横浜国立大学理工学部の口コミ 高い評価順 [p.28]

在校生 / 2011年度入学

すこし中途半端

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  著名な教授が少ない。実験、レポートは週一であるがそんなに大変ではない。単位数と成績の積が高い人から希望の研究室に配属される。
• 講義・授業

  普通
  レポートやテストのみで成績が決まる授業は少なくしっかり出席することが大切。
• 研究室・ゼミ

  普通
  夜遅くまで実験をしている研究室は少ないが博士が多い研究室は実績も十分。
• 就職・進学

  普通
  自分から行動すれば比較的親身なサポートを受けることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  三ツ沢上町、和田町、上星川のいずれからも遠い。横浜からバスが一番楽。
• 施設・設備

  悪い
  文系の建物は新しくて綺麗なものが多いが、理系はボロい建物が多い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルはたくさんあり友人関係は普通にしてれば十分に形成できる。実験班で仲良くなることも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年生の後期から専門分野に分かれる。高度な専門知識はそれほど学べないかも。

在校生 / 2014年度入学

車など製造に関わる職業につくための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  普通
  東工大、京大落ちなどの後期試験で入った人が多く、学科全体としてはあまり明るい雰囲気ではないと思います。ドラマのようなイメージを持っている人には学科ではそれを打ち砕かれると思います。
• 講義・授業

  普通
  一つ一つの講義は教授によるところが大きいです。専門科目に関しては履修案内をみて各々決める感じですが大体全員同じ感じになるので自由度は低いかと。自由度が高いのは一般教養科目だけかと。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によるところが大きいのでなんとも言えないのですが、日産などの企業になにかしら協力している研究室もあるのでやはり研究室ごとかと。
• 就職・進学

  普通
  9割方が大学院に進学します、学部で成績上位1/3が推薦で面接だけで進学できます。この推薦入試には研究室ごと2名までという決まりがあるので推薦とれても希望の研究室にいけるとは限らないです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は最寄り駅と言っている三ツ沢上町駅(横浜市営地下鉄ブルーライン)と和田町駅(相鉄線)はとても大学から遠いです。横浜駅からだと学内に入っていってくれるバスあるのでそれを利用するのが楽かと思います。しかしこのバスはとても混むので注意してください。
• 施設・設備

  普通
  研究室依存のため設備に関しては普通としておきます。しかしその設備がある建物自体はあまりきれいとはいえないと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  機械工学材料系学科は女子の人数が片手で数えられるくらいしかいないので、出会いに関してはサークルやバイトのほうで期待したほうがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はどの学科も同じようなことをやります。内容は数学だと大学でもう一回厳密に定義を習ったり物理は微積でのものをやります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  車関係の職業に就きたいと思ったのでこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望校が東工大でしたので2次試験対策として数学、物理、化学を重点的に勉強しました。

卒業生 / 2009年度入学

横国大良い大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  普通
  横浜高等工業学校設置（1920）により始まり、横浜国立大学工学部設置（1949）以来の伝統ある本学の実践的工学教育をさらに深化・発展させるために、教育人間科学部で特色ある理学教育を展開してきた数学・情報学・化学・生態学の教員の参加を得て、理学から工学まで広い分野の基盤的学術を体系化した教育組織を構築し、本学の個性と特色を明確に打ち出した「理工学部」を平成23年4月に設置しました。
• 講義・授業

  普通
  理工学部では、早期の教育の過程で学生が理工両方の素養を身につけ、その後専門教育を受けるようなカリキュラムを用意します。 ４年間の教育課程を経た後には、工学的センスを持った理学系科学者、あるいは理学的センスをもった技術者／工学系研究者として、さらなる研磨を積むことに喜びを覚えるような人材を育成します。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ３つの大学院研究院（工学研究院、環境情報研究院、都市イノベーション研究院）に所属する専任教員が連携協力して理工学部の教育プログラム（ＥＰ）を担当します。
  各学科を横断して、導入教育を強化して円滑な大学教育への移行を図ります。
  各教育プログラムでは、理工学部に適した基盤教育を重点的に提供します。
• 就職・進学

  普通
  理工学部担当教員が学科の枠を超え、複数の教育プログラムに参画する主担当、副担当教員制度を導入し、教育プログラムの専門性に加えて、広い理工学基礎教育を充実します。
  学士（理学）または学士（工学）の学位を授与します。また、中学校及び高等学校教諭の数学、理科、情報、工業の第１種免許状を取得可能とします。
  理工学部の8割近くが大学院へ進学します。
• アクセス・立地

