新潟医療福祉大学リハビリテーション学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2016年度入学

就職に強い学校

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離が近く質問しやすい
  学科内での行事が多くたくさんの人と仲良くなれる
  国家試験の出題内容をふまえた授業になっている
• 講義・授業

  良い
  どの先生も生徒のことをよく考えて授業を構成してくれていると思う
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミ活動があり、2年次からは学科だけのゼミと他学科との連携ゼミがある
• 就職・進学

  普通
  県内の施設だけでなく、県外にも実習先が多くあり、さまざまな選択肢がある
• アクセス・立地

  悪い
  車を持っていないとスクールバスに乗るのが主な交通手段になり、時間が制限される。
  学校の周りには何もない。
• 施設・設備

  普通
  施設は比較的新しく、食堂も多くの箇所におかれている。
  トレーニングセンターなどもある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内だけでもたくさんの友人ができるが、サークルなどに入ると他学科や先輩たちとの交流もできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はどの分野に進むにしても必ず必要になる基礎的な知識を身につけ、2年次から少しずつ自分の興味のある分野を見つけていく。

卒業生 / 2010年度入学

国家試験合格率が高い

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率が高いのがとても魅力に感じる。先生方も国内で有名な方々ばかりで尊敬できる。実習地や分野も幅広く、在学中に様々な分野やその魅力を知ることができる。
• 講義・授業

  良い
  年度や学年ごとの成績に応じて授業を進めてくれるので、試験対策が充実している。1年目は他学科との共通授業もあるため、友達がふえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野で日本を代表する先生方が多くいらっしゃるので、自分の興味のある分野で本格的な実験ができる。少人数制のゼミであるため、先生が細かく指導してくださる。
• 就職・進学

  良い
  全国規模で先生方の知り合いのセラピストや先輩がいるので、自分に合った環境を選んで選択できる。作業療法士は求人が多いので就活に困らない。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまり良いとは言えない。学バスもあるが、朝や夕方は特に混んでいて乗りにくい。授業が早く終わってもバスの時間まで待たなければならない。自家用車や原付バイクが一番便利。
• 施設・設備

  普通
  トイレや入浴訓練用のバスタブなど、病院と同じような訓練を受け設備があり、実践場面での勉強も可能。比較的新しい校舎だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  作業療法学科は一学年の人数が少ないので仲良くなりやすい。また先輩方の顔も覚えやすく、交流しやすい環境と感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は解剖や生理学など基礎的なことが多く、難しい。2年目ではそれぞれの分野に特化した基礎知識を座学と実技で学べる。3年目より評価実習が導入され、臨床での基礎を学ぶ。4年目では2ヶ月の実習が2回あり、実際に治療をしたりと、3年次よりさらに臨床に近い経験ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  排尿、排便、睡眠ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  最新の睡眠計などを使用し、睡眠の質を調べることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  急性期病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  職場の雰囲気や立地を中心に考え、自分自身のプライベートも充実できる環境を選んだ。
• 志望動機
  安定した収入が得られるよう、まずは国家資格の取れる職種を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のため、面接や小論文の練習をした。

在校生 / 2015年度入学

みんな優しいです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部言語聴覚学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの学部、学科も医療系を目指す人達ばかりなので、同じ夢に向かってがんばっているような一体感があります。
• 講義・授業

  良い
  一年生のうちは、専門科目が少なく授業数もすくないですが、二年生になるとそれなりに忙しくなります。この学部は専門性が、高めなので最初のうちは基礎固めが重要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミのメンバーは4、５人です。研究内容は、そのゼミの担当の先生の担当領域を扱っているところが多いです。
• 就職・進学

  良い
  まず、学科内に同じ資格を目指す仲間がいることは刺激にもなります。８割ほどの国家試験合格率があります。
• アクセス・立地

  悪い
  この大学の最寄駅からバスで20分という奥地にあります。あきコマに少しどこか行こうなんてことは全くできないと言ってもいいです。周りには何もありません。
• 施設・設備

  良い
  医療系の設備がたくさんあります。汚い棟はありませんが、ある棟では男子トイレと女子トイレが異様に近いような、、（笑）
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しくいい人ばかりです。 大学で恋人を作りたい人は、サークルや部活に積極的に入らないと無理かと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語聴覚士についての基礎から専門的なところまで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  桑原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  言語聴覚士の、歴史について、研究します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  言語聴覚士について学びたいと考えていて、就職率の高いこの大学を選びました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  参考書の問題をひたすら繰り返し解いてました。

在校生 / 2013年度入学

連携を学びながら目標を目指せる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  多職種連携も学べ、リアルな現場を見据えながらの講義ができるため。授業だけではなくゼミなどで縦のつながりも深められることもできます。
• 講義・授業

  良い
  実際の患者さん評価から座学の勉強までその道の第一人者の先生からリアルな現状を聞くことができる。また、実習的な授業も先生が丁寧に教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生から少人数ゼミがあり、先輩や先生との距離が近い環境にあります。２年生になると他学科の人たちとのゼミがあり、そこでも様々な繋がりを得ることができます。
• 就職・進学

