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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(156)

文化政策学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(105) 公立大学 46 / 201学部中
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1051-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的なことに興味ある人にはいいと思います!毎日の授業が楽しいです!結構海外経験のある先輩もいるのでいろんな話を聞けます。
    • 講義・授業
      良い
      人数が少ないため、先生との距離が近く、とても満足のいく講義を受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミに入るのですが、1年生でも気軽に研究室なら足を運べるように工夫されてます。
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダントや観光業などが多いように感じました。十分に思えます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩20分です!やや都会の街中にあるため、周辺にお店も結構ありますし便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだ建物自体全てが新しいので綺麗です。購買と食堂があり、生徒だけでなく地域の方々もそれを利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないのですぐ友達ができます!!先輩後輩も仲がいいです!
    • 学生生活
      良い
      サークルもいろんな種類ありますし、デザイン科とのイベントなど文化政策学部でもデザインっぽいことと触れ合う機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年はいろんなことをバランスよく学び、3年になってゼミが始まります。そして4年で卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校生の時に、将来、観光業に就きたいと思っていたので、文明観光コースというコースが新しくできるときき、この大学を選びました。
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    14人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:592380
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静岡という「日本の平均」と呼ばれる場所で地域政策について学べるのはよい。
      「文化政策って何を学ぶの?」と聞かれてもうまく答えられない学科でもある…。
    • 講義・授業
      良い
      「多角的な学び」を売りにしている通り、非常に多様な専門の教授が在籍しているので、幅広い学問を学ぶことが出来ます。反面、ゼミに入って担当の先生の分野に絞るまでは「広く浅い」入門的な授業がほとんどになってしまうのか欠点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広いジャンルの教授がいるので、自分が学びたい分野は見つけやすいかと…。
    • 就職・進学
      良い
      文化政策学科は公務員志望の人が多く入学しますが、民間も同じかそれ以上だった気が。
      他学科でも公務員は多いので、公務員志望なら文政にこだわらなくてもいいと思う。
      公務員試験講座は充実してます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅に近いので便利ですが、ランチにいけるような大学生向けのお店は少ない。なので居酒屋に行くことが多くなってしまいます。居酒屋好きなら大丈夫だと思うけど!
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗ですが迷う。使いにくい。雨のひは廊下でも傘を差して次の教室に向かわないと行けません。
      屋上はきれい。打ちっぱなしのコンクリートが都会的だなーとは思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル・授業で友達はできます!恋愛はサークルによってまちまちですね。
    • 学生生活
      良い
      学生数に対してサークル数は多い。同好会もあるので、具体的な数はわからないです。自分で同好会をつくってる1年生もいます!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、経済学、統計学が必修で入門編を学んだあと、自分がより専門的に学びたい分野の授業・ゼミを選んで履修するスタイルです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      図書館司書の資格をとりたかったから。
      あと、自分の学力ではいれそうなところだったから。社会学を学んでみたかったから。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601103
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数が少ないため、先生方との距離が近く、質問したり相談に乗ってもらったりしやすい。また、様々な分野の先生がいらっしゃるので、学べる範囲も広い。
    • 講義・授業
      良い
      積極的に留学する人が多く、海外での活動にも参加しているから。自分自身がとても充実した大学生活を送っているから。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方が就職において良い実績を残しているから。また、職種が偏っておらず、様々な職業に就いているから。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩10分という、とてもアクセスしやすいところに大学があります。街中にあるので、割と不自由なく生活しています。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン系の大学だからか、建物の構造がデザインを重視しすぎなため、とても複雑で不便に思うことが多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の規模が小さく、他の大学と比べて学生の人数が少ないため、顔見知りの人が多く、すれ違う人と挨拶しやすい。
    • 学生生活
      良い
      自分がサークルに参加しており、同い年の人とだけでなく先輩後輩との繋がりもできたため、人との接し方も学ぶことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では全学科目を中心に一般教養を学ぶが、2年次になると専門的な分野を中心に自分の興味があることを学ぶようになる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      航空会社、旅行会社、貿易関係、海外の企業、外国で働く
    • 志望動機
      受かったから。地元の私立もいくつか受かったけど、先生方に公立を勧められたから。一人暮らしをして自立したかったから。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536367
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活はすごく自由な感じです。
      基本的には座学で、授業をひたすら聞いてる授業が多めなので寝落ち注意です。できれば入学前に、どういう分野の勉強がしたいか決めておくと楽。(英米系とか、東洋系とか)
      サークルは何かしら入っておいた方が友達も増えて楽しい!
