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公立静岡県/草薙駅
静岡県立大学 口コミ
3.98
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることが好きな人、食品開発や品質管理に興味がある人にはばっちりあう学科。理系学科の中でもわかりやすく、身近な内容なので、学生も女子の比率が多い。学科の人数が少ないので、教授も学生もみんな知っているし、比較的距離が近く仲がいい。
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講義・授業良い1,2年は基礎科目も多いが、3年からは専門科目も増え、実験が毎日ある。実験が好きな人はいいと思う。食品の機能性から、調理学、微生物学までわりと幅広く食品について学べる。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多くないが、研究室ごとの人数が少ないので、内容はわりと濃い。企業とタックを組んでやっている研究室もあり、自分の研究成果がわかりやすい場合もある。研究室ごとに旅行や忘年会などのイベントもあり、比較的仲がいい。
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就職・進学良い県内の企業にはめっぽう強い。しかし、県外の企業にはかなり弱い。大手企業へは最低でも大学院に進学しないと狭き門。(大学院でも厳しい。)理系学科は入った学科の時点で選べる企業の範囲が狭まるので注意。食品会社、化粧品会社、検査機関など。
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アクセス・立地良い駅から山道ではあるが徒歩15分程度なので立地はいいほう。電車通学の学生も半数くらいいる。高級住宅街なので、ひとりぐらしの場合は家賃が比較的高いほう。大学周囲は自然にあふれていて、すごしやすい。
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施設・設備普通学内はほかの大学に比べてせまい。雨にぬれずに各学科の校舎、食堂等に行けるのはとてもいい。外観はとてもきれいだが、建物内は学科によって新しいところと古いところがある。食品栄養科学部棟は古い。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、気が合えばみんなともだちで仲がよくいい。高校のクラスみたいなもの。そのかわり、サークル等に入らないと友人関係は広がらないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生、微生物学、調理に関してなど、食品のことを幅広く学べます
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学科の男女比3 : 7
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志望動機理系科目が得意で、実験が好きだった。食べることが好きだったし、県内で興味のある理系学科がここだったあ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師秀英
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どのような入試対策をしていたか必要以上に問題集を買わない。同じ問題をくりかえりやる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128237 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]食品栄養科学部栄養生命科学科の評価-
総合評価良い学生が少ない割りには先生の数が多く、先生との距離が近いため、先生たちはみんなとても親身になってくださいます。実習がとても充実しており、管理栄養士の資格を取るために必要な知識をしっかりと学べました。
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講義・授業良い実験器具や調理実習で用いる道具等が充実しています。少人数のため、ひとりひとりがしっかりと実験に参加することができます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな研究室があり、研究室の人数もそれぞれ10人以内程度なので、先生や先輩方から丁寧に指導してもらえます。わたしの研究室は教員と生徒の仲が非常に良く、キャンプや旅行などの課外活動も充実しています。
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就職・進学良い管理栄養士として県内で働くには、就活はまったく困りません。県内の病院や福祉施設において、とても必要とされていると感じました。先生からのサポートも厚く、しっかりと指導してもらえました。
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アクセス・立地良い駅から学校までが坂道なので、朝急いでいるときはとても疲れます。しかし、緑が多く、飲食店や美容院、美術館などと周りの施設は充実しています。街中へも電車ですぐに出れるので、困ることはありません。
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施設・設備良いレンガ造りの外観が、とてもきれいです。映画やドラマの撮影にもしばしば利用されています。しかし、内装はやや古いような気がしますが、内容的には充実しています。、
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友人・恋愛普通ほとんどが女子の学科です。学科内のカップルは1学年に1つか2つくらいでしょうか。縦とのつながりが強いので、先輩や後輩との交流が持てることが魅力です。、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士の免許をとるための勉強に加えて、4年生のときには自分がやりたい研究に取り組み、国試の勉強と卒論を同時並行させていました。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機管理栄養士になりたいと思い、県内の学校であることが魅力だったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校で使うテキストを覚えるまで何度もやり直した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116385 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い必修科目がとても少ないため、自分で取りたい授業を取れるのはいいところでもある。そのため、少人数の授業が多い。しかし、その自由さ故に自分で責任をもってちゃんと単位が足りているか把握しておかなければならない。
