みんなの大学情報TOP   >>  山梨県の大学   >>  都留文科大学   >>  口コミ

都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
29531-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になるための勉強はしっかり出来ると思います。あとは自分の気持ち次第です。やる気がある人にはすごく良い授業内容だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。実際の現場で活躍してきた先生が多いのですごく中身のある授業をしてくださる場合が多いです。ただし、先生によっては評判が良くない場合もあるので先輩にどの先生が良いか聞くと充実した授業を受けられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミに入る前に専攻を決めますが人数制限があります。今の都留文科大学は文系の生徒が多いため、理科や数学の専攻は人気がありません。人気の専攻を希望し落ちた場合、空きのある専攻から選ばなくてはならず苦労する場合も少なくないです。ゼミはそれぞれ充実度は異なると思うので一概になんとも言えません。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターというものがあり、進路について相談に乗ってくれます。先輩の話も聞く機会が設けられています。教員志望で入学してもその後考えが変わった時にサポートはあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにはスーパー2つ(21時頃まで)、大型薬局2つ(24時まで、24時間営業)、百円ショップ、コンビニ3つなど生活する上で不便は少ないです。娯楽はほとんどありません。駅は都留文科大学前駅が学校から徒歩五分ほど。ただ運賃はすごくたかいです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校なので設備は良くはありません。5号館が新しく建設されましたが国際教育学科がメインで使っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽が少ないぶん友達や恋愛関係はものすごく充実しています。キャンパスも分けられていないし、飲み会なども店は限られているので繋がりは多いのでは。
    • 学生生活
      悪い
      学祭の規模は小さいです。サークルは楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が多いです。
      2年次からは副免許のことや、教員になるための具体的な概論や教材研究の授業が増えます。3年次は模擬授業など更に具体的な勉強をしていきます。副免許を取る人は4年まで周りより忙しい生活になると思います。
    • 就職先・進学先
      未定
    この口コミは参考になりましたか?

    132人中132人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376888
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会科の教員免許を取得したい人には落ち着いて学べる環境であると思います。また、環境教育を学ぶという点では大学が立地している都留市には小水力発電があるなど、実際に学べる場所が多くあります。隣の道志村や、富士吉田などにフィールドワークに行く機会が必修科目であり、大学に入りたての頃は友人関係を構築できるいい機会になります。気のいい人も多く、多くの学生が都留に下宿しているので、いわゆる「ぼっち」のように、人間関係に疎外感を感じながら通学するようなことはないと思います。社会学を学ぶという点では、地方の実情を学ぶという点では立地的に良いですが、都市部における問題点などを学ぼうとするときは東京まで出向かなければならないので移動が苦にならない人向けであると思います。また、山梨の山あいにあるので、日常生活品以外の物を飼う方法ははネットショッピングや東京へ買い出しに出るなどの方法に限られています。一方、都会から遠いので、余計な誘惑に惑わされずに勉強を進めていめるメリットも有ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      地方の大学であっても、先生方は東京大学などの一流の出身校を卒業した方が多いです。その道の学会の権威である先生もちらほらいらっしゃるので、地方であっても十分な内容の講義を受けることができます。講義中の生徒の集中力は他の大学に比べていい方であると先生方から聞いています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今話題の富士山に関係するゼミが存在していて、「富士山学」を学ぶことができます。その他にも、児童福祉系のゼミや、環境教育に関係するゼミ、都市環境デザインのゼミもあります。フィールドワークに行く際には、交通費は自前になることもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては教育関係の業種以外には知名度が低く、苦戦するかもしれません。一方、そのことに危機感を覚えた大学側は就職情報会社と連携して、就職に関するサポートを行っています。年々就職率は上昇しているようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から少し遠く、富士急行線と中央本線を乗り継がないといけません。そのため、学生の大多数は都留に下宿をすることになります。女性専用アパートもあるので、心配はいりませんが、買い物に行ったり、遊びに行ったりするには不便です。新宿まで往復で4000円ほどかかってしまいます。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館を最近新設し、自習スペースもできたので、快適に勉強をすすめることができます。朝学食を実施していて、学生ならば税込み100円で温かい朝食をとることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      山間のまちにあり、人口の10パーセント以上が学生なので、どこに行っても学生と触れ合うことができます。うちの学科を含め、カップルで通学している姿をよく見かけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が中心でした。語学や、そもそもどうやって大学での学習を進めていくのかを習いました。2年次は少し学科での専門的な学習が始まり、基礎的なゼミでの学習も始まりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市環境設計論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の住宅政策や都市の道路の配置などを学びます。生徒同士の距離も近く、教授はユニーク(ファンシー)な人なので、堅苦しくなく学習をすすめることが可能です。他のゼミとの交流もあり、幅広い視点で学習をすすめることが可能です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      教員免許が取得したくて、この大学を選びました。中高時代から社会科が好きで、社会系の学科には興味がありましたが、都留文科大学を知ったのはセンター試験の結果が出てからです。地元の国立大に出願できそうになかったので、イチかバチかで出願することにしました。高校の先生の評判も良かったので、出願しました。中期日程での出願が可能で、2次試験も小論文だったので自分にはあっていました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の先生による学校内の補習講座駿台、河合塾、代ゼミの合格判定サイト
    • どのような入試対策をしていたか
      都留文科大学の2次試験は小論文が主なので、普段から社会系に関係する物事を知っておく必要があります。中学高校での基礎的な知識とともに、公害や現代の社会問題について知っておいて、自分なりの考えを持っておくことが必要です。
    この口コミは参考になりましたか?

