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横浜国立大学
出典:On-chan
横浜国立大学
(よこはまこくりつだいがく)

国立神奈川県/和田町駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(827)

理工学部 化学・生命系学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(110) 国立大学 776 / 1323学科中
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11071-80件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次は化学と化学応用とも同じ基礎学習をし2年生から自分にあった学部を選択できるところは良いと思います。 同じ学部の人が多いサークルを選ぶと先輩からいろいろなことを教えてもらえ参考になります。
    • 講義・授業
      良い
      英語は学力別クラス編成になっていて1年生の時はセンター試験の成績によりクラス分けされます。なので自分に合った講義が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミを体験していないので詳しいことはわかりませんが入学式後説明会で学生のわりに教授やゼミ数が多いので少人数制だそうです。
    • 就職・進学
      良い
      この学部の就職率は大学院まで行くとよいそうです。会社を選ばなければ大学で勉強したことを生かせる会社に就職できるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く大学の校舎も山の中にあるので移動が大変です。バスが学校内まで走っていますが本数が少なく昼間はありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備はそこそこ整っているようですが校舎などが古いです。しかし学費のことを考えると仕方ないかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは同じ学部の人が多いので一緒に勉強ができたり先輩からテストの傾向など聞けて良いと思います。男女の比率は年によって違いますが6:4くらいのようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養中心で2年次から学部を選び専門的な勉強をするようです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      エネルギーなどに興味があり将来それに関連する仕事がしたいと思ったからです
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が大きいのでセンター対策は念入りにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183867
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、化学応用学科に入った人は2年になるまで化学全般のことが学べて、2年生からコースが分かれてより、自分が興味のある分野に行けるのでそこはとてもいい学科だと思います。多くの研究室があるので自分の興味のある研究をしている研究室が必ずあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とてもいい教授の講義は聞いてて楽しいし、知的興味が広がると思います。しかし、全く興味のない講義も必修としてあったりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野によっては日本で5本の指に入るすごい教授や、学会にたくさん出る機会がある研究室、企業との共同研究など、お金に困ることはまずないと考えていいと思います。ただ、忙しくてアルバイトする時間があまりないのと、遠くから通う場合は一人暮らしも視野に入れておくことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      だいたいの大手企業に行ってる社員さんがいます。また、理系だとリクルーターの方がわざわざ学校まで足を運んでいただいて話を聞けるのでとてもいいと思います。少人数で質問もしやすいです。学校推薦もくるので、就職に困ることはないように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から歩いて20分かかるうえに坂が多く、学校も広いので学校の近くに一人暮らししたとしても自分の学科に遠い場合などは不便です。学校の周りにスーパーなども少なく、横浜駅に近いと思いきや、そんなこともありません。アクセスが悪いので多くの人は横浜駅から30分程バスに乗って通学しています。一人暮らしの方は原付に乗ってる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      理系の棟は最近立て替えたばかりのところもあるので比較的新しいところもあります。しかし、古いところは古いので全体的には古い印象だと思います。機器分析センターという精密機器が一通り揃ったところがあり、自由に使えますが、予約が必要なので人気の機械だと使えないこともしばしばあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学生命系学科は200名程度で女子も3割~4割程いるので他の学科と比べて女子が極端に少ないということはないと思います。なので、友達もたくさん出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は化学全般について勉強し、3年からはより専門的な分野について学びます。また、通年通して実験があるので学んだことを目で見ることも出来ていいと思います。また、3年製の後期に研究室が決定し、4年生から配属になるとさらに自分がやりたいことを選択して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      奥山・森研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      原子力発電所の最先端の冷却技術や、細胞の凍結保存など熱に関係する様々なことについて学ぶことができ、また、教授が親身になって相談にのってくれるのでとてもいい研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院に進学。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系では、大学院に行かないと理系就職が難しく、自分のやりたいことをやるために進学しました。
    • 志望動機
      化学が好きだったが、まだ専門的に何をやりたいかなどが決まっていなかったので2年次にコースを選択できるところに魅力を感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験重視だったので、センター試験対策をとにかくしました。前期は数学と物理と化学なのでセンター試験後はその三点を重点的に対策しました。また、過去問が例年通りなので過去問が大切だと思います。
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    投稿者ID:181278
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体として見れば、そこそこ満足できる。忙しすぎず、暇過ぎず、学生らしい生活を送れる。バイトをしていればかなり潤った生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      正直、講義はピンキリ。教授が面白かったり、分かりやすい説明をしてくれるものもあれば、全く逆の講義はもある。同じ講義でも、担当教員によって良し悪しが分かれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      かなりレベルの高い研究をしている研究室が多い。だが、存在する研究室は限られるので、自分のやりたい研究をやっていないという可能性もある。
