情報社会に対応するため:横浜国立大学理工学部数物・電子情報系学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

情報社会に対応するため

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な分野から基礎的な分野まで学ぶことはできます。ただ、結局は自分の意思や努力次第です。積極的に行動を起こすことが求められるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  授業内容はピンキリで、講義内容自体は良くてもシステムが悪いことなどがたまにあるでしょう。
• 就職・進学

  良い
  理工学部、数物電子情報系学科においては大学院もレベルが高いようです
• アクセス・立地

  悪い
  良くも悪くも自然が多いです。
  また、名前に横浜が入っていますが横浜駅は使うことは少なく、立地は良いとは言えません。近くの駅もどれも使いやすいとは言えないでしょう。
  
• 施設・設備

  良い
  新しい施設を使うことが多く、不便はあまりありません。また、その学部によって雰囲気が大きく変わるので良く確認することを勧めます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多く、充実した生活が送れると思います。ただ、学部内では交流はそこまで多くないので、はじめの友達がずっと付き合うことになるでしょう。
• 学生生活

  良い
  前述の通り、サークルは基本的に楽しいと思われます。イベントに関しては国立の学祭という感じで、私立などには劣ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングやデータ処理、アルゴリズムとデータなどの専門分野と、数学、化学、物理などの理学系、英語、第二言語などの言語分野です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  情報系のプログラミングやデータ、AIなどに関する専門的な分野に興味があったため。