みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 口コミ

私立神奈川県/矢部駅
麻布大学 口コミ
3.90
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価普通授業には不満はないのですが、少しくせのある教授が多いです。設備面では授業には支障はないですが、食堂がせまいです。
-
講義・授業悪い他大学の授業をよく知らないが、くせの強い授業をする人が多くていざ国家試験の前になると苦戦します。
就活に理解のない教員が多いです。 -
就職・進学悪い就活に関しての事前指導や就職先についての説明が少なく自主的に進んで行わないと苦戦するように思う。
また、病院以外の就職先についての理解がなく内定式や研修に授業や試験のため行けないことがあります。
-
アクセス・立地良い駅から5分くらいで教室に行けるので良い。
横浜線は昼間だと本数が少なくて10分以上駅で待つことがある。駅の近くにはコンビニがひとつしかない。学内のコンビニは生協のためあまり使えない。ATMもない。 -
施設・設備普通実習などは有意義に行える。エレベーターがなかなかこない。
-
友人・恋愛良い様々な人がいます。
-
学生生活悪い程々にあると思います。
部室棟がせまいように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療系の専門科目、基礎的な科目、英語
投稿者ID:467024 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い1年の夏と2年の夏(任意)に牧場実習、3年からはコースに分かれて自分の興味のある勉強ができる。
特に牧場実習は動物のことだけではなく、そこで働く人とのコミュニケーションもあるので楽しく学ぶことができた。 -
講義・授業普通個人の好き嫌いはあると思うが、基本的に充実していると感じた。
-
研究室・ゼミ良い基本的には希望した研究室に入室できるが、応募数が多い研究室は学力や面接による評価のうえ入室できるかがきまる。
また動物応用は獣医学科の人と一緒の研究室もあるので繋がりは増える。 -
就職・進学普通獣医と違いみんな色んなところへ就職していく。
もちろん動物関係は多いが、畑違いのところへ行く人も結構いる。
サポートは大学内で企業見学があるが、動物関係のとこが多いのでそれ以外で考えてるなら個別で探したほうがいいときもある。 -
アクセス・立地良い大学があるのが相模原ということもあり、周辺は静かで過ごしやすい。大学のある場所も最寄りの矢部駅からすぐなので通学はしやすいし、周りに何個が大学があるので学生さんが多い。
-
施設・設備良い新しい建物ができてきている。
新しくなりつつあると思います。 -
友人・恋愛普通これはその人次第。
3年生からコースがわかれるので、分かれてしまうとなかなか授業で会う機会がない。 -
学生生活普通他と同じかな。
研究室によって、クリスマス会とか色々ある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物にかかわること。
-
就職先・進学先カラーコンタクトメーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466303 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医学科を有する大学の中でも、麻布大学は都心に近い立地や充実した設備・施設を有していることから外部からも多数紹介を受けており、非常に幅のある獣医療を学ぶことができます。研究室には三年生から入室することができ、専門分野について深く学ぶことができます。
-
講義・授業良い各分野のエキスパートの先生方から講義を受けることができ、また外部からも特別講師をお招きして授業を受けることができます。
-
研究室・ゼミ良い研究室には三年生から入室することができ、専門分野について深く学ぶことができます。研究室の数も多く、大動物から小動物まで、さらには公衆衛生、動物行動学の分野まで幅広く活躍されており、どれも魅力的な研究室ばかりです。
-
就職・進学良い小動物臨床へ進む学生が多く、日本全国さまざまなところで活躍されている方が多いです。最近は企業へ就職する学生や公務員志望の学生も増えてきました。説明会を校内で開いてくれるため、地方に就職する予定の学生には非常にありがたいです。
-
アクセス・立地良い最寄駅は横浜線の矢部駅です。駅から徒歩5分ほどなのでアクセスはしやすいと思います。学校周辺には昔から馴染みのある定食屋やお弁当屋、居酒屋が数多く、お世話になる学生さんは多いと思います。近くに大学がいくつかあるため、安く借りれるアパートやマンションも数多くあります。
-
施設・設備良い学内の施設は比較的新しく、最近も産業動物臨床センターが新しく設立され、実習や研究などに大きく役立っています。
-
友人・恋愛良い獣医学科には約140人の学生が在籍しており、6年間という長い学校生活を共にすることになります。実習も多く、班編成となって授業に臨むことが多いので、親しい友人を作ることができます。サークルも多数あるため、学科を超えた友人関係を築くこともできます。
-