  良い
  全国トップクラスの就職率であり、１年生から就職に向けた授業があったりします。就職センターがあり、そこで面接や相談などを行うことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地条件は悪いです。駅からバスが出ていますが数に限りがあったりします。車を所持している学生も少なくないですが、所持していない学生は不便なことが多いです。
• 施設・設備

  良い
  実際に病院で使われている器具から、全国でも珍しい機器などが揃っています。校舎が新しく、広いために実習や実験で使える物品はある程度揃っていて良い環境だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的自由であり、男女比もちょうどいいため、恋愛はできます。また、サークル活動も豊富で仲間を増やすにはよい環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法について現場のリアルな声に対応するための技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  多職種との関わりをもちながら、作業療法について学べることが魅力であると感じていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2011年度入学

人々の生きがいと向き合う学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件があまり良くなく、携帯の電波がよく無いです。しかし、プロフェッショナルな教師陣、学生一人一人の医療や福祉に向き合う姿は一流です。年に1度学校祭があり、学生で企画運営するスポーツ大会、部活動やサークル活動も充実していて、学生生活を満喫できます。学科がたくさんあるのでその分色々な人が集まります。自分以外の考えを取り入れることで、将来についてよりリアルに考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  医療、福祉は対人援助であるため、専門教科が多いです。90分の授業ですが、どの先生も個性あふれる講義をしてくださるので短く感じます。また、実習・実験があるので実際に目で見て感じることができる講義が多いので分かりやすいです。もし、授業についていけなくて困っても、大学内に学習支援センターがあるため大学院生の先輩などから教えてもらうことが可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  分野の著書をたくさん出している先生が多いです。実験機材が豊富であるため実験もしやすく、学生も多いのでその分協力できる人材も多いです。新しい分野や、日本で少ない研究を行っている先生も多く、医療・福祉関連の社会貢献にもつながっていると感じています。
• 就職・進学

  良い
  医療・福祉系の大学であるため、就職率はほぼ100%です。日本の私立大学就職ランキングでも常に上位に位置していると聞いております。就職支援センターや学科で就職セミナーを行っているので、就職の隅から隅まで学生を応援してくれるので、それに答える努力は怠れません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い場所に位置し、大学・病院以外何も無いところに立っています。無料学生バスが1日授業に間に合う分だけ出ていますが、最寄り駅から30分程かかってしまいます。携帯電話の電波もよくなかったりします。
• 施設・設備

  良い
  学生のためのトレーニングセンターや、医療機材、実験機材が多くあります。自分の専門について深く知り、将来につなげるにはよい環境だと思います。まだ新しい方の大学であるため、キレイだと思います。棟がたくさんあって迷いますが、それほど設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  少数のゼミが1年次からあり、2年次からは他学科とのミックスゼミができます。部活やサークル活動、スポーツ大会や学校祭があるので、友達関係も深められ、恋人も自分次第で作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本知識である人体の構造(解剖学・生理学・運動学)は必須です。作業療法の専門的分野では陶芸や革細工、紙細工なども行います。実習では実際に友達と評価や触診を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  障がいの有無にかかわらず、すべての人が自由に安心して暮らせる社会を作ることが目標であったため、目指す先の専門家がいると知って。実習やゼミで他学科との交流もあり自分以外の世界も見据えながら自分を高められると感じたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない。
• どのような入試対策をしていたか
  面接・小論文・志願理由書・自己推薦書などの受験方法であったため、先生と1対1で練習したり、添削して頂いた。

在校生 / 2020年度入学

とにかくみんな楽しそう

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生もとても優しくていい先生で、入ってくる学生も怖がることなく安心して生活し、緊張することもないと思います
• 講義・授業

  良い
  とにかく校舎が広くて綺麗です。多くの学科と学部もあり選ぶのが悩むくらいです。
• 就職・進学

  良い
  進学実績はほんとうに高く在学中も将来に不安に思うことなく生活しています。
• アクセス・立地

  普通
  近い駅があるというわけではないので少したいへんに思う方もいるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本新しくより多くのことを学ぶために多くの施設があります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入ることでいろんな人と仲良くなることができ、大学生活が充実します。
• 学生生活

  良い
  サークルも多くあり、種類も多いので自分に合うサークルを見つけて、楽しむことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ほんとうにさまざまなことを学びます。将来活躍するであろう知識などしっかり学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から興味があり、この大学のこの学部学科なら学べると思ったからです

在校生 / 2023年度入学

将来の仕事のことを専門的に学べるところ

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  友達と来れたのでとても楽しいし、総合的にも結構自分はいい方だと思うし、学びたいことが学べていいとこだと思う。
• 講義・授業

  良い
  リハビリテーションを学びたくてきたので、結構良かったと自分は思う。
• 就職・進学

  良い
  十分だとおもうし、専門のことを学べるから将来に役立つと自分は思う。
• アクセス・立地

  良い
  空港が近いからとてもいいと思うし、普通に行きやすいと自分は思う
• 施設・設備

  良い
  他の大学はわからないけど、結構充実している方だと自分は思うよ。
• 友人・恋愛

  良い
  友達と一緒にこの大学に来たので、結構友達関係には困ってないと思う。
• 学生生活

  良い
  好きなサークルに入れたので、結構楽しいし、充実している方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  結構専門的なことで、将来の仕事に必要なことが学べるので楽しく学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  リハビリテーションの仕事に前から興味があって、この仕事についてみたいと思ったから。

