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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
学部絞込
318211-220件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素敵な教授がたくさんいらっしゃいます。社会人になる前に一人暮らしに慣れるにはとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学史、漢文、古文と国文学を専攻するにおいて必要な講義が必修であるので、ゼミを選ぶにおいてもやってみてから考えることができて私は良かったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは自分から情報を集めに行くことが重要になってきます。大学側からコンタクトがあるわけではないですが、聞けば欲しい情報はくれるという印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      大体の学生は大学周辺の学生アパートで一人暮らしをしているので、友達や先輩との交流がより親密になります。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設はできてはいますが、国文学科がメインで使う棟や本部棟の老朽化が気になります。とにかく寒いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で一人暮らしをする学生がほとんどで、町自体が学生の町という感じなので、プライベートはとても充実です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あります。いわゆる飲みサー等やブラックな部活もちろんあるので、選ぶ際は先輩や友達からの情報を沢山集めてから決めてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な知識を得たり、研究のしかたを学ぶのが1.2年次です。3年からはゼミが中心になりますが、ゼミによっては楽だったり、発表が沢山あって大変だったりします。4年次は二万字の卒論をゼミで作成します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      オープンキャンパスである教授の模擬授業を受け、興味があった国文学がより面白く感じたからです。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:913177
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教養学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたいと思っている学生がたくさん来ている。全国から学生が集まっているので、学校生活での経験を語り合うだけで学びがある。
    • 講義・授業
      普通
      教員として必要な資質が身に付けられる。だが、あまり興味が湧かないものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で指導が受けられる。就職までしっかり付き合ってくれる先生がいる。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験については、山梨県以外は若干手薄。必要最低限の支援は受けられる。
    • アクセス・立地
      良い
      勉学に集中できる。田舎なので虫が多く、毎年なにかが大量発生する。
    • 施設・設備
      良い
      今年度新しく建物ができた。1人一台ピアノがあり、練習に集中できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本全国から学生が来ており、ほぼ全員が下宿なので友達ができやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルによる。合唱部は全国的にも有名で、たくさんの賞を受賞している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、全体的な勉強
      2年次、教科について
      3年次、教育実習
      4年次、教員になるということ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      小学校教員になりたいとおもっており、そのためには静かで誘惑のない場に身をおいた方がよいと思ったから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:911604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気があれば海外留学へ行けるし、お昼休みに先生と英語で話す空間もあるし、英語はペラペラになれると思う
    • 講義・授業
      良い
      全国各地から学生が集まっていていろんな学生との交流ができる
      他の大学だと近場の学生が多いが、ここは北海道から沖縄までほんとにいろんな人がいて各地に友達ができたのは卒業してからうれしかった
      海外の方とも交流できる
      サークルでは地域の方や小学生とたくさんかかわれてとても充実した
      図書館や新しい棟もきれい
    • 就職・進学
      良い
      進路センターの方が親身に相談に乗ってくれるし、予約すれば面接練習も個別や集団などいろいろできた
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は田舎かな
      コンビニはいくつもあるけど学内にはない
      でも東京に近いので電車でたまに遊びに行った
    • 施設・設備
      良い
      古い建物もあるが新しい建物もたって、綺麗になってきた
      パソコンもたくさん置いてある
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地の学生が集まる大学なのでこれは大満足
      サークルに参加すればよりいい
      学科にもよるが全体で見ると男女比も半々くらいなので恋愛のチャンスあり
      近くに他の大学がないので学内カップルがほとんどで同棲している人が多い
    • 学生生活
      良い
      文化系から体育系までいろいろあるし、自分でも写真と小物作りのサークルを立ち上げた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学、英文法、言語学など
      わたしは卒論は絵画についてのゼミだった
