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公立岐阜県/名鉄岐阜駅
岐阜薬科大学 口コミ
3.94
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学に関する専門的なことを学ぶためにはぴったりの学部だと思います。
人数が少ない分みんなと協力してテスト勉強を行えたりすることはとても楽しいです。 -
講義・授業良い1回生の頃から基礎科目を勉強し、だんだんと専門的な講義へとシフトしていきます。
どの科目もそれを専門としている教授から授業を受けられるため、わかりやすいです。質問もしやすい雰囲気です。 -
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室が始まります。
3回生前期までの成績順で好きな研究室を選択するのですが、それぞれの研究室にさまざまな色があり、選ぶ研究室によってもやりがいや拘束時間等が多種多様だと感じます。 -
就職・進学良い上の学年とのつながりがとても強く、薬局・病院・製薬企業・公務員と様々な就職先にいる先輩にアドバイスがもらいやすい環境です。
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アクセス・立地悪い両キャンパスとも岐阜駅からバスで一本ではあるのですが、本数も少なく遅延も多いためあまりアクセスが良いとは言いづらいです。
多くの学生は在学中に車を持ち、自家用車で移動をしています。 -
施設・設備良い特に一方の校舎は新しいとは言えない設備ですが、本部校舎のほうはガラス張りで比較的新しく、実験の器具も充実しています。
本部校舎の食堂は近隣の大学のものを使用できます。 -
友人・恋愛良い人数が少ない分横の繋がりはもちろん縦のつながりがとても強か感じます。主に部活動などを通じて交友関係を広げる方が多いです。
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学生生活良いサークルはなく部活しかありませんが、部活に入ることで交友の輪が広がります。
学生祭もこじんまりとしていますが、とても打ち解けやすい雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物化生の基礎科目から倫理に関わる科目・もちろん薬学部ならではの薬理学や薬物動態学など、薬学を志す人に必要な知識を身につけることができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から薬剤師に興味があったためです。
入学して良かったと思っています。
投稿者ID:672120 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学年の人数が少ないので、その分教師の目が行き届きやすく、手厚い。団結力もかなりある。同学年だけでなく他学年の先輩とも交流がある。ただ、人が少ないせいで、施設があまり充実してないと思う。学校の規模が小さい。
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講義・授業良い教師の目が、行き届きやすく、授業中でも質問を答えてくれる先生もいる。また、大抵授業聞けば理解できる。
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研究室・ゼミ普通まだ、研究室には配属していないので、詳しくはなにも知らないです。ただ、たくさん種類はあると聞きました。
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就職・進学良い先輩たちが、ほぼ希望通りに就職できているらしいです。また、一年のうちから、職場を見学でき、就職について考える機会を与えてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、岐阜駅で、そこから岐阜バスにのって30分ほど、乗らないとつかない。また、運賃が高い。バスの本数もすくない。
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施設・設備悪い最近学食ができたが、食堂もちいさく、学食が空いてる時間もわずか。生協もないほど。また、校舎は古く小さい。
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友人・恋愛普通学年のほとんどが、仲良くなる。大抵の人が部活を掛け持ちしている。なので、ほとんどの先輩とも仲良くすることができる。
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学生生活良い部活がさかんで、活発。アルバイトの勤務先は大抵被る。むしろ、自信の大学生しかいないバイト先もあるほど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養と、薬用植物について、勉強する。それ以降はあまりしらない。が、国家試験へ向けた勉強というよりも、薬学についての全体的な勉強がおおい
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410055 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い全国から進学してきている学生が多く、交流の幅が広がる。学校の近くに下宿する人が多いので、下宿生同士で遊ぶことが多いそう。実家生はバスの本数が少なく、岐阜駅からも遠いため苦労する。再受験や、浪人生も多く、仮面浪人の人も何人かいる。年齢の違う人たちと関わることになるが、気にすることはない。仮面浪人の学生を応援してくれる先生もいる。国家試験の合格率が高く、就職率も高い。1学年の人数が100人程度と少ないため、何らかの形で全員と関わることになる。
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講義・授業良い講義中、後方の席に座る人たちがうるさいときがある。マイクが不調のときは地声で解説されるので、聞き取れないときもある。課題は出されるが、1回生の間は余裕でこなせる量。質問に丁寧に答えてくれる教授ばかり。
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研究室・ゼミ良い3回生の前期試験までの成績順に希望の研究室に配属される。3回生前期の試験最終日の放課後に、学生同士で話し合いをし、希望の配属先を最終調整するそう。卒論の代わりにいくつか論文を書く研究室もあるそう。
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就職・進学良い薬科学科の学生はやはり大学院へ進学していることが多いが、今年度から薬学科だけになったので、進学する人は少なくなるはず。教授がコネをもっていて、就職に強い研究室もある。その研究室は毎年人気。他の研究室でも、薬剤師国家試験に合格する前提でいるので、就職に困ることはないそう。