学生生活良いサークルや部活、同好会と非常に幅広い分野で活動をしています。毎年行われる学祭ではダンスを披露してくれたり、バンド演奏があったりと飽きることはありません。学祭には芸人や歌手の方も招かれるので毎年大盛況です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には一般教育、基礎獣医学といった基本的なことを学んでいきます。2年次から少しずつ専門的な内容が増え始めテストも難しくなっていきます。3年次には実習も増え始め、研究室にも所属するため非常に忙しくなります。留年する学生もちらほら、、。6年次には授業も少なくなり、卒業論文に向けて研究室生活に熱が入ります。また、国家試験が2月にあるため後期からは勉強で毎日がくたくたになります。
-
就職先・進学先卒業後は小動物臨床を志し、1.5次診を行なっている病院へ就職しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492463 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い積極的に勉強をする環境としては非常に整っているとおもいます。獣医師としてのはっきりした理想像を持っている学生にとっては、尊敬に値する教授も多く、他学科との関わりもサークルなどで作ることができます。
-
講義・授業悪い外部講師や特別講師の講義も多く、充実したものもあるが、固定観念が強かったり倫理観が現代社会についてこれていない教授が数多い。
-
研究室・ゼミ良い3年生から各研究室に配属され、活動の内容や拘束時間は部屋によって大幅に違います。ただ、好きなことを積極的にやる分には教授が協力的な研究室が多いです。
-
就職・進学普通成績上位者はもちろん優秀な就職先、大学院に進みますが、中堅層はさほど就職活動に励まなくても小動物臨床の就職に困ることはないため積極性は欠きやすい。
-
アクセス・立地普通最寄駅から徒歩圏だが、最寄駅自体がさほどアクセスが良くない。 だが、大学近辺には飲食店が多少あり、長年大学生が通っているところなどもあり付近に住むには住みやすい。
-
施設・設備良い大動物の診療の設備が整っており、さらにそれを一年生の時から自主的な見学が許されたり、実習が行われたりする。 図書館やPC室なども充実して、ネット環境も最近整備された。
-
友人・恋愛普通研究室に配属されると、その中での人間関係が大きくなり、周りの人と仲を深めるきっかけにもなる。 恋愛について、学科内または学内のカップルも多いが学外にパートナーを持つ人も多いように感じる。
-
学生生活悪いサークル活動について、学校側があまり協力的でないように感じる。既存のサークルなどの権威が強く、新しい団体の立ち上げは好まれない傾向がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は大学生活に慣れていくとともに教養科目などしっかりと勉強します。 一年後期は前期とさほど変わらないですが学生自身が慣れてきて少し勉強に余裕がでてきたり、友人や教授を頼って勉強をしたりしやすくなります。 2年前期から重要な専門科目がでてきて、自習の時間を多くしていかないとならない。 2年後期から3年前期にかけ座学の重要な専門科目が多く集中する期間となる。 3年後期から実習の時間が増えレポート課題など覚えるのではなく考える学習がふえる。
-
就職先・進学先決まっていない
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492422 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い学部棟が新設され清潔感があり新しい設備も整っていると思うので良い環境で学ぶことができると思います。
比較的小規模なため他学科との交流も深められるのでいろいろな情報などを手に入れられると思います。 -
講義・授業良い講義の内容については、汎用的な内容から発展的な内容まで、用意されていて丁寧に指導してくれる教授が多いと思います。
資格取得を目的とした集中講義があるため卒業後に活用できることがあると思います。 -
研究室・ゼミ良い二年の後期から説明会があり、時間をかけて選ぶことができると思います。また他学科からも選ぶことが可能なため、幅広い選択肢があると思います。
-
就職・進学良い就活セミナーを実施しており、外部から講師を招いているのでサポートは充実していると思います。
進学についても、麻布大学の大学院に進学すると同じ研究室の所属になり長くお世話になれると思います。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は快速電車が止まらないため多少不便な面があると思います。駅から大学までは徒歩10分圏内でコンビニ、スーパーがあるのは便利だと思います。あと総合病院もあります。
町田の駅が近いため遊びや飲みに行くなどには困らないと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは小さいため移動に時間がかからなく、設備が新設されているためいいと思います。
図書室は利用者数もあまり多くないと思うのでテスト前などはいいと思います。 -