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講義・授業普通必修が少ない分授業の種類はほんとに多いです。なので、自分が好きなものもあったり、苦手なものもあったり、退屈なものや、大変なものまで本当に様々です。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに入ってないので、分かりませんがたくさんの教授が居て教授ごとに研究内容や、厳しさ、ルールなど全く違います。
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就職・進学良いしっかりとプレゼンや面接の準備をしていくので、就職率はとても高いです。また、TOEICの対策などもしているので、検定にも強いと思います。
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アクセス・立地普通駅には近いのですが、駅から大学まで長めの上り坂なので少し大変です。歩きたくない人はバスを使ってます。またコンビニが少し遠いかもしれません。
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施設・設備良い外観はレンガ造りでとても綺麗で有名です。学部ごとに棟が違い、それぞれのカラーが出てます。各棟のホールは天気がいいときは天井が空きます。全て繋がっているので、雨天のときの移動でも濡れることはありません。
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友人・恋愛良いいろんな人がいます。学部ごとに考え方が違っていて、面白いです。部活やサークルなどで先輩たちと交流することもあるので、自分が動けば、いろんな人と出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的なことを学びます。英語はもちろん、第2言語も学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機国際的なことを広い範囲で自由に学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問よりか類題を解きまくり、塾の先生に聞いたりした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110487 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い食べることと実験が好きな人な理系の人が集まっている学科。学科の人数が少ないので、学生同士も知らない人がいないし、教授と学生との距離も近く、いろんな質問、相談などがしやすい。学部でのイベントも多く、いわゆる一般的な大学ではあまりない雰囲気だと思う。
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講義・授業良い1年は理科系の基礎科目が多く、学年があがるにつれ、専門的になっていく。3年では毎日実験があり、4年でも研究室で実験づけの毎日なので、実験が好きでないとつらいかも。専門科目は食品関連なのは当たり前だが、微生物、衛生、有機化学、統計学等けっこう幅広いのでわりと大変。
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研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないので、当然研究室も各学年多くても3、4人。人数が多いところでも10人ちょっとなので、人間関係がうまくいけばすごく楽しいし、うまくいかなければつらい。研究室によって持っている研究費も違えば、忘年会や旅行などのイベントも違うし、教授によって就職活動で休むことなどへの理解も違うので、研究内容ももちろん大事だが、雰囲気や実験以外の内容も選ぶ基準になる。多くの研究室がコアタイムを作っている。
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就職・進学良い就職率は大変良く、県内の企業にはめっぽう強い。しかい、一歩県外へ出れば、大学名はまったく通用しない。大手企業への就職は、大学院にいってもごく狭い道。教授によっては検査機関などを紹介してくれる場合も。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分なので、近隣の大学に比べれば立地、アクセスはいい。ただ山道なので夏はつらい。電車と徒歩で通学している人も大変多い。まわりは高級住宅街なので家賃は比較的高め。駅まわりは学生にやさしい居酒屋等も多い。
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施設・設備良い建物の外観はとにかくきれい。デザイン性もばっちり。ただ、中は外部によって差がある。新しい建物はきれいだが、食品栄養科学部棟は古いほうの建物なので、そこそこ古い。(不衛生だとかいうことはない。文句はないレベル。)
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友人・恋愛良いとにかく女性が多い。そして大体みんなよく食べる。食べることが好き。男性は肩身せまそうに集まっているが、特に差別しているわけでも虐げられているわけでもなく、みんな仲良し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の機能性、衛生等について理科科目の基礎から実験技術まで。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先県内食品企業
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就職先・進学先を選んだ理由県内就職を希望しており、家から通いやすかった。
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志望動機食べることと実験が好きだったので。家から通いやすかったので、。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく何度もおなじ問題をとく!無駄に問題集を買いすぎない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110668 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科という名前のわりに、提携してる留学先が少なく、提携先の学校もぱっとしない。必修の英語の授業が少なく、必修以外でも充実したものがほとんどない。
