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私立石川県/野々市工大前駅
金沢工業大学 口コミ
3.74
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミですバイオ・化学部環境・応用化学科の評価-
総合評価良い他の学科と比較すると、実験が2学年から始まるため、実践経験が積みやすい。これは、プロジェクトデザインにも活用でき、知識をより深めることができる方法である。また、他学科とも協力できる科目があることも強みである。
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講義・授業良い講義・授業の内容に関しては、教員によって、分かりやすさの違いはあれど、別の教員に相談できる施設もあるため、受けやすくなっている。また、教員とは、何時でもメールで連絡を取ることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については、研究室によって異なるが、一部のゼミは非常に充実しており早いところでは三年後学期より活動がある。
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就職・進学普通就職実績については全国でもトップの方に位置する。
就職活動のサポートのついては全国にバスを出すなど就職活動をしやすい環境を整えてくれている。 -
アクセス・立地普通最寄りの駅は、北陸鉄道の野々市工大前駅である。電車で通うのであれば、かなり本数が少なく、能登地区、及び富山以降の地域からの通学には乗換を強いられる。
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施設・設備良いキャンパスについては、学生スタッフも充実しており、尚且つ清掃員もおり、非常にきれいである。
図書館については、理系の書物の蔵書数だけで言えば世界でもトップを誇る。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係については人それぞれであるが、プロジェクトデザイン入門における班が、最初の交流となる。しかし、途中で退学していく学生も多くいる。
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学生生活良い部活動に、対しては、学友会によって運営がされるが、学友会の機能が、上手く働いていないことが多々あり、面倒ごとを強要されなければ非常に有意義な活動ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、物資の成り立ちと熱力学について学ぶ。
その後、2学年以降は分野が分かれ、より専門的な科目が多くある。3学年の前期に研究室志望を聞かれ、夏期休業後に研究室配属が決定する。 -
就職先・進学先金沢工業大学大学院工学研究科バイオ・化学専攻に進学予定
投稿者ID:427048 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]建築学部の評価-
総合評価普通自分の努力次第では、確実に設計力をつけることはできるが、授業などを通して知識や技術を身につけて行くのはなかなか難しいと思う。先生方は優秀な方が多いため、自分から積極的に動けばそれなりにいいと思う。
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講義・授業普通講義や授業の内容については、専門知識はそこまで学べないと思う。自分で調べるか先生に質問しにいかないと多くは学ばない。課題はとても多いが、慣れると少しは楽である。
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研究室・ゼミ悪いゼミは三年生の後学期から始まる。選び方はゼミを訪問し説明を受けて決める。ゼミによってやっていることが異なるからよく知らないといけない。まちづくりや空間デザイン、建物の設計などの活動がある。
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就職・進学悪い就職の実績は良いと思う。院に進む学生も多くいる。ゼミの先生によって、コネが使えたりもするがそんなに期待はできない。
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アクセス・立地普通大学の近くにはアパートがたくさんあるため、すぐに通うことはできる。しかし、買い物ができる場所はほとんどない。食事処はラーメン屋などは多い。
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施設・設備普通教室は学科関係なく使うとこが多い。綺麗な教室もあるが、古い建物もあるため汚い教室もある。図書館は自習ができる場所があり、静かで快適である。階毎に学科別の本が置いてある。
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友人・恋愛普通サークルや部活動で同学年だけでなく、上下のつながりを増やすことができる。また他学科とも交流できる。学内の恋愛関係については建築学部、バイオ学科などに女の子が多いためそことのつながりを作ることが大切である。
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学生生活普通大学のイベントは学祭がある。サークルや部活動で出店していたりライブやお笑いなどもありなかなか盛り上がる。建築のサークルは数多くあるが、活動がそれぞれ異なるためしっかり見極めるべきだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は数学や英語などの基礎科目が多い。また専門科目の設計は基礎から入る。二年次は専門科目が増え、レポートなどの課題が多くなる。設計も自分で考え、プレゼンするようになるため負担が大きくなる。
投稿者ID:430939 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミですバイオ・化学部環境・応用化学科の評価-
総合評価悪い化学だから食品系も勉強すると思っていたけど、エネルギー系が多いから。また、教授も怖くて、なかなか相談することができません。
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講義・授業悪い面倒見はいいですが、先生によります。
修学科目が非常にめんどくさいです。 -
アクセス・立地悪い駅から近いからいいのですが、田舎のため、電車の本数が少なくて不便です。
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施設・設備良い私立であるため学内は非常に綺麗で使いやすいです。
学食やLCなど施設が整っていて良いです。 -
友人・恋愛悪い女子が少ないこともあり、男子からのアピールやデートの誘いが多いです。恋愛関係はあまりありませんが、しつこくメッセージが来ることもあります。特に入学当初です。