友人・恋愛良い人数は少ないですが、すべての学部学科からサークルや部活など入っているため、深い交流ができると思います。
-
学生生活良い環境活動のサークルなど特殊な活動ができるため、色々な経験ができると思います。
アルバイト紹介などもあるのでうまく活用すれば充実した学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は総合的な内容を学び、興味のある内容などを選び、3年次から分野別の専門分野を学び、4年次から研究室で専門分野を追求して学んで行きます。
-
就職先・進学先技術者派遣の特定派遣
投稿者ID:427738 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2018年02月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医学を学びたい学生にはいいと思います。小動物臨床の伝統もあってOBも多いし、産業動物についても実習を通して学ぶことができ、学べることが多いです。また、再受験生や多浪に対する受験時の差別も一切ありません。断言してもいいです。
-
講義・授業良い先生方の授業はとても分かりやすいものばかりです。大学の授業はもっと分かりにくく、つまらないものだと聞いていましたが、意外とそうでもありませんでした。特に一年時では産業動物臨床基礎実習がおすすめです。選択科目ですが、絶対取るべきだと思うくらいです。楽しいですし。
-
研究室・ゼミ良い3年生から研究室に配属されます。私は行っていませんが、一年時から研究室に足を運んでいる人も中にはいるそうです。楽な研究室もブラック気味な研究室もあって自分の熱意や興味、体力に合わせて選べるのがいいと思います。
-
就職・進学良い就職実績は資格が取れる学科なだけあっていいです。学内に大量に動物病院などの求人ポスターが貼ってあります。
-
アクセス・立地悪い横浜線しか使えなくて不便です。本数が少ないです。
-
施設・設備良い建物はきれいなものとそうでないものがあります。
-
友人・恋愛普通学科は基本的には親切でいい人が多いです。
でも時代の風潮もあるのかチャラい人も結構いるし、非常識な人もごく一部います。でも社会に出たらそういう人たちとも付き合っていかなきゃいけないわけで、それを学ぶ場だと考えるべきだと思ってます。 -
学生生活普通大学が小さいので文化祭などは小規模ですが、自治会などが頑張って運営してくれていて、感謝しています。
サークルは馬術部、弓道部、硬式テニス部がきついらしいので入る人はご用心を笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学
-
面白かった講義名解剖学、分子生物学
-
学科の男女比4 : 6
投稿者ID:406413 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い1年目に動物に関連する基礎的な講義と、一般教養講義があり、2年目には前年より専門的な講義を受けます。2年目の時点で各研究室の特色に触れる機会があるので、自分がもともと興味を持っていた分野に対して理解を深めたり、新しく興味を持てる分野を見つけることが出来る。2年生での勉強を踏まえて、進級時に研究室を選択することになる。動物との関わり方を多方面から学べるので、「動物が好き」という理由があれば何かしら得るものがあると思う。卒業後は、所属研究室関連の道に進む人が多い。ただし、動物の飼育がメインの研究室は学生同士でスケジュールを調整しないと希望する企業の説明会への参加が難しい。また、分野が専門的すぎるため就職先に選ぶ企業も限定されてくることもある。
-
講義・授業良い5年ほど前の学生生活についてになります。1、2年生の間は忙しい。ほぼ9~17時で授業がある。なお、1年生の後期から2年生の前期はレポート地獄だった。履修の組み方について、1、2年生はほぼ自由が利かない。「組んだ授業の数が進級単位ギリギリでも、試験受かれば大丈夫」という自信のある人は履修項目を少なくしても良いかと思う。必修が多いので落とすと次の年に響きやすい。講師陣については、面白い授業をしてくれる人もいればつまらない話の人もいる。高校とは違って履修人数がケタ違いだが、少しでも興味を持ったり、わからないところがあればなるべく教授に質問しておくとよい。
-
研究室・ゼミ良い研究室(いわゆるゼミ)は3年生に進級すると所属になる。(3月中から体験的な活動がある場合も)意欲のある人は、1、2年生のうちから研究室に顔を出して、興味のある分野に触れる機会を設けていた。2年生の後期に各研究室で説明会があるので、気になる会に参加し、第3希望まで提出出来る。研究室教員の受け持ち人数が限られているので面接を行う場合もある。(多少は人数をオーバーしても受け持ってくれる)室生同士の関係は、その学年にも研究室の特色にも、担当教員にも影響される。共同作業が多い、特に動物の世話を当番制で行うような所は必然的に仲良くなりやすいとは思うが、団体行動を乱すようなら室生仲間とは疎遠になりうる。
-
就職・進学良い就職活動についての先輩後輩のアドバイスは研究室によりけり。就職先は、前述したとおり各研究室の特性が強いため、その方面に限定されることがある。友人の就職先については、所属研究室が別館だったため、交流が少なく把握する機会もあまりなかった。大学院に進む人も少なからずいたが、研究を続けたいという理由が強い人がとても多い。