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講義・授業普通1部の先生は世界的にも有名で実践もあり、充実しているが、つまらない授業や淡々とただ先生が話してるのみ、という授業も少なくなく、教える気があるのかと疑問になる
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研究室・ゼミ普通そもそも選択肢がそんなになく、個人的に興味のある北欧系を専門とする研究室が政経コースには一つもない。
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就職・進学良い県内で就職するなら元々県内に大学も少ないため有利であり、就職率の良さを学校としても大きくアピールしている。しかし内容はいまひとつで、大学で学んだことはほとんど生かされない。
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アクセス・立地良い駅から徒歩県内にあるとは言え、傾斜の急な坂もあり、夏場はきつい。しかし、バスの本数が大変少なく、午後には直通のバスが一本もない。
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施設・設備良い比較的建物は新しく洒落ているが、冷暖房のつくタイミングが遅い。全ての塔が繋がっているので、雨の日でも濡れずにどの教室にも移動できるのは便利。
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友人・恋愛悪い国際関係学部に男子の人数が少ない。中学高校と恵まれた友達に囲まれていたため、それに比べると大学の友達はいまいち。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実用的なことはほとんど学んでいない。ただ、先生によっては他では聞けないような詳しい専門的なことを聞ける。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機英語が好きだったのと、留学したいと考えていたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特になし。学校でセンター対策はたくさんやった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109758 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い遊ぶときは遊ぶ!勉強する時は勉強する!という人に向いていると思います。一見チャラチャラした感じの人もいましたが、みんなメリハリをつけていたと思います。授業の選択も自由なので、勉強したい人はとことん勉強することもできます。特にキャンパスのイチョウ並木が素敵で、夏は若葉、秋は紅葉となり本当に美しいです。学校までの道でも桜のきれいな場所があります。あのキャンパスの中を歩くだけでリラックスでき、この大学でよかった、と何度も感じたことがあります。
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講義・授業良い近隣の他大学に比べて授業に関して自由度が高いと思います。必修の科目はそれほど多くないので、それらを早めにとってしまうと後はかなり自由に授業を選択できます。アジア地域、ヨーロッパ地域、キリスト教など各分野の専門の先生が集まっているので、かなり内容の濃い話を聞くこともできます。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分程度です。草薙駅を降りたところからみんなゾロゾロ歩いています。坂道があるので、夏はそれだけで汗だくになります。近くに県立図書館、県立美術館、芝生公園があり、充実した空き時間を過ごすことができます。高級住宅地の近くだからか、おしゃれな店やカフェも多いです。
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施設・設備良いキャンパス自体はレンガ造り、イチョウ並木などもあり、イタリア人が設計しただけあるおしゃれな空間です。学部棟の中も吹き抜けになっているしきれいではありますが、レンガ造りの外観からすると案外中は普通だと思います。
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友人・恋愛良い国際関係学部だけあって、社交的な方、海外好きな方が多いです。全学部共通の授業もあり、学部を超えて交流することもできます。
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部活・サークル良い活動の多いサークルに入ると、なかなか忙しい学生生活になると思います。チア、ジャズダンス部などは定期的に発表会をやっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、第二外国語、現代の国際関係や政治の状況、世界史や異文化コミュニケーションなど幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名トルコヨーロッパ研究
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所属研究室・ゼミの概要カッパドキアの仕組み、宗教への理解から異文化理解を深めるための学習
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方銀行
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就職先・進学先を選んだ理由安定した職場で、かつ地元で就職したかったから
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志望動機キャンパスの景色が魅力的で、学校見学へ行った時から憧れていた。単純に言語を学ぶのではなく、多方面から国際社会を理解できる人になりたいと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか3教科での入試だったため、特に英語に力を入れて勉強しました。要約の配点が多かったため、過去問を5年分解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87326 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食品栄養科学部食品生命科学科の評価-
