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静岡文化芸術大学
出典:Lombroso
静岡文化芸術大学
(しずおかぶんかげいじゅつだいがく)

公立静岡県/八幡駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

4.13

(156)

文化政策学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(105) 公立大学 46 / 201学部中
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10531-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語が得意なので、海外の文化などを中心に学べるこの学科はとても良いと感じます。英語が多少苦手な人でも、海外の文化を学ぶ場はそう多くないので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか
    • 講義・授業
      良い
      講義の雰囲気がよく、周りの生徒のレベルも高いので集中して受けることができるので充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      私は卒業後就職しました。国際文化政策ということもあり、英語がストロングポイントとなる職種に就くひとが多い印象を受けます。サポートも良かったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自分はキャンパスの近くのマンションで一人暮らしをしていました。同じように、自転車で10分ほどの範囲のところに部屋を借りて通学するひとが多いようです。私はあまり使いませんが、駅が非常に近いのでアクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学舎は新しめで綺麗だと思います。使う人たちのマナーが良いので、雰囲気が良いです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの活動などを通して沢山の友達ができました。恋愛関係は人それぞれといった印象です
    • 学生生活
      良い
      サークルは他の学校にくらべ種類が多いと思います。自分の趣味に合ったサークルを選ぶことができるので良いと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先ほども書いたように、この学科では海外の文化を中心に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      通訳の仕事を主にしています。卒業後はすぐに就職をしました。多くの人が就職をすると思います
    • 志望動機
      ドイツで幼少期の3年間を過ごしたことで、英語が得意だったので、自分の力をさらに伸ばすことができると感じたこの学科を志望しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821215
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の視野を広げるという点に関して、とてもいい大学だと思います。ただし、自分から学んでいく姿勢はあった方がいいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      学外からゲストを招いた講義が度々あったり、映像を用いた授業も多いです。文化系だけでなく、文系の様々な分野を幅広く学ぶことになり、別の講義でも学習内容がつながることも多く、広い視点を持つことができるでしょう。
      ただし教授によってもピンキリであるため、第一回目の授業できちんと見極めるようにしましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期に所属するゼミが決まります。講義と同じく、文系の様々なゼミが用意されており、活動内容も積極性もかなり違います。きちんと自分に合ったゼミに所属できれば非常に楽しく有意義なものとなるでしょうが、合わないゼミに入ってしまうと非常に辛いものとなってしまうでしょう。リサーチはちゃんとしておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      幅広い就職先に進んではいるものの、自分からサポートを受けに行かなければあまり支援はしてくれない印象です。就職ガイダンスがあるものの、参加はほぼ任意です。ただし、自分から動けばMOSなどの資格を大学で取れたりと、就職で役に立つサポートはしてくれます。
      近くで就職するならよいのですが、県外の場合、学科名から学習内容が分からないため、度々説明を求められるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にはJRの浜松駅から通う人が多く、駅から徒歩15分ほどです。キャンパスへのアクセスはそれなりによく、駅周辺には飲食店が非常に充実しています。環境は、公立大学の中でも良い方だと言えると思います。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学ということもあってか、設備の規模は小さめといったところです。私立大学と比べると見劣りするものの、最低限の設備は揃ってはいます。ただし、学内のWifiの使い勝手は非常に悪いため、スマートフォンのギガ数には余裕を持っておくことをおすすめします。
    • 友人・恋愛
      普通
      当たり前の話ではありますが、自分から積極的に関わりにいかなければ友人も交際相手も見つからないでしょう。学科ごとのメンバーで受ける授業もあるものの、そこから友人になれるかどうかは自分次第です。友人を確実に作りたいなら、サークルに入るなどを検討したほうがいいでしょう。
    • 学生生活
      普通
      文化と大学名に入っているように、イベントに関してもユニークなものが多いです。他の大学では体験できないことも体験できますが、規模は小さめです。
