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横浜国立大学
出典:On-chan
横浜国立大学
(よこはまこくりつだいがく)

国立神奈川県/和田町駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(827)

理工学部 化学・生命系学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(110) 国立大学 776 / 1323学科中
学部絞込
11021-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      後悔のない学科である。とても興味深い講義内容がたくさんある。例えば工学系の内容についてとてもたくさんのことを学ぶことができた。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義内容がありたくさんのことを学べる。特に理系に関して。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学科よりかは種類が豊富である。また研究室に入るまでにも研究室の人たちと話せる。
    • 就職・進学
      良い
      先輩によると就職は強いらしい。院を卒業することが1番大切だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にあるため、慣れるまでは大変かも。1番近い駅で羽沢横浜国大駅があるが、山登りである。
    • 施設・設備
      普通
      私立ほどではないが、充実している。食堂は2つあり、カフェがあり、とてもでかい図書館がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような人たちが集まるからこそ、友人関係は充実しやすい。また実験があることで、実験仲間の中で恋愛をしている人もいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、イベントもたくさんある。学園祭が2回ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎的なことを広く浅く学び、その後徐々に専門的な内容を勉強する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      興味のある分野の一つが化学科だったこと。また得意科目でもあったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1044497
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は分かりやすく雰囲気もいい。やりたいことも出来るし満足している。また交友関係も充実していて学校生活が楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすく、細かいところまで授業をしてくれる。しかし遅れると追いつくのが難しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も悪くなく、学んだことを生かせる職業への就職をサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近くなく通学に時間がかかる。電車通学は山登りをしなければならない。
    • 施設・設備
      普通
      学習をするための環境はとても整っていると感じたが校舎はあまり綺麗では無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に雰囲気がよく、過ごしやすいと感じる。特に問題は無い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富で、自分に合ったものが選べると思う。イベントはぼちぼちある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先進的な理工学などをを学ぶ。高校までとは少し違い、社会で生かせると感じるものが多くあり、充実していた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の学力に合った範囲の大学で理工学を学びく、条件に合致したため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:973193
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館の設備が充実していて、勉強しやすい環境が整っていると感じます。自分のときは1年生の時からオープンラボ(研究室訪問)があり、興味のある分野はどこか、考えるきっかけになってとてもよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      専攻している分野だけでなく、副専攻プログラムで医工学や水素エネルギー、材料など他の学科の授業をとることができます。理工学部でも教職をとるができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートとして、定期的に就職ガイダンスが行われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪いです。相鉄線の羽沢横浜国大駅、横浜市営地下鉄の三ツ沢上町駅が主に最寄り駅として使われますが、どの駅からも15-20分は歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      理工棟は古い建物でしたが、2022年に改修工事が行われて今はどの学部の棟よりも綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が約200人と多く、クラス分けはないため、同じ学科内で高校のときのようにクラス単位で仲良くなることはありませんが、友達はできます。サークルや部活に入ると気の合う友人ができやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭が春と秋で2回あります。サークルは健全なサークルがほとんどで、種類も多いので色々な新歓に行けば、自分と合ったサークルを見つけられると思います!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理工系に必要な数学や物理など基礎的なことを学びます。2年の秋学期からEPごとに分かれて専門科目をとることができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと理科が好きで、分子、原子などのミクロな世界に興味がありました。高校化学でやった有機化学に興味を持ったので化学科に入りたいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:935329