    • 就職・進学
      普通
      教授が元々働いていた会社にパイプがある場合があるため、一部の企業に対しては有利。実際問題、他の大学生より就職が有利かと言われれば、そうとは言えないかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪い。小高い丘のてっぺんに大学があるため、必然的に上り坂を毎日登らなくてはならない。最寄り駅からも徒歩15分くらいかかり、不便としか言いようがない。
    • 施設・設備
      良い
      設備などはかなり良い。教室などはお世辞にも、新しくてきれいとは言い難いが、実験室などの設備などはかなり整っている。また図書館の蔵書数も多く、とても良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      満足できている。勉強はそれなりに大変で、地頭が良くない限りはしっかり勉強しないとまず良い成績は取れない。恋愛に関しては、学科内のカップルは珍しく、多くがサークルで知り合ったという人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から始まり、工業的応用力まで。さらにそれらを掘り下げて勉強した。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の夢は無かったので、消去法的に決めた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      記述に自信がなかったため、センター対策を多くした。センター試験の得点が全体の4割ほどを占めるので、センター対策を多くやって、2次の得点をカバーしようとした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180830
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数のわりに教授の人数が多いので一人一人の学生に指導が行き届くと思います。コースが2つあり2年生から進路を決められるのでじっくり考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      大学の全学部が1つのキャンパスに集まっているのでいろんな学部の人との交流ができます。英語は能力別にクラスが編成されているので自分の実力にあったクラスで学習が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんのゼミがあり自分の興味がるゼミを選ぶことができるみたいです。研究や実験は充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学し就職する場合希望の職種に就職できる方が多いようです。就職相談もできるので良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から大学までかなり距離がありアクセスは良くないです。バスはキャンパス内まであるのですが日中はなく大学の最寄りのバス停からも距離があるので大変です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いのですが施設は充実していると思います。学費が安いのである程度の不便と古さは気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科によって入るサークルがほぼ決まっているので友達と勉強の話ができたりできます。留学生も多く交流もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や化学の基礎学科の勉強をしました。2年次以降は専攻を決め専門学科の講義が多くなります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      エネルギー関連の勉強がしたかったのでこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の結果が50%反映されるのでセンター試験対策を重点的に勉強しました。
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    投稿者ID:179484
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      横浜市にありながら緑が多く、落ち着いた学生生活を送ることが出来たと思います。理系学部は授業や実験等で忙しいですが、サークル活動やアルバイトとの両立もでき、自分次第でなんでもできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      出席点も加味される授業が多く、理解度が低くても単位習得がしやすい授業もあります。
      講義後の講師への質問はしやすく興味を持った授業は自分次第で多くのことを学ぶことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部研究機関の方との共同研究や、国際学会の発表などのチャンスはどこの研究室に行ってもあると思います。研究室に配属されると研究室の中でのコミュニティーが重要になってきます。(どこでもそうかもしれませんが、)機械系・物質系コースの学生の多くは修士課程まで進学しますが、他大の大学院に進学する学生も少なくはありません。
    • 就職・進学
      良い
      学科で募集されている求人には大手企業が多いです。また、研究室単位で求人している企業(大手)もあり、大手企業に手堅く就職している学生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にはファミレス、コンビニや、地元のお弁当屋さん(安くてボリューム満点)がありますが、あまり多くないと思います。買い物や飲み会は、横浜駅周辺が多いと思います。(相鉄線の改札口を飲み会の待合場所にすることが多いです。)飲み会や電車での通学では坂道を登る必要があるため、大学から買い物や飲み会に行く学生の多くは、バスを利用していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      入学前、在学中、卒業後も、常にどこかの施設で工事が行われています。工学部生用の食堂と、文系学部の学生用の食堂がありますが、工学部生用の食堂は、同じ値段でもボリュームがある印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部・全学科が同じキャンパスで生活するので、サークルに入っていると他学部の友人をたくさん作ることが出来ます。アルバイトも大学周辺や、横浜駅前でする学生が多いので、そこで知り合う場合が多いです。恋愛も、サークルやアルバイトを通じてが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学について講義・演習や、実験等で幅広く学べたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      安全工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学工場等の保安・管理方法について、工学的視点から研究しました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学・大学院で学んだことを活かしたいため
    • 志望動機
      環境問題や化学物質の性質について学びたいと思い、物質工学科に進学しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策、面接練習を担任の先生にお願いして行いました。また、センター試験の勉強を重点的に行いました。