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      家具メーカーの事務をしている
      もともとものづくりも好きで、3年からは初等教育学科の美術専攻の授業もとっていた
      とても充実して楽しく学べたのでその道へ
    • 志望動機
      英語が好きだったから
      高校の先生に勧められて英語が学べる公立校を探していた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:782540
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体としてはほぼ満足だが、もう少し低レベルでも低費用でいける留学制度があると嬉しかった。特に英語圏。
    • 講義・授業
      良い
      講義によりムラがあるが、全体的に楽しくためになるものばかりだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼンがメインで、人前で話すのが苦手な自分には成長につながった。
    • 就職・進学
      普通
      黙っていてはサポートはしてもらえない。自分から行動していくことが必要になる。
    • アクセス・立地
      普通
      皆んなが一人暮らしで、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど必要最低限のお店が近くにあるため、不便には感じないが、衣服などの買い物は東京まで出ないとないため少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      もう少しさまざまな設備を利用きて学習してみたかった。コンピュータを使う授業が少なかった。自分の声を録音するなどする学習をもう少しいろいろな科目でやりたかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆んなが一人暮らしのため、先輩後輩問わず仲が良く、とても充実した学生生活が送れる。
    • 学生生活
      普通
      なんとも言えないが、自分の好きな分野のサークルに参加できてよかった。イベントはもう少しあると楽しかったかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学や心理学、英語圏の歴史などさまざまなグローバルな視点を持った学習ができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公益財団法人 団体職員
    • 志望動機
      英語の学習を続けたかったこと、信頼している高校の教師が出身でおすすめされたため、調べて興味を持った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:730662
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かな環境で世界に目を向ける勉強ができます。座学中心ですが、留学、フィールドワーク等も積極的に行っています。
    • 講義・授業
      良い
      グローバルな内容の講義がたくさんある。
      世界に目を向けたい学生にはおすすめです。
    • 就職・進学
      良い
      学校での就活のサポート体制があります。気軽に相談できる先生もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都会や人混みが苦手で田舎が好きな方にはおすすめします。
      学校の周りに学生が住んでいるので、友達の家にも気軽に遊びにいけます。
    • 施設・設備
      普通
      都内の大学に比べたら設備等は少し老朽化が否めないかもしれません。しかし勉強をする上で問題はあまりありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校周辺に皆住んでいるのでとにかく仲良くなりやすい!友達と気軽に飲みに行ったり遊んだりできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分に合ったサークルを1つは見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化人類学、英語、第二言語(スペイン語、中国語、韓国語、フランス語)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      金融機関
    • 志望動機
      静かな環境で勉強がしたかったから。
      比較文化学科と割と珍しい学科で、世界のことを広く学べるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:690724
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入ってから思っていたのと違った、とギャップを感じている人が周りで多いです。民俗学や人種問題などにかなり興味がある人には良いかもしれませんが、予想以上になんだこれみたいな授業が多いので…授業に出てこなくなった人や転科をする人がちらほら……教員免許が取れないため、取りたい方は他の学科を選んでください。
    • 講義・授業
      悪い
      何をしたいのかよく分からない講義が多いです。指導に関しては、先生によります。
    • 就職・進学
      悪い
      まだよく分からないですが、企業への就職は弱いようです。先輩方の話によれば、面接では大学の読み方を聞かれる所から始まる時もあるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎にあります。生活するのには困りませんが、学生が多く、閉鎖的で独特な雰囲気があるように思います。東京まで片道2000円程で行けるのは良いです。
    • 施設・設備
      普通
      充実しているとは言い難いものの、今のところ問題はないです。ただし、キャンパスは小規模です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学の規模が小さいため、友達同士が知り合いということは多々あります。また、30人程のクラスに分かれて行う授業が結構あるので、話せる人はできると思います。友達や恋人などはその人次第です。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭は高校の文化祭と変わらない規模です。
