新潟医療福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2016年度入学

作業療法士になるにはとてもいい大学です。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年に一度は実習があり臨床を間近で見ることができます。
  素晴らしい先生方と充実した講義内容で作業療法士を目指しているひとにとってはいい大学だと思います。
  学年の人数も少なく、少人数なので、仲間との関係も深められると思います。
• 講義・授業

  良い
  各専門分野の先生方が揃っています。
  理解できるように努めてくださっていて
  わかりやすい講義をしてくれます。
  あれこれ選択ではなく、必修として取るので
  迷うことも少ないと思います。
• 施設・設備

  良い
  実習棟には実際の病院にあるような機械や、評価の練習をするためのベッド、ものづくりのための部屋など、いくつもの部屋があります。どの部屋も用途に分けて使えるので素晴らしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門科目では作業療法の概論から、評価学、治療学と段階を追って学ぶことができます。学年が上がることに専門科目が増えていきます。
  入学したての頃は専門科目の基礎となる解剖学、運動学、生理学を学びます。これは後々とても重要なものとなります。

在校生 / 2016年度入学

OPEN YOUR HEART！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんな領域の先生が揃っていて時便の進みたい道ついて相談出来る状況であるから。実習室、実習施設が豊富であるから。就職率、国試合格率が高いから。履修できる授業が豊富だから。
• 講義・授業

  良い
  先生が医者やその専門家が多いので、より専門的な授業を、受けることが出来る。授業の中で実習があるので、より実践的に学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各先生から課題が出され、学生はそれについて一生懸命取り組むことにより、発表の仕方やまとめ方などを学べるから。
• 就職・進学

  良い
  学科では担当の先生に相談出来やすい環境である。また、就職支援センターがあるのでそちらで対応してもらえることもある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から車で20分かかるので立地は悪いと思う。
  周りに畑と海と林しかないので少しさみしい。車がないと住むところによっては厳しいところがある。
• 施設・設備

  良い
  授業で行う実習で使う設備や教室は豊富であると思う。今までの授業で設備や教室につい不満を持ったことはあまりないと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内では仲良く出来るが、ほかの学科との絡みがあまりないように感じる。自分からサークルや部活等で絡みに行かないと仲良くなったり、恋愛には発展しないと思う。
• 学生生活

  普通
  私のサークルは去年できたばかりなのでシステムがハッキリしていないため同じ人しか活動をしていない状況である。しかし、わたしは積極的に進化している方なので楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖学、生理学、運動学、神経学、作業療法の領域である高齢、小児、精神、身体障害領域について主に学ぶ。

卒業生 / 2018年度入学

リハビリをする大切さを知ることができる

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても充実していて、他学科とのグループ活動があり、色々な気づきが得られるという点があるという点強みとなっている。
• 講義・授業

  良い
  設備が充実しており、学びやすい環境になっていてとても良い学校です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり、解剖学、小児科学、整形外科学などのゼミから関心のあるゼミを選んで学ぶことが出来る。
• 就職・進学

  良い
  就職率、進学率共に高く、学習サポートなども充実しているところ。
  
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスを出してくれる点や駅から遠くも無い距離に大学があるという点。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しており、とても学びやすい環境にあるという点や図書室などが夜間も会館している点。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲良しで、他学科との交流も多いため、すぐに仲良くなれるという点。
• 学生生活

  良い
  色々なサークルがありみんな仲良く活動しているという点やイベントも多いという点。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリの大切さや解剖学、作業療法士とは何なのか、障害を持っている方の対応の仕方など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の将来に繋がっていたから。またリハビリというものに興味を持っていたから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2013年度入学

作業療法士の国家資格取得がゴールです。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標に向かって頑張る学生を全面サポートしてくれる教員、プロ意識を高めるための本格的な実習や授業、ちょっと一息つける易しい授業など将来目指す場所へ自分なりに進める場所であると思います。学習は高校時代の復習から発展的なところまで大学全体でサポートしてくれます。生活では教員、先輩後輩との距離が近く、充実した生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  高校時代の復習から専門知識まで幅広い部分を全面的にサポートしてくれます。大学の中に学習塾のような施設があり、そこでも学習の支援を行って頂けます。専門教科では、実際に患者様をお呼びしての講義などもあります。専門意識を高め、より鮮明に将来の自分を描くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員と生徒の距離が近いため、なんでも相談できます。少人数でアドバイザーの教員が付いているため、和やかな雰囲気で学べます。施設設備も整っている。幅広い分野の先駆けとなる先生が沢山いるため、自分の興味のある分野を深めることができます。自由選択授業の中で先生の研究の助手ができるため、より専門性が高められます。
• 就職・進学