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アクセス・立地悪い周りを山に囲まれ、自然豊かで静か。生活をすることはできる。家賃も安い。下宿生は車を持っていない人が多いので、自転車やバス移動か、車を持っている友達に乗せてもらい買い物に行くことも。車があると便利。実家生は基本的に通学時間が長い。
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施設・設備良い今年度、三田洞キャンパスにも食堂ができ、温かいご飯を食べられる。 教室も改装工事がされており、建築されてから何十年か経っているがきれい。図書館には専門書が多い。パソコンを使うことができる。ヤマの共有や講義ノートの印刷に使う人が多い。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、ほぼ全員と関わる。全員が毎時間、同じ教室で講義を受けるので、仲の良い人同士で固まって座る。しばらく経つと輪は広がりづらいかもしれない。夏の花火大会前後でカップルが増える。同じ部活に所属している人同士がほとんど。
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学生生活良い部活動への参加は自由。掛け持ちしている人がほとんど。普段は3回生までの先輩としか関わらないが、飲み会などでは6回生までの先輩たちと関わる。学祭は各部活ごとに食品を販売するそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心。専門科目もあるが、薬の勉強をしている!という印象が強い科目は少ない。1回後期から実習も始まる。2年次前期までに一般教養が終わる。2回後期?3回前期までは専門科目を勉強。3回後期から研究室にも行き始める。4回生でOSCEやCBTの勉強をして5年次の病院、薬局実習に備える。5回生は3ヶ月ずつの薬局、病院実習。それ以外で卒論研究をする。6回生は10月から国家試験対策が始まる。
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利用した入試形式未定
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413086 -
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卒業生 / 2016年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生や先輩のありがたみを知ります。滑り止めだったが、入って良かったと思います。同じ大学出身者のタテヨコの関係は強いです。
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講義・授業良い私が在籍したときは、半分以上が岐阜薬科大学卒の先生でした。とても学生と距離が近く、良い環境でした。今はだいぶ外部出身の先生が増えてしまいました。
国家試験対策の授業はほとんどありません。自分で勉強してねって感じです。 -
研究室・ゼミ良いこれでもかというほど実験させられる研究室から、ほどほどの研究室まであります。ただ、国公立なのでやはり力は入れたいところ。私立薬学部のようなぬるい感じはありません。これぞ国公立の力!私立は所詮私立です。
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就職・進学良い卒業してからも大学名で苦労したことはありません。先輩たちは常によくしてくれるため就職してからの方がありがたみを感じます。
新卒で官公庁に入りましたが、面接はほぼ顔パスでした。製薬メーカーにも一定数就職しています。名城や愛知学院などそのへんの私立とは歴史も伝統も実力も違います。 -
アクセス・立地悪い三田洞キャンパスはアクセスが悪い。可能なら車を買った方がいい。
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施設・設備普通まあまあです。三田洞も味があっていいと思います。新校舎は明るい。
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友人・恋愛普通ひと学年100人くらいなのでみんな仲がいい。先輩なら2学年上、後輩なら1学年下くらいなら、ほぼ名前と顔が一致しました。
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学生生活悪いサークルなんてない。部活です。がっつりです。部活入ってないとテストのヤマが回ってきません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般です。国家試験に向けた勉強はしません。なので合格率は低いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
官公庁に就職しました。そこも先輩が多く、大学のありがたみを感じます。 -
志望動機医学部に落ちたから。ほぼ全員がそうだと思います。薬学部志望なんてほんの数人でした。
投稿者ID:1027622 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い単科大学であるので、人数が少ないことがメリットになることとデメリットになることごあるが、研究室や交友関係は充実しやすい。
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講義・授業普通学年により授業の内容の量に大きな偏りがあり、試験問題のレベルもかなり異なるが、わかりやすい授業もある。
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研究室・ゼミ良い研究室では個人のペースで実験ができる
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就職・進学良い大学のネームバリューもそこそこあり、国家資格も取れるので、就活はやり易いときいている
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アクセス・立地悪い駅が遠く、バスも高い、車がないとかなり不便であり、公共交通機関も少ない
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施設・設備普通研究室の設備は充実しているが、実習などを行う教室は古く、設備が古いままである