      あと大学自体で色んな就活のセミナーやイベントをやってくれるので、早い段階から積極的に参加しておくと良い。
    • 講義・授業
      普通
      講義は座学多め。
      たまにグループで発表とかがある。
      授業中の雰囲気はしーんとしてます。でもディベートの時とかは皆積極的に話します。
      課題は楽な方だと思います。出席して最終レポートだけちゃんとやれば単位は取れる感じ。
      履修の組み方は、興味があることを優先。じゃないと寝る。あと友達いた方が課題がある時相談できて楽。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年は3限の時間。4年は4限の時間。
      ゼミによってディベート式のところと、先生の話をひたすら聞くところとわかれるけど、大体ディベート式。
      オープンゼミや説明会があるけど、オープンゼミはすごく入りにくいけど積極的に見に行くべき!
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援室が就活情報を発信してくれる。
      早い段階からインターンシップに参加してる人もそこそこ多い。
    • アクセス・立地
      良い
      JR浜松駅からは徒歩15?20分程度。
      遠鉄遠州病院駅からは徒歩10分程度。
      大学の周りはあまり溜まり場がないので、大体浜松駅周辺で飲みや食事、買い物が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは慣れるまで迷子になるから早めの移動大事。
      教室はシンプルで落ち着いた雰囲気。
      小講義室以外は長テーブル。
      図書館は一階と二階があって、二階にあるメディアステーションでレポートやる人が多い。図書館内にちょっとした個人スペースがあって、そこで課題をやるとはかどる!そこで寝るのも幸せ。
      サークル、部活は友達作りで大事。就活の時に役立つ部活だとなお良い。
      課題は資料をたくさん使うべき。説得性があるから。
      試験前はレポートを早めに終わらせて、直前はテスト勉強。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、人数が多いから絶対気が合う友達ができる。
      サークル入れば違う学科の友達ができて楽しい。
      恋愛関係は大学に男子少ないから他大学や社会人と付き合ってる子多めな気がする。
    • 学生生活
      普通
      サークルは結構活動してるとことしてないとこが分かれる。幽霊部員も多い。
      イベントは結構色々ある。デザイン系の人が色んな展示をやってるので見に行くと以外と面白い。
      バイトは一人暮らしの子は賄い目当てで飲食が多い。でもやっぱ時給良いのがベスト。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はレポート書く練習っぽい必修授業がある。
      2年次からは国際の専門的な授業がはじまる。
      3年次はがっつり専門系。
      4年次はゼミ関係。
      卒論は自分の興味あるもの。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431513
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術について深く学ぶというより、それを支える裏方の仕事につきたい人にはとてもいい学科です。個性が強く研究もとても専門的な教授が多いので、自分がやりたいことが見つかればとても面白い研究が出来ると思います。ただそれほど授業自体が厳しくはないので積極的に学ぶ姿勢がないと得れるものは少ないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      芸術に興味がある人が来るところなので芸術系の授業が多いですが、全学部共通の授業では心理学や歴史学、憲法など一般的な教養を得られる授業もあります。また他学部他学科制度を利用すれば他の学科の授業も受講することができるのでデザインや国際の方にも興味があれば色んな角度から色々なことが学べてすごくいい制度です。資格取得のための授業もあります。卒業単位には含まれませんが、学芸員の資格などあまり他の大学にはないような資格もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の教授たちはそれぞれ専門的な研究をしていて、驚くほど人脈が広い方が多いです。ゼミに入って一緒に活動して行く中で自分自身の人脈も広がり、卒業後の進路にも影響があると思います。研究室では教授に事前アポイントメントなしで突撃できる時間が設けられています。またそれ以外でもいつでも来ていいという教授も多いので、質問や相談がしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      静岡県内においては名のきく大学だと思います。また特殊な学科なので、この学科で学んだことを十分活かせる会社に就職する方も多いです。市の文化振興財団、ホールや劇団四季、テレビ業界などで働いてらっしゃる先輩などもいます。しかし、特殊な学校であるということとあまり有名ではないので県外での就職は有利とは言えないので自分の努力次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      学科の特定の場所はないのですが、芸術文化学科の教授は教授棟の9階にあります。エレベーターを使えばすぐに行くことができます。大学構内は、移動が少し不便な点もありますが、大学自体は浜松駅から徒歩15分程度、遠州病院駅から10分弱で立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はデザイン性が強くスタイリッシュな外観です。教授棟は12階まであり、そこからみる夜景はとても綺麗です。また出会いの広場は広い芝生になっていてそこでスポーツをしている人もよく見ます。芝生の屋上にはベンチがたくさんあり昼寝をするのがとても気持ちいいです。生協がないので学食と購買はシダックスが入っています。色々なメニューがあり結構ボリュームもあります。教室から教室までの移動が少し面倒な場所があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      この学科は、とても個性的な人が多いので、一見話しかけづらかったりしますが、話してみるととても面白いです。またそれぞれ趣味や授業外の活動を精力的に頑張っている人が多いので興味があるものに行けば人脈もすごく広がります。学科の5分の4が女子なので学科内の恋愛はあまり多くはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術、音楽などの芸術そのものの勉強と、文化政策、アートマネジメント、経営経済などの両方を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      芸術を裏で支える仕事につきたいと思い、アートマネジメントを学べる大学自体がとても少ない中で、数少ない国公立の大学だったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ高校講座、大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は現代文のみで長文の筆記試験だったので大学の過去問題を多く問いて、形式に慣れることに時間をかけました。センター試験は授業の中のセンター用問題集や通信教育のセンター対策問題集、過去問題などをつかって対策しました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112231