  悪い
  第三京浜道路 を 有料道路羽沢ＩＣ に向かって南に進む(有料区間) → ランプを 岡沢町・和田町・横浜新道 方面に進む(有料区間) → 分岐点を 岡沢町・和田町 の表示に従って左方向に進み 国道1号線 に入る(一部有料区間) → 横浜国大橋の下で左折 → カーブをのぼりきったら直進して正門 とにかく遠いです。
• 施設・設備

  悪い
  快適で安全な現代社会の根幹を支える各種機械と材料に関する研究・開発・設計・生産に携わる人材を養成します。
  機械工学教育プログラム【授与学位：学士（工学）】
  材料工学教育プログラム【授与学位：学士（工学）】
• 友人・恋愛

  悪い
  【友人･恋愛】大学・学部・学科の友人・恋愛関係の充実度は良くない感じです。
  女子が少ないことが要因です。
  今後に期待します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学は、機械とそれらを組み合わせた機械システムを対象とする工学分野です。この教育プログラムでは、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学、自動制御といった基盤領域の教育を重視しており、機械工学の基礎を体系的に教育し、多様な分野で活躍できる資質を備えた人材を養成します。特に、以下のような人を育てたいと思っています。
• 所属研究室・ゼミ名
  自動車、航空機、ロボット、エネルギー機器、福祉・医療機器
• 所属研究室・ゼミの概要
  自らの専門分野において深い専門能力と高い倫理性を持ち、広く他分野の科学技術にも目を向ける先取の精神に富む人
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  進路を選んだ理由は就職しないと家庭が崩壊するから。
• 志望動機
  基礎的学術に関する幅広い知識を踏まえ、自ら課題探求し、未知の問題に対して柔軟かつ総合的な判断を下して解決する意欲に富む
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校・家庭教師などなし
• どのような入試対策をしていたか
  受験対策は普通でした。一般的です。。。。

卒業生 / 2014年度入学

気を張らずに通える大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  普通
  一定のレベルで難しすぎないという点では良い大学かと思います。講義や施設など総合的に見ても十分以上のレベルであり、それでいて入りやすいというのもいいです。
• 講義・授業

  普通
  専門、教養ともにさまざまな講義があるので迷うかと思います。春先は学内で履修アドバイスをやっているサークルなんかもあるので色々利用して選ぶのがいいかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基礎的な分野から最先端の分野まで様々な研究室があります。希望の研究室に入るにはある程度いい成績が必要となるので、怠けず講義には出てください。
• 就職・進学

  良い
  一定のネームバリューがあるので、普通に就活をすれば失敗することは無いでしょう。サポートも多くあるのでしっかり利用しましょう。
• アクセス・立地

  悪い
  名前からはあまり想像できないでしょうが、キャンパスは山の上にあり通うのは少々大変です。免許を取得しバイクで通うと楽です。
• 施設・設備

  普通
  新しいとは言えませんが、快適に過ごすには十分な設備があると思います。自然が豊かなのもいいですが、夏場はハチに注意です。
• 友人・恋愛

  普通
  温和な人が多いかとおもいます。実験や講義でグループを組むことも多いので友人もすぐにできるはずでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子関連の分野についての基礎から応用への走りが中心です。
• 所属研究室・ゼミ名
  羽路研究室」
• 所属研究室・ゼミの概要
  半導体材料の薄膜形成技術を中心に行っています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  同大学大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もう少し今の研究および勉強をしたかったため
• 志望動機
  漠然と工学系の勉強がしたいと思い、自分の学力と試験レベルを照らし合わせて決めた
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター比率が大きいのでそちらを中心に、本試験は数学を中心に。

卒業生 / 2011年度入学

気を張らずに通える大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部数物・電子情報系学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたい分野への入り口としては必要十分整っていると思います。専門的な勉強は理系なら院に進むことも考慮に入れて幅広くした方がいいでしょう。
• 講義・授業

  普通
  種類は豊富だと思います。出席や点数のつけ方は講義によって千差万別で整っていない点はやや困惑するかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々とあるので、自分の好みのものも必ず見つかるでしょう。それゆえ決めるにはきちんと見学をすることをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  一定のネームバリューもあり、推薦枠も豊富なので就職できないということはないように感じます。怠けてはいけませんが。
• アクセス・立地