      サークルについてもユニークなものも多いですが、合わない人もいるでしょう。大学に入る前に確認しておくようにしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶものの自由度は高めです。大学生活全体において、文系の幅広い学問を学びます。必修については、1年次は社会学・文化等の基礎的な部分を学びます。2年次は調査の方法について学び、実際に自分で小規模な調査・発表をすることになります。また、1・2年次においては外国語が選択必修となっており、英語か中国語のどちらか一方を学びます(両方受けても構いません)。3年次にはゼミが始まり、4年次には基本的に卒業論文を書くことになりますが、ゼミに参加していればシステム上は卒業論文を書かずに卒業もでき、対応してくれる教授もいます。
      単位は落とさなければ3年次の終わりで卒業要件をほぼ満たせます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い学びがしたいと考えており、様々な講義が受けられてアクセスが良く、効率のため学費が安いこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言の際にオンライン授業となったり、学内の至る所に消毒液を設置するなどの取り組みをしています。また、コロナに関する補助金やワクチンの情報などの周知をポータルサイトにて行っており、大学がするべき義務は果たしているといった印象です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790033
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備等をデザイン学部同様にしてほしい。授業内容やゼミ等には満足している。建物自体はデザイン性重視のため、芸文のように教室移動が多いと、場所を覚えるまでが大変。
    • 講義・授業
      良い
      大学案内のパンフレットに書いてあるとおりの内容。入学前と後で印象は変わらず、やりたかったことが十分にできている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ選択の段階から教授がひとりひとりのやりたい研究に真剣に向き合ってくれ、間違いのないゼミ選択ができる。ゼミの内容も、大変充実しており、満足している。
    • 就職・進学
      普通
      芸文学科で学ぶもの以外(特にデザイン系)に進もうとすると、あまりよくない顔をする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西にコンビニがあり、出入り口が多いこの大学には適している。
    • 施設・設備
      普通
      デザイン学部のほうが、圧倒的に施設や設備が充実している。ラウンジの人の集まり方が密である。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比率があっていないので、恋愛は大学外ですることになると思う。バイト先の人と付き合う人が多い傾向にある。
    • 学生生活
      普通
      やりたいサークルが見つけられれば楽しい。サークルの数はそこまで多くないため、近くの静大のインカレに入る人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アートマネジメント、劇場の運営方法、必修での語学など。芸文科目の履修数が足りていれば、デザイン学部の授業を履修することも可能。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      西洋音楽についての学びを深めるため。実際は、そこにアートマネジメントが絡み、実践の授業がとても役に立っている。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761687
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模の大学で幅広い分野を学びたい人には最適な大学だと思う。知名度はそれほど高くないが、公立の大学であり、様々な場面で活躍している学生が多い。外国にルーツを持つ学生が多いため、文化的な学びの機会もたくさんある。また、在学中には様々な経験ができる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養から専門科目まで幅広く学ぶことができるから。国際文化学科ということもあり、先生方が主要な国だけでなく東南アジアや中東、ヨーロッパ、ブラジルなど、世界各国の研究をされているため、全く違う講義や授業でも関連付けて考えることができる。自分自身の視野が広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによってやり方が異なるため、満足できる点とそうでない点がある。研究自体は自分の興味のあることを選択できるので、充実している。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績は悪くはないと思うが、サポートが十分であるとは言えない。しかし、社会人目前の大学生だから、自分のことは自分でやらなければならないと思っているので、それほど大学からのサポートは期待していない。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からも近く、一人暮らしするにも住みやすいところであると思う。
    • 施設・設備
      普通
      文化芸術大学ということもあり、デザインにこだわりすぎている部分もあるように感じる。大学自体の見た目は素晴らしいが、この大学の学生になってみると、不便に感じる点がいくつも見つかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学自体が小規模なため、サークルやボランティア活動などを通して学科や学部関係なく交友関係が広げられる。また、教授や先生方とも近い距離で接することができる。
    • 学生生活
      良い
