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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

都留文科大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(318) 公立内63 / 93校中
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318131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも遊びの誘惑が少ない場所なので勉強には集中出来ると思います。教員免許、司書資格や学芸員など資格が欲しい人は専門の授業を受けられます。就職は大学のネームバリューは期待できませんので本人の努力次第です。
    • 講義・授業
      良い
      同じ単位名(授業名)でも先生によって扱う文学作品が違うということもあるので、自分の興味のある授業を受講することができます。一般教養や体育科目などでは他学科との交流もできます。免許・資格関係の授業を取る人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近くには徒歩1分から下宿先があるので、近くに住む学生にはとても便利な立地です。こじんまりとした構内なので移動もそれほど苦ではありません。ただし、県内外の実家通いの人たちは本数の少ない電車を使わなければいけないので融通が利きにくく大変そうです。駅自体は大学から徒歩5分程度のところにあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古さが否めませんが汚くはありません。図書館はきれいだと思います。昼休みには食堂のほかにコミュニケーションホールで軽食をとる人もいます。生協は構内の隅にひっそりある程度で、品ぞろえはあまりよくないです。食べ物などは売っていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学に比べると全体的に落ち着いていますが、国文は特に大人しいイメージがあります。一人ひとりは個性的で基本的に優しい人たちばかりです。学科内の友人関係は学籍番号が近い人たちでかたまる傾向がありますが、授業以外の活動(部活やバイトなど)でも友人関係を広げています。学科内カップルもいますが部活やサークルに入っていた方が出会いが多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は体育会・文化会にわかれており、それ以外にも様々なサークルがあります。部活に所属していると部活同士の交流や他大学の友達ができることもあります。特に体育会はそういったイベントが年に数回あります。学祭の時には部活・サークル単位で出店もしますので、入っておいた方が大学生活を満喫できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本文学(上代?現代)の講読及び演習を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学(上代)ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集や古事記など、興味のある上代文学を自分で選択し研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      教育関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教職の授業を受け、人にものを教える楽しさを学んだから。
    • 志望動機
      図書館司書資格を取得するための授業があるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問を他大学の問題も含め行い、高校の先生に見てもらっていました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81367
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びの誘惑の少ない町なので、落ち着いてじっくり勉強するにはとても良い環境だと思います。一人暮らしの学生が大半なのでお互い助け合ったり、卒業しても全国に友達ができます。逆に思い切り遊びたい、他大学との交流が欲しい人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が多くないので、ほとんどの授業が中学高校のクラス程度の規模で受けられます。そのため先生との距離は他大学より近いと思います。学科の授業は今までの国語の授業に似たようなところもあり、静かな雰囲気が大半なので、興味がわかないと退屈に感じるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが時代別、学問別(文学、国語学、教育学など)に分かれて少人数で受けられます。人気のところは抽選や面接で選ばれることもあります。雰囲気はゼミによってまちまちですが、ほとんど毎回学生の発表での授業形式だと思います。卒論は絶対ありますが先生に相談しながら進めることができます。
    • 就職・進学
      普通
      まずネームバリューでは有利に働くことはありません。良くも悪くものんびりした学生が多く、周りに他大学も無いので就活に出て初めて周りの空気に圧倒されたり焦ったりする人が多い印象です。そんな中でも有名企業に内定が出る人もいるので、結局は努力次第かもしれません。大学全体として教員や公務員を目指す人も多いのでそういった支援はまあまあだと思います。学内や有名私大の大学院に進学する人も毎年います。
    • アクセス・立地
      悪い
      遊んだりショッピングしたりしたいのなら電車か車を使わなければそういった場所に行けません。大学側は東京に近いということを謳っていますが、実際片道1時間半、乗り継ぎもあるので交通費もかさみます。大学周辺は一人暮らしの学生が多いので、徒歩圏内にスーパーや飲食店はたくさんあるので生活するだけならとても便利です。アパートも大学に近いところは徒歩1分からあります。
    • 施設・設備
      普通
      構内は全体的に落ち着いた雰囲気です。昼食は学食やコミュニケーションホールのカフェが利用できます。図書館は専門書が充実しており、PCを自由に使うことができます。生協は敷地の隅にポツンとあり、あまり充実していないので教科書や文具を買う程度です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によってかなり雰囲気が違います。国文は女子の比率が高めですが、わりとあっさりした付き合いです。穏やかな人が多いです。恋愛は学科内よりは部活やサークルなどを積極的にしている人の方がチャンスが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語学、文学の基礎や概論から各テーマに合わせた講読がメインです。基本的に座学です。教員免許や司書資格などが欲しければ別で専門の授業を取っていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学上代ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      上代文学(万葉集や古事記など)から気になるテーマを自分で選び、前期後期でレジュメ発表をします。3年生の時点でゼミに入りますが、発表を通して卒論に向けて徐々に詰めていくスタイルです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      個別指導の塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育学を学んで人に教える仕事に就きたいと思ったから。