  悪い
  名前とは違い、実際は山の上にあります。通学の際も結構階段を上らないといけないため、免許を持っているかたはバイクでの通学をお勧めします。
• 施設・設備

  普通
  新しいとはいいませんが、学生生活を快適にするだけのものは十分あると思います。自然が豊かなのもいいですが、夏はハチに注意です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に温和な人が多いと思います。話すのが苦手な方も実験やレポートで必然的に他者と関わることも多いので、すぐに友達ができるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械系でも電気電子の勉強が中心でした。研究ではその中で特にメモリに用いられる材料を中心とした分野を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  羽ロ研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高性能・低コストなメモリ開発のための材料研究が主となります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  現在は同大学の院に進んで研究を続けています。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  周囲も進学者が多く、まだ大学で研究を続けたかったから
• 志望動機
  得意ではなかったものの、電気電子分野への興味関心が強かったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センターの配分が大きいのでそちらでまず点数をとれるようにし、本試験は数学を中心に勉強しました。

在校生 / 2014年度入学

女子の割合がとても低い

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  普通
  東大、東工大落ちの人にはやはりさまざまな点で物足りなさを感じることがあるようにと思います。世間的にはいいらしいので中途半端な大学と言えます。
• 講義・授業

  普通
  教えるのが上手い先生もいますが下手な人もいるようです。その下手な授業を受けなければいいと思いますが取れる時間帯が制限されているので取らざるおえない状況です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ学部の学生であるので研究室についてはよくわからないのですが、それなりに国からお金がで出てるそうなのでそれなりの状況かと。
• 就職・進学

  普通
  大手のメーカーに就職するひともいればよくわからない企業に就職するひともいます。就職できないってことはないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅(三ツ沢上町、和田町)から歩いて20分という立地しかも登りなのでほぼ登山です。学内に行ってくれるバスがありますがついでに大学も通るかというかんじのもので本数も少なくとても混んでいます。
• 施設・設備

  普通
  新しくできた建物はとてもキレイですが、昔からある講義等はすごく汚いとも言えませんがキレイともいえないです。
• 友人・恋愛

  普通
  東大、京大、東工大落ちがとても多いのでそれらの大学に落ちた人には傷の舐めあいができるのでメンタル的には大丈夫ですが前期で本当に第一志望で入った人には色々ときついかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学、材料工学を理解するための様々な力学、また製図の基本知識、CADの使い方や旋盤やフライスの基本の使い方などの実習。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  機械工学材料系の分野を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望の大学の過去問研究をしました。あとは学校の先生から渡されたプリントをやっていました。

在校生 / 2011年度入学

大変な面もあるが、機械系の就職は有利

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部機械・材料・海洋系学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんとなく機械をやりたい人、もしくは学科の先生の専門をしっかりと、やりたいと考えている人にはいいと思います。ただ、目標は高いが本学の内容に合わない人には窮屈に思える点もあると思います。
• 講義・授業

  普通
  留年率が高い年があったせいか、エンジニア力をつけることなく、単位だけ来るような点もあります。先生は教育者ではなく研究者の面もあるので仕方ないですが、教育という観点からは面倒がり、不十分な点もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究の内容は幅広く良いと思います。機械らしいことから機械を応用して一見機械でないものまでたくさんあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は推薦枠も充実しているなど、おそらく本学科で一番誇れるところの一つだと思います。日本でいわゆる良い会社に就職したいなら、本学科は良い選択だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  横浜駅からが非常に遠いです。どこから来ても坂を上るので、楽をしたい人は構内に入っているバスを利用すると思います。
• 施設・設備

  普通
  機械に関しては設備は不自由でない程度で良いと思います。海洋の学科が日本一の水槽を持っています。基本的にどの学科も使う中央図書館はきれいで勉強するには良い環境です。テスト前は混んでて座れませんが。
• 友人・恋愛

  普通
  本当に様々な人がいるので、気の合う友人はできるとおもいます。研究室では私立などに比べれば人数が少なく、先輩後輩の距離が近いので仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械に必要な4つの力学をしっかりと学ぶことが基本だと思います。あとは実験や機械加工の実習、コンピューターを用いたモデリングの作成の他、バイオやエネルギー、化学、電気など幅広いことにも触れることはできます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  車関係が好きで、将来も車関係の仕事に就きたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  横国や千葉、筑波、農工大などの理工系の学科なら塾など行かなくても、高校の授業だけで十分です。

在校生 / 2011年度入学

基礎の勉強にはよい環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  基礎的な事柄を学ぶのに良い学校まじめにやればそれなりに研究などで役に立つ自分でやるなら良い選択肢就職はなかなか良いらしい
• 講義・授業

  普通
  専門科目でほぼ時間割が埋まるしんどい時もあるが、自分で勉強する意欲があるなら気にならないか、むしろ良い結果となる
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅が徒歩15分程度であり、周囲に飲食店なども少ない。山の上にあるため買い物や駅の利用なども坂の下らねばならない。バスは近くまで来るが、時間帯によっては非常に混雑する。
• 施設・設備