      大規模なイベントは学祭くらいしかないが、多種多様な部活やサークル、ボランティア団体があるため、自分の興味のあるものに参加することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養を学び、その中で自分の興味のある分野を見つけていく。2年次からは選択可能な学科科目が増え、専門的な分野を学ぶことが多くなる。3年次はより専門的なことを学ぶのと同時に、自分の研究も進めていく。4年次には卒業論文を書く。文字数や書き始める時期はゼミによって異なる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      以前から興味のあった外国の文化や多文化共生について学ぶことができると思ったから。また、カリキュラムに含まれる科目の分野が幅広く、魅力的なものばかりだったから。
    感染症対策としてやっていること
    前期は完全にオンライン授業だったが、後期は7~8割が対面授業で残りはオンライン授業。講義中は常に扉が開いており、座席は隣と一人分開けて座っている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:705201
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生が多いので、勉強のやる気がある人にはおすすめ。ボランティアや学校外での活動に参加している学生も多く、刺激的。また、それぞれが個性を大事にしていて、人目を気にすることがないので、生活がしやすい。教授たちも優しい人が多い印象。講義内容も充実しているし、就職活動のバックアップもあるので心強い。
    • 講義・授業
      良い
      私は文化政策学部だが、デザイン学部もあるので、芸術的なことに関する科目も受講できて、面白い。教授も分かりやすい授業をしてくれる人の方が多いので良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まる。 様々な地域ごとにゼミが分かれているが、地域が定まっていor専門が定まっていなくても、何でも受け入れてくれるゼミもある。ゼミごとに内容は全く違う。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援室が情報を発信してくれるし、ガイダンスもある。やる気のある人へのサポートは十分。就職先は様々。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から徒歩20分くらい。 バス停も近くにある。駅近くなので色々と便利。
    • 施設・設備
      良い
      デザイン性のある学校で、おしゃれ。広場や屋上が開放的で過ごしやすい。人数が多くない大学なので、体育館が小さかったり図書館が小さかったりするが、個人的にはそれくらいがちょうどいい。移動も楽。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると友達ができる。学科内でキャンプがあったりして、みんな参加するので友人ができやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはまあまあの数があって、イベントごとはデザイン系のものが色々ある。映画祭などもあって面白い。文化祭は、デザインの人たちの作成したアクセサリーや絵などが購入できてとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養(全学部共通で選べる)と学部専門の内容を学ぶ。語学(英語か中国語のどちらか)は必修で履修しなくてはいけない。2年次は教養と学部専門、学科の専門が半分くらいの割合になり、3年次はほとんどが学科の専門になる。3年の後期くらいから卒業単位がほぼ揃う。4年次はゼミと卒論だけ履修する人が大半。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      住宅業界での一般職
    • 志望動機
      外国の文化に興味があり、学びたかった。NGOの専門の教授もいたから。また、教職課程もとりたいと思っていたので。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインと対面での対応。 対面は教室の人数が制限されており、一定の距離を空けて座るように指示されている。マスクは必須。アルコールやウェットティッシュも各教室、廊下にある。 行動の記録(体温、体調、受講した授業での座席などを書く用紙が配布されてる)をするように言われている。 教室内の換気もしている。 ラウンジや食堂はついたてがある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701823
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文化政策学部文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的に心理学や哲学を学びたくて入ったがそれ以外にも学んでいくうちに色々な分野も好きになれた。色々なことを学びたい人には最高
    • 講義・授業
      良い
      学生のみんなの雰囲気がよく、授業の雰囲気も良い。充実した授業を受け学ぶことが出来る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学びたい分野を学びたいことが出来る
    • 就職・進学
      良い
      公務員が多い。区役所や警察署など多岐にわたる。 公務員以外にもサービス業につく人もいる
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅からすぐ通える。私は徒歩で通える距離なのでとっても便利。
    • 施設・設備
      良い
      構造が複雑で慣れるまでに時間がかかった、でも、慣れれば大丈夫
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は知らないがサークルや部活などを通して友人が増える。恋人は別に充実してなくていいのでは?