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことがしっかりしている人にはお勧めです。アートマネジメントという、少し変わった、他ではあまり学べない分野です。ある程度自分でやりたいことが分かっているとよい学生生活を送れると思います。様々な研究っをしている教授がいらっしゃるので、自分の研究にあったアドバイスを沢山もらえます。また、マニアックな趣味を持つ人や多趣味な人が多いので、自分と話が合う人がたくさんいる素敵な学科です。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生で教養を身に付け、3,4年生で専門的な勉強をすることができます。また、デザイン学部の講義も、実習のものでなければとることができるので、興味感心に合わせて幅広く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な教授が多く、自分がどれだけ変わった研究をしようとしても、柔軟に対応してくれます。ただ、研究室で先生がどの程度指導してくれるか変わってくるので、選ぶときは気を付けるべきだと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      この大学の中で、就職率はあまり良くないほうの学科です。しかし、それは、自分のしたい仕事に就けるまでみんな粘る人が多いからです。就職率としては悪くても、満足して就職している人がいる率はとても良いと思います。もちろん、文化政策と関係ない就職先の人も多くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      学科の部屋などはなく、大学全体を講義に合わせて移動します。駅からは近いですし、周辺にアパートもたくさんあるのでアクセスはよいです。大学の中もそこまで広くないので、移動に困ることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      デザインの教授が設計したので、変わった形になっており、過ごしていて楽しいと思います。雨の日は通路の半分が濡れるので少し大変ですが、それもいい思い出になると思います。学食は少し高めの値段設定です。駅から大学は近いので、徒歩で来る方が多いです。アパートも周辺に沢山あるので、アクセスはよいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、どんなマニアックな趣味でも、絶対に一人は「それ知ってる」と言ってくれます。学科内ではカップルはそこまで多くないですが、他学科や他の大学の人と付き合っている人がいるようです。男子も女子も学科の人数がそこまで多くないので、友人として仲良くなります。そのため、付き合うとかではなくて、家族的な存在になってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートマネジメントといって、芸術・文化と社会のつながりを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イタリア演劇研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      演劇全般の研究ができます。専門はイタリアの演劇ですが、それ以外にも演劇における比較研究や、近代・現代の演劇についての研究をすることも出来ます。また、イタリア美術についての研究もできると思います。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      演劇にもともと興味があり、高校時代、演者や裏方として関わってきていた。演劇の公演に行ったとき、お客さんが身内(演劇関係者)ばかりで、もっと多くの人に演劇を鑑賞してほしい、してもらうにはどうしたらいいのだろうと感じた。演劇とお客さん、社会とのつながりを勉強したいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      面接重視の試験なので、何回も同じ大学を受ける友達と面接の練習をした。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65253
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化、芸術に対して様々な目線から見ることができる授業が盛りだくさんです。きっと充実した時間を過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      文化、芸術に興味があるなら、必ず楽しいし、身になる授業です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまり学生に開かれた研究室ではないと思います。入りづらいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなりいいと思います。キャリア支援室も積極的に活動していらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から近いですし、バスの本数も多いです。まちなかにある学校です。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部が使う施設が8割を占めます。文化政策学科は限られた場所しか使いません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんど女子学生なので、出会いはほぼないです。静大生を狙ってください。
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルの数は多くないです。学園祭も小規模なほうだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、芸術そのものについてと、それをとりまく環境、政策などについて
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔から音楽に親しんできて、もっと深く学びたいと思ったからです。