    • 志望動機
      図書館司書と司書教諭の免許が欲しかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論対策として色々な大学の過去問で書き方やパターンに慣れ、書いたものを先生に添削してもらった。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67464
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      騒音もなく穏やかな景観と土地柄です。市民の1割が学生で構成されていて、学生としてはとても住みやすく、勉学に励みやすい環境です。
    • 講義・授業
      普通
      自らが興味のある講義はもちろん集中して聞き入ることができるが、それ以外だと、なかなか興味を持つことができない。講師との関係が希薄で、講義にも面白味がでない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に希望するゼミを受講することができる。10人以下の少人数体制で、ゼミ生との意見交換もしやすい雰囲気であった。教授の部屋にも気軽に行くことができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職氷河期で、なかなかいい結果の出ない学生も多かったが、大学側の対応はあまりよくなかったように思う。就職対策本に書かれていることと同じことを言われても困るなと思った。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは別れていないので、行動はしやすい。徒歩圏内に飲食店やスーパーなども揃っているので、生活しやすい環境が整っていると思う。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に赤レンガ風です。自然に囲まれた校舎です。ただ、新しくはないので、特に最新の設備が整っているわけではないが、勉学上、不便を感じることはなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      北海道から沖縄まで全国から学生が集まっていました。サークル活動も活発なようだったので、多くの人と交流しやすいと思います。平均的な感じで、奇抜なひとはいない印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地域コミュニティーや地域社会の構成など社外学科全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯学習施設や社会教育施設の研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを生かせると思ったから。対策講義もあったから。
    • 志望動機
      学びたい学科がそろっていたので、希望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことと、小論文の練習を繰り返しました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64724
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望で入ったため、英語を学びながら手厚い教員サポートがありとても満足しています。就職実績も豊富なため頑張れば頑張るほど結果が出る環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語圏の文学・文化を学ぶと共に教員になるための講座が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類が豊富で言語そのものを学ぶものや、英語教育について学ぶものなど将来に活かせるものが多数です。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望ですが手厚くサポートしてくださいます。
      4分の3が教員または公務員に就職しており10歳豊富です。
    • アクセス・立地
      良い
      富士急ハイランドの近くにあるため遊びに行く回数が多いです。
      また自然豊かのため落ち着いた生活を送れます。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設はありませんが特に不便に思うことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内、サークル共に私が知る限り嫌がらせ行為などはありません。
    • 学生生活
      良い
      地域と関わるイベントが多く新たな自分を見つけるきっかけになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の文学や文化をはじめ、留学やキャリアサポートなどさまざまです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教員志望のため教員採用試験合格を目指して頑張っています。山梨県のため地元である東京で評価されるかは分かりませんが努力しています。
    • 志望動機
      英語教員になりたいと思っていて国公立大学を志望してました。その時に都留文科大学の教員就職者数が多いことを知り志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業をはじめ、消毒液の設置をしています。またコロナになった時の措置も手厚いため心配要りません。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854110
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生も多く、教職課程もたくさんの人が履修しており、勉強に意欲がある人にはとても良いと思う
    • 講義・授業
      良い
      オンラインの講義は物足りないこともあるが、自分の好きなジャンルの講義を選べているため、基本的には満足している
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターというものがあり、質問ができたり、ほしい情報を手に入れやすい
    • アクセス・立地
      普通
      東京と隣接した県にも関わらず、富士急行線の運賃が高く移動が不便
      但し学生のほとんどがアパートを借りているため普段の通学には困らない