    • 学生生活
      良い
      研修がとても良かった、サークルは沢山あるので様々な選択ができる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では皆の前で習ったことを発表する会がある。
      ゼミは色々な分野から学べる
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から社会が得意でこのことを活かしたいと思ったのと同時に学びかった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598668
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に悪いことはあまりなく、しっかり勉強もでき、適度に遊べると思います。みんな個性もあり、関わっていて楽しいと思います
    • 講義・授業
      良い
      学校の特徴でもあるが、デザイン学部もあるので、珍しい講義も受けることができる。学科の講義に関しては、自分の興味にそって、授業が取れるので、非常に役立つ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年前期からゼミが始まる。学生自体人数が少ないので、少人数でのゼミで、専門性の高いことが学べる
    • 就職・進学
      普通
      地方には特化しているが、都会での就活は少し大変かもしれません。しかし、東海3県向けの相談や、東京などに期間限定でセカンドキャンパスもあるので、サポートはある
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は浜松駅で、徒歩圏内である。バス停も近くにあるので、困らない
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいので、そこまで老朽化などは感じない。おもしろい構造になっているので、最初は迷路みたいになる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も多く特に問題なく、人間関係には困らないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあると思う。またイベントも随時開催されており、デザイン学部ならではの、興味深いイベントもあり、楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際文化は、世界の文化を中心に学び、それを比較したり、ある国に絞って学んだり、世界の経済や歴史も学ぶ。3年からゼミもあり、講義も専門的なものをとっていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      グローバル向けの人材会社
    • 志望動機
      国際協力やボランティアに興味があり、NPOで働いていた先生がおり、その人のもとで学びたいと感じたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568386
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文化政策学部芸術文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業やサークルは自ら学ぼうという意思がない人にはつまらないものに感じられると思う。自分の視野を狭めずに、貪欲に学ぶ姿勢がある人でないと単調な授業だと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に浅く広くという感じなので、気になったその先は自力で学んだり、ゼミに入ったりする必要はあります。ただ、今まで触れたことのなかった世界に触れられるので自分の世界が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の個性がとても強いので、先生との合う合わないが大きいと思います。本当に独特な先生ばかりで、私には無理だと思う先生も実際にいます。そことの折り合いが難しいかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援室やセミナーなどありますが、あまり使用したことがありません。特に私の学科は一般企業を受ける人が少なかったりするので、自己開拓が必要になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR浜松駅から徒歩20~30分あれば余裕でつきます。バスもたくさん出ているし、100円循環バスを使えばあっという間です。歩けない距離ではないので、アクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      雨の日が最悪です。廊下が全て外で風が強いので、びしょ濡れ覚悟です。また、デザイン学部の施設はすごく充実していますが、文化政策学部の施設というものは一切ないと言っても過言ではないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的なひとばかりなので、いわゆる凡人にはいづらい空間だと思います。変人であればめちゃくちゃ楽しい大学です。恋愛も変人同士でよければ全然できると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学自体が小さいのでたくさんはありません。ただ、他の大学にはないサークルもあるし、静大との合同サークルもあるので、精力的に取り組めば非常に楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は学芸員資格を取得しました。博物館施設の役割や保存と修復、教育普及、博物館実習などにとりくみました。
    • 就職先・進学先
      テレビの制作会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410130