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友人・恋愛良い学年の人数が少ないので、同じ学年はほぼ顔見知りとなり、先輩と後輩とも仲良くなりやすい
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学生生活悪いサークルがなく部活しかないので、高校と同じような環境であり、また学年人数が少ないので、部員も少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の薬効や副作用、適応 調剤するときの注意、患者の体内動態や心理 薬の製造に関すること
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国家資格がとれ、安定した職につけるから。 また研究や開発など様々な職種にもつくことが可能であるから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572443 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師を目指す人には一番かなと思います。交通の不便もなく清潔感もある学校なので、東海地方の人にオススメです
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講義・授業良い教授の授業がすごく分かりやすい
公立高校に通っていたが、個人的には大学の方がやりやすいなと思った -
研究室・ゼミ良い薬剤師を目指す身として薬学に関することが学べるのは夢に確実に近づいていると実感できるようなゼミだった
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就職・進学良い薬剤師に多くは就職するが、やはり薬科大学ということもあり就活は問題なくできる
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アクセス・立地良い岐阜駅も遠くはないため愛知県などからも名鉄でいけるので、立地も悪くない
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施設・設備良い校舎も割ときれいで、隣の岐阜大学と比べても外見は見るからに新しい
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友人・恋愛良い問題なく友達や彼女もサークルを通じてできたので、普通に問題ない
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学生生活良い種類も部活と違い多くあったので、自分にあったサークルを選べてよかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬科大学ということもあり、薬学を重点的に学んでいきます。自分は割と2年、3年に時間の余裕ができました
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
薬剤師として、岐阜県内の薬局で働いています。これからもこの職に携わっていきたいです。 -
志望動機薬剤師という夢が昔からあり、家も近く岐阜薬科大学のことは知っていたため、この大学一点集中で目指していたからです
投稿者ID:844943 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通就職面では、薬学部で将来安定感がある。しかし、意外と製薬業界の就職の幅は狭い。生活面では勉強・実習量が多く、ほかの文系大学と比較すると、かなり忙しい。
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講義・授業悪い公立のため、お金がなく、実習などは経費削減しがち。私立ではやっている授業を受けていないことも多々ある。私立の方が手厚い指導を受けれると思う。
研究などは国公立の方が経験できると思うので、研究を行えることは将来の糧になると思う。 -
研究室・ゼミ良い三回後期から始まる。自分で成績をつかって選ぶ。教授の方針により研究室の特色はかなり異なるため、先輩にリサーチして、自分に合いそうな研究室に行くのがポイント。
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友人・恋愛普通単科大学のため、母数が少ない。狭く深く。縦横だいたい知り合い。仲が良いと思う。
恋愛も一人暮らしが多く、成立しやすい印象。 -
学生生活悪い部活のみ。かなり少ない。部活といってもサークルの様にゆるいものが多い。
部活行事を大切にしている。先生なども大きな会には必ずきてくださり、縦・横の繋がりが強くなる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先病院薬剤師
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470480 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強・部活に関しては全体的に充実しており、中身の濃い毎日を過ごしている。薬学の勉強は国家試験に向けての勉強だけでなく、研究者や病院薬剤師としてさらに上へ目指せるような勉強もしている。球技大会や学祭などのイベントも充実しており、学生同士仲が深まる。人数が少ない大学のためみんな知り合いで、お互い助け合うことができる。しかし、学校の運営をみると、いきなり制度を変えたり生徒に連絡が行き届いてない状態で物事を進める傾向にあり、苦労が多い。
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講義・授業良い国家試験に向けての勉強だけでなく、さらに上を目指すための勉強もできる。勉強は難しいが、そのぶん得られるものは多い。実習についても充実しており、様々な実験を通して生物学や分析化学などの分野に触れることができる。
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研究室・ゼミ良い臨床薬学、分析化学、生物学、感染制御学、薬品化学など沢山の研究室があり、成績が良いほど希望の研究室に入りやすくなるため学生は勉学に一層励むことができる。研究室にもよるが大体コアタイムは5時?6時で、バイトを入れることもできる。研究室旅行や飲み会などのイベントもあり学生同士の繋がりは深い。私の所属する臨床薬剤学研究室はDNAを用いた研究をしており、パーキンソン病などの研究をしている。6年生になると卒論がある。