    48人中48人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180275
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会に関係したことなら、好きなことが学べます。しかし、目的のないままにすごすと中途半端になるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないので必修科目でなければ、30人いないことが多いです。少人数なので、教授との距離は近いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実際にゼミに入っていないのでわかりませんが、少人数のようです。2年の後期からゼミに入ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      教員養成系の大学なので、教員や公務員の実績は高いみたいです。教員や公務員以外にも、社会学科は企業に就職する人も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学最寄りの駅から大学までは、歩いて5分です。食品などの買い物には困りませんが、服などは東京に買いに行ったほうがいいです。とても田舎なので電車は30~45分間隔です。大体の人は大学の周りに下宿してます。空気と水がおいしいところです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はきれいです。新しい施設は少ないですが不便ではありません。生協がとても左翼なので注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      同棲率が高い学校です。近くに友達が住んでいるので、一人暮らしでも寂しくなく、とてもたのしい毎日がおくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く知識が身に付きます。深めることもできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      色々な方面から社会を見ることができるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしていました。毎日、学校で先生に見てもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122503
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す方にはとてもいい大学です。教員志望している学生が多く、互いに磨き高め合うことができます。
    • 講義・授業
      普通
      高校の授業をきちんと理解した上での講義もあり、知識をふかめられます。
      ただ、同じ内容の講義も多いです。復習できるという点では有難いのですが、物足りなさを感じられるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは時代ごとに細かく分かれている為、学びたい事を選び、より深めることができます。2年生までに、学びたい事を考え、更なる専門知識を身につけてください。
    • 就職・進学
      良い
      教職排出率は高いです。サポートもしっかりしています。
      逆に一般企業を希望しているなら、あまりオススメ出来ません。
    • アクセス・立地
      悪い
      富士山麓にある大学だけあって、交通面では不便です。
      ただ、大各付近にはスーパーもあるので、日常生活ではあまり不便を感じないかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      構内は、少し年季が入っていて、あまり綺麗とは言えません。
      また生協も想像していたよりこじんまりとしていて…ガッカリすることも多いかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学付近に多くの学生が住んでいるので、友人関係は充実していました。
      夜遅くまで騒いでみたり、学生らしい(笑)毎日を過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について学びました。
      高校までの国語で習ったことを深めます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学作品を取り上げ、作品についての考えを深めます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から近かったため。会社の理念に感銘を受けたというのも理由の一つです。
    • 志望動機
      学費が安い、というのが一番の魅力でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用してません。
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を書く練習をしました。新聞や読んだ本で書く練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117910
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す人が多く在籍している中、比較文化は教員免許を取りづらい学科であり、最も将来性が見えない学科であることは事実です。しかし、様々な国の様々な文化を学ぶことで、自分世界が豊かになっていくことが実感できます。
    • 講義・授業
      良い
      一つ一つの教室がそんなに大きくないとや一つの授業の受講生が少ないということもあって、生徒と先生の距離が近く、親しみやすいというのは魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アジアをテーマにした研究をしている先生が多いと思います。欧米諸国だったり、幅広い文化を研究したいと考えている人にとっては不満が残るかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      就職率ははっきり言ってとても悪いと聞いています。が、教員や公務員になるためのサポートは充実しており、一人一人を丁寧に世話してくれるという印象はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは山に囲まれており、娯楽施設やショッピングを楽しめるような場所は全くありません。(カラオケが少しあるくらい)そのかわり、友達のうちでご飯を食べたり、飲み会をしたりなど、人との関係は濃くなります。誘惑もなく静かな場所なので、じっくり研究したい人には最適なのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      悪い
      そこまで最新と感じるような施設はありませんが、どこも掃除が行き届いていて、過ごしやすいです。ですが階段が多いので障害のある方はりようしにくいのも事実です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      先生を目指す人が多いということもあり、みなまじめでいい人ばかりだと感じています。人との距離が近いので充実した人間関係をきづくことができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「文化」を様々な視点、側面から考察します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊香ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      戦争や平和について時事問題を絡めながら考察します