  普通
  大学のガワはきれいになりつつあるが、教室等の中身はまだ少し古い。しかし、実験装置などはこの大学にしかないものもあり、充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな人がいた。理系にしては女性も多いため、その気になれば彼女もできるのではないかと思う。割とみんな仲良し。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも活発。特に部活動はどこもまじめに活動しており、努力が見られる。サークルはある程度人を集めて自身で立ち上げる人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基本事項メインで、徐々に応用範囲へと学びを広げていく
• 所属研究室・ゼミ名
  松本研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機色素関係や薄膜の特性関係について学ぶ
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自身の学力圏内で理工学部が存在したため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  後期の人数の方が多いため、二次試験の過去問をメインにといた。

在校生 / 2012年度入学

横浜の大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  自由な大学。色々な人がいる。だから、ちゃんと勉強してうまくやっている人がいれば、授業をとらず、授業にも来ない人もいるようだ。また、授業の大変さに差がありすぎるようだ。理系と文系の差は大きい。
• 講義・授業

  普通
  専門の授業は先生によってやり方が違うので何ともいえない。ちゃんといい授業をしてくれる先生もいるし、微妙な先生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅に遠い。坂道の勾配が急すぎる。地下鉄までいくにも遠い。バスがあるが、時間が少ないし、お金が高い。
• 施設・設備

  普通
  きれいな施設もあるが、立て直していない建物は古い。特に文化サークル棟という主に音楽サークルがいるところは古い。暗いし、ドアが壊れるし、防音がまったくなっていない。壁が汚い。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな人がいるのでいろいろな人と付き合える。友人関係も恋愛関係も自分の行動次第だと思う。自分からやらないと友達も恋人もできない。
• 部活・サークル

  良い
  いろいろなサークルがある。忙しいサークルもあるし、なにやってるかわからないサークルもある。同じような飲みサーのテニサーが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、化学応用、バイオの3つのコースにわかれてそれぞれ専門的に学べる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学について専門的にやりたいため。理と工両方できる
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  筆記試験の割合が高いため、筆記を中心に。

在校生 / 2011年度入学

レベルの高い学生と過ごすには最適。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命系学科の評価

• 総合評価

  普通
  しっかり学ぶ分には、特に不自由ない環境だと思う。ただし学業や生活などの全体的なサポートについては、あまり多くを望むべきではない。研究室やゼミを選ぶ際は、他の大学にたがわず大抵成績（GPT）で決まることになる。当然、就職やその後の人生に大きく影響することになるので、自由度の高さはあるものの、かなり必死に勉強しなければ、あとでかなり痛い目を見ることになる。
• 講義・授業

  良い
  専門的でありながら、先進的で高レベルの講義を受けられるので、授業内容自体に関しては特に悪い点はないと思う。ただし、大学全般に、教授は「研究者」であって「教育者」として優秀であるわけではない、という傾向がある。なので、不明瞭なところは積極的に予習・復習jに勤しむ、質問に行くなどの個別の努力が必要。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室については、もっとも善し悪しが分かれることになると思う。研究室の方針として、放任主義的なところもあれば、キツキツで実験やゼミを入れるところもある。どこを選ぶかも自分の自由なのだが、あまり適当に選ぶべきではない。
• 就職・進学

  良い
  就職については、パンフレットの実績を見てもらえれば手っ取り早い。きちんと学んだ学生に関しては、きちんと企業や研究機関に入って、社会人になったのちも現代社会に貢献し続けている。
• アクセス・立地

  悪い
  国立大学ではどこでもありがちなことであるが、立地はものすごく悪い。まず、最寄駅の横浜市営地下鉄「三ッ沢上町」からは、徒歩で30分ほど。相鉄船「和田町」駅からも、25分程度かかる。その上、坂だらけである。
• 施設・設備

  普通
  国立大学なので、多くの私立大よりも予算が潤沢にある。その点、学部棟や研究棟、運動施設などはかなり整備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  この辺りは、もはやその人によると思う。理工学部の場合、特にクラスが決まっているわけではないが、一年生では同じ講義を受けることが多いと思うので、積極的に仲間を作っていくことが大切だ。サークルなども、自分から参加していくことが大事。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学系の勉強であるが、物理的分野も手広く扱う。卒業後の進路は材料からエレクトロニクスまで、本当に幅広い。なので、研究に合わせて多くの科目の中から絞って、勉強をしていくことになる。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡崎研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  腐食・防食工学が専門。そのほか、水素やセンサーも扱う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  特になし。入試科目に理科が二科目あったので、今の学科を受験した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校に一年間通った。
• どのような入試対策をしていたか
  浪人していたので、予備校の授業に合わせて勉強した。