      サークルは各々楽しんでいるように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では比較文化論という授業で民俗学的なことや文学などを勉強します。また、現代世界論入門という授業では最近のニュースを取り扱ったり、ホワイトネスについて扱ったりします。基礎演習という授業では、30人程のクラスに分けられ、担当の先生によって取り組む内容が違います(ex.法律、戦争、アニメ等々)が、基本的にはレジュメをまとめて発表するなどします。後は英語の授業と第2外国語の授業、教養の授業などがあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中期日程で受けられるところを探していたためです。もう少し検討すべきだったように思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599149
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教養学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小さな田舎の大学で、立地が不便だったり大学の施設が綺麗でなかったりと色々不満もありますが、授業はそこそこと面白いです。2年生になり、専門的な分野を学べるようなってくると楽しいです。私の周りではいろいろ活動して将来に向けて頑張っている人が多くいます。留学に行ったり、ふるさとワーキングホリデーに参加したり、ボランティアに積極的に参加したり…そういう人たちをみてると自分もやる気がわいてきます。先生たちには、都留の学生は真面目だとよく評されます。真面目に授業に取り組みたいと思う人にはとても向いてる環境なのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      講義や授業は現代の課題や地域活性化に関する授業が多い。大学付近に住んでいる先生もいるが、多くは東京など県外から通ってきている。グローバルな視点と地域の視点を両方養える。授業の充実度は先生と自分のやる気によりけり。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生になるときに実践科目を選択肢します。地域経営、公共政策、環境社会、教育文化の4つのコース、またフィールドワークかプロジェクト研究か座学重視かも選べます。自分が選択したコース以外も興味がある授業をとることができるので、幅広く学べるイメージです。先生によって実践科目やゼミの充実度は変わってきますが、私の選択した実践科目はフィールドワークを重視しており実際に行動を起こす事が出来て楽しいです
    • 就職・進学
      普通
      教員、公務員を目指す人が多いです。しかし企業を目指す人も多くいます。公務員向けだと感じる授業、企業に就職したい人向けだと感じる授業様々あるので、自分の将来を考えたうえで授業を選択していくことをおすすめします。東京は近く、就活はそこそこやりやすいと思いますが、大学からのサポートはあまり積極的ではないような気もします。自分で情報を集めることが大事です
    • アクセス・立地
      悪い
      山に囲まれているド田舎ですが、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、飲食店は日常生活に困らない程度にはあります。娯楽はカラオケやボーリングが近くにあります。都会のようななんでも最新のものがそろっていてオシャレなキラキラ大学生活を望んでいる人には向いてないかな…。いい所は、全国から人が集まっているため大学周辺に一人暮らしをしている人がほとんどで、遊ぶときはたいてい友達の家に集まります。そこで自炊したりボードゲームしたり…オシャレしてショッピングともまた違って、友達と家で集まるのは楽しいです。
    • 施設・設備
      悪い
      公立の大学なのであまり施設には期待しない方がいいです。ただ、新設の5号館はとても綺麗。あと図書館は、蔵書数が多いわけではありませんが、綺麗で自習したりするには持ってこいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多いのでカップルは半同棲みたいになってる人が多いです。友人はサークルや学科でできました。体育の授業などで他の学科の人と仲良くなるケースも多いみたいです。
    • 部活・サークル
      悪い
      イベントに関してはまあ公立の大学なのでショボイです。サークルは色々あります。自分でつくろうと思えばすぐにつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域について、現代の課題について、環境問題について、ジェンダーの問題に関して など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      私は完全に滑り止めで中期試験で受けました。ただ、フィールドワークができたり、地域とグローバルな視点両方から学べることに魅力を感じてはいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657900
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都留文科大学は教員養成校としての実績がありますが、比較文化学科はどちらかといえば学術研究に向いた学科だと思います。教授陣の研究対象はとても個性豊かで興味深いものばかりです。もちろん教員免許の取得が可能ですし、公務員講座や各種資格の授業も充実しています。自然豊かなキャンパスでのびのびと勉強することができます。学生がカフェやゲストハウスを運営するなど地域に根ざした活動ができるところも特徴です。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養の授業はバラエティーに富んでいて面白いのですが、学科の専門科目はどうしても教授の専門分野に偏りがちになってしまっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まります。ひと言に「文化」といってもその切り口はさまざまなので、1年次の「比較文化論」でどのような教授がいるのか見ておくといいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教員や公務員の採用が強い分、どうしても企業は劣って見えてしまいます。山梨県内では優秀な学生が集まっている大学として有名なので実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの「都留文科大学前駅」周辺にはスーパーやドラッグストア、飲食店などが立ち並んでいるので日常生活に困ることはありません。ただし東京や甲府などへのアクセスは思ったほど良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      最近新しく建てられた5号館はガラス張りのきれいな建物です。その他の施設は比較的古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺で一人暮らしをしている学生が多いので、友人の部屋に集まることが多いです。狭いコミュニティの分密着度が高いです。
    • 学生生活