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      オープンキャンパスから行きたいと思った学科だったので期待通り高度な学業ができる場所であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      校舎自体が自然豊かでこの大学に行きたいと思い。受験しました、教授も面白く毎日の学校生活がとても楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      自分は大学院に行く予定ですが、教授も学校もサポートがかなり手厚いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスへのアクセスは少しだけ不便ではあると思いますが、バスもあるのでそこを上手く活用するといいと思います
    • 施設・設備
      良い
      実験施設は非常に高等で素晴らしいと思いますがその分危険もあるので、しっかりとした準備が必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はわかりませんが、友人関係は充実しています入学式からの友達と今でも非常に仲がいいです
    • 学生生活
      悪い
      入っていないので分かりませんが、友達はめんどくさい先輩が多いと愚痴を垂らしていました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオについてや、詳しいことは言いかねますが総合的な化学と生物を1年からみっちり学びます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      元から微生物に果てしない興味があり、オープンキャンパスでここしか無いと確信しました
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    投稿者ID:870965
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方は癖があっても熱心な方が多いので、勉強面で学費を払って損をしている感覚は全くありません。治安も良い方だと思います。友達もちゃんとできたので私は進学して満足しています。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学、無機化学に加えて応用化学の講義が充実しています。エネルギー利用技術や安全工学についても学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から配属されます。研究室によっては3年生の秋学期(10月)から顔を出すこともあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      9割近くが大学院に進学します。そのまま横国の大学院に行く人が多いです。就職浪人した人の話は聞いたことがなく、研究室の先輩も希望の大手企業に就職しているので、実績は良いと感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は横浜市営地下鉄ブルーラインの三ツ沢上町駅、相鉄線の和田町駅、上星川駅、羽沢横浜国大駅の4つを主に利用しています。周辺が起伏のある地形で大学も標高の高いところにあり、これらの駅からキャンパスまで徒歩で20分かかります。アクセスは良くないので横浜駅からバスを使うのがおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける建物は軒並み古く薄汚いです。研究棟は少しずつ改修工事が進んでおり、綺麗な建物になっていってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活はたくさんあるので、どんな人でも所属できると思います。交友関係はサークルメインで、学科の同期の顔はやんとなく把握できるくらいにはなります。仲良くなって一緒に授業を受けるのは数人でしたが、充実していて楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      多種多様な部活・サークルがあるので、気になる団体は見つけやすいと思います。学園祭は6月と11月に2回あり、秋の方がお酒も売られて大規模賑に行われます。毎年アイドルや声優、芸能人を呼んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは基礎的な内容を学びます。物理・化学・数学・英語が中心です。学年が上がると専門的な講義が増えて、2年秋学期には自分の希望するEP(Education Programの略で化学EPと化学応用EPがあります。)に配属され専門性の高い講義ばかりになります。わたしは応用化学EPでしたが、水素エネルギーや流体工学・材料力学・プロセス工学に関する講義が開講されていました。3年生までは常に実験がありレポートに追われ、個人的には2年生がいちばん大変でした。4年生は研究室に配属され、研究を進めて卒論を執筆します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      横浜国立大学の大学院へ進学。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学が比較的得意で、生命系の内容まで触れられると思ったからです。また、偏差値も高すぎず、試験に合格する確率が高いと感じたからです。
    感染症対策としてやっていること
    2020年5月からオンライン授業となり、2021年4月から一部対面の授業も開講されるようになりました。消毒用アルコールがたくさん設置されており、アクリル板もあり、マスク着用が基本です。基本的な対策はとられています。
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    投稿者ID:767296
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の数も、授業の質にも満足している。学科内の男女比率も理工学部の他の学科に比べて極端ではない。楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義があり好奇心、探求心を満たしてくれる。講義によって内容の濃淡はあるが、内容の濃い講義が多い。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活を始めていないのであまりサポートについて感じることはないが、お知らせがよく来るように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が最寄り駅とは言えないくらいの距離に感じる。通学には駅からの徒歩の時間が必要なので、健康にはいいのだろう。
    • 施設・設備
      普通
      図書館や、分析力センター、体育館など施設・設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいる。留学生も多く、学内の友人関係、恋愛関係共に充実している。
    • 学生生活
      良い
      様々な種類のサークルがあり、自分に合うサークルを見つけられると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について学んでいる。年次を経るにつれ基礎から応用へと学ぶ内容が高度になっていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学に興味があり、入学後にEPを選ぶことができるからこの学科を志望した。
