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公立静岡県/八幡駅
文化政策学部 芸術文化学科 口コミ
4.19
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことがしっかりしている人にはお勧めです。アートマネジメントという、少し変わった、他ではあまり学べない分野です。ある程度自分でやりたいことが分かっているとよい学生生活を送れると思います。様々な研究っをしている教授がいらっしゃるので、自分の研究にあったアドバイスを沢山もらえます。また、マニアックな趣味を持つ人や多趣味な人が多いので、自分と話が合う人がたくさんいる素敵な学科です。
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講義・授業良い1,2年生で教養を身に付け、3,4年生で専門的な勉強をすることができます。また、デザイン学部の講義も、実習のものでなければとることができるので、興味感心に合わせて幅広く学べます。
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研究室・ゼミ良い個性的な教授が多く、自分がどれだけ変わった研究をしようとしても、柔軟に対応してくれます。ただ、研究室で先生がどの程度指導してくれるか変わってくるので、選ぶときは気を付けるべきだと思います。
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就職・進学悪いこの大学の中で、就職率はあまり良くないほうの学科です。しかし、それは、自分のしたい仕事に就けるまでみんな粘る人が多いからです。就職率としては悪くても、満足して就職している人がいる率はとても良いと思います。もちろん、文化政策と関係ない就職先の人も多くいます。
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アクセス・立地良い学科の部屋などはなく、大学全体を講義に合わせて移動します。駅からは近いですし、周辺にアパートもたくさんあるのでアクセスはよいです。大学の中もそこまで広くないので、移動に困ることはないです。
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施設・設備良いデザインの教授が設計したので、変わった形になっており、過ごしていて楽しいと思います。雨の日は通路の半分が濡れるので少し大変ですが、それもいい思い出になると思います。学食は少し高めの値段設定です。駅から大学は近いので、徒歩で来る方が多いです。アパートも周辺に沢山あるので、アクセスはよいと思います。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、どんなマニアックな趣味でも、絶対に一人は「それ知ってる」と言ってくれます。学科内ではカップルはそこまで多くないですが、他学科や他の大学の人と付き合っている人がいるようです。男子も女子も学科の人数がそこまで多くないので、友人として仲良くなります。そのため、付き合うとかではなくて、家族的な存在になってしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アートマネジメントといって、芸術・文化と社会のつながりを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名イタリア演劇研究室
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所属研究室・ゼミの概要演劇全般の研究ができます。専門はイタリアの演劇ですが、それ以外にも演劇における比較研究や、近代・現代の演劇についての研究をすることも出来ます。また、イタリア美術についての研究もできると思います。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機演劇にもともと興味があり、高校時代、演者や裏方として関わってきていた。演劇の公演に行ったとき、お客さんが身内(演劇関係者)ばかりで、もっと多くの人に演劇を鑑賞してほしい、してもらうにはどうしたらいいのだろうと感じた。演劇とお客さん、社会とのつながりを勉強したいと思い、志望した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していない。
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どのような入試対策をしていたか面接重視の試験なので、何回も同じ大学を受ける友達と面接の練習をした。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65253 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価普通芸術関係で学びたいことがある人にオススメします。学生がイベントを企画することも多いです。自分次第ではよい学生生活を送れると思います。
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講義・授業普通授業の分野は芸術関係の知識に関することが多く、一年生の時から専門科目が多く受講できます。学校自体の規模が大きすぎないので質問などがしやすいです。
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アクセス・立地悪い浜松駅から徒歩20分と通学には便利です。また、規模が小さめなので大学内の移動に時間がかかるということはありません。しかし、遊べるような施設は周りには少ないです。
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施設・設備悪い屋上緑化でまた、いつでも入ることができとても気持ちがいい場所です。ただ、廊下が屋根はありますが室内でないので移動が大変なこともあります。
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友人・恋愛普通学科内は女子が9割弱を占めています。とても明るくにぎやかです。他学部と合同の講義もあるので友達の輪は広げる努力をすればとても広がると思います。
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部活・サークル良い学生数が多くないのであまり多くありませんが、それでも活発に活動しています。大学の特色を生かした珍しいサークルもあるのでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術関係についての知識
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所属研究室・ゼミ名日本音楽系ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要西洋ではなく日本の音楽について研究します。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機音楽の研究をしてみたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか現代文と面接対策をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27533 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い目的をもって学びたい人には良い環境です。自分から考え行動することがさまざまなイベントで培われると思います。体系的な学びができるのでバランスのいい知識が身につきます。就職は特殊な学科なので、正直あまり良いとはいえないです。自ら行動していろいろな活動をしていく人が多く、活発な人なら充実した日々がおくれます。教授たちもとてもいい人ばかりです。