在校生 / 2023年度入学

やる気があれば様々なことに挑戦出来る場

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究などでやりたいことがある人にとってはとてもいい場所だと思います。また、成績が低かった人にもサポートがしっかりしています。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが、基本的に分かりやすく、質問や疑問点、分からないことは丁寧に答えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  多くの人が病院に就職しています。就職へのサポート体制も整えられていると聞きます。国家試験への対策もしっかり行われているようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が豊栄駅という駅で、そこからはスクールバスか車での通学となります。スクールバスは無料であるため、金銭的な負担はありませんが、本数があまり多いとも言えないので不便を感じることがあります。２年生ぐらいから車を持つ人が増えてきます。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体もかなり新しく、いろいろな棟に勉強出来るスペースが確保されているところがとてもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミなど、関わりのなかった人と関わることが出来る場所は沢山あり、刺激を受けながら楽しく生活しています。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルが活動しており、充実していると思います。また、新しくサークルを立ち上げる人もおり、自由度は高いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な解剖学や生理学を中心に学びます。選択科目では言語や文化を学ぶものもあれば、他学科の先生が行っている違う分野の授業なども取ることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理学療法士を目指す上で、スポーツと関連した知識も同時に得たいと思ったから。

卒業生 / 2018年度入学

作業療法士を目指してるなら間違いなし。

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をするのに不便はなく、とても良いと思います。少なくないお金を払って入る価値はあると思います。その分、施設や道具は豊富で、勉強のサポートもしっかりしてもらえます。
• 講義・授業

  良い
  新型コロナウィルスが流行したことによりオンラインでの授業があったが、必修科目はもちろん、選択科目もサポートがしっかりしていた。
• 就職・進学

  良い
  就職先は医療関係が圧倒的に多いと思います。国家試験対策のサポートも十分で、成績が不安な人やその他希望者は、最後まで補習等のサポートを受けられます。
• アクセス・立地

  悪い
  豊栄駅周辺に住む、または、寮生活をするのが1番いいと思います。その他の人は車が無いと正直大変です。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗で設備も充実しています。実習の道具も豊富で、試験前などでも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  その人次第なところはありますが、自分の時はみんな仲良くて友達もたくさんできました。恋愛は分かりません、他の学科の人と話す機会は少ないです。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類も多く、自分に合うところを見つけられると思います。珍しいサークルもあるので、是非見てみてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的な座学が多く、2年次から実技の勉強があります。2年次以降の座学は、1年次の基礎がないと分からなくなるので、しっかり復習することが大事です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分がもともと目指していた資格が取れる学科だったことが志望理由です。当たり前ではありますが、作業療法士の資格がとれます。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

充実した学生生活を送るために

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

リハビリテーション学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはり勉強は大変です。しかし、多くの仲間と同じ目標に向かって突き進むことはとても楽しいですし、先生方も個性溢れる人が多いため充実した学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野で活躍している先生方から指導されます。理学療法学科の先生方は研究にとても力を入れており、おそらく日本でもトップといってもいいくらい先生の指導は充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から自分が興味のある分野のゼミに所属し、2年間かけて卒業研究を行います。理学療法学科の設備はとても充実しており、また先生方も研究に力を入れているため、トップレベルでの研究が行えます。また、多くのゼミが3年生の後期で卒業研究が終わるようにしているため、4年生の時には就職活動や国試に時間を割くことができます。
• 就職・進学

  良い
  国家試験合格率や就職率は常にトップレベルです。国試に向けて補講を行ってくれるなど先生方の手厚いサポートがあります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は豊栄駅です。駅からは学バスが出ており、学校までは約20分ぐらいです。学バスがありますが、時間帯によっては満員で乗れないこともあるため、車があるととても便利です。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても充実しています。これは理学療法学科だけでなくどの学科にも共通して言えることだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科だけでなく、連携基礎ゼミという他学科の人たちと5～6人のゼミが形成され、そこで交流したりすることができます。そのほかにもサークルなどに入っていれば学内の人たちと交流はたくさんできます。
• 学生生活

  悪い
  私はサークルには所属していないため、どのようなサークルがあるのか詳しいことは分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には解剖学や生理学など基礎知識を学びます。2年次には病態を学び、3年次には2年次に学んだことを生かして病態を知るための検査方法などを学びます。4年次は10週間の実習が終わったら国試に向けて今まで学んできたことの総復習を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校生の時に部活動で怪我をして理学療法士の方にお世話になったからです。自分も怪我で競技ができないで苦しんでいる人の手助けをしたいと思い、理学療法について学べる大学を探しました。この大学はスポーツリハビリだけでなく、多くの分野の理学療法について学ぶことができ、国試合格率や就職内定率などもトップレベルだったため、ここで学びたいと思いました。