  良い
  全国トップクラスの国家試験合格率と、就職率を誇ります。就職センターなどもあり、就職、国家試験受験などの隅々までサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、周りにお店などもありません。大学の無料バスが1時間に数本出ているので、そのバスを利用して通学しています。最寄駅からでもバスで30分はかかり、朝のラッシュではもっと時間がかかるため、早めの行動が必要となります。
• 施設・設備

  良い
  棟がたくさんあり、それぞれ離れているので最初は迷います。慣れてしまえばなんともないですが授業の移動に時間がかかります。設備は全国トップクラスだと聞いております。必要な実験機器や検査器具は殆どそろっているため、より臨床に近い現場で学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標に向かっている人が多いため、励ましあったりできる。人数も多いため、自分に合った人を探し出せる。サークル、部活もあるため仲間は自然に増える。自由な時間も程よくあるため、デートなどにも支障は無いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法とは何か、患者様とはどう向き合っていくか、基礎の学習から実際に患者様をお呼びして学生が評価を行ったりなど自分自身を磨きなおせるようなカリキュラムです。将来の自分を思い浮かべながら、自分の目標に向かって深く学べる場所です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  作業療法士になることが夢であり、自分の目標とする作業療法士になるには作業療法の知識はもちろん、福祉や保健、スポーツなどの知識も必要であると感じたため、連携教育がしっかりできる新潟医療福祉大学を志望しました。人数が多いため、人との関わりや自分を積極的に出せるチャンスがあるところも魅力でした。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に何度も小論文を添削していただいたり、外部の小論文模試を受験したりした。面接も1週間に4回程度先生のもとへ行き、アドバイスを頂きながら練習しました。

在校生 / 2022年度入学

手厚いサポートのある学校

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  親身に教えてくださる先生が多いです。1年次から実習の授業もあるので楽しいです。見学実習がある為、モチベーションになります。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすいレジメを作ってるださる先生が多く理解しやすいです。
• 就職・進学

  良い
  まだ1年生なのでわからないですが就職のサポートも手厚いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から大学バスが出ていますが、徒歩で行くには遠すぎるので少し不便です。
• 施設・設備

  良い
  図書館も綺麗で専門書の種類も多くていいです。建物自体もそこまで新しくは無いですがそこまで不便はしません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体穏やかな人が多く、みんな仲がいいです。分からないことを教えあったりもしています。
• 学生生活

  良い
  ボランティアのサークルに所属していますが、草取りのボランティアが多くあまり種類が多くないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はの基本的な解剖学、生理学、運動学などを学びます。見学実習もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  作業療法士になりたいと思い、手厚いサポートがある学校だったから。

卒業生 / 2012年度入学

みんなで作業療法士になる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法という大きな曖昧な枠組みの中で、大学生活を通していろんなことを体験していく過程で自分の目指す作業療法が見つかると思います
• 講義・授業

  良い
  臨床で働く先生（また、患者さんを招いての実技もある）の講義があったり、各専門の先生が在籍していたりすることで興味関心の幅が広がっていった
• 就職・進学

  良い
  就職活動や国家試験勉強においてもゼミの先生をはじめとし、他の先生にも相談しやすい環境だった
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは無料スクールバスが走ってはいるが、車がないと夜遅くまで勉強したいとき等は少し不便だった
• 施設・設備

  良い
  実技室やADL室があり、学生同士で実習前や臨床前に練習もできイメージがつかめた
• 友人・恋愛

  普通
  新潟県内のみならず他県からも上京している子が多く、また他学科との授業もあり友人が多くできた
• 学生生活

  普通
  各々の部活やサークルによって頻度や雰囲気も異なるため、気になるサークルがあれば1度見学してみると良いと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学年が上がるにつれて、より専門的な分野を学んでいくことになります。1年次から見学実習が始まり、4年次には臨床実習2ヶ月×2回行いました。夏頃から就活や国家試験勉強、卒論を並行して行います。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  神奈川県にある総合病院
• 志望動機
  実家と隣県だったため。オープンキャンパスに参加して大学や学生の雰囲気に惹かれたため

在校生 / 2016年度入学

作業を通して身体と心をリハビリする

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強面や立地場所、サークルなどを総合してみると充実した学校生活が送れると思う。特に国家試験や就職率が高いところに魅力を感じた。
• 講義・授業

  良い
  専門の先生が教えて下さるので理解しやすく、レジュメもカラーなので分かりやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  同じゼミの先輩や後輩と仲を深められるので良いと思うし、ゼミごとに専門分野に特化した研究が出来る
• 就職・進学

  良い
  就職率や国家試験合格率が高いところが魅力的だと思うし、サポート体制が整っているので安心
• アクセス・立地

  良い
  駅から無料の学バスが運行しているので、通学しやすいし距離も遠すぎることがないため良い
• 施設・設備

  良い
  新設されたところもあるので綺麗で利用しやすいところが魅力的だと思う
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラスなので、仲を深めやすく関わりやすいところが魅力的だと思う
• 学生生活

