工学部の化学材料のほうが就職は強い:新潟大学理学部の口コミ

在校生 / 2022年度入学

工学部の化学材料のほうが就職は強い

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部の評価

• 総合評価

  良い
  サポートが手厚いです。担任の先生がつくので相談しやすいです。また先生も優しい人が多いので留年はしづらいとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまレベルの講義があると思います。手を抜くと置いていかれます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは手厚いです。学部推薦？的なのもあるので色々道はあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いです。徒歩15はかかります。坂の上にあるのでつらいです。
• 施設・設備

  良い
  理学部はあまり綺麗じゃないです。きれいな施設もありますが、国立大学って感じです
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第です。サークルや部活で友人関係を築く人が多いです。
• 学生生活

  良い
  私立に比べたら規模は小さいです。学園祭にはトムブラウンがきました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には化学についての素養を身につけ、2年次から専門分野の勉強をします。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  薬学に興味があり、新潟大学には薬学部がないから理学部にしました。