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    投稿者ID:119244
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な人がいて、やりたいことができて、とてもいいところです。自分の過ごし方次第で大学生活は良くもできるし、悪くもなってしまいます。
    • 講義・授業
      普通
      色々な授業があります。専門的な授業は自分で選べますが、だいたいみんな同じものを取っています。(必修科目が多い理系は特に。)一般教養は抽選があって取りたくても取れないときもあるし、楽なのに集中するので微妙。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は色々あるので迷います。でも全然雰囲気が違うのでしっかり見学して決めることが大切。成績で研究室が優先的になるので、1、2年のときの過ごし方は大事。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が頻発にあります。理系はほとんど進学です。そのまま院にすすむ人が多いです。内部の院試は楽らしいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪く、最寄り駅から遠いので、電車通学の人は大変そうです。バスもあるけど少し高め。独り暮らしは近くに住んだほうがいいです。
    • 施設・設備
      良い
      きれいな施設もあるけれど、建て替えてない建物は古め。サークルの部屋は少ないし、ぼろいし。図書館はきれいで良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいるので、気があう人もいれば、合わない人もいます。上手く付き合っていくことが大切。友人や恋愛は自分次第なので、充実した生活にすることもできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について。有機や無機や物理化学など様々な分野を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子の研究をしています。中には企業と共同研究している人もいて今活発な分野です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      横浜国立大学大学院(工学府)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      このまま継続して同じ研究室で学んでいきたいから
    • 志望動機
      化学が学びたいと思い、様々な分野の研究室がある点が良かった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      授業を大切にし、学校で出された宿題をしっかりやり、自分の苦手は自分で見つけてつぶしていった。
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    投稿者ID:119125
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な人がいて、勉強、サークル、バイト、遊びなど人によって力を入れているものが違う感じがします。学校以外のことにのめりこんで留年する人もいるが、多くのひとが両立して生活しています。
    • 講義・授業
      普通
      講義の種類はいっぱいあります。専門は基本的にいい授業ですが、たまに出席が適当だったり、テストのやり方で不満があるものもあります。一般教養は微妙。楽しい授業や役立つ授業もあるけれど、雑で適当なものもあったり、楽単といってひとが集中するものもあり、不満があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は種類が多く、私のところは研究室内の雰囲気も良く、とても楽しく過ごしています。ただし、研究室によっては、とても大変だったり、拘束時間が長いところがあったり、逆に自由すぎたりするところもあるそうです。決め方がGPTなのがあまり気に入らない。
    • 就職・進学
      良い
      理系は進学率が高く、9割程度です。外部の大学院に進学する人もいますが、院試勉強とその時期の研究の両立が大変そうです。就職の人への就職説明会はよく行われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。最寄まで遠く、坂を上るか20分歩くか、少し高いバスを使うかです。横浜まで出るのも、まずは最寄駅まで行くのに時間がかかります。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は新しい施設はとてもきれいで使いやすいですが、全部がきれいではないので、古い建物も多いです。特にサークル棟という音楽系のサークルの練習室がある建物が古く、本当に建て直してほしいくらいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいるので、自分と合う人もいるし、そりが合わない人もいます。友達や恋愛は自分次第といったところでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について勉強しています。研究室に入ってからは高分子についての研究を行っています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高分子についての研究をしています。主なテーマは樹脂、感光性ポリマー、ポリペプチドがあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学を学びたいと思ったので。研究室の種類が多く、具体的に何を学びたいか迷っていたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく自分の弱点を知り、ひとつずつつぶしていった。学校の問題集を理解するようにし、力をつけていった。
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    投稿者ID:127521
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオコース出身です。このコースは男女合わせて40人程と、高校のクラスと変わらない雰囲気で、仲良く和気藹々としています。実験も授業も同じメンバーで行うことが多いので、公私共に仲良くなります。授業や研究も自分のやりたいことができますが、就職に関しては化学系と比べると強いとは言えません。
      大学自体は最寄り駅から遠く、坂も多く、学内も広いので移動が大変ですが、慣れれば悪くない環境だと思います。総合的に、中の中な人たちが集まる大学といった感じです。
    • 講義・授業
      良い
      バイオコースは生物選択のひとが多いですが、物理の必修科目も多いので苦労します。しかし、バイオコース以外の人と授業がいっしょで仲良くなる機会も多いので、コミュニティーを多く持つことで乗り越えることが可能です。一般教養は選択の幅が広いので、自分の専攻に関わらず、広い知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって様々ですが、選択の幅は広いと思います。バイオコースは上下の学年と関わる機会も多々あるので、学年に関わらず仲のいい研究室が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどが大学院に進学します。就職支援は充実しており、様々な大手企業への就職実績があります。化学系の企業へ就職を考えている方は、専攻的に厳しい場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      坂が多く、駅から遠いです。学内は緑が多く、散歩するには適しています。学食はありますが、学校周辺にはあまり飲食店はありません。