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    投稿者ID:727633
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      力がつきました。自分が勉強したいのならその分だけ力がつきます。手を抜きたいならそれでも卒業できます。
    • 講義・授業
      良い
      化学工学の知識を一通り網羅できます。4年間通して学ばせてくれる大学や学部はなかなか少ないので、かなり使える知識だと感じています。また、他の専門科目も解説がわかりやすい先生がほとんどです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学4年から研究室配属で、ゼミで基礎知識を学びます。研究で行き詰まると、先輩方のアドバイス、教授と方針決めしたり、路頭に迷うことはありません。辛い一年ですが、得るものは絶大です。
    • 就職・進学
      良い
      基本的にどの企業にでも行けます。年々の就活実績は大変良く、自分の行きたい企業に100%行った先輩がいますので、お話は聞けます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は3個あるにも関わらず、どれも約25分ほど歩きます。最悪な立地です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が大変充実しており、ディスカッションブースもあります。研究設備は整っていますので、流石国立です。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな明るく、社会人必須のコミュニケーションスキルはしっかり付きます。恋愛については日常茶飯事のように彼方此方でカップルが成立します。
    • 学生生活
      良い
      大変たくさんのサークル、部活があり、皆楽しくやってます。サークル仲間は今でも仲良しです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は様々な基礎を固め、2.3年目で実用科目を学びます。四年目はバリバリ研究します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京工業大学院
    • 志望動機
      特にありません。第一志望が落ちたので後期で受けれる学科だったからです。
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    投稿者ID:696259
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職には強いと思うが、研究ならもっと上を目指した方がいいかもしれない。実際に大学院試験では横国以外の大学を受けている人もそこそこな数がいる。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって当たり外れが激しい印象。同じ学科(EP)でも先生は変わり、単位の取りやすさも違う
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職関連の情報はくれるし、それに関係した講演等もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは和田町か羽沢横国国大なのだが、歩いて15分で着けるものの両方とも間が激しい坂であり、夏は地獄を見る。横浜まで出るのも不便
    • 施設・設備
      普通
      理工学部棟はやたら古びている、他の学部の棟に比べても古い印象
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学でキャンパスも一つなので様々な学部の友人ができやすい。
    • 学生生活
      良い
      コロナで学祭は潰れたりしているが、それがなければ年2回の学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基本的なことを習う。そのため数学、化学、物理の能力が満遍なく求められる。いわゆる文系科目は選択なので全く取らない人も居ると思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学系統の研究職につきたいという思いがあったので化学・生命系学科に来た。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786584
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は、化学・化学応用EPなのですが、化学・生命系という名前ながら大学に入ったら物理的な要素が多くあります。2年までEP配属がないのでそれまでに自分の探求したい分野を探すこともできます。就職活動の実績も良いと聞きます。サークルもさまざまな種類のものがあり、自分に合った充実した学生生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      学外から多くの特別講師が招かれ、専門的かつ先端的な話を聞くことができます。教授の研究についても授業に交えながら聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に4年から配属されるのですが、化学全般の研究室が揃っており優しい教授が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      理工学部は歴史あるため、多くのコネクションを持っていると言われています。ただし、そのためには大学院に進学することが重要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は三ツ沢上町駅か和田町駅です。三ツ沢上町からは徒歩で20分ほど、和田町からはとても急な階段と坂を登る必要があり、アクセスが良いとは言い難いです
    • 施設・設備
      普通
      経済棟、経営棟などきれいな棟も多くありますが、その一方で理工棟のように古い建物もあります
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで、友達が多くできます、学科内ではクラスが1年以上同じため多くの人と友達になれます
    • 学生生活
      良い
      サークルは数え切れないほどあります。テニスサークルだけでも13個あります。合宿などもあり、活気にあふれています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基礎的な科目を多く学び、2年からはEP配属を経てより専門的な分野を学ぶことができます。4年では研究室配属が行われます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490900
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部化学・生命系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学なので就職ではかなり有利。ほとんどの人が有名上場企業へ就職する。理系は大学院へ進学し、超大手企業の生産技術か業界大手の研究職を狙う。化学生命学科では実験が非常に多い。ピークでは週2実験でレポートを隔週で出す。また、1年生は毎日5元まで授業があった(化学生命学科の前身である物質工学科の場合)。現在はよくわからないが、理系なら当然の授業内容と質あり。