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学生生活悪いサークルが少なく、部活が多いです。また、年に一度の工大祭くらいしかイベントが思いつきません。そのため充実度が欠けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に数学、英語、修学科目と基礎的なことを学んで行きます。
2年次からは実験も始まり、専門科目も増えるため充実しています。しかし、エネルギーや反応速度が多いため、暗記では済まされないことがたくさんあります。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389372 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用バイオ学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ・化学部生命・応用バイオ学科の評価-
総合評価悪い様々な分野のバイオロジーを学べる。
研究室の中には企業と連携して研究を行なっているものもあり、在学中に企業との合同研究に携わることができる。 -
講義・授業普通座学以外にも、実験の授業がある。
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研究室・ゼミ普通約10個の研究室から選ぶことができる。
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就職・進学悪い進路開発センターで手厚いサポートをしてもらっている学生もいる。
バイオ学科の主な就職先は食品系、医薬品系、化粧品系が多い。しかし、必ずしも研究職というわけでない。 -
アクセス・立地良いバスも電車も通っていて便利。
キャンパス周辺にはアパートも沢山ある。 -
施設・設備普通新しい建物を授業で使える。
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友人・恋愛普通工業大学のため、ほとんどが男子学生。よって、男子はきっと気の合う友人を作ることができるだろう。
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学生生活普通サークル数は不明だが、正規のものはそう多くない。サークルよりもプロジェクトが盛ん。数多くのプロジェクトが存在し、ロボコンや鳥人間コンテストなどでの活躍を目指しているものもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は英語や数学、体作りなどの基礎的な授業がある。
2年生になると実験を含む専門的な授業が増えてくる。
脳科学、微生物学、食品栄養学など数多くの科目を学べる。 -
就職先・進学先学校法人での事務系総合職
投稿者ID:387735 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の工学部電気電子工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電気エネルギーシステム工学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると、かなり大変だったが電気電子について学びたい人にとっては基礎からしっかりと学ぶことができる。卒業後については、人それぞれ違った道に進む。
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講義・授業普通講義・授業内容については、基礎からしっかりと学ぶことができる。わからないことについては授業後に聞くことができる、
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期については、3年の後期から。卒論については毎週の実験を行ってデータの取得ができていれば大変ではない。
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就職・進学普通就職実績についてはほぼ100%であり、それなりの企業に内定をもらうことができる。サポートについては、かなりしっかりと行うことができる。
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アクセス・立地普通学校の周りには安くておいしいお店がある。市街地からは離れているため、不便な面もある。車があると行動範囲が広くなる。
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施設・設備普通キャンパスについては、すべての学科が集合している。学食は時間になるとかなりの学生で座る場所の確保が大変である。
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友人・恋愛普通学内の友人は、サークルなどを行わないとほぼ同じ学科の人となる。学内の恋愛については、ほぼほぼ考えないほうが良い。
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学生生活普通学生生活では、勉強に力を入れないとおいてかれることがあるため、バイトなどはお勧めしない。しかし、それなりに充実した生活を送ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほぼすべてが必須科目であるため卒業要件については単位を取ることができればむつかしくない。3年次までに単位の取得ができていれば、4年時には卒業研究だけで済む。
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利用した入試形式電気メーカの品質管理部
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411149 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。-
総合評価悪い学生生活を振り返ると、希望していなかった学校であるため、不満しかない。しかも所属する学科は学びたいことが学べないので、非常に社会には役に立たないような知識を覚えさせられてしまう。
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講義・授業普通この学科に所属する教授や講師は、非常に優秀であり、有名大学を卒業している。しかしながら、講義そのものが難しいのにフォローが少ないので、非常に困惑してしまうことがしばしばある。
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研究室・ゼミ良い自分の希望しなかった研究室ではあるが、教授が非常に面倒見が良いので勉強になることがとても多い。しかも、丁寧に解説してくれるので、次に行動することが分かってくるので、できるととても嬉しい。
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就職・進学良い学科だけではなく、学校そのものが就職率が非常に高いので手厚い指導が受けられる。「進路開発センター」というものがあり、相談したいことがあれば気軽にすることができる。学科の教授でも就活に関しての知識等を教えてくれるので、非常にありがたい。