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就職・進学良い国公立大学であるという事もあり、就職状況はいいと思う。大手製薬企業や大学病院に就職している人もいるし、国連に勤めている人もいる。先輩方も就職に困難を感じているわけではなく、結構すぐに内定を得ることができていた。国家試験にさえ受かれば就職はさほど苦労しないが、国家試験に落ちると内定が取り消しになり、また1年勉強の就活をしなくてはいけなくなる。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは遠く、バスで30分ほどで着く。スーパーは学校から徒歩20分のところにあるが、本屋はバスで行かないといけない距離にあり文房具の調達に苦労する。周りは田んぼが多く田舎の印象を受ける。学校の周りは不審者が多く、夜出歩くのは危険。服を買うときは名古屋までまでないと服屋がない。
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施設・設備悪い本部キャンパスと三田洞キャンパスに分かれている。下宿生は3年でいちいち引っ越さなくてはいけない。三田洞キャンパスは老朽化が進んでおり、雨漏りや風が入ってきて冷たかったりする。水道も使えないところがあり、実験をしずらい。本部キャンパスは建てたばかりで綺麗で実験器具も揃っているが、三田洞キャンパスは器具は不足している。
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友人・恋愛良い学生数が少ないのもあって友好関係は築きやすい。恋愛関係に発展する事も多く、卒業後結婚する人も多い。部活動で仲良くなった人は今後も関係が続く。
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学生生活良い私はコーラスクラブに入っており、コンクールや合宿、定期演奏会を通して多くのことを学ぶことができる。大学のイベントでは球技大会、学祭などがあり、ワイワイしてて楽しい。放課後はアルバイトをして仕事について学ぶことができた。休日は友達や彼氏と名古屋などに遊びに行ったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の1、2年は物理や英語などの基礎科目が多く、学年が上がるにつれて薬理学や薬物治療学などの専門科目が増えていく。三年後期に研究室に配属され、講義の他に研究もしていくことになる。5年生になると病院実習、薬局実習で半年ほど実際の薬剤師の仕事を学んでいく。6年生は、卒論と国家試験の勉学をしていき、卒業する。その後大学院に進む人もいる。
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利用した入試形式まだ決まっていません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411320 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部の評価-
総合評価普通有名な教授が多く、就職はしやすいと思います。
ただ、テストがすごく大変で、ギリギリで入学した人は進級するのにもとても苦労します。 -
講義・授業良い生徒が少ないため指導は充実しているが、
滑舌が悪く、言葉が聞き取れない人もいる -
研究室・ゼミ良い3回生後期から研究室に配属される
研究室の種類は割とたくさんある
夏休みが5日のところもあれば1ヵ月のところもある -
就職・進学良い有名な教授がおおくOBも実績を残しているため、就職はしやすい
サポートもしっかりしてくれる -
アクセス・立地悪い電車が通ってなく、バスも本数が少なく、周りになにもない。
車がないと不便であり、半数ぐらいが車を所有している。 -
施設・設備悪い3回生までは校舎がとても古い
4回生からはとてもきれいなビルみたいな校舎になる -
友人・恋愛良い人数が少ないため、濃く友人と付き合える
恋愛関係も充実している人が多い -
学生生活良い部活しかなく、種類も多くはない
ただ楽しくできる
ほぼ全員が部活に参加している
学園祭や球技大会があり、とても盛り上がる
学祭は規模が小さいが模擬店などの食べ物がおいしい
投稿者ID:331390 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になるための国家試験の成績が良い。 人とのつながりがとても強い。 教務の仕事が非常に遅く、日程が出るのが遅くて困っている。
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講義・授業良い講義数が多いのが大変。 選択科目のバリエーションが豊富。 講義を聞いていて、わかりやすいなぁと思える先生が多く、教材も優れているため良い。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとにやることが明確に決まっており、自分のやりたい研究をすることが出来る。 忙しくて自由な時間があまりない。
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就職・進学良い薬剤師になるための国家試験に受かることが出来れば、ほぼ100%の確率で、大学病院や薬局に就職することが出来る。
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アクセス・立地悪いバスの本数が少ないため、雨の日や雪の日は、大学へ行くのに苦労する。 下宿する人は大学から近いところに住めるため、その場合はアクセスには困らない。
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施設・設備悪い校舎がとても古く、虫が出たり、講義室の椅子が壊れていたりする。 図書室にはパソコンや自習でかるスペースがあるため便利。
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友人・恋愛普通生徒の数が他大学に比べて少ないため、全員と顔見知りになることが出来る。 教務の仕事が遅いため、講義のことでたまに困ることがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生から、生薬や生物学、有機化学など、専門的な分野を扱います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機将来薬剤師として病院や薬局で働きたかったからです。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師芸苑
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重視する大学なので、センター試験の一ヶ月前からセンター対策をしました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183399 -
- 学部絞込
岐阜薬科大学学部一覧
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