総合評価良い理系の学科はどこもそうだと思いますが、授業も研究室も専門的なものであるため、食品のことを学びたい、将来食品会社に勤めたい、研究者になりたいといった明確な目標がある人にはいいと思います。理系の場合は学科がそのまま就職先につながります。また、実験が多いので実験が好きな人のほうが向いていると思います。栄養学科と異なり、資格が得られたりすることはないですが、そのぶん授業は栄養より少なめです。学科人数が少ないので、高校のクラスと似たような部分があり、みんな仲よく、わりと縦の関係も近く、先生との距離も近いです。逆に、いわゆるドラマで見るような大学生らしい大学生活かといわれると疑問です。部活やサークルに入らないと世界がかなりせまいと思います。
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講義・授業良い文系の学科はかなり自由に授業を選んでいる印象ですが、理系の学科(?)はほとんど自動的にとる授業が決まってしまいます。必修科目がほとんどで、選択科目が少なく、また、必要単位を考えるとほとんどすべての授業をとることになるからです。1限目はだるいからとらない…なんてことはできません。また、学科人数が少なくほとんどみんな同じ授業になるので、代返なんてことも絶対できません(笑)先生も全員の顔を覚えてます。基礎科目は高校の化学や生物、物理などをさらに掘り下げた内容で、かなり難しい授業もあります。専門科目は、食品の機能性や微生物学などについて、また、調理学の授業もあって興味がある人は比較的はいってきやすい内容だと思います。3年からはほとんど毎日実験です。
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アクセス・立地良い草薙駅から徒歩15分程度なので立地はいいと思います。電車通学の人も多いです。ただ、駐車場は周辺にないので、車通学はできません。食品棟は大学入り口のすぐ右なので、ほかの学部より坂を歩かなくてすみます。周辺は自然にあふれていて、散歩している人もたくさんいます。となりの芝生公園では、毎年お花見したり、ときどきひなたぼっこをしたりしていました。学生が多いので駅まわりには居酒屋も多いです。
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施設・設備良いレンガづくりの校舎は本当に見た目によく、とてもきれいで自慢です。周辺の自然にあふれた環境も、とてもいいです。ただ、校舎内は学部によって差があり、食品棟は古いほうなので、中はそこまできれいじゃないです。(悪くもないです。)逆に看護棟のほうは新しく、とてもきれいです。学食はふたつ。味は可もなく不可もなく。値段もまぁ普通です。学内全体的に広くないので、売店等の施設もそんなに多くなく、広くもないです。不便はしません。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、みんな仲よしです。学科の特性上、女子が多いです。男子、女子の比率は2:8くらいです。食品学科は比較的さばさばした女子が多い印象です。みんな食べることが好きです。逆にほかの学部とからむ機会は少ないので、サークルや部活等で知り合うしかないです。
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部活・サークル悪い部活、サークルはあまり活動的なイメージはありません。数は少ないと思いますが、めだった活動がないからかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科項目の基礎から、食品の機能性についてなど専門的なことまで。
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所属研究室・ゼミ名いえません。
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所属研究室・ゼミの概要食品の成分分析をメインに、さまざまな機能性について
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品会社(県内)
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就職先・進学先を選んだ理由食品学科からは食品会社への就職が妥当。また、品質管理に興味があった
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志望動機食べることが好きで、県内の大学で興味のある理系学科だった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦は化学のみなので、化学ばっかりやっていました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82475 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価良い英語をがっつり勉強したいという人にはさほど向いてない学部だと思います。基本的にすべてがゆるいと思います。やりたい人は個人で勉強してるイメージ。就職は県内なら筆記で落とされたりすることはないです。キャンパスはきれいです。
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講義・授業普通講義形式で成績はレポートの授業が多いです。(コースにもよりますが)面白い話をしてくれる教授もいますが無意味な自分語りが多い授業も多いので質はそんなに高いとは思いません。オーラルコミュニケーションの授業はクラスのレベルによって激しくクオリティが違います。下位クラスは一言も発さずに授業が終わるようなかんじです。
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アクセス・立地良い最寄りから坂道を15分ほど歩きます。ちょうどよい運動かなと思います。バスは一応出ていますが1時間に1本あるかないか程度なので利用している人はほぼいません。市街地まで私鉄で数分なのでバイトはそこでしてる下宿生も多いです。
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施設・設備良いキャンパスが国公立にしてはきれいです。私大のように、オシャレなカフェやこぎれいな学食は期待してはいけません。
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友人・恋愛普通すごく人間的に出来た人が多かった気がします。女子が多く、基本的に森ガールっぽい人が多く、次いできれいめ、たまにギャルとエスニック系な人がいて、オタクはほぼいませんでした。いわゆるコミュ障や便所飯をするような人や他人を攻撃する人はほぼいなかったです。学年によって男女比などはかなり差があるので一概には言えませんが自分の学年は男子が少なく、あか抜けていない印象の人が多かったですが後輩にはかなりイケイケの男の子も増えました。