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講義・授業良い座学がほとんどです。様々な分野の授業があり取ろうと思えば他の学科の授業が取れます。ただ、他学部の生徒とは授業面ではほとんど繋がりがありません。
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アクセス・立地良い主要な駅から徒歩20分程度。他の大学比べ街中に位置しています。授業空きや帰りに友達と映画やカラオケ、買い物に気楽に行くことが出来ます。ただ、カフェや手頃なレストランは少ない。
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施設・設備悪い学内の導線は良くないようです。教室の位置も分かりにくい。2年ほどは迷います(笑)生協もありません。学食も空いている時間が短いです。
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友人・恋愛普通圧倒的に女生徒多く学内のカップル珍しいです。みんな外の人と遊んだり、付き合ってます。友達は同じ趣味の人が多かったり、マイナーなものでも理解のある人が多いので幅広く友達が出来ます。
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部活・サークル普通サークルは本当には幅広いので、自分にあったものが見つかると思います。サークル以外にもイベントの運営やボランティア活動のグループも多いので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術団体の運営についてどんなところよりも詳しく学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本美術ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本画について学んでいます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機将来文化施設職に就きたいから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか面接があるのでしかっり自分の考えをまとめておきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23631 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価良い入学して良かった。就職には直接は役立つものはなかったが、人生として視野が広がる学びが多かったので良い大学生活だった。
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講義・授業良い授業の種類が多く、少しでも興味のある領域を気軽に受講できたため。
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研究室・ゼミ普通どのゼミも教授の方々が協力的だった。研究はそこまで専門性は高くなかったように思う。
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就職・進学普通相談があれば快く乗ってくれるが、それ以外は良くも悪くも干渉はなかった。
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アクセス・立地良い駅からやや歩くのが難点。キャンパス周辺はコンビニや飲食店、病院等一通りある。
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施設・設備良い特に不自由はなかったし、まだ新しいので綺麗なものも多かったため。
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友人・恋愛良いいじめなどはなかった。学内恋愛もわりと活発だったと思うし学校側も干渉してこない。
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学生生活良い種類はまあまあある方だと思うし、各部活が積極的に活動していたと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術を通じて文化や社会背景を学んでいく。そしてそれを世に伝えていく方法も学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先都内大手のサービス業
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志望動機特に大学で学びたいことがなかったため、視野の広がりそう=答えのない芸術の勉強が面白そうだと思ったため。
投稿者ID:535522 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化政策学部芸術文化学科の評価-
総合評価普通デザイン学部に比べて、授業内容や特性が明瞭でない。そのため、他の人から「芸術文化学科ってなに?何やってるの?」と聞かれても困ってしまう。学科の特性がはっきりしないので、将来役立てるかどうかは本人次第である。
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講義・授業良い芸術文化学科の特性がないので、芸術文化学科だったからこそ学べた!という分野がいまいち思い浮かばない。
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研究室・ゼミ良いゼミによっては、合宿や研修などを積極的に行っており、同期だけでなく、先輩や後輩とも協力し合って、知識を深められている。
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就職・進学悪い就職室の人の助けを借りようと思うことがどうしてもできなかった。公務員試験に受かったOBが、勉強中はバイト中に昨日の復習を頭の中で行う話に、賃金を頂いている身でなぜそんなことができるのか、就職室もなぜそんな話を後輩に聞かせようと思ったのか全く理解できなかった。
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アクセス・立地良い浜松駅から徒歩15分ほどで到着できる。街中のため店も近場にたくさんあり、必要なものは近場でだいたい揃う。
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施設・設備悪いデザイン学部の設備は豊富だと思う。教室もある。文化政策学部には、教室も、学科の人が使える施設もなかった。
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友人・恋愛普通男女が入り交じるサークルでは、男女交際も盛んだったように思う。学科の壁を越えた授業も多いので、他の学科の友人はできやすかった。
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学生生活普通軽音サークルは、定期的にライブを行っており、活動の幅はバンド毎に異なっていてもよかったため、非常に活動しやすかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経営面で不安のある芸術家を影で支えるため、アートをいかにマネジメントにしていくかについて学ぶ。 語学は必要であれば授業をたくさん取れるが、多言語は必須ではない。
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利用した入試形式保険業
投稿者ID:411701 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡文化芸術大学の口コミを表示しています。
「静岡文化芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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