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アクセス・立地普通講義は教室が隣接していることが多く、階段を上ることは多いがそこまで苦労したという経験がないので、良くも悪くもない。
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施設・設備良い学校には学生が自由に利用できるwifiがあるので、調べ物をするときでも迅速に作業に取り組める。このようにして、意外と充実している環境にある。
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友人・恋愛悪いこの学校がもともと男子が志望する学科であるので、必然的に女子学生が乏しいのである。また、恋愛に対して鈍感である人も多いのも理由である。
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学生生活悪い学生生活を通してサークルにはあまり参加していなかったので、充実することはなかった。自発的ではなかったのもあるが、やりたいことでもなかったからである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養科目や社会人とはどういうことが必要なのかということを学ぶ。年を重ねるほどに専門科目の講義も受ける。卒業論文に関しても講義の専門に関することを活かすことが中心となる。
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就職先・進学先IT関連の会社
投稿者ID:409388 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用化学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ・化学部環境・応用化学科の評価-
総合評価良い課題が多いグループ活動の課題も多い研究室の選択時は、各研究で定員か設定されているそのため、希望と成績で選択することになる人気の研究室の希望者が多い場合は、成績が良い人から選ばれる
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講義・授業良い講義はグループで行うものが多くて、その後の課題に反映するため、困る。グループ発表なども多くある。発表は個人を見て成績を決めることが多い
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研究室・ゼミ良いゼミは希望と成績順で選ばれるため、3年前期までの成績がかなり関わってくる。成績が悪いと入りたい研究室に入らない場合がある
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就職・進学良い就職は、研究室によっては、教授が推薦してくれる企業もあるが、割と個人でしっかりする必要がある。その間も卒業研究があるため、大変です
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アクセス・立地良い研究室のキャンパスは、選んだ研究によってはアクセスが難しい場合もある。一人暮らしの人は、学校ちかくに住んでいる。遠い人は、近くに駐車場を借りて、車で来ている人もいる
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施設・設備良い設備は新しいところが多く、まだまだ改装しているところもある。図書館は広い。24時間自習室もある。女性専用スペースなどもある
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友人・恋愛悪いサークルがぜんぜんないため、学科以外の友人は出来にくい。少ないが、サークルに入った方が友人や恋人はできると思う
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学生生活悪い学祭もつまらないので、参加しない人も多い。イベントは少ない。アルバイトをしている人は多いサークルは数が少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が多く、2年次も基礎科目も多いが、専門科目も増える。グループ活動が1、2年次は多い。3年次は実験があり、レポートが多くある4年次は研究室で主に研究をしているため、講義はほとんどない。ほとんどが、必須科目しか授業を取らないようになっている。
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利用した入試形式事務その後の転職し、システムエンジニア
投稿者ID:407360 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、ある程度充実したものであった。何となく工学系を学びたいと思い入学したが、学生生活を送るとともに、その思いが強くなりました。就職指導もしっかり行っていただき、感謝しています。
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講義・授業良い講義・授業の内容も精選されており、教授や講師の先生方も前向きに向き合ってくれたように感じています。課題も多く、学びの確認ができたと感じています。履修の組み方はおおむね良好であったと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは学生生活の総決算という感じでした。学生同士も良好な関係が築け、卒論も良いものになったと思っています。
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就職・進学良い就職実績は高い方だと思います。サポートもしっかり行ってくれて、満足しています。就活は早い時期から意識を持って取り組むべきだと感じています。進学指導も丁寧に行ってくれました。
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アクセス・立地良い最寄り駅から大学までは徒歩10分以内で、でんりです。大学の周りは、大学生相手のお店が多くあり、全然困ることはありません。
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施設・設備良いキャンパスも広く、研究施設、図書館も充実しています。サークル活動や部活動も盛んで、多くの学生が参加しています。
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友人・恋愛良い学内も学生数も多く、友人関係、サークル活動など、何の問題もなく行われているようです。女学生が少ないので、恋愛事情はやや活発とはいえません。
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学生生活普通サークル活動、部活動、大学のイベント、アルバイトなど、盛んに行われているようですが、工学系のため実験・実習が多く、苦労している学生も散見されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養中心で、上級学年に進むにつれ、専門性が増してきます。卒業論文は学生生活の集大成であり、充実感のあるものになることがおおいようです。
