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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:50.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(318)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(261) 公立大学 337 / 391学科中
学部絞込
4641-46件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      さまざまな国について知るにはいい学科でした。残念なことに、教員の免許がとることができないのでそこが残念です
    • 講義・授業
      普通
      独特の先生が多いと思います。いろんなことを知っている先生方が多いので、堅苦しい授業ばかりではなくたまには面白い話もしてくれます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の好きな研究ができました。私は卵子凍結について研究することができました。自分の興味を持っているゼミに入り、一年間をかけて調べまとめます
    • 就職・進学
      普通
      就職センターは大変優しく教えてくれるので、利用するべきだと思いました。教員をめざす学校と思われるのですが、教員を目指さない理由も必要です
    • アクセス・立地
      悪い
      山梨の富士急行線を利用しなければ学校には行けません。東京に近いようで遠いので、買い物に困りました。富士急行は1時間に2本しかないので乗り遅れたら終わりです
    • 施設・設備
      普通
      古いようで新しい校舎が多いです。また、勉強をしにくい環境や机だと学校にいうと変更をしてくれるので、勉強しやすい設備が整っています
    • 友人・恋愛
      普通
      同棲する人が多いです。ほどんどの学生が一人暮らしをしているので、いつの間にか一緒に暮らしていたり、ずっと遊んでいたりします
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外の文化や歴史など幅広い分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      分田ぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分田ゼミでは、自分の気になった分野について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      健康科学大学 職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと大学職員になりたいと思い、行くことにしました
    • 志望動機
      図書館司書の資格がとりたいと思い、この大学と学科を選びました
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の問題をよく解くようにしました。文法や文章読解が苦手でした
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126672
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一人暮らしに満喫することができますが、立地的な問題が大きいです。友達を大切にすることができ、また親のありがたみを十分に感じることができます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野について学ぶことができます。歴史や文化、外国についてなど幅広い分野について知っている先生も多く見えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎としか言えません。遊ぶところもなければ、食事するところもあまりありません。また交通の不便が最大の問題点です。
    • 施設・設備
      悪い
      施設としては、あまりきれいとは言えませんが、歴史を感じる校舎です。問題点として、食堂が一つしかないため、困ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      いつのまにか彼氏と同棲しているという環境ができ、いい感じであれば楽しいです。しかし、別れた後はすぐ近くに彼氏は住んでいたりするので気まずいです。
    • 部活・サークル
      普通
      力強い部活動もあれば、とりあえずのみサークルのようなところもあります。それは、所属している部活動によって違います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の歴史や文化について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ぶんだゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな分野について自分の知りたいように研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      さまざまな分野について知りたかったのと中国について学ぶことができると思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の勉強と小論文を徹底的に勉強した。あと面接も
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83123
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りに遊ぶ場所がなく、良くも悪くも勉強や部活しかすることがないです。
      いろんなことがしたい、ではなく何かに集中して取り組みたい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      普通
      可もなく不可もなくといった感じです。
      小さい大学のわりには、いろんな授業があるのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較文化学科には、非常にいろいろな種類のゼミがあります。
      ですから、第一希望に入れないと、全く興味のないゼミに入らなければならない、という事態も起こり得ます。
    • 就職・進学
      普通
      完全にその人次第といった感じです。
      比較文化は、他学科に比べて学部を卒業してすぐに正社員として就職する人が少ない気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿まで最速で2時間。
      これをどう捉えるかは、その人の出身地によると思います。
      大学の周りには、はっきり言って飲食店以外ないです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の本の種類が絶対に少ないです。
      欲しい本が見つかることはあまりありません。
      仕方ないのでしょうが。
    • 友人・恋愛
      普通
      半同棲状態の学生がたくさんいます。
      人との距離感が近いのに耐えられない人は、なかなか辛い環境かもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本と他国との関係や、文化を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化人類学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化人類学を主に勉強します。対象は多岐にわたります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと発展的な研究をしたいと思ったから。
    • 志望動機
      様々な文化を学びたいと思ったから選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      自分の苦手なところを潰すことを心がけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117743
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史、経済、芸術、民俗など幅広い分野の講義や演習が開かれており、自分の興味のある分野をとことん突き詰めることができる点が評価できるから。また、第二外国語の選択肢が韓国語、中国語など種類が豊富だから。卒業後の進路は幅広いが、民間企業に就職する学生が多いと思われる。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の形式は座学中心だが、学生同士のディベートや講義・授業内容に対する発言を積極的に求められるなど、飽きの来ない内容となっているから。教授や先生との距離については、リアクションペーパーの提出などで自分の意見を述べることができるので、近いとは思うから。履修の組み方については、新入生向けガイダンスにおける説明や同じ学科の先輩に聞くことができる期間があり、問題なく組むことができると思うから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミについては3年次から始まるが、研究室・ゼミによっては抽選で選ばれることもある。研究室・ゼミの雰囲気については、担当教員が持つ別の講義・授業の様子や先輩からの情報から知ることが多い。ゼミ生同士では、ゼミ合宿や年度末などの飲み会を通して親睦があり、ゼミ生同士の距離は近いと思う。卒論は最低24000字。内容については、それぞれの研究テーマについてまとめる。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒によっては、大手有名企業に就職する人もいるが、中には地元の企業に就職する人もいる。就職活動のサポートについては、キャリアサポートセンターが頼りにならないので、あまり期待できない。先輩の仕方を参考にすることも考えておくべき。東京に近いといえる場所に大学はあるが、都心部に出るまで片道2時間もかかるので、1日で効率よく説明会などを回れるように日程を組まなければならない。また、地元の企業に就職する場合でも、交通費の負担が大きくなるので、アルバイトは1・2年次にしっかりするべきだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は大学から徒歩5分の位置にあり、駅舎から出ると大学の建物が見えるほど距離は近い。大学の周辺は学生向けのアパートが多いが、飲食店、スーパー、雑貨屋、薬局、コインランドリー、銀行、美容院など普段の生活をする分には不自由しないと思う。普段の買い物は大学周辺で出来るが、おしゃれ用のファッションは東京までいかないとめぼしいお店は無い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの外観は古い部分もあるが、学生生活を送る分には問題ない。教室は、椅子・机・暖房設備が徐々に取り換えられており、教室ごとの設備の差は無くなってきている。図書館については、学生であれば利用できるデスクトップパソコンや自習スペースがあるので、静かに勉強できる環境は整えられていると思う。メインのクラブハウス棟が建て替えられたことで、備品の保管がしやすくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の大半が大学周辺で一人暮らしをしているので、講義・授業以外でも学生同士の距離は近いと思うから。一人暮らしが大半なので、恋愛関係は積極的だと思うから。
    • 学生生活
      良い
      サークル/部活動については、ひとつの冊子を部員全員の力で作成することで冊子が完成した時の達成感や一体感を味わうことが出来るから。アルバイトについては、大学事務局前に設置されるボードに各企業からの求人情報が掲載されており、アルバイトの種類も多岐にわたるので、自分の興味があるアルバイトをすることが出来るから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目については、英語と第二外国語は学科の共通だが、その他の科目については選択必修の形が多いと思う。つまり、自分の興味のある分野をある程度は選択できる。3年次からはゼミが始まり、4年次のゼミは卒業論文の作成が少しずつ中心となってくる。
    • 利用した入試形式
      宿泊業・ホテル
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410276
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の専門分野はそれぞれで、一見まとまりのない学科のように感じます。ですが、海外に興味がある人も、日本に興味がある人も、自分の研究テーマさえ見つければ、それを自由に深めていける学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の教授が集まっているので、自分に合った講義をみつけることが出来ると思います。最低限必要な単位数が決まっているので、一見興味のない科目でも、受講してみると、自分が今まで知らなかった興味や関心が持てると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のある市自体が、学生によって成り立っているくらい、学園都市という感じ。すごく田舎だけれども、富士急ハイランドまで電車で30分くらいあれば行けるし、大学周辺は駅やスーパーなど、車がなくても生活には困らないです。大学の周辺は学生ばっかりのアパートがたくさんあり、本当に大学生の町という感じです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体はあまり大きくないし、新しくもないです。学食がリニューアルしていました。購買はあまり揃ってる感じではないですが、コンビニがすぐ近くにあったりと、便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      出身県や学科などでサークルのような集まりをつくっていたので、そこに入る勇気があれば、友達が増えるのは早いと思います。入学してすぐに、オリエンテーションや体育大会のような催しもあり、他の学科との交流の場もあるので、学科を超えての交流も多いと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは、さまざまな種類がありました。自分たちでつくったりもできて、学校からも補助金など出してくれるので、目ぼしいサークルがなければ簡単に自分たちでつくることもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外の文化や思想、歴史など。また、環境問題や国際関係に興味があれば、そういった内容のこともたくさん学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受けやすかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を集中的に頑張った。
    この口コミは参考になりましたか?