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎がどんどん作られていて、きれいになっている
      開校日には毎朝100円で食べられる「朝定食」があり、内容も充実していて美味しい
    • 友人・恋愛
      良い
      アパートを借りている学生がほとんどなため、互いの家を行き来しやすい
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で活動ができないことが多かった
      サークル自体は把握しきれていないため沢山ありそう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      米英の文学や演劇に関するものが多く、富士山の近くならではの講義もある
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      言語(特に英語)に興味があったことと、高校の先生に勧められたため
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787151
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目は少人数制なので集中して学べます。他の人との関わりも多いので人間関係も充実します。周りと高めあえる環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどがオンライン授業で、課題を提出するだけの授業も多かった。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許取得へのサポートがしっかりしています。学校から通知が来て丁寧に説明して貰えます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにアパートが多くて徒歩ですぐに通える距離です。スーパーも近くて便利です。
    • 施設・設備
      良い
      教室も綺麗で、図書館も勉強しやすい環境です。エアコンもあって快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な授業で色々な人と関わるので、人間関係は充実しています。
    • 学生生活
      良い
      イベントはコロナウイルスの影響で少なかったですが、サークルは本当に沢山あって興味のあるものが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は必修科目で基礎学力をしっかり付けられます。自分の研究したいことや興味のあることも徐々に見つけられると思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      少人数制のクラスで集中的に英語を学びたかったので都留文科大学の英文科を選びました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726916
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      【良い所】自然が多く時間の流れがゆっくりなところ。都会の喧騒に疲れることもなく、学問に集中できるところ。大学の周辺に住んでいる人がほとんどなので、友人付き合いが盛んな環境なところ。(主な遊び場は友達の家!)
      【悪い所】娯楽がカラオケくらいしかない。都会に出るにも、私鉄が高過ぎる。バイト先がないので、苦学生が多い。
    • 講義・授業
      普通
      講師が多いので、色々な先生の見解が見られる。また、自校専任の講師、教授は少ないので、都留文科大学のカラーが分かりづらい。教員育成制度はしっかりしているので、教師を目指す方には最適。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      市との連携があるので、環境学や学童教育はとても充実している。基本的には自由な研究室が多いので、自分の学びたいテーマを見つけられれば伸び伸びと学習を続けられる。
    • 就職・進学
      普通
      教員が4割、公務員が3割、一般企業が2割、その他が1割。ただし近年は一般企業への就職支援も力を入れており、卒業生との連携やOB訪問等の就職支援、ESの添削や面接対策などの就職相談も活発に行ってくれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大月からは富士急行もしくはバスがあるが、バスは驚くほど本数がない。電車は1時間に1?2本程度。大月から片道600円弱掛かる。車があるととても良い環境。
    • 施設・設備
      良い
      自然に囲まれているので、穏やかに過ごすことができる。最先端の技術等の実感はない。校舎は古い。図書館が比較的新しく、トイレがおしゃれなデザインになっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学周辺にほとんどの方が住んでいるため、都留での生活は友人付き合いが鍵となる。また、同棲率も高く、恋愛や友人関係は盛ん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地元の環境業の現状と今後の課題について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本経済論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日米の経済状況を比較し、日本または各地域の経済課題を明確化する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      パソコンに興味があったから。東京で働きたかったから。
    • 志望動機
      社会学に興味があり、地元からも比較的近場の大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集を解いてセンター対策をした。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118069
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      じっくり学習と学生生活を送る人には、良い大学だと思います。刺激はないが、豊な生活は得られる。出身も様々だから、友人も色々できて楽しい。
    • 講義・授業
      悪い
      選択はいろいろできるから、自分でどの授業にするかで生活は変わります。免許なども色々とれるので、そのあたりも将来には役立つと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究は地味な感じか、フィールドワークを行っているところが多い。自然がゆたかだから、町を歩いたり自然観察などができる
    • 就職・進学
      悪い
      就職の一般企業への紹介などはほぼありません。自力で見つけるしかありません。ただ、公務員。教員へは講座など力を入れています。