    • 施設・設備
      普通
      某ドラマの撮影に使用されたという中央図書館はガラス張りでモダンな造りです。最近は新しい建物がいくつか建設されて、学部によっては設備が充実しているところもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      バイオコースでは、友人関係は築きやすいです。恋愛関係に発展しているところもあります。サークルに属している人も多く、充実した人間関係が築けると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を中心に、化学や物理の基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      同大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けていきたかったことと、研究以外の面で成長したかったから。
    • 志望動機
      学びたい学問があり、そこに秀でている研究室があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業や補習で多くの問題を解き、復習を行った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119812
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立だから学費も安い。また敷地も広いし施設は充実していて、とてもいい環境で勉強やサークルに打ち込める。
    • 講義・授業
      良い
      一年と二年ではひたすら基礎科目の数学や物理や化学が多い。演習も授業の中で多くいので、なかなかハードだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いい研究室が多いと思う。結構厳しいので、サークルやバイトの時間はそれなりに削らないとやっていけない時もある。
    • 就職・進学
      良い
      大体大学院に進む。修士まで取った後は、ドクターに行かず就職する人が多い。就職率は、かなりいいほうだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。和田町や三ッ沢上町から20分以上かかるし、学校周辺には本当に何もない。私立大学の立地のほうがはるかにいいと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      研究施設なんかは結構そろっていると思う。サークルで使うグランドなどは、土地が広いので結構贅沢に使える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      カップルは学内ではあまり見ない。インカレサークルなどで、外部に作るパターンが多いかも。はっきり言って個人の努力。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と化学工学が基礎。これを応用する手法を身に着ける。
    • 所属研究室・ゼミ名
      相原研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学工学によるアプローチを積極的に学ぶ研究室。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      関東で大学に入りたくて、かつ国公立大の中から選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進を利用していた。模試では駿台や河合も使った。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は結構解いた。あとは塾の講義の予習と復習、問題の演習。
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    投稿者ID:121115
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい立地で素晴らしい仲間と素晴らしい大学生活を過ごすことが出来ました。非常に素晴らしい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      本当に素晴らしい教授が数多く在籍しているので、非常に勉強になるし、様々な知識を身に付ける事ができ素晴らしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本当にいい教授が多数在籍しているため、日本有数の高いレベルの学問を学ぶ事ができ、充実した日々を送っています。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しても本当に一流企業に就職する人が数多くいて、また先輩方とのつながりも強く、非常にいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地も丘の上にあり、毎日運動になるため、運動不足で太りやすくなるということはまずありえません。素晴らしいです。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗で、新しい建物も多いため、非常に素晴らしいと思います。このような設備・施設に恵まれて非常にうれしく思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人もたくさんで、恋人もたくさんでき、非常に充実した大学生活を送っておりました。本当に楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について非常に広範で深い知識を身に付けることが出来ました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学の勉強を必死にしておりました。楽しかったです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学に興味があり、非常に楽しかったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:126791
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1

     相鉄本線「和田町」駅から徒歩22分

電話番号 045-339-3014
学部 経済学部経営学部理工学部教育学部都市科学部

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このページの口コミについて

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大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

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東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
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横浜市立大学

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名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
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神戸大学

神戸大学

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★★★★☆ 4.05 (1550件)
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