    264人中264人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26773
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生を目指している人が多かったので、お互い刺激し合えるいい環境にあると思います。私の学科では教員免許の取得はできませんが、文化学を学ぶという面ではとても充実していると感じます。
    • 講義・授業
      普通
      選択授業が多く、他の学科の授業も選択できるので、興味の幅を広げることが出来ました。しかし文学部だけの大学なので、選択肢があるとはいえ、他の大学に比べれば充実度は低いのでは、と思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学全体が広くないので、校舎の行き来は楽です。1~4号舎と図書館しかありません。駅からは徒歩10分。バスは一日2本。正直言って遊びに外に出るには面倒な立地です。
    • 施設・設備
      悪い
      煉瓦で作られた建物で、外観はおしゃれです。でもやはり古い校舎なので、内外ともそれなりにぼろいです。図書館は比較的きれい。カフェや売店は充実していない。というか無いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的閉鎖的な空間で、遊びに行くにも大変な土地柄なので、自然と密度の濃い友人関係が出来ます。恋愛面では、女性の比率が高いので、男性は取り合い状態になります(笑)。サークル内などで付き合う人が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はあまり強いところはなかったようです。サークルはまぁまぁ種類はありましたし、作っている人たちもいました。体育祭が高崎経済大学と合同で行われます。隔年でそれぞれの大学を行き来して行うので、とても盛り上がりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化学:日本の文化や海外の文化について。またジェンダー学についても学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名なし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テーマは自分で自由に決められました。(基本的には海外文化について)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元へ帰りたかったことと、安定企業だったことから。
    • 志望動機
      中期日程があり、出身県から近かったため。また文化学に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策のみ行い、あとはセンター試験対策を行いました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85206
4641-46件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

この大学のコンテンツ一覧

都留文科大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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