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      外国の文化や習慣について知りたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に頼らず、十分な力をつけて臨みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122647
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教養学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小さな田舎の大学で、立地が不便だったり大学の施設が綺麗でなかったりと色々不満もありますが、授業はそこそこと面白いです。2年生になり、専門的な分野を学べるようなってくると楽しいです。私の周りではいろいろ活動して将来に向けて頑張っている人が多くいます。留学に行ったり、ふるさとワーキングホリデーに参加したり、ボランティアに積極的に参加したり…そういう人たちをみてると自分もやる気がわいてきます。先生たちには、都留の学生は真面目だとよく評されます。真面目に授業に取り組みたいと思う人にはとても向いてる環境なのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業は現代の課題や地域活性化に関する授業が多い。大学付近に住んでいる先生もいるが、多くは東京など県外から通ってきている。グローバルな視点と地域の視点を両方養える。授業の充実度は先生と自分のやる気によりけり。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生になるときに実践科目を選択肢します。地域経営、公共政策、環境社会、教育文化の4つのコース、またフィールドワークかプロジェクト研究か座学重視かも選べます。自分が選択したコース以外も興味がある授業をとることができるので、幅広く学べるイメージです。先生によって実践科目やゼミの充実度は変わってきますが、私の選択した実践科目はフィールドワークを重視しており実際に行動を起こす事が出来て楽しいです
    • 就職・進学
      普通
      教員、公務員を目指す人が多いです。しかし企業を目指す人も多くいます。公務員向けだと感じる授業、企業に就職したい人向けだと感じる授業様々あるので、自分の将来を考えたうえで授業を選択していくことをおすすめします。東京は近く、就活はそこそこやりやすいと思いますが、大学からのサポートはあまり積極的ではないような気もします。自分で情報を集めることが大事です
    • アクセス・立地
      悪い
      山に囲まれているド田舎ですが、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、飲食店は日常生活に困らない程度にはあります。娯楽はカラオケやボーリングが近くにあります。都会のようななんでも最新のものがそろっていてオシャレなキラキラ大学生活を望んでいる人には向いてないかな…。いい所は、全国から人が集まっているため大学周辺に一人暮らしをしている人がほとんどで、遊ぶときはたいてい友達の家に集まります。そこで自炊したりボードゲームしたり…オシャレしてショッピングともまた違って、友達と家で集まるのは楽しいです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学なのであまり施設には期待しない方がいいです。ただ、新設の5号館はとても綺麗。あと図書館は、蔵書数が多いわけではありませんが、綺麗で自習したりするには持ってこいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多いのでカップルは半同棲みたいになってる人が多いです。友人はサークルや学科でできました。体育の授業などで他の学科の人と仲良くなるケースも多いみたいです。
    • 部活・サークル
      悪い
      イベントに関してはまあ公立の大学なのでショボイです。サークルは色々あります。自分でつくろうと思えばすぐにつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域について、現代の課題について、環境問題について、ジェンダーの問題に関して など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      私は完全に滑り止めで中期試験で受けました。ただ、フィールドワークができたり、地域とグローバルな視点両方から学べることに魅力を感じてはいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657900
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の教員になりたい人にとってはこの大学は最適な環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生の講義自体はとても良いと思いますが、とれる授業に制限があるためそこが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分は放任主義の先生に当たってしまったため、今後が心配です。
    • 就職・進学
      良い
      実際に教員をしていた先生方ばかりなので採用試験を受けるに当たって万全なサポートがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      本数も少なく運賃も非常に高いため、電車通いには辛い場所にあります。
    • 施設・設備
      悪い
      近くや敷地内に更衣室やコンビニに準ずるものがないため不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      教員を目指しているだけあって非常に根は真面目な方が多いです。
    • 学生生活
      普通
      学祭やその他のイベント等はいまいち盛り上がりに欠けています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には英語を扱う教科が多く、そこから各先生によって専門があるので自分で選んで受講するという形です。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289070
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学、文学を勉強したいと考えている人にはたいへんいい大学だと思います。ただ会話力に関してはさほど能力は高くないので文学や歴史背景メインかと思います。また教員になる人も多いので教員志望の人にはいい大学かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては努力家で勉強熱心な先生が多いので、しっかりと勉強ができると思います。授業、講義においても勉強する環境は整っていると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミは選択肢が少ないので妥協する必要がある人もいるでしょう。先生によりますが、とても熱心で温かい先生が多いのでゼミ活動も充実します。
    • 就職・進学
      普通
      教員、企業への就職、公務員、進学の人がいて、さまざまな道を選べるのでいいと思います。有名な大手の企業に就職している人も多くいます
    • アクセス・立地
      悪い
