実際に機械に触れることの出来る学科:横浜国立大学理工学部機械・材料・海洋系学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

実際に機械に触れることの出来る学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  良い
  国立大学というイメージに良くも悪くもぴったりな大学だと思う。理工学部は、分野ごとに細かく専門が別れているため、進路が決まっている生徒に対しては学びやすい環境なのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授との距離が近く、また実際に触ったりする実験ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理系の研究室は4年生から始まるため、まだ研究室に所属していない
• 就職・進学

  普通
  進学実績は良い方だと聞くが、実際のところどうなのかはわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスへのアクセスは正直言って悪いとおもう、横浜駅から遠いのはしかり、最寄り駅からも20分歩く
• 施設・設備

  悪い
  理工学部は文系に比べて施設は古く、少し汚れているイメージがある
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していれば、いろいろな友人ができ、楽しい大学生活がおくれると思います
• 学生生活

  良い
  コロナの影響で今は禁止されていますが、様々なサークルが合宿や個人的な遊びを行っているイメージがあり、楽しい大学生活を送れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では主に教養を学び、いかにも機械という学びは2年以降から始まる。機械系の実験と合わせて実際の動きも学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  きまっていない
• 志望動機
  機械の分野にはなんとなく興味があり、国立大学ということもあって入学を決めた。

感染症対策としてやっていること

4月は１ヶ月休講、本格的にオンライン授業が始まったのは5月からだった。春学期は研究室などを除き原則オンライン、10月から始まった秋学期は実験は対面ですることが多くなったが、多くの授業が未だオンラインの状況である。