-
アクセス・立地普通最寄駅の主なチェーン店はセブンイレブンのみ。地元の飲食店はあるが、大学に通う為だけに利用する駅である。大学周辺は住宅街になり、動物の臭い対策等気を使っている。隣駅にも大学が2つあり、地方から出てきた人も多いので一人暮らし用の物件は多数。家賃も安い方かと思う。スーパーやドラッグストアはあるので日々の生活には困らない。隣駅に行けば多少飲み屋であったり銀行や100円ショップ等ある。
-
施設・設備良い旧校舎を建て替えたりと、近年新しい施設や建物が出来ているそうだが、実際に利用したことは無い。犬連れで訪れる近所の方もおり、その方面にも少しずつ過ごしやすい場所が増えている感じ。図書館は非常に静かで集中して勉強するには良い。パソコン室も充実しているのでレポート作成には困らない。学部学科の数が少なく敷地自体がそんなに広いわけではないので、部室で時間をつぶしてから授業に行く等で移動に時間がかかることは少ない。試験前には必ず過去問を入手すること!たいていの科目は乗り切れる。
-
友人・恋愛良い基本は、動物好きの集団なので会話のきっかけは多い。お化粧は薄め、というような女子や素朴な雰囲気の男子が多いが、ダンスサークルに所属するような男女は髪色やメイクが派手だった。でも話してみるとフレンドリーで気さくな子たちがほとんど。男女比は、3:7くらい。サークル繋がりで付き合い始める人は多かったと思う。その分破局後気まずくなるケースも多かった。友人を作るには入学式後、親への説明会中に待機している時。みんな話すきっかけを欲しているので近くの人に思い切って声をかけると割と話は弾む。現に、自分もその時の友人に結婚式の受付をお願いするくらいの付き合いになった。恋人が出来やすい場所は特に聞いたことがない。
-
学生生活良いサークルは部活、同好会、愛好会というようにランクがわかれている。掛け持ちする人も多かったので、興味のあるサークルには積極的に参加するべき。興味が無くなったらすっぱり辞めるのでも問題ない。自転車で行ける範囲に十分飲食店等があるのでバイトには困らないと思う。学内イベントで大きいものは大学祭くらい。サークル等が小さいイベントを開催していたかもしれないが、大々的に宣伝していなかった(と思う)ので見に行く機会もあまり無かった。吹奏楽部はホールを借りてクリスマスコンサートをやっていた。サークルで学外に出かけることは時々あった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物についての基礎学、一般教養。必修科目はほぼすべて。選択科目は数学や物理、体育などわずか。2年次は1年次に習う内容を更に掘り下げた内容。3年次はコースが分かれるのでそれに伴って自分の興味のある授業を選択する。4年次も3年次とほぼ同じだが、後期は卒論に向け授業は少なくなる。卒論は各研究室によって、選択肢からテーマを選ぶ場合や先輩の研究を引き継ぐ場合や、自分が興味を持った物を研究する場合、さまざまである。
-
利用した入試形式個人の動物病院の動物看護士になりました。
投稿者ID:410480 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命・環境科学部臨床検査技術学科の評価-
総合評価良い資格をしっかり取って臨床検査技師として働きたい人にはおすすめの大学だと思う。2年から研究や実験等も始まり忙しくなるが国家試験対策も早いうちからして頂けるので間際になって困ることはない。でも都会で学びたい人には少し不向きかもしれない。
-
講義・授業良い単位は取るのが意外と大変で留年する人も中には数人いた。でも過去問をやったり真面目に授業を受けていれば大丈夫だと思う。教授や講師の先生は、親身になって相談ものってくれる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は自分の好きなところへほぼ入ることができ、8個ぐらいの中から選べます。卒論を書きたくない人は、研究室に入らないという選択もできるので他のことに時間を割くこともできます。
-
就職・進学良い進路相談の先生がいてくれて予約をとれば、個々にあった相談をしてくれる。病院の仕組みやどういう病院が世間的によく思われてるのか等。
-
アクセス・立地普通最寄駅は矢部駅。周りは住宅やマンション、スーパーがありどちらかというと田舎。なので買い物に行くことが多いのは一番近くて町田。
-
施設・設備良いキャンパスは新しい建物と古い建物が混在してる。馬や牛などの家畜もいて臭いは多少する。研究設備は、各研究室ごと論文を書くのに困らないくらい充実したものがある。
-
友人・恋愛良い実験自体がクラスの中で適当に組まされたグループでやるものもあるので、様々な人と話すきっかけはある。1人暮らしをしている人が多いので仲良くなれば卒業まで家を行き来する関係でいられると思う。
-
学生生活良いアルバイトは実験や研究が入ってくるとやる時間が限られ、できない人も多くいた。サークルや部活動も大学祭などの校内のイベントだけでなく校外の活動も多いので楽しいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修科目のみで実験も入ってこないので意外と時間はあります。2年次になると次第に実験も入ってきて、専門的な授業も多くなってくるので慣れるまでは少し大変だと思う。後期になってくると研究室も入ってきます。3年次はとにかく毎日午後実験です。1つの科目の実験が終わるごとに試験があるので必死にやらないとついていけません。4年次は、もう国家試験対策のみです。ひたすら授業と試験の繰り返しです。