      東京に近いとは言いますがさほどちかくはありません。さらに服を買ったり遊んだりできる場所は近くに一切ないので、遠いですが東京まで出るしかありません。学校帰りにご飯を食べれる場所はいくつかあるのでそれだけが救いです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校なので建物も古いし公立の大学のため施設もきれいではないです。冬は寒いし夏はしっかりあついです、学食も狭いです。図書館の設備だけはいいと思います
    • 友人・恋愛
      悪い
      レベルの高い大学だからなのか大変変わった人が多いです。相性のいい人を探すのに一苦労しています。サークルの中では恋愛もありますが私はなじめません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は英語を話せるようになりたくて入学を決めましたが、どちらかというと書いたり読んだりが多い気がします。英文学、その背景の歴史を学ぶことが多い気がします。留学制度は年々整ってきているので有効活用したらいいかと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダー、マイノリティから見た文学を読んだりして学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を勉強したい、教員免許も取得できる、留学制度を使えることに魅力を感じて入学しました
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく成績は良くなかったので英検を取ったりしました
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183645
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな地域の人が集まるので人間観察には最適です。けっこう田舎ですスーパーとかは近くにあります九割の人が一人暮らしです
    • 講義・授業
      普通
      高校でやった内容ばかりです今のところは。まだ一年なのでかもしれませんが。悪い教授(?)はいませんよ
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは34年生からです。まだ入っていないのでわかりません。研究室ってなんでしょう?わかりません。でも良いと思います
    • 就職・進学
      普通
      教職に就く人が多いです。もともとは教師養成系の学校らしいです。教員を目指す人にとっては最適です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅は近いです。でも富士急行線は驚くほど高いので。。東京に出るのは2時間くらいかな映画館ないです。悲しい。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は全体的に古いです。こうりつぅーって感じです。(笑)不便ではないですけど。さすがにエレベーターはついてますしね。(使ったことないけど)
    • 友人・恋愛
      良い
      高校の時より友達は増えました。友達の、ほとんど(ほぼ全員が)一人暮らしなので遊びに行ったり来たりが容易なのが良いと思います。オールすること、余裕であります。(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典、漢文の勉強が主です。変体仮名などは楽しいよ
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      第二志望だったので明確な理由はありません。強いていうなら中期募集があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策しかしてません。二次はノーベンです。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115934
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      英文学を学びたいと思っている人にはたいへんいい大学だと思います。英文学科は特に文学やその背景にあたる歴史に詳しい人が多く、英会話はさほど盛んではありません。
    • 講義・授業
      悪い
      人によると思いますが英会話力や発音強化を目標としている人にはたいへんつまらないと思います。文学や歴史を学びたい人には最高の大学だと思います。さらに、教職課程を履修することも可能なので先生になりたい人は必見です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の興味のある分野が見つかれば充実すると思います。っ文学と言語、二つの分野において別れていますが、あまり幅広い選択肢はないので難しいところです。
    • 就職・進学
      普通
      英文学科で学んだことを活かしたいひとは旅行会社や航空会社で英語力を発揮してよい就職先に就職しています。また、教員になる人もいます。さらに大学院に進学する人も少なくありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく何もありません。山に囲まれているので自然はたくさんです。服を買うところ、遊びに行くところはないですが講義後に友達とご飯を食べる場所はいくつかあると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      学校が古いので建物もとても古いです。夏は暑くて冬は寒いです。授業をうけるときの設備としては不十分だと感じます。学校とアパート尾は大変近いので学校に行くのは楽でいいです、
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学自体のレベルがそこそこ高いので真面目な人がとても多いです、なのでなじむのが苦労する人も多いかと思います。サークル内でh恋愛している人もいますが、私はあまり共感できません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学やその歴史について学びました。私が最も興味があったのは発音強化とリスニングの授業です。たのしかった
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英文学科なので英会話能力を強化できると思い志望しました。しかし実際は英会話力はそうでもなかったです・・・
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      必要だったので英検は取るようにしていました、あと、使える方法はみんな受けるつもりでした。計画的に進めることが重要です
    この口コミは参考になりましたか?

    91人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191335
29531-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

この大学のコンテンツ一覧

都留文科大学学部一覧

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  山梨県の大学   >>  都留文科大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
奈良女子大学

奈良女子大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院

都留文科大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。