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校へのアクセスは利便性が良く、施設も新しく充実している。様々な種類の授業が取れるので、将来への可能性が幅広くなる。大学は小さいので、生徒一人一人への教育が行き届いている。留学を視野に入れている人にとっては、学びやすい環境だと思う。県内だけではなく、他県からの学生が半分以上を占めているため、沢山の出会いがある。一年生の時に履修する、学芸の基礎という授業では、茶道、能、俳句などの日本文化を学べる。海外に出る時にその知識が役立つと思う。卒業後は様々な分野で活躍する人が多い。三年間在学しているが、とても満足している。また浜松は国際色豊かなので、住むだけで異文化体験ができる。小さい大学ながら、イタリア語、インドネシア語とっいった珍しい言語も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、国際文化学科や文化政策学科の学生がデザイン学部の授業も履修できたりと幅広く勉強できる。教授や講師の先生は気さくな方が多く、質問や相談しやすい。課題は授業によって異なるが、やりがいのあるものが多い。単位はコツコツと一年生からの積み重ねが大事である。履修の組み方は学期の初めに先輩や先生に相談できるシステムになっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まる。ゼミ見学ができるので、自分にあったゼミを見ることができる。自分のゼミは先生が外国人ということもある、とても楽し見ながら、日本とは違ったゼミを経験できる。ゼミの半分の生徒は留学に行く。卒論は英語で書く。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は高く、様々な職種に就いている。三年生からは毎週就活サポートのセミナーがある。三年生からの就活セミナーのおかげで、焦ることなく就活を行えている。就活の時は、今まで何を学んできたか、しっかりと振り返ることが大事だと思うり進学する人は少ないが、その道もサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRの最寄駅は浜松駅で、徒歩15分である。新幹線も止まる駅なので、遠方から通う人も多い。私鉄の最寄駅は遠州病院前駅で徒歩5分である。学校の周りはきれいに整備されており、住みやすい。住んでいる人が多いのは学校から徒歩20分圏内である。徒歩10分くらいのところにお洒落なカフェやバーなどがある通りがある。近くに何個もスーパーがあるので住みやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しく、デザイン性が高い。教室は大小様々な部屋がある。デザイン学部のための様々な用途の部屋がある。図書館はwifiもあったりと長居しやすい。サークル用の部室もある。図書館や、勉強スペースを、活用できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は同じ夢に向かって頑張る人たちや、全く違った価値観を持つ人たちと友達ができる。サークルの繋がりは強く、サークル内で付き合う人もいる。学内で付き合うより、他大学と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、ステキな仲間を見つけられる。大学内では小さい大学ながら、地元に密着した大きなイベントを行なっている。アルバイトは沢山あり、先輩の紹介などで入る人が多い。学外ではボランティアなどに、参加してる人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、必修科目を取る人がほとんどである。幅広い知識を持つことが大学のポリシーなので、今まで知らなかった分野についても学べる。二年次は、必修もあるが自分の好きなことを学べる。三年次は、ゼミも始まり、より専門的なことを、学べる。四年次は、卒論に向けて、個人的に勉強をする人が多い。
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    投稿者ID:412512
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文化政策学部国際文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際協力、多文化共生に関する授業が非常に充実しています。将来海外で働きたいと考えていたり、外国人とつながりたいと考えてる人にとってはとても良い学校です。また、留学制度も充実しています。大学のサポートがあるなか、安心して留学ができます。私も春休みに1ヶ月オーストラリアに行きました。初めての留学でしたが、学校の事務局の方々がアドバイスをくれたり、サポートをしてくれたので助かりました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は非常に充実しています。講義の選択肢が多いので、自分の関心がある分野や、自分に合った授業を選びながら楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年からです。ゼミの希望者が多いところは面接がありますが、大体の人が自分のやりたい分野で研究することができます。卒論は絶対に書かなくてはいけませんが、一人一人に先生が親身になって、指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      私は3年で来年から就職活動が本格的に始まりますが、自己分析の仕方や、インターンシップについて、エントリーシートの書き方など、就職活動についてのガイダンスが毎週あるので、助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      浜松駅から歩いて20分です。無料駐輪場が駅の近くにあるので多くの人は自転車を使います。飲んだりするところは有楽にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      出来てからまだ新しい方の大学なので、教室はとても綺麗です。図書館は勉強スペース、メディアステーションなども充実してます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が8割なので、学校内ではできにくいかもしれません。みんな、バイトか近くの静大や常葉大との合コンで知り合うことが多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実していますが、私は今幽霊部員なのでよくわかりません。ですが、運動部やボランティアサークルが充実しているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修がとにかく多いです。1年は必修でレポート、論文の書き方などをしっかりと教わります。3年からゼミが始まり、卒論の準備をしていきます。4年で卒論発表を大勢の前でやります。
    • 利用した入試形式
      まだ就職活動をしていません。
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    投稿者ID:413669
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    静岡県浜松市中央区中央2-1-1

     遠州鉄道鉄道線「八幡」駅から徒歩9分

電話番号 053-457-6111
学部 文化政策学部デザイン学部

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このページの口コミについて

このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
静岡文化芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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