-
利用した入試形式大学病院の臨床検査技師
投稿者ID:414191 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]獣医学部獣医学科の評価-
総合評価良い実習施設が充実していて良い。1年生から動物に触れ合える授業があるので、モチベーションが上がる!生徒は、まじめに授業を受けている人もいるが、授業中うるさかったり途中で出て行く人がいたりする。
-
講義・授業良い必修の授業では、図やアニメーションなどを用いてわかりやすい授業をしてくれる先生が多い。質問にも丁寧に答えてくれる。選択の授業の先生は単位を取りやすいようにテストに向けてのアドバイスなどをしてくれる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は、三年生から所属できる。忙しそうだが、早いうちからいろいろな経験ができてとても良いシステムだと思う。
-
就職・進学良い授業についていけない人向けにチューターの方が教えてくれる施設がある。テスト前に活用している人が多い。
-
アクセス・立地良い立地は駅から徒歩5分くらいで、周りに五百円ほどで食べられる食堂が多くあるので、よく利用している。電車で何駅か行けば賑わっている街があるので、遊ぶところには困らない。
-
施設・設備良い実習の施設が充実している。馬場などもあって、動物がたくさんいる。パソコンが自由に使える部屋もあり、コピーもできる。
-
友人・恋愛普通サークルは活動が充実していて、友達ができやすい。サークル内でカップルができることも結構ある。明るく楽しい人が多い。
-
学生生活良いサークルの数はそんなに多くないが、活動は活発でとても楽しい。学祭は二日間あり、芸人さんや歌手の方が来たりしてとても盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必須科目は獣医解剖学、細胞生物学、化学、獣医組織学、分子生物学などです。1年生のうちは選択科目が多いですが、学年が上がるにつれて必須科目が多くなって来ます。
投稿者ID:413163 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学部動物応用科学科の評価-
総合評価良い動物が好きという気持ちで入学した後、2年間は基礎勉強をする。就職先も視野にいれ始めた3年次に、細胞レベルで知識を深めるか、動物個体レベルで知識を深めるか、選択することができる。
-
講義・授業良い2年間基礎勉強をした後に、応用編として2つのコースから選択することができる。また、3年次からは実習も豊富にあり、基礎勉強を実践することができる。
-
研究室・ゼミ良い研究室所属前に、各研究室の教授から概要の説明を受けることができるが、表面上のことしか伝わらないため、実際に研究室へ見学に行くのがよい。研究内容だけでなく、研究室の雰囲気を知ることができる。
-
就職・進学良い必須講義とは別に、外部講師を招いた就職セミナーを無償で受けることができる。また、研究室を介して就職先を紹介、支援課を介して卒業生とコンタクトを取って就活について相談も可能
-
アクセス・立地良い横浜方面からは横浜線を使って通学することになる。町田の手前までは電車の混雑具合もゆるやか。学校周辺は住宅街なので、大型化スーパーがある。また、ラーメン等の食事もしやすい。
-
施設・設備良い学内に伴侶動物、産業動物を飼育する畜舎がある。実習だけ郊外に移動するような手間がない。近年、学部棟も建て替えが進んでいる。生協は学部棟からは少し遠い。
-
友人・恋愛良い動物好きが集まるので共通の話題をもちやすい。サークルに加入しない選択もできるので、自分の時間を組み立てやすい。
-
学生生活普通サークル加入が必須ではなく、自分の時間を組み立てやすい。図書館は生物学に特化しており、閲覧席も比較的使いやすい和がある。ただしテスト前は混雑する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは、生物科学の基礎を学ぶ。また、教職課程を選択した場合には一日の最後に追加で講義がある。3年次からは研究に所属し、講義は約半分になる。また、細胞レベルで知識を深めるか、動物個体レベルで知識を深めるか、選択する時期だ。コースによっては動物の命を使わせてもらって実験することになるので、よく考えて選択するべきだ。
-
利用した入試形式ペット保険
投稿者ID:413856 -
- 学部絞込
麻布大学のことが気になったら!
基本情報
麻布大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、麻布大学の口コミを表示しています。
「麻布大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 神奈川県の大学 >> 麻布大学 >> 口コミ