    • アクセス・立地
      悪い
      校内の図書館はとてもきれいです。一応最寄駅はありますが、電車の本数は少なく、不便です。ほどんど大学の周りで済ませるしかありません。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館があたらしくていいです。英文、比較文化学科の校舎はとてもきれいです。校舎の色は、レンガ調なところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には学校内の人間の密度が高いので、学内カップルはとても多かったです。サークルや授業や、様々なところでみんなつながっている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会の全般を社会学から社会科の教員免許等、様々な社会科に関することを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生涯学習ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生涯で学習できることなんでも可能で、フィールドワークも可能
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      千葉大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少しいろいろ学び、専修免許を取りたかったから
    • 志望動機
      社会がすきなので、社会学科でいろいろ学べるとおもったから
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策と面接対策、とにかく小論文を一日2題書きました
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118163
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度が高く個人のやりたいことと学業を両立できる大学だと思います。田舎の公立なので資料数や他校との交流などは範囲が限られてきますが、制限のある中でなにができるかを考えられるいい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりと国文学を学びたい人のためのカリキュラムが組まれており、1、2年で広い範囲の文学作品に触れ、3年からゼミで細かく時代区分を分けて自分の学びたい作品をより深く学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      教職につく人が多い学校なので教員になるためののコースが確立されています。
    • アクセス・立地
      良い
      山に囲まれた田舎なので遊びたい盛りの大学生には物足りないかもしれません。ただ、通っている学生のほとんどが県外出身なので学生アパートが大学近辺に数多く点在しており、友達と遊ぶのには困りません。
    • 施設・設備
      良い
      ほとんどの施設が山の途中にあるので坂道はすこし大変です。最近ローソンが新しくできました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すれば友人関係などには困らないかと思います。あくまで大学なので、交友関係の広さなどは個人差が大きくでます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはかなり数があります。イベントなどが多いと感じたことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学なので主に日本の文学作品を古代から近世にかけて広く学びます。また、漢詩文も取り扱っています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      源氏物語がとても好きで、その周辺知識も学べると高校の先生に勧められました。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911096
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教養学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文化を見る目がこの大学に入ってガラッと変わったので、外国人や外国の文化が好きな人は満足できる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他国の文化に興味がある人であれば面白いと思います。比較文化以外にも教養科目として広い分野を学べます。文系の大学ですがサイエンスを混じえて公害について学ぶ、コンピュータの使い方を学ぶなどの科目がありました。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活をしておらず、詳しく知らないため星3にしました。キャリアサポートセンターという機関があること以外あまり知りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      何となく知っている方も多いと思いますが周りはものすごく田舎です。遊べるお店は多いとは言えないでしょう。3つくらい先の駅は無人駅だったりして思ってたより田舎でした
    • 施設・設備
      普通
      1号館は結構古い印象があります。1号館のトイレを使おうとした際、洋式のものがひとつしかないなんてことがあったので比較的新しい2号館~のトイレを利用しましょう。ですが図書館ではDVDをレンタル、館内で視聴できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の場合サークルに入っていないのであまり人と接する時間があまり作れず、仲を深めることが難しいです。この大学の人は大人しめな子が多い印象なので自分からなにかすれば充実するのではないでしょうか。
    • 学生生活
      普通
      サークル未所属なのであまり参考になることは言えません。でもアカペラサークル、軽音部?イラストを描くサークルなど色々あります。文化祭はまだ未経験です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修が7個もあります。第二言語はそのうちの2コマです。それ以外の残りの5つの必修で外国の文化、偉い人の文化の見方、ディスカッションをひたすらする、日韓に関わることなど色々と学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      外国人や外国の文化が好きだったから。あまり大学に熱意をもてなかったので先生に言われた大学を受けました
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    投稿者ID:1001239
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

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