    • 講義・授業
      良い
      授業は出席が必須。出欠を取られるので基本的に代行などの文系がつかうテクニックは使用できないと考えたほうがいい。また、授業内に小テストがある場合もあり、ノート等はきちんとっておいたほうが無難である。取り立てて変な授業はなく、普通の理系大学生の授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は化学コースと応用化学コースが存在する。バイオコースについては割愛。化学コースは有機合成、高分子等のガチガチの化学について研究する。応用化学コースは化学をベースにした工業的な研究をしているところが多い。化学工学といえる。国立大学の研究室ということで、企業との合同企業を行う学生が多数いる。合同研究をしていたという所以で企業から早期内定をもらう学生も多数。ただ、機械学科(生産工学)には勝てない。
    • 就職・進学
      良い
      何度も書いているが、就職にはかなり強いと思う。応用化学コスでは高給取りで人気の石油業界、プラント業界に就く人多数。このような人たちは、基本的に工場勤務となる。理系=研究職というイメージを持つ人も多いかもしれないが、基本的に一般の人が知っている企業レベルの研究職は東大京大・・・などなど旧帝の方々ばかりなので相当な研究を行っている必要があるので注意。国大じゃきつい。一方、業界大手(業界人ならだれでも知っている、上場企業、だが学生は知らない)などは狙い目だ!確かに給与はそこそこかもしれないが、概してまったりな企業(社員にやさしい)が多く存在するので注目してみよう。教授に聞けば喜んで答えてくれるはず。教授はそういうニッチな場所に行く学生を求めているはず。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは1つしかないが、元ゴルフ場という高台に位置する。最寄駅からは歩いて20分以上はかかる。相鉄線ユーザーは毎日階段の上り下りができるので運動不足解消にはなるのではないか。ただ、夏は地獄。おとなしく電動自転車か原付を買うのが無難。
    • 施設・設備
      普通
      山、林、ここは横浜?である。建物自体はきれいなものもあるが、講義棟は汚い。夏は異臭。そこは地方国立大学なのであきらめなさい。キャンパスがとても広いため、講義間の移動が大変である。一例では、講義棟で授業後にグラウンドで体育をいれると大変。キャンパスの端から端まで移動する(10分間の休憩中に)ため。総括すると、自転車を学校に持ってくるのが正解。図書館はきれいだから授業中は我慢する。一応、トイレはウォシュレット付きだ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部の中では最も女子比率が高い学科である。しかし、文系のような華やかさがない(失礼しました)。サークルでは女子大生とのインカレサークルも存在するので高校生が夢見る大学生生活ができるのではないかと個人的に思う。あとは横浜なんだから、おしゃれなところでバイトでもして出会いを増やせばいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年で化学の基礎を学ぶ。3年でコースごとの専門的な内容を学ぶ。主に化学工学を学んだ後、研究室配属となる。3年までは化学を中心に英語、教養、実験などをこなしつつ単位取得をがんばる。なぜなら、取得単位数に平均成績点を掛けたものが研究室配属で考慮されるためである。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      横国大の入試は少し変わっていて、前期日程はほぼセンター試験の点数で決まる。というのも、センター試験と2次試験の点数配分が相当センター点数寄りに傾いているためだ。そのため、センターでうまくいけば有名国公立大学に割と簡単に入れるのである。また、化学系の学科以外は2次試験が数学のみという数学得意者にとっては喜ばしい限り。私は数学に自信がなかったため、化学と物理の試験がある物質工学科を選択した。ここがミソで、化学と物理の試験はかなり簡単。逆に数学はなかなか骨が折れる。つまり、リスク分散できるとりう素晴らしさが物質工学科にはあった。ちなみに後期日程は東大、東工大落ちがやってくるので相当難易度が上がる上に、英語も追加されるので注意! *この情報はあくまで、2010年度入学試験のものである。現在は知らん。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策はとにかく万全にした。もはやセンター試験が取れないとお話にならない。特に横国大という中途半端なランクの大学を狙っている人はセンター要注意。これ以上を目指している人は当然のごとくセンターで高得点を取る。センターがんばればよい。2次試験対策なんぞセンター終わってからで十分間に合う。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111379
11021-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1

     相鉄本線「和田町」駅から徒歩22分

電話番号 045-339-3014
学部 経済学部経営学部理工学部教育学部都市科学部

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このページの口コミについて

このページでは、横浜国立大学の口コミを表示しています。
横浜国立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.14 (2150件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前
東京科学大学

東京科学大学

50.0 - 70.0

★★★★☆ 4.28 (681件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
名古屋大学

名古屋大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1537件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲

横浜国立大学の学部

経済学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.90 (125件)
経営学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.04 (139件)
理工学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.86 (309件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.95 (206件)
都市科学部
偏差値:55.0 - 62.5
★★★★☆ 4.29 (48件)

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