休みに1ヶ月オーストラリアに行きました。初めての留学でしたが、学校の事務局の方々がアドバイスをくれたり、サポートをしてくれたので助かりました。
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講義・授業良い講義の内容は非常に充実しています。講義の選択肢が多いので、自分の関心がある分野や、自分に合った授業を選びながら楽しく授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からです。ゼミの希望者が多いところは面接がありますが、大体の人が自分のやりたい分野で研究することができます。卒論は絶対に書かなくてはいけませんが、一人一人に先生が親身になって、指導をしてくれます。
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就職・進学良い私は3年で来年から就職活動が本格的に始まりますが、自己分析の仕方や、インターンシップについて、エントリーシートの書き方など、就職活動についてのガイダンスが毎週あるので、助かります。
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アクセス・立地良い浜松駅から歩いて20分です。無料駐輪場が駅の近くにあるので多くの人は自転車を使います。飲んだりするところは有楽にたくさんあります。
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施設・設備良い出来てからまだ新しい方の大学なので、教室はとても綺麗です。図書館は勉強スペース、メディアステーションなども充実してます。
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友人・恋愛悪い女子が8割なので、学校内ではできにくいかもしれません。みんな、バイトか近くの静大や常葉大との合コンで知り合うことが多いです。
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学生生活普通サークルは充実していますが、私は今幽霊部員なのでよくわかりません。ですが、運動部やボランティアサークルが充実しているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修がとにかく多いです。1年は必修でレポート、論文の書き方などをしっかりと教わります。3年からゼミが始まり、卒論の準備をしていきます。4年で卒論発表を大勢の前でやります。
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利用した入試形式まだ就職活動をしていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413669 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い学科の名前に惑わされることなかれ。国際文化と聞くとヨーロッパやアジアなど外国を連想しがちであるが、日本の中にも国際文化はあるのである。旅行者や技能実習生、日本生まれ日本育ちの外国籍といった人々の課題についても学べる学科である。
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講義・授業良い教授はアポイントさえ取れば気軽に相談に乗ってくれる。自分のやりたいことを話すと教授の研究範囲でアドバイスをもらうことが多々あった。また地域に根ざした学校であるため、浜松市内での活動が多い。
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研究室・ゼミ良い三年前期より国際文化学科はゼミが開講される。確か今年度から英語をネイティヴランゲージにする教授のゼミも開講された。日本文化を始め、ヨーロッパ、アメリカ、インドネシアなどを専門とする先生。またスポーツ文化や多文化共生といった分野を専門とする先生方がいる。
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就職・進学普通所属するゼミによって就職活動のサポートに差がある。しかし事務局側からのサポートもあるので、それほど苦労することはないと思う。
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アクセス・立地普通学校自体はまだ新しく綺麗である。駅からも近いのでアクセスはとてもいい。
ただし、学内で迷子になる。少しデザインに凝りすぎたのである。 -
学生生活良い公認・非公認問わず小さい大学のわりにサークルは沢山ある。授業から派生してサークルや同好会になっているパターンもあるので、FacebookやTwitterで確認してみるといいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は全学部共通の科目が多く、基礎知識を学ぶ。二年目から徐々に専門学科が開講され始め、3年次に所属するゼミを視野に入れながら学問を修める。三年目からはゼミに所属する。人によってはフィールドワークなどがおおくなる。四年目は集大成である卒業論文を自分が集めた資料や教授からのアドバイスをもとに執筆する。
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就職先・進学先内部進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328728 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化政策学部国際文化学科の評価-
総合評価良い1年のときは幅広い分野について学ぶことができる。その後、自分が本当に学びたいことを決めて、好きな授業を選択していける。
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講義・授業普通全学共通や、学部共通の必修があり、様々な分野を学ぶことができる。また必修科目の数が少ないため、興味ない授業をとらなくてもすみ、好きな科目を選択できる
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研究室・ゼミ良い比較的少人数なため、先生と生徒の距離がちかく楽しく学べる。自分で研究室を選ぶためきっと充実した研究ができる。
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就職・進学普通まだ就職に関してのサポートはわからない。しかし、公務員講座などは開講していている。たぶんだが、就職に関しての相談できる場所は設けられていると思う。
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アクセス・立地良い街中にある学校なため学校終わりは遊びに行くことができる。駅からも徒歩で通うこともできる。そのため、少し遠くても電車で通っている学生が多い。
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施設・設備普通デザイン学部の方の設備は充実しているように感じる。学校自体はきれいで新しい。街中にあるため仕方ないとは思うが、運動場がないのが少し残念に思う。しかし入学するまでわからなかったが体育館は地下にある。
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友人・恋愛良い全体的に学校が小さいので交友関係を広げるのは難しいと思う。1年のときに他学部と同じ授業を受けるため他学部との交流はできる。だいたい同じ友達と過ごすことが多いが、安定して学校生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語を学びたいのであれば外国語大学が向いていると思うが、この学科は国際文化について学ぶため、ほんとに様々な分野を学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機わたしはやりたいことが特に決まっていなく、高校の時点では英語が好きだったため国際系に進学しようと思った。また一人暮らしはしたくなかったため、家からも近いこの大学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとりあえずセンター試験で点数を取ることを目標にして、2次の対策はセンター試験が終わってからした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181613 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部文化政策学科の評価-
総合評価良い文化政策学科では、政策・経営・情報の三分野について、充実した講義が用意されており、幅広い分野で自分の知識と関心を深めることができます。また、所属している教員の専攻分野も多岐にわたり、学びの中で興味を持ったテーマについてゼミで議論・研究をすることができます。
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講義・授業良い文化政策学科では、政策・経営・情報の三分野について、充実した内容の講義が用意されています。また、入門科目も充実しており、調査・分析・レポート執筆・プレゼンの仕方など基礎をしっかりと身に付けることができます。
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研究室・ゼミ良い多様な研究分野の教員が所属しており、二年次までの講義を中心とした学びの中で興味を持ったテーマについて、関連する科目を専攻する教員のゼミに所属し、研究を進めることができます。
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就職・進学良い地元企業を中心として、非常に就職実績が良いです。静岡県内で就職をするのであれば最適かと思います。また、県外の企業への就職者や、大学院への進学者もいます。
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アクセス・立地良い浜松駅から徒歩で行ける好立地なので、非常に通いやすいです。学生向けアパートも近くに多く、スーパー等にも困りません。またカフェや居酒屋も充実しており、ランチや飲み会などの場所も探しやすいです。
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施設・設備良い非常に新しい校舎であり、とても綺麗です。図書館やラウンジなどの設備も充実しています。バリアフリーの校舎であり、車椅子利用者でも比較的快適に大学生活を送ることができます。
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友人・恋愛良い大学全体で学生の人数が少ないため、学部や学科を越えた交流が多いです。教職員との距離も近く、アットホームな雰囲気です。一年を通じて様々なイベントが行われているので、スタッフなどをすることで多様な関心を持つ学生と友達になれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化政策学科では、政策・経営・情報という3つの視点から、多様な知識を得ることができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由本学で学んだ学問についてより専門的な研究をしたかったから。
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志望動機より暮らしやすい地域のありかたについて、市民と行政の双方の視点から学びたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験については、高校で基礎知識をつけた上で、過去問を徹底的に解くことで対応できます。二次試験についても過去問対策をしておけば問題なくクリアできると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128089 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
「静岡文化芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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