  良い
  サークルや部活が盛んに行われていて賞を受賞しているところあり、勉学以外にも頑張れることがあるのは魅力的だと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  体や心に障害を持つ人たちの社会復帰を作業活動を通して促していく。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  身体の障害だけでなく、心の障害にも関わることが出来ることに憧れを感じました。

在校生 / 2017年度入学

優しくて平和な学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療系の勉強のため内容は難しいですが、先生や先輩は親切な方が多いので、質問もたくさんできます！
  作業療法学科は人数が少ない分、みんなとても仲がいいです！
  ほかの学科に比べると、大人しいかなあって感じがします。
  ですが、優しい人がたくさんいて、とても楽しいです！
  担任もいて、不安や悩み事を相談することができます！
• 講義・授業

  良い
  新潟医療福祉大学の作業療法学科には日本トップレベルの作業療法士の先生がいて、授業を受けることができます。
  どの先生も、面白く丁寧です！
• 研究室・ゼミ

  良い
  入学式の時に、基礎ゼミのメンバーが決まります。
  先輩からアドバイスが聞けたり、新しい友達が増えたりと楽しいです。
  たまに、ゼミごとのスポーツ大会？的なのがあります。
• 就職・進学

  良い
  この大学は、とにかく面倒見が良いと言われている大学です。
  分からないことがあったら、教務課に行くと何でも教えてくれます。
  国家試験の合格率が高い分、就職実績も良いのではないでしょうか。
  
• アクセス・立地

  良い
  田舎にある分、交通の便があまり良くないけど、とにかく大きくて綺麗なキャンパスです。
  豊栄駅周辺に住めば、学バスも結構あります。
  駐車場もたくさんあるので、車通学もOKです！

卒業生 / 2013年度入学

アットホームで様々な勉強ができる

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生が協力的で多方面からサポートしてくれます。なかなか大変ではありますが、勉強する気概が知らぬ間に培われます。オープンキャンパスなども多くおこなわれるので学生は様々な体験が可能です。運営の手伝いは基本は学生が行うため、率直な感想がそのまま聞けると思われます。実習は県内、県外と様々なところに行くため、各地域の良い部分も沢山吸収することもできます。国家試験では、多くの先生方がサポートしてくださるので、合格率もよいと思われます。
• 講義・授業

  良い
  実際に働いている先生方がいらっしゃるため、現在の病院の感覚が聞けるとおもいます。授業や講義は簡単な内容や複雑な内容様々ですが、分からない部分は先生方に聞けばおしえてくれるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業研究を行うにあたり自分でゼミを決めて先生にお願いするようなかたちです。 分野も様々なものがあるため自分が興味のあるものに行くのが吉。
• 学生生活

  良い
  ボランティアサークルに入っているひとがおおいです

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2010年度入学

国家試験合格率が高い

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験合格率が高いのがとても魅力に感じる。先生方も国内で有名な方々ばかりで尊敬できる。実習地や分野も幅広く、在学中に様々な分野やその魅力を知ることができる。
• 講義・授業

  良い
  年度や学年ごとの成績に応じて授業を進めてくれるので、試験対策が充実している。1年目は他学科との共通授業もあるため、友達がふえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野で日本を代表する先生方が多くいらっしゃるので、自分の興味のある分野で本格的な実験ができる。少人数制のゼミであるため、先生が細かく指導してくださる。
• 就職・進学

  良い
  全国規模で先生方の知り合いのセラピストや先輩がいるので、自分に合った環境を選んで選択できる。作業療法士は求人が多いので就活に困らない。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまり良いとは言えない。学バスもあるが、朝や夕方は特に混んでいて乗りにくい。授業が早く終わってもバスの時間まで待たなければならない。自家用車や原付バイクが一番便利。
• 施設・設備

  普通
  トイレや入浴訓練用のバスタブなど、病院と同じような訓練を受け設備があり、実践場面での勉強も可能。比較的新しい校舎だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  作業療法学科は一学年の人数が少ないので仲良くなりやすい。また先輩方の顔も覚えやすく、交流しやすい環境と感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は解剖や生理学など基礎的なことが多く、難しい。2年目ではそれぞれの分野に特化した基礎知識を座学と実技で学べる。3年目より評価実習が導入され、臨床での基礎を学ぶ。4年目では2ヶ月の実習が2回あり、実際に治療をしたりと、3年次よりさらに臨床に近い経験ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  排尿、排便、睡眠ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  最新の睡眠計などを使用し、睡眠の質を調べることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  急性期病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  職場の雰囲気や立地を中心に考え、自分自身のプライベートも充実できる環境を選んだ。
• 志望動機
  安定した収入が得られるよう、まずは国家資格の取れる職種を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試のため、面接や小論文の練習をした。