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部活・サークル悪い部活もサークルも数が少ないです。小さな学校なのでしかたないのかもしれませんが魅力的なサークルがなく自分は加入しませんでした。途中でサークルをやめる人もかなり多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化について学びました。古典や伝統文化についての教養という程度です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自宅から通えて、キャンパスが綺麗で学費が安いため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター使用教科数が少ないため文系教科中心に勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85242 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際的にさまざまなことを学べます。政治、経済、国際法などの政経分野の他にも、途上国の現状や、アメリカの歴史、現状など実際に現地へ行って研究している先生から学べるのでためになります。周りは勉強するときは、勉強、遊ぶときは遊ぶなどメリハリがつけれる子が多いです。
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講義・授業良い必修科目が少ないため、自分で受けたいと思った授業を自由に受けることができます。国際的にさまざまなことが学べます。
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研究室・ゼミ普通実際に現地に行ってみるなど、海外へ行ったりしているゼミもあります。また、少数なのでゼミの仲は先生含め良いと思います。
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就職・進学良いキャリア支援が充実しており、頻繁にある企業のセミナーが行われるなど1年生にもメールがまわってきます。
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アクセス・立地普通最寄り駅からバスもありますが、歩きで15分程度です。しかし、登り坂のため夏は大変です。男の子は自転車で頑張っている人もいます。
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施設・設備良い図書館がとても広く、パソコンもデスクトップとノートパソコンそれぞれ多くあります。プリンタもあり、無料で印刷できます。図書館から富士山が見えて、眺めは最高です。
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友人・恋愛良い国際学部ということもあり、社交的な人が多いです。誰とでも話せるような感じです。部活内や学部内、他学部内でのカップルもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際的にさまざまな視野で社会をみるようになれます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国際関係学部が国公立に少なく、自分のレベルにあったのがこの大学だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導明光義塾
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どのような入試対策をしていたか類題や似たような形式の問題をひたすらやった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67526 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際言語文化学科の評価-
総合評価普通よくも悪くも自分次第。やる気があれば、授業をたくさんとったり学ぶ機会はつくれるが、楽しようと思えばそれも出来るため。
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講義・授業良い必修科目が少なく自分で好きな授業で時間割を組み立てられる。また、他学部の授業も申請すれば受けられる。
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研究室・ゼミ普通たくさんあるので自分の興味に沿った研究室を見つけられると思います。また、先生も親身になってくれるとこが多いように思います。
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就職・進学普通よくも悪くも自分次第。就職活動をしっかり行っていれば、内定は頂けると思うが、しないと厳しい。また県外では無名大学なので県内就職したい人にオススメ。
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アクセス・立地普通坂を登ったとこにあるのでやや不便。しかし近くに図書館や美術館があり、自然も綺麗。駅もわりと近いので普通の評価。
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施設・設備普通古くもなく新しくもないので、普通という評価。見た目はレンガづくりなので、おしゃれにみえると思います。
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友人・恋愛普通サークル、部活が多いので、たくさん入れば、その分人脈は広がり人間関係の幅は広がります。でも、他学部との交流はサークルなどに入らなければ基本的にないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際言語文化学科の中でも英米コースに所属しているので、英米文化を学んでいる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機県内で公立大学という条件に合ったので志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を特に勉強に力を入れてやっていました。長文対策は必須です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67398 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、静岡県立大学の口コミを表示しています。
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