      良い
      運動系・文化系ともに部活・サークルが充実しており、優秀な成績を収めている団体もかなりあります。「鶴鷹祭」や「桂川祭」は大いに盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次では比較文化の視座を講義や演習を通して学びます。また英語の論文を読む可能性も踏まえて、リーディングを中心に英語を学びます。3・4年次でゼミに所属し、それぞれの関心分野に沿った研究を行います。4年次で2?3万字程度の卒業論文を執筆します。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493622
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学、文学を勉強したいと考えている人にはたいへんいい大学だと思います。ただ会話力に関してはさほど能力は高くないので文学や歴史背景メインかと思います。また教員になる人も多いので教員志望の人にはいい大学かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては努力家で勉強熱心な先生が多いので、しっかりと勉強ができると思います。授業、講義においても勉強する環境は整っていると感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミは選択肢が少ないので妥協する必要がある人もいるでしょう。先生によりますが、とても熱心で温かい先生が多いのでゼミ活動も充実します。
    • 就職・進学
      普通
      教員、企業への就職、公務員、進学の人がいて、さまざまな道を選べるのでいいと思います。有名な大手の企業に就職している人も多くいます
    • アクセス・立地
      悪い
      東京に近いとは言いますがさほどちかくはありません。さらに服を買ったり遊んだりできる場所は近くに一切ないので、遠いですが東京まで出るしかありません。学校帰りにご飯を食べれる場所はいくつかあるのでそれだけが救いです。
    • 施設・設備
      悪い
      古い学校なので建物も古いし公立の大学のため施設もきれいではないです。冬は寒いし夏はしっかりあついです、学食も狭いです。図書館の設備だけはいいと思います
    • 友人・恋愛
      悪い
      レベルの高い大学だからなのか大変変わった人が多いです。相性のいい人を探すのに一苦労しています。サークルの中では恋愛もありますが私はなじめません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は英語を話せるようになりたくて入学を決めましたが、どちらかというと書いたり読んだりが多い気がします。英文学、その背景の歴史を学ぶことが多い気がします。留学制度は年々整ってきているので有効活用したらいいかと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダー、マイノリティから見た文学を読んだりして学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を勉強したい、教員免許も取得できる、留学制度を使えることに魅力を感じて入学しました
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく成績は良くなかったので英検を取ったりしました
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183645
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    教養学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境や法律など、社会科目を網羅できるため、社会を学びたい学生や、公務員を目指す学生にはちょうど良い。
      一人暮らしの学生が多いため、学生同士の距離が近いし、仲良くなりやすい環境。逆に友達がいないとつらい。
      キャンパスの周りにはスーパーや100均など、生活に最低限必要なお店しかない。東京から通うのは遠いため、あまり娯楽のない空間で4年間過ごすことになる。
    • 就職・進学
      悪い
      自分からサポートを受けようと行動すれば十分なほどしてもらえる。何もしなければ自分一人で就職活動することも可能である。面接の練習や、模試なども希望者は受けることができる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はパソコンの台数が十分ではない気がするが、綺麗で過ごしやすい。最近できた棟もあるため、比較的快適に勉強することができる。ただ、山に近い棟では電波が届かない。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルや部活動があり、一人でいくつも所属している学生が多くいる。一人暮らしをしている学生がほとんどであるため、タコパや鍋パが定期開催される。学祭は、小規模ではあるが、カラオケ大会や出店が出る。昨年は、芸人のあばれる君や平野ノラによるネタの披露もあった。また、バスケやサッカーの試合をするスポ祭も同時に行われ、バイトやサークル単位で試合に出ることが出来る。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486160
318211-220件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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都留文科大学学部一覧

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このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (261件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (649件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
奈良女子大学

奈良女子大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (377件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
岡山大学

岡山大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.07 (1269件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院

都留文科大学の学部

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