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    10人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597632
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野から学べるため、本当に自分がやりたいことを見つけられます。イベントもとても豊富です。駅も近いので通いやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      オフィスアワーという時間があり、その時間に先生の研究室へ行くと質問対応してくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年なのでゼミはわかりませんが、地域連携実践演習という地域に貢献できるプログラムがあります。
    • 就職・進学
      良い
      文化政策学科には公務員を目指す方が多いようですが、それ以外の職業に関連した話も授業でたくさんしてくださります。
    • アクセス・立地
      良い
      周りには駅もスーパーも郵便局も病院も電気屋もあります。学校周辺の道もとても綺麗です。
    • 施設・設備
      良い
      近年新しく購買ができ、キャンパスペイというプリペイドカードで簡単に買い物ができます。商品も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学校でもそうかもしれませんが、授業を通して友達を作るのは難しいです。人脈を広げたいのであればサークルに入るのがいいと思います。
    • 学生生活
      良い
      学園祭にはゲストが来ませんが、他の学校よりもイベントが充実していると思います。能やミュージカル、音楽鑑賞もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はとにかくあらゆる学習の基礎です。卒論を書く際の調査の仕方やレポートの書き方などをきっちり学びます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491676
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校生の時に公民系の勉強が好きで、しかし他大学に多くある「経済学部」「社会学部」という程に専門的に興味のある分野というのは決定しかねていました。結果として、こちらの学部、学科では経済、経営、福祉、法律等々興味に合わせて様々なことが学べるので良い選択をしたと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      授業や担当の先生により様々です。常勤の先生方の授業は比較的丁寧で受けやすい印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方みなさん親身になって指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポートの機関は自由に利用できます。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩で余裕で通える距離なので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      オシャレな外観は気に入っています。オシャレに気を遣いすぎて若干動線が不便なところもあるかも?
      食堂や図書館の営業時間、開館時間がもっと長くなってくれるとテスト期間等で助かるなぁと感じることがあります。基本的には食堂は14:00まで、図書館は20:00ごろまでです。図書館はテストが近くなると21:00まで開館しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営、法律、経済、社会、広報、福祉、情報など実に様々です。
      同じ学科の人が集まっても、その興味の方向は全く異なっていることなどがザラです。
      1、2年で上記の各科目の概論的な部分、その後興味の方向に合わせて各分野の深い部分を探って行く感じです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:476718
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が所属する芸術文化学科では、演劇(舞台)、音楽、美術などのコンテンツからそれを支える社会システムいわゆる文化政策について幅広く学ぶことができます。
      私はもともとライブが好きで、その裏方(演出やプロデュースなど)をやりたいと思い入りましたが、自分のやる気次第ではどんどん実行に移せる自由な学校です。 幅広く学んだお陰で今ではもっと視野が広まりいろんなことに着手しています。
      学校も綺麗だし入学してよかったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の先生はいろんな分野にまたがっていろんな先生がいるので、いろんな話がきけます。
      一年生の前期に基礎として、狂言、茶道、写真などを必修でやります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科によって違いますが、私の学科では2年生のうちに「基礎ゼミ」として2人の先生につくことができます。
      それを踏まえた上で、三年次に本格的に1人、又は2人の先生のゼミを選択します。
    • 就職・進学
      普通
      学校がガイダンスとかサポートシステムを積極的に行なっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りが綺麗。
      浜松駅から歩いて15分もかからないくらい。
      立地は最高だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学校全体がデザインが凝った作りをしているので、若干不便なところがあるが、とても綺麗。
      今は公立大学だが、もともと私立だったこともあり写真スタジオやアトリエ、想像工房などいろんな設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによっては恋愛がとても盛ん。
      男女比をみると、女子が圧倒的に多い。
      男子はお洒落な男子がおおく、女子がみんな可愛いという印象。
    • 学生生活
      良い
      他の大学に比べるとサークルは少ない方。
      文化系の大学ということもあって、文化サークルの方が多いと思う。
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    投稿者ID:470409
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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