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利用した入試形式教育公務員
投稿者ID:407694 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。-
総合評価良い広く浅く学ぶことができるため、一通りその分野の知識をつけることができる。その中で自分がやりたいことや好きなことを見つけられて、3年生や4年生でしっかり学ぶこともできる。
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講義・授業良い授業内容は良くも悪くも基本的なことが多い。課題も多いけどそのおかげである程度の基本レベルまでは理解できるようになる。
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研究室・ゼミ良い同じ情報系でも様々な研究があり、設備もしっかり整っているため没頭するには良い環境だった。しかし研究所がキャンパスから離れているため交通の便が悪い点が目立った。
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就職・進学悪い自分から動けばしっかりと就活サポートを受けることができる。履歴書の添削から面接練習、自分の希望企業に関する情報やアドバイスまでもらえて非常に助かる。
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アクセス・立地普通キャンパス自体は学生寮や飲食店の多い中にあるため便利だったが、金沢駅からのバスが少なく、研究所まで距離があったため車を持っていない人は苦労していた。
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施設・設備良い24時間使える自習室や、グラフィックソフトやAdobeソフトが入ったPCを無力化で使える施設があるため、学習する環境には満足できた。
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友人・恋愛良い男性が多いためレンアイはあまりなかった。サークルは同じ趣味の人が集まっていたため楽しめたし、卒業後も繋がりがある。
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学生生活良い勉強からサークル活動まで満足のいく生活ができた。がっつり勉強したい時は全てが揃っていて不自由なかったし、サボりたい時はすぐにそこらへんの店でさぼれた。自分次第でいい意味でも悪い意味でもどうにでもなるような環境で楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は高校の復習的な内容から基本的な情報分野のことを学んだ。3.4年でより専門的な部分を学んだ。
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就職先・進学先一般小売会社のwebデザイナー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408935 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前のバイオ・化学部応用バイオ学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。バイオ・化学部生命・応用バイオ学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り返ると充実している点として、グループでの課題や合宿が多いことだ。授業以外に関しては自習室など学習するための施設は充実している。バイオを学びたい人にとっては3年時の選択講義があまり専門的ではない。
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講義・授業良い講義授業の内容は2年間基礎をやり、その後専門科目に入る。初歩的なことや、教授に相談すれば研究室を除くことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室での演習は就職活動と並行して行うため、この学科にとってはとても忙しくなる。また研究成果を発表しなければならないので、研究室によって先輩たちの引継ぎ方にばらつきがある。
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就職・進学良い就職活動実績については評価できる。専門のサポート科があるのでそれをしっかりと活用していけば問題ない。
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アクセス・立地良い市バスきちんと大学前に駅があるのでアクセスの面では問題はない。大学周辺は飲み屋安い定食屋などが充実している。
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施設・設備良いキャンパスについてはそう広くはないが、24時間空いている実習室や専門書のほかにメディアルームを備えたライブラリーセンターがあるので調べ物は大体そこで調べられる。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については男友達に関しては授業や飲み会などを通じて関係を広めやすいが、恋愛については女性が少ないのであまりない。
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学生生活普通大学のイベントに関しては工大祭があり、サークル及び部活動をしている人にとってはとても盛り上がる。アルバイトについては2年生までは忙しいのでやめておいたほうが良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容受験についてはそれほど難関ではない。大学院に進学予定がないならば専門的な講義、実験は教授と相談し早くから研究室に足を運ぶべきだ。1,2年時に基礎科目及びグループでの活動内容が非常に多いので専念したほうが良い。
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就職先・進学先石川県内の食品会社の製造管理
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408870 -
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金沢工業大学のことが気になったら!
金沢工業大学が気になったら!
基本情報
金沢工業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、金沢工業大学の口